ダルシム矢野 言行録

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ダルシム矢野言行録には、ダルシム矢野の過去のあらゆる活動、発言の記録を自由に追加してください。話題ごとに日付順で追加します。日付については、複数の時期にまたがる話題の場合、初出の日時を基にします。

- 目次

2013年

  • 孤独ちゃん、ペニ子(7月12日) - すべての元凶。ダルシム矢野だけでなくうんこちゃん本人を巻き込むほどの騒動の発端となった人物。用語ウキを参照。
  • ロックマンX(10月10日) - 特に思い入れが強いゲーム。画面の大部分を隠しながらプレイできる程度までやり込んでいる。実況プレイ動画を投稿したこともあったがのちに削除した*1。2021年のYouTube進出後も動画のネタに使った。ただし、同じゲームシリーズの新作については批判的な発言を残している。
  • ドラゴンクエスト モンスターパレード(10月29日) - かねてから課金するほど熱中していたブラウザゲーム。2020年7月31日にサービス終了。
  • アストロ・ファング(11月3日) - 小学生のころ熱中していたファミコンのゲーム。配信で実況プレイすることが何度もあった。
  • 聖教新聞を燃やす飯塚健一郎(11月23日) - 「飯塚健一郎」と名乗るアカウントが投稿した同名の動画。ほかにも「創価学会にブチギレる飯塚健一郎」「ドグマ○見の家の前で聖教新聞を燃やして焼き芋を作りたい飯塚健一郎」がある。翌年2014年1月14日の配信によれば、これらの動画はダルシム矢野がスマッシュへの嫌がらせとして投稿したもの。
  • にょろりんずルーレット(12月13日) - 企画枠。録画が上がっていないため内容は不明(同名の録画が上がっているが、内容は12月4日の別の枠の録画)。19日の配信によれば、この企画はゴキミがウキ民に発見されたきっかけ、もしくは遠因となった。
  • ジョジョ矢田(12月19日) - にょろりんず3号が「【PV】アニメ ジョジョの奇妙な冒険 第3部-スターダストクルセイダース-」と題して投稿した釣り動画。サムネはジョジョ3部の登場人物・DIOの画像だが、再生してみると内容はダルシム矢野の11月29日の顔出し放送になっている。釣り効果は抜群でアニメカテゴリランキング第8位まで上昇。ジョジョ5部のセッコのようなダルシム矢野の姿も視聴者の笑いを誘った。
  • 角田ケンタウロス(12月20日) - ダルシム矢野のGmailに不正ログインしたガチアンチ。ログイン情報を変更してウキにばら撒き、それを見た1人か2人が便乗して同じく不正ログインした。そのことに気付いたダルシム矢野はジャスティス名川を立ち会わせ、警察沙汰になりたくなければ犯人は名乗り出るようにと放送で呼びかけた。二人目と角田はそれぞれ順番に名乗り出て放送外でダルシム矢野と話し合いに臨んだが、角田はそのあと不正ログインで入手した画像をウキで公開し、それを見たダルシム矢野は投稿動画のすべてとアカウントを削除して被害届を提出した。やがて、角田が学生証の画像をダルシム矢野に送って謝罪したことで和解した。

2014年

  • 即断即決ダルシマムメソッド(6月22日) - ダルシム矢野がバイナリーオプションで用いた理論。元は他人のブログからのパクリ。「チャートで同方向への値動きが3回続き、それがボリンジャーバンドの±1σを超える値動きで、かつその間にRSIが±20%変化した時点を狙って逆張りする」「同方向への値動きが7回続いた場合は無条件で逆張りする」「掛け金はマーチンゲール法で最大5,000円まで増額する」という内容。ダルシム矢野はこの理論で4万円を失って取引を諦めた。
  • ころもち(6月29日) - 放送のコメントで自身の携帯電話番号を公開し、ダルシム矢野を恐れさせた視聴者。バイナリーオプションの放送でダルシム矢野に興味を持ち、通話を望んだという経緯だった。当人は年間の手取りが4000万に上ったこともある27歳のホストクラブ経営者だといい、夜の世界の怖い話をいくつか披露。バイナリーオプションでは2万円を33万円にまで増やしたが、ダルシム矢野が取引を諦めたと知るとその後の取引で収益をすべて捨てたと話した。
  • 鬱夫の恋(8月15日) - ダルシム矢野が最初から最後まで配信上でやり通した数少ないPC用ゲームの一つ。主人公の気づかないうちに母親が末期の胃がんとなり、そのまま死去するという場面がある。
  • ユグドラララバイ(10月6日)

2015年

  • ニコニコムーヴァーズ(1月) - この時期に構想を練っていた「ネットビジネス」の計画。再生数に応じて収益が得られるニコニコ動画の制度を利用するため、ゲーム実況動画を投稿し、あわせてアフィリエイトブログ「インターネット・エンターテイナー」で過疎生主の特集記事を執筆したり、ニコ生を舞台に救世主が活躍する小説「エンターネットメシア」を連載したりすることで生計を立てようと目論んでいた。
    • いまだに時給735円のコンビニバイトとしてネタにされているダルシム矢野だが、実は2015年の2月下旬~3月の間にバイトをやめて週5勤務の職に移ることを明かしていた(かねてより話していたコンビニ店長への昇格のことかどうかは不明)。しかしその決意は十分に固まっていたわけではなく、仕事に自由な時間を奪われたくないという思いがダルシム矢野を「ネットビジネス」へと駆り立てた。もちろん、この計画はほぼ形になることなくとん挫し、のちに金策の方法はFXとなった。
    • 職を替えると明かしていた時期、ネットで知り合った彼女(身長167cm、体重90kg、介護職)と同棲するため、放送ができなくなることも同時に明かしていた。しかし実際にはそうはならず、むしろ放送頻度は上がっていったため、同棲の話はなくなったらしい。この彼女がどうなったかも不明。
  • ユグドラブレイバー/karunad(6月6日)
  • 古畑ダル三郎vsダルシム矢野 切れるはずのなかった枠(9月5日)
  • 覇王の胎動(9月16日)
  • えんどうゆうたチャンネル - YouTuberの少年。動画を見る配信などで度々貼られた。撮影者に命令されて罰ゲームのようなパフォーマンスをやっており、いじめられているのではないかという話になった。

2018年

  • ダルシム矢野の桃太郎(1月~年中不定期) - 配信の時間稼ぎのためにとにかく長くなるようアレンジされた桃太郎。桃太郎が鬼退治に出かける前夜から時間が進まなくなり、どうやってその夜から脱出するかという話になる。
  • サッカーボールのように頭を刈り上げた男の子(8月) - 創作怪談。ある青年が公園に行くと、サッカーボールのように頭を刈り上げた男の子が俯いてつぶやき続けている。よく見るとその子の頭に見えたものは本物のサッカーボールで、その子の本当の頭はそばの子供たちが蹴って遊んでいたというオチ。
  • アシュラ(8月22日?) - 好きなアニメ映画。
  • 鬼滅の刃(8月31日) - のちの2019年にアニメ化されヒットしたが、この時点での原作については「絵が下手」「なんで続いているのかわからない」と酷評した。
  • 王様ランキング(9月22日)
  • ゲロチャーハン(9月~不定期) - 落語風の話。チャーハンを食べていると拾った猫がねだってきたので食べさせたが、猫はチャーハンを必死に食べ続けた挙句嘔吐して逃げ出したという内容。
  • 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!(9月) - ウェブ漫画。2013年のアニメ化当時はモテない女子高生を中心に展開する内容だったが、2018年当時の時点で既に百合ハーレム漫画に路線を変えていた。ダルシム矢野はこの作品を高く評価していたときもあれば、「主人公が××ちゃんの頭のネジを締めたような人」「絵が下手」などと散々に貶していたときもある。
  • ようこそ実力至上主義の教室へ(9月27日)
  • ジョジョの奇妙な冒険(10月3日)
  • ONE PIECE(10月5日)
  • セントラル・エクス・マキナ(10月21日)
  • 遊☆戯☆王(10月26日)
  • THE COMIQ(10月26日)

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最終更新:2023年10月01日 14:32