&bold(){豆乳娘}(とうにゅうむすめ)とは、[[ふぇらいとじしゃく]]の一常連である。 別名&bold(){飯島さん}(いいじま―)、&bold(){のんちゃん}、&bold(){殺助}(読み不明)。略称&bold(){豆}(まめ)もしくは&bold(){豆乳}(とうにゅう)。 内輪に[[かぼちゃぷりん]]氏と[[しゅぱげってぃー]]氏が居る。千葉県在住。中3。 自他共に認める&bold(){腐女子}で、マゾヒスト。雑食。 なぜか勝手に[[補助輪]]氏に愛されていた(過去形)。 *特徴 彼女の特徴を挙げろと言われれば、大抵の人間がきりがないと答えるだろう。 ※ただ最近キャラが変わってきたとされている為&bold(){昔ほどの爆発性は見込めない}と思われる。 ***性格の変化 落ち込んだ時は真っ暗になり。嬉しい時は光り輝く。その上下差が非常に激しい。 特に暗いときはその処置に梃子摺る。 ***博識 既に気づいてるとは思うが、もちろん&bold(){「そっちのほう」}についての博識である。 彼女がその多くを住人達に嫌がるほど&bold(){刷り込ませた}結果、住人の多くは「染められた人」となって今に至った。 「ゆきんこ許嫁 聖夜編」において[[てるてる少佐>てるてる中佐]]氏が「痴女」と評すほど。 ***個性が強烈 その個性でふぇら磁をよく引っ掻き回す。 もしかしたらてるてる中佐より多く引っ掻き回してるかもしれない。 ***OFF会での特徴 長らく唯一出席率100%を誇っていた。そして、おてんばである。むしろ「すぎて」恐ろしい。 &bold(){遅刻常習犯}であることで非常に有名。第3回では30分以上の遅れをとって参戦した。 これを考慮して第4回では彼女の集合時間だけ一時間早くする措置を執った。 *暴走 一旦暴走すると手がつけられなくなる。 詳しくは[[化学反応]]を参照せよ。 *歴史 実に波瀾万丈の歴史を持つ。 ***新参時代 住人の中では割と新しく、入ってきたのは2005年秋。 当時の住人からしてみればやけに明るい方だったため、「異色」と捉えた住人もいる。 多分まだ純真無垢だった。 ***突然変異 この頃から彼女は異様に変わっていく。 さまざまな痴態が暴かれるにつれ、最初はスルーしていた住人の様相が次第に焦りへと変化する。 一言で言えば調子に乗ってしまったのだ。 これが旧来スタイルを貫いてきた住人の反感を買い、バッシングへと繋がっていく。 ***バッシング 今では当たり前のように染まって問題なくなっているが、 その知識(上述)を当たり前のようにばら撒いたことによって&bold(){非難の対象}になった。 特に5月下旬においてその動向は顕著に表れ、「風紀を乱す人間はふぇらいとじしゃくにおいて損害と為りかねない」として徹底抗戦が唱えられた。 そして2006年5月23日、反対派が彼女に一斉罵倒を加えて完膚無きまでに叩きのめし、[[雑談チャット]]を追放。 ここぞとばかりにメッセの方で[[ライ>てるてる中佐]]氏が豆乳娘氏を激励し、復帰、 「報復攻撃への準備」へと再建していくことになる。 流石に苛酷だとしてバッシング側も過度の攻撃を慎むようにしたが、 攻撃準備が整った豆乳軍に対して時はもう既に遅かった。 ***晴日大戦争 [[涼宮ハルヒの憂鬱]]を参照せよ。 ***2ちゃんねらー来襲 ほぼ豆乳娘氏の度を越える人間が暫く居なかったため、突如とした2ちゃんねらーの来襲には常連中で一番怯えていた。 来襲の一件については[[ふぇらいとじしゃくの歴史]]を参照せよ。 ***平穏期 比較的穏やかになり、時折ゆきライを詰ったりしていた。 多少なりの上下変動はあるがもう住人の殆どが彼女に染められてしまったためもう問題にすらならない。 ***パソコン破壊 まさかの&bold(){強制終了のしすぎによる物理破損}で2ヶ月程の隠居を余儀なくされる。 当時停滞期に入っていたふぇらいとじしゃくの住人達は一刻も早く彼女の復活を願っていた。 実際には復活しても停滞期が治ることは無かったが。 ***現在 詳細不明。 *てるてる少佐との関係 やたらてるてる中佐氏は豆乳娘氏を庇うことで知られるが、当人は人情だと語っている。 一時期、その人情のよさに豆乳娘氏が惚れ込んで「寝取る!」と選手宣誓をしてのけたことがあったが、 今は[[ゆきんこ]]氏と硬く結ばれていたりゆきんこ氏にさまざまな手出しを行った経緯もあり、 寧ろゆきんこ氏を奪うとか強引に結びつけるとかそんなことを画策している。 *産物 ***魚雷(巡航ミサイル) 精神的に非常にきつい&bold(){OFF会兵器}である。詳細は[[魚雷]]を参照のこと。 *関連項目 -[[関東軍]] -[[かぼちゃぷりん]] -[[しゅぱげってぃー]] -[[魚雷]]