感想
個人的にはドラえもんの「怪談ランプ」を思い出す話。
金がない大沢木家に忍び込んだ空巣が酷い目にあうストーリー。
悪党を撃退した昼メシのサンドイッチがリアルに不味そうでスカトロネタ以上にある意味でクるものがある。
また、サンドイッチの不味さのあまり裕太が初めて喋る作品でもある。オッサンが食って卒倒するレベルの劇物を摂取してもその程度の?リアクションで済んでいるのは、後々のタフなベイビーというキャラへの進路を予感させるシーンでもあるといえる。
個人的評価 ★☆☆☆☆
作者評
「大失敗作!!」
確かにあまり面白くなかったかも。
オチもなんとなく既視感。
最終更新:2012年06月05日 03:17