感想
アントニオ猪木のパロディキャラである国会議員がなぜか超スカトロ野郎という設定で登場し、彼のクソの処理で桜が奮闘する話。
今作ではまだ住居を破壊するレベルでの排便ではないが、それでも便器が流す事を拒むほどの規格外のクソを国会議員は置き土産にして行った。プロレス技の一つも挟まないで純粋に巨大ウンコ製造機として彼を登場させた浜岡先生のセンスはやはり異次元である。
しかし花丸木のどこに桜ねーちゃんは惹かれてるんだろ・・・?
微妙すぎるオチで評価は低め。
個人的評価 ★★☆☆☆
作者評
「アシスタントの樋田君と2人で考えた作品。」
猪木というキャラクターが内包する無限の可能性。やはり最強のアイドル。
最終更新:2012年06月05日 03:24