BankCode

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BankCode - (2005/06/07 (火) 11:58:52) のソース

<div class="widget">
<div id="eyecatch" class="section">
<div class="sectiontitle">
<h2>BankCode</h2>
</div>
<div class="sectionbody"><img src=
"http://www3.atwiki.jp/usako/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=13&amp;file=ss-bankcode-1.png"
width="415" height="160"></div>
<div class="sectionbottom"></div>
</div>
<div class="section" id="explanation">
<div class="sectiontitle">
<h2>説明</h2>
</div>
<div class="sectionbody">
<p>
銀行と支店のコード表を検索するためのウィジットです。<br>

振込先の指定などで銀行と支店のコード番号を記入する必要がある場合がありますが、すぐに番号が分かるとは限りません。<br>

そのような場合にはコード検索サイトを使うことで調べることができますが、いちいちCGIフォームで検索するのは非効率なときもありますし、ネットに接続していないときには調べられません。<br>

このウィジットはローカルで簡単に銀行と支店の名前からコード番号を検索するために作成しました。</p>
<p>使用しているデータは<a href=
"http://y-kaku.ddo.jp/ginkokensaku/">角谷様</a>のサイトで公開されているデータを使用しています。</p>
<h3>使用方法</h3>
<p>
銀行名をカタカナ、ひらがな、あるいはローマ字で入力してください。ローマ字入力の場合は自動的に補完しますが、かな入力の場合は小文字は全て大文字にしてください（「ひょうご」は「ひようご」など）。<br>

最初の数文字を入力すると近い名前の銀行や支店を候補として表示しますのでマウスでクリックすればその銀行や支店が選ばれてコード番号が表示されます。<br>

表示された番号をコピーしてドキュメントにコピーしてください。<br>
</p>
</div>
<div class="sectionbottom"></div>
</div>
<div class="section" id="download">
<div class="sectiontitle">
<h2>ダウンロード</h2>
</div>
<div class="sectionbody">
<ul>
<li><a href=
"http://www3.atwiki.jp/usako/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=13&amp;file=BankCode.wdgt.zip">
バージョン0.1.1</a></li>
</ul>
</div>
<div class="sectionbottom"></div>
</div>
<div class="section" id="lisence">
<div class="sectiontitle">
<h2>ライセンス条件と免責条項</h2>
</div>
<div class="sectionbody">
<p>このウィジットは使用および改変は自由です。
ただし、このウィジットに使われているデータは<a href=
"http://y-kaku.ddo.jp/ginkokensaku/">角谷様のサイト</a>から取得し、角谷様に許可を得て使用させていただいているものですのですので再配布は禁止とし、このサイトからのダウンロードのみによって取得するものとします。<br>

なお、使用したことによる損害については自己責任とし、補償の限りではありません。<br>
</p>
</div>
<div class="sectionbottom"></div>
</div>
<div class="section" id="ackowledge">
<div class="sectiontitle">
<h2>謝辞</h2>
</div>
<div class="sectionbody">
<p>
データの使用を許可していただいた角谷様に感謝します。</p>
</div>
<div class="sectionbottom"></div>
</div>
</div>