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    <title>柊空寝のうたたね空音</title>
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    <description>柊空寝のうたたね空音</description>

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    <title>CureColors　１話</title>
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    <description>
      俺の好きな桜が咲いている。
３月が過ぎ、やっと４月となった。
俺の好きな春風が
俺の好きな桜の花びらと共に香りを運んでくる。
大きくその空気を吸い込んで、のびをした。

俺の名前は青戸恭佑。
今日から高校２年。
これからの高校生活に期待しているわけではない。
これと言った趣味もない。
部活もやっていない。
学力は、多少は人並み以上。
こんな、どこにでも居そうな高校生だ。

そんな俺に、ある出会いがあった。

＝＝＝＝
「おっはよー！青戸！！」
「おっす、赤哉」
赤哉。
中学の頃からの俺の親友だ。
「お前何組だった？」
「俺はB組。」
「わっはぁーーー！やったぁ！また青戸と一緒じゃん！！」
「お、まじでか。」
こんな、どこにでも居る様な親友で、
どこにでもある様な、普通のおしゃべりだ。

「そういやぁさ、青戸。今日転入生くるの知ってた？」
「ん？」
高校２年、新学期で転校してくる...
どんなヤツだろうか。
まぁ興味はないが。
「興味ある？」
「いいや、俺はない。」
「え−、なんでだよー。めっちゃ可愛い女子かもしれんぞ？」
赤哉は、そんな事を隣で大声で喋っている。
もう一度言うが、別に興味はない。

そんなこんなで教室に入る。
「おっはよーみんなー！」元気な挨拶、赤哉。
赤哉は人気者で、教室に入るや否や、
男女境ない取り巻きができる。
昔から、こういうところは変わっていなくてイイヤツだと思う。
赤哉は、教室の中央の席だ。
俺の席は、一番後の窓側だった。
良い席。
広い砂色の校庭と、その奥の校門の前で凛々しく咲く桜の木が見える席だ。

しばらく、その景色を眺めていた。
桜を見ていると、春風の音だけが聞こえる気がした。
新学期になって騒がしい教室の声が聞こえなくなる。
柔らかな風の、一番好きな感触だ。

そんな美しい桜色の一角。
そこに、そんな桜色と同じ色の長い髪が交じった。    </description>
    <dc:date>2009-12-22T22:26:17+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/utatanesorane/pages/27.html">
    <title>登場人物紹介</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/utatanesorane/pages/27.html</link>
    <description>
      [[青戸]]
本名：青戸恭佑（アオトキョウスケ
高校２年生　♂
１０月２１日生まれ
一見クールな外観に、女子なら誰もが一度は気になるところ。
でも実は、ものすごいネクラくん。

[[]]

[[]]
[[]]
[[]]
[[灰原]]
本名：灰原郁弥（ハイバライクミ
高校３年生　♂

[[白子]]
本名：櫻井白子（サクライシロコ
中学１年生　♀
２月１日生まれ
イジメにあって、引きこもりになった少女。
ネットアイドルとしてブログを更新したり、
チャットするのが趣味。    </description>
    <dc:date>2009-12-04T20:33:34+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/utatanesorane/pages/26.html">
    <title>作品紹介</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/utatanesorane/pages/26.html</link>
    <description>
      とある学園をテーマにした
１２人６組の恋物語。

あなたも感情乳移入できる物語がきっとあるはず。

切ないのも、
甘酸っぱいのも、

全部、恋の味です    </description>
    <dc:date>2010-01-27T09:47:35+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/utatanesorane/pages/25.html">
    <title>MELT~16歳の短い恋物語~  １／１話</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/utatanesorane/pages/25.html</link>
    <description>
      -- Ｍ Ｅ Ｌ Ｔ --
*+:;:+*１６歳の恋物語*+:;:+*
。・＋・。・＋・。・＋・。・＋・。・＋・。
 
朝、目が覚めた。
５月１７日、日曜日。
今日は、周りの人にとっては、きっとなんの変わりもない、『ただの』日曜日。
なのに、私にとっては、空気の味も違ってくるぐらい『特別な』日曜日。

そんなことを考えたりもしたけど、やっぱり真っ先に思い浮かぶのは、
君のコト
なんだかココロがスキップしてるみたいに、ワクワクする。
だけど、この前受けた受験のときより、ズッとドキドキする。
ただ、君のコト考えただけで。
今日が私の初デート
大好きな君と、お散歩する日。
すっごく楽しみにしてた。今日を、、。
 
 

ピンクのスカートとお花の髪飾り
今日のために用意した、卸したてのお洋服

　似合うかな？君には、どう映るのかな？
ココロが踊る。
弾む。
跳ねる。

リボンのついた白いカバンをもって
お気に入りのクリーム色のカーディガンを羽織る。

鏡の前に立ってみた。
映ってる今日の私。
なんだかきらきらしてるって、思った。

白いコルクサンダルを履いて
勢い良く玄関を駆け出した。
数時間後、君と歩いてるんだろうな。私。

オシャレに着飾った今日の私。
きっと、誰よりも可愛いはず!!
そうよ。今日の私は可愛いのよ!!!!

メルト
溶けてしまいそう、って意味なんだって。
今の私のココロそのもののような気がする。
嬉しくてワクワクして、ドキドキして、
今いっぱい恋してる。
頭の悪い言い方かもしれないけど、
いっぱいいっぱい恋してる自分がいる。
だから、そんな気持ち、『恋』してるね、。私。

まるで、メルト。
　きっとね、君に会ったら、『好きだよ』だなんて、面と向かっていえないだろうなぁ
電話やメールでは言える、。
でも眼をみたら・・・
君の、綺麗な飴色の眼
見ているだけで、ドキドキで私をどんどん溶かして、おかしくしてしまいそう。
そんな眼を前にして、言えるわけないじゃん、。
絶対・・・、、。
 
 
 

メルト
だめだっ！ヤバイ、あの飴色の綺麗な眼さえ、まともに見れない・・・**////////////
なんで？
もっと見たい、。
あの    </description>
    <dc:date>2009-12-03T18:13:10+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/utatanesorane/pages/24.html">
    <title>MELT~16歳の短い恋物語~</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/utatanesorane/pages/24.html</link>
    <description>
      -[[作品紹介]]

***-[[MELT~16歳の短い恋物語~  １／１話]]（完全読み切り小説）    </description>
    <dc:date>2009-12-03T18:11:15+09:00</dc:date>
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    <title>いかないで</title>
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    <description>
      懐かしい校舎
 
懐かしい応接室　・・・。
 
君に最後に会ったのも、ココだった。
 
僕がいつも応接室にいたのは、
 
君の為だった。
 
君と初めて会って、闘って、その日から―
 
君は僕の為に、応接室まで通ってくれた。
 
君と居る時間は、本当に楽しかった。
 
僕の白黒だった毎日に色がついたような気がした。
 
時間が止まればいいな、何てことも考えた。
 
ずっと一緒に居たかった。
 
・・・・・・・・・―ずっと―・・・・・・・・・・・
 
 
 
でもいつの間にか、君は僕の前に現れなくなっていた。
 
応接室に居れば絶対会いに来てくれる、って信じて、夜まで待った事もあった。
 
でも..................................
 
君は来てくれなかった。
 
寂しかった。
 
悲しかった。
 
元々一人だった僕が、唯一愛した人だった。
 
 
 
君が応接室に来なくなった、２ヶ月くらい後かな。
 
僕は校内の見回りをしていた。
 
その時―　　観てしまった。
 
あの時の草食動物たちと群れてる彼　―　山本武を
 
眼が大きく見開く。
 
胸が締め付けられるような痛みが、僕を襲った。
 
痛い・
　
痛い・
 
痛い・
 
痛い・　　　　
 
痛い・
 
胸が痛い・・・・・・・・・・・・・・
 
 
 
その瞬間、全てにきがついた気がした。
 
そっか・
 
僕は結局独りで生きて行かなきゃいけないんだ。
 
そうだ。僕は元々群れるのには向いてないんだ。
 
大丈夫。
 
最初は独りだった。
 
平気。
 
もう山本のコトは忘れよう。
 
あ・・・・
 
どうしたの？　僕。
 
震えてる。
 
どうして・・・・・？？
 
涙がこぼれる
 
ねぇ・・・・答えて・・・・誰か・・・・・・・。
 
 
 
 
 
懐かしいね。
 
君との記憶がこんなにも鮮やかに心にこびりついてるなんてね。
 
君はもうこの空の続く場所のどこにも居ないのに。
 
君が最後に僕に言ってくれた言葉、なんだったの？
 
応接室―・・・・
 
 
僕は    </description>
    <dc:date>2009-12-03T18:08:24+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/utatanesorane/pages/22.html">
    <title>つぶやきとか。　１／１話</title>
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    <description>
      ねぇ、君には僕がちゃんと見えてるの？
 
君の目に、僕はちゃんと映ってるの？
 
時々、気になる。
 
別に心配、ってわけじゃない。
 
ただ・・・
 
君は僕のこと、求めてくれるのかな？と思って。
 
 
 
・・・こんなこと思う僕が、君を求めてるかもしれないね。
 
 
 
『好きですよ、愛してます。雲雀君』
 
君の一言、あんなにもやさしく聞こえたんだ。
 
人に愛されるって、初めてだったから
 
どうしていいのか分らなかったけど
 
全部、君に教えてもらった気がする。
 
朝も夜も、明日も明後日も、来年も再来年も、最後の一秒まで、
 
ずっと一緒に居たい。
 
こんなにも人を求める事って、今までなかった。
 
 
君は数匹の草食動物といつも群れているから、
 
僕は近づけない。
 
でも、草食動物たちと一緒に居るときに不意に見せるあの笑顔。
 
凄く楽しそうだ。
 
べつに、僕と一緒のときも見せないわけじゃない。
 
でも、あの草食動物を信用した感じ・・・
 
僕にないものがある。
 
草食動物たちと居る君は輝いてるよね・
 
なんでだろう・・・
 
胸が締め付けられるみたいに痛い―・・・・
 
・・・嫉妬？
 
・・・どうなんだろうね。    </description>
    <dc:date>2009-12-03T18:03:20+09:00</dc:date>
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    <title>つぶやきとか。</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/utatanesorane/pages/21.html</link>
    <description>
      *-[[作品紹介]]


***-[[つぶやきとか。　１／１話]]（完全読み切り作品）    </description>
    <dc:date>2009-12-03T17:58:14+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/utatanesorane/pages/20.html">
    <title>CureColors</title>
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    <description>
      *-[[作品紹介]]

**-[[登場人物紹介]]


***-[[CureColors　１話]]
青戸×桃子編１話    </description>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/utatanesorane/pages/19.html">
    <title>ありえない...こんなことorz　２／２話</title>
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    <description>
      ～・エピローグ・～
 
・・・おなかが痛い。
 
キングサイズのベットの端っこで唸っているとカレがぼくの肩越しにひょいっと顔をのぞかせた。
 
「どうしたのー？」笑っている・
 
これはまた何か言い出すな、と思った。
 
『・・・おなかが・・・いたいです。』
 
真っ青になっていうと、
 
「あーそれ『つわり』。やっぱ骸君妊娠してるんだｙ『またそれですか』
 
呆れたように返す。
 
はー・・・・・・・・
 
僕は一回深呼吸をして、静かに言った。冷静を装って・・・
 
『だとしたら、あなたのせいですよ。』
 
「え？？なんでさ？」彼は尚笑っていた。
 
『だって・・・・・・・・だった・・・ら』
 
「え？」
 
『だ・・・・は・・・だった・・・ら』
 
「なに？骸君、聞き取りにくいんだけど・・
 
『だって！生ハメされたの初めてでしたから！』
 
「なぁっ・・・///」
 
あー！もう本当にむしゃくしゃしする。
 
また感情的になってしまった・・・僕としたことが・・・
 
いつもみたいに『クフフ』で受け流せたら・・・
 
あー！もう！
 
そんな自分がまた恥ずかしくなってくる。
 
何故・・・彼の前だとこんなにも素直になれるのでしょう・・・？
 
「・・・骸君・・・？」
 
『はい？』
 
イライラした口調で返す。
 
「・・・もう一回行っとく？＾＾；」
 
『な・・・？！』
 
この人は、考えた挙句出た答えがこれですか・・・
 
・・・・はぁ・・・・
 
まぁ、そんなに悪い気はしないのですが・・・ね。    </description>
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