「updateV2C.js」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「updateV2C.js」(2012/12/30 (日) 19:09:30) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*概要
主に「[[V2Cの更新チェック… >http://v2c.s50.xrea.com/manual/mainmenu.html#V2CUpdateCheck]]」の対象にならない&color(red){人柱版}に使用する。
リンクからV2Cのjarファイルをダウンロード後、V2C\launcher\v2cjar.txtの自動更新を行う。
その後、再起動を選択するダイアログを表示する。
**備考
-アップデート後の不具合なども想定して、&color(red){自力でV2Cのバージョンを元に戻せる人が使用してください。}
-人柱版のjarファイルは&color(red){頭文字がH}です。(リリース版はR、テスト版はT)
-実際に人柱版を利用するには再起動が必要です。
*元レス
http://yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1252074124/535,542
http://yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1304861674/348
*設定方法
設定方法については[[スクリプトの「設定方法」>http://www39.atwiki.jp/v2cwiki/pages/56.html#id_9a294772]]を参考にしてください。
**【登録場所】
&link_tag(リンク)
**【ラベル】
人柱版V2Cの更新補助
**【コマンド】
${SCRIPT:SFwxRx} updateV2C.js
*コメント
#comment(below,vsize=5)
*概要
主に「[[V2Cの更新チェック… >http://v2c.s50.xrea.com/manual/mainmenu.html#V2CUpdateCheck]]」の対象にならない&color(red){人柱版}に使用する。
リンクからV2Cのjarファイルをダウンロード後、V2C\launcher\v2cjar.txtの自動更新を行う。
その後、再起動を選択するダイアログを表示する。
**備考
-アップデート後の不具合なども想定して、&color(red){自力でV2Cのバージョンを元に戻せる人が使用してください。}
-人柱版のjarファイルは&color(red){頭文字がH}です。(リリース版はR、テスト版はT)
-実際に人柱版を利用するには再起動が必要です。
*元レス
http://yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1252074124/535,542
http://yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1304861674/348
*設定方法
+&link_path(/スクリプト一覧#updateV2C){こちら}の移動先にある『&this_page()』から同ファイルをダウンロードします。
+その後の設定方法については[[スクリプトの「設定方法」>http://www39.atwiki.jp/v2cwiki/pages/56.html#id_9a294772]]を参考にしてください。
**【登録場所】
&link_tag(リンク)
**【ラベル】
人柱版V2Cの更新補助
**【コマンド】
${SCRIPT:SFwxRx} updateV2C.js
*コメント
#comment(below,vsize=5)
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: