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    <title>大桐明日香ルート</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/valentine/pages/42.html</link>
    <description>
      ３：明日香先輩もいたな……

望
「明日香先輩……か」\

ユウ
『明日香先輩？　って誰でしたっけ。なんか程よくポニーテールっぽい名前ですね』\

望
「ポニーテールでもサッカー部でもねえよ。朝に会ったお団子の人だ」\

ユウ
『ああ、あの春一番の……』\

望
「猪木だ！！　なにが悲しくて物まね芸人の物まねをしてるんだあの人は！」\

ユウ
『わかってますよ。……そういえばあの人は親しげでしたよねぇ』\

望
「あの人は誰にだってそうなんだよ。楽しければなんだっていい、そういう人なんだ」\

とにかく、刹那的な快楽しか求めない人だから。\

ユウ
『でも、頼んだらチョコくらいくれそうに見えましたけど？』\

望
「…………」\

おふざけでなら、くれるかもな。@
でもユウはそれじゃ満足しないだろう。\

望
「やっぱり駄目だ。別の手を考えよう」\

ユウ
『……そうですかー』\

望
「悪いな、あの人とは出来る限り関わりたくないんだ」\

過去の傷が、疼く。\

ユウ
『いえ、望さんの意志がまず大事ですから』\

望
「……本当にごめん。今日は寝るよ」\

ユウ
『おやすみなさい……。いい夢を』\

明日からのことを思うと心、とてもいい夢は見られそうにないけど。\

;背景　通学路２　

ユウ
『それで、まずはどうするんですか？』\

望
「どうしようか」\

ユウ
『全くのノープランなんですか！？』\

望
「後は天命を待つのみさ……」\

ユウ
『まずは人事を尽くしてくださいよ』\

望
「……でもなあ、女の子と仲良くなる方法なんて知らんぞ俺は……」\

ユウ
『僕にもわかりませんよ。モンスターボールを投げつければいいんでしょうか？』\

望
「それをしても俺が捕まるだけだな……ブタ箱的な意味で」\

そういえば紡を無視して来ちゃったな。
まあどうせ来ないんだけどさ。\

;背景　校門　昼

望
「結局何も思いつかなかいまま学校についたわけですが」\

ユウ
『授業中はどうせ暇なんだから、そこで考えたらどうですか？』\

望
「本当に暇なんだよな……。同じ内容だし……ん？」\    </description>
    <dc:date>2009-01-09T02:08:47+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/valentine/pages/41.html">
    <title>ヒロイン３プロット</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/valentine/pages/41.html</link>
    <description>
      三択で明日香を選ぶ

望は　チョコをもらうなら……と　一瞬だけ明日香のことを思い浮かべる
だけど望は過去に明日香との確執があった
やっぱりあの人は無理だろうなと考える望
今は千代が好きだけれど、彼女は紡が好きだからなあと　諦め気味
とりあえず明日学校に行って考えよう　とその日は眠りにつく

翌日　学校に行く際
明日香が陽気に話しかけてくる
望は少し鬱陶しげに「猪木はもういいですよ……」というと
「え？　猪木はもうやったじゃん」と返ってくる

「は？」
「ん？」

「先輩、ちょっと待ってください。今日って何日ですか？」
「14日だね……うう？」
「ん？」
「こ？」
汚いですよ

「え、ちょっと待ってください。俺は13日に先輩に会ってないですよね」
「13日は……そうだったかな？」
「待ってください　先輩は先日も猪木したことの記憶があるんですか？」
「え？　ちょっと待って？　望くんこそ何で覚えてるの？　昨日は13日のはずだよね？」
「いやいや俺こそわからないんですけど」
「いやいや」
「いやいやいやいや」
「え？　今日は14日で？」
「昨日は今日で？」
「今日は昨日で？」
「俺がお前で？」
「お前が俺で？」
もう意味がわからない

どうにも互いにループを認知しているらしいという結論にようやく辿り着く
話し合うべきだと思うが予鈴が鳴る
主人公は教室に走ろうとするが　明日香は　さぼればいいじゃんと言い出す
大学が決まっているのに何故か学校に来ている明日香とは違うんです　あなたとは違うんです！　と　放課後に校門で落ち合う約束をつけて明日香と別れる

校門で落ち合い　適当に話しながら歩く
どうも　お互いに幽霊がついていることがわかった　　じゃあせんぱいが俺にチョコを渡してくれれば万事解決じゃないですか？
と提案するも　明日香は笑顔で「いや」と答えた

ループしてて好き放題できる面白い状況なのに、これをすぐに終わらせるのはもったいない　らしい
望としては早く脱出したい　だからチョコをくださいと要求するも
「じゃあコンビにで今週のチャンピオンとカルピスソーダ買ってきて」と言われたので買いにいくも何ももらえない
というかこれってただのパシリじゃないですか！　
「一流のパシリ　キングオブパ    </description>
    <dc:date>2008-12-06T01:03:52+09:00</dc:date>
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    <title>必要背景素材</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/valentine/pages/40.html</link>
    <description>
      背景

お借りする予定のサイト
きまぐれあふたー様
[[http://www5d.biglobe.ne.jp/~gakai/]]
メールでの報告が必要　ゲーム内にサイト名を明記

Ｋ’ｓＦａｃｔｏｒｙ様
[[http://clickjump.net/ks_factory/]]
メールもしくは掲示板での報告が必要　ゲーム内にサイト名と↑のアドレスを明記

背景写真補完の会様
[[http://masato.ciao.jp/haikei/furemu.html]]
↑ぐったりにゃんんこ様のＨＰの掲示板に報告

背景素材店様
[[http://shass.sakura.ne.jp/]]
報告の必要なし    </description>
    <dc:date>2008-11-28T17:06:46+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/valentine/pages/39.html">
    <title>全スタッフ用コメント欄/コメントログ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/valentine/pages/39.html</link>
    <description>
      - 友人線画うpろだにあげました。確認お願いします。   --  (ひつか)  &amp;size(80%){2008-11-23 17:30:13}     </description>
    <dc:date>2008-11-23T17:30:13+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/valentine/pages/38.html">
    <title>小栗ももルート三週目</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/valentine/pages/38.html</link>
    <description>
      [[小栗ももルート一週目]]
[[小栗ももルート二週目]]
[[小栗ももルート三週目]]
[[小栗ももルート四週目]]（未実装）

第三ループ

条件　フラグB

背景：通学路

ユウ
『眠くないですか？』\

　幽霊の癖に目をこすりながら、ユウが問いかけてくる。
　正直眠い。まだ、田舎の鶏すら夢の中にいる時間帯なのだからしょうがない。\

ユウ
『返事してくださいよ。寂しいじゃないですか。そもそもどこへ向かっているんですか？』\

　まだ、脳みそが眠っている。ようやく、先ほどから耳に入っている音が、言語として認識できてきた。\

望
「ももの家に向かっているんだ」\

　ももが、朝に徘徊しているとは聞いたが、の活動範囲が広すぎて正直会えるか怪しい。それなら直接家に向かったほうがいい。\

ユウ
「へぇ、ももさんの家に行ったことがあるんですか。僕の想像以上に仲がよかったんですね」\

望
『ああ、そうだな。きっと仲がよかったんだ』\

　とは言っても、一度、強引に宿題を教えろと引っ張られていっただけだ。\
 ただ、理由がそうだとしても、嫌いな奴を呼ぶはずがない。昔のももの行動を一つ一つ思い返してみると、その端々にももの好意が隠れていた。\

ユウ
『あれ、そうじゃないですか？』\

望
「えっ！？」\
　
　ユウが指差した先には、右手にチョコレートを抱えて全力疾走に近いペースで走るももの姿があった。
　ももは、こちらには気づいていない。相当あわてているようだ。\

望
「おーい！！　もも」\

もも
「はぁ、はぁ、はぁ」\
　
　全然聞こえていない。それに、完全に息が切れている。ももの家までは、まだ1km近くはある。\
 あのペースでそんな距離を走れば、スポーツ選手でもああなる。道理で教室で突っ伏していたわけだ。\

望
「おーい」\

　再度声をかける。距離が十メートル付近まで迫っていた。\

もも
「……」\

　ももはやっとこっちに気づいたようだが、視線を一度向けただけで、止まろうともしない。\

望
「待てって」\
　
　無視されるのにはいい加減なれた。そしてどうすればいいのかも学習済みだ。
　通り過ぎようとしたももの左手を    </description>
    <dc:date>2008-11-23T04:44:41+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/valentine/pages/37.html">
    <title>全スタッフ用コメント欄</title>
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      #comment_num2    </description>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/valentine/pages/36.html">
    <title>小栗ももルート二週目</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/valentine/pages/36.html</link>
    <description>
      [[小栗ももルート一週目]]
[[小栗ももルート二週目]]
[[小栗ももルート三週目]]
[[小栗ももルート四週目]]（未実装）
第二ループ

背景：自宅

ユウ
『結局。キミは覚悟を決めたってわけだ』\

望
「ああ、そうなるな」\

ユウ
『もっと、楽にチョコをもらえる方法なんてほかにいくらでもあるのに。どうせあの子はチョコを渡せないんだ。むしろ、二月十五日に、慰めてあげたほうがいいなじゃないですか』\

　ユウは非現実的な存在の癖によっぽど俺より、現実主義者だ。\

望
「うまくは言えないけど、今日じゃなきゃ、二月十四日じゃないといけない気がするんだ」\

ユウ
『望さんの人生だ。望さんの好きなようにするといいよ』\

望
「ああ、そうさせてくれ」\

　ユウは案外いい奴かもしれない。
　なんだかんだ言っても最後には俺の好きなようにさせてくれる。\


背景：教室

望
「小栗さんはいらっしゃいますか？」\

　その一言を発したとたん、教室中の目線がこちらに集まる。まぁ、見知らぬ上級生がいきなり教室に入ってきたら、変な目で見られて当然だ。\

もものクラスメート
「あっ、すみません。こももちゃん今寝ちゃってます。顔だけでも見ていきますか？」\

　もものクラスメートらしき少女が、ももの席まで案内してくれた。それにしても『こもも』か、たぶん俺がそう呼んだら、たたじゃすまないだろうな。\

もものクラスメート
「こももちゃん、お客さんだよー。起きて～」\

　もものクラスメイトは、ももの華奢な方を鷲づかみにし、激しくシェイクをしているというのに起きる気配がない。\

もものクラスメート
「駄目ですね～。この子死んでます。せっかく彼氏が来てくれたのに」\

望
「彼氏？」\

もものクラスメート
「えっ、違うんですか？　ごめんなさい。こももちゃんが運動部連中の朝練はじまる前から、チョコもって、いろんな所うろついてるのが噂になってたから。その引き取り手が現れたのかと」\

　ももはいったい誰に渡すつもりなんだろうか？　そもそも、そんな時間に学校に来て歩き回る意味なんてあるのだろうか。\

望
「ごめん、ごめん、バレンタインに尋ねてきたら普通そう思う    </description>
    <dc:date>2008-11-23T04:43:51+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/valentine/pages/35.html">
    <title>小栗ももルート</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/valentine/pages/35.html</link>
    <description>
      [[小栗ももルート一週目]]
[[小栗ももルート二週目]]
[[小栗ももルート三週目]]
[[小栗ももルート四週目]]（未実装）


背景:教室

ユウ
「余裕ですね。チョコを求めて走り回らなくていいんですか？」\

　授業が終わって荷物を片付けていると、ユウが話しかけてきた。
\
望
「勝算があるからな」\

ユウ
「聞いてもいいですか？」\

望
「そもそも、どうしてチョコをもらえないかわかるか？」\

ユウ
「そんなの鏡を見れば一発じゃないですか」\

望
「いや、そういうのじゃなくて、もっと本質なところだ」\
　
　容姿や性格は、一日ではどうにもできない。重要なところは、もっと別にある。\

望
「今日用意されているチョコは全て行き先が決まっている。それを横から掻っ攫うのはほぼ不可能に近い。なら、行き場のないチョコをもらってやればいい」\

ユウ
「行き先の決まっていないチョコがあるわけないじゃないですか。　そんなこと言ってないで、どんどんトライしていかないと、一生、二月十四日を繰り返すはめになります」\

　どうやらこいつも、一向にチョコをもらえる気配のない俺に対して、思うところがあるらしい。言葉の端々に棘が感じられる。\

望
「あるんだよ。行き先のないチョコが」\

ユウ
「聞かせてもらいましょうか？　そんなものがどこにあるのかを」\

望
「もものチョコだ」\

　公園での苦い記憶がよみがえる。\

ユウ
「公園であった子ですよね？　あの子のチョコを叩き割られるまでに回収。……なるほど、でも、できるんですか？　露骨に嫌われているように見えましたけど」\

望
「大丈夫。ああ見えてわりと仲がいいんだ」\

　数年前までの話だが。\
　今では完璧に疎遠になっている。あの様子だと、まず、チョコはもらえないだろう。だが、チョコは別にして、もものことが気になる。公園で感じた胸のもやもやはまだ消えていない。\

望
「じゃあ、行こうか」\

　重い足を引きずって公園に向かった。野菜の代わりに熱い、缶コーヒーをもって。\


背景：公園\

望
「寒いな」\

　いつもより、一時間早く公園に向かった。
　ベンチに腰掛けるが、予    </description>
    <dc:date>2008-11-23T04:45:12+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/valentine/pages/34.html">
    <title>冬木千代ルート</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/valentine/pages/34.html</link>
    <description>
      望
「紡を、探してみようと思う」\

ユウ
『紡？　ああ、お友達のことですか。でも、その人は男なんじゃ……ま、まさか』\

望
「違うわっ！　妙な想像をするな！」\

ユウ
『じゃあ、どうしてですか？』\

望
「……それは」\

冬木さんの悲しそうな顔が、どうしても脳裏に焼きついて離れないから。\

望
「つ、紡はもてるやつなんだよ。もし一緒に学校に行けたら、おこぼれで一個くらいもらえるかもしれない」\

なんてことは言わず、適当な理由をでっち上げた。\

ユウ
『そうなんですかぁ』\

望
「ああ、そうなんだよ」\

あながち嘘というわけでもない、もしかしたらそんな可能性もなくはない。\
何にせよ、行動を開始するのは明日からだ。\
俺は、冬木さんのことを思い返しながら眠りについた。\


;・ループＡ


四回目の二月十四日。\

もうループしてることに驚かない。\

望
「電話は……繋がらないか。携帯の電源切ってたら、意味がないだろうが」\

六時四十四分、やはり電話は繋がらなかった。\

ユウ
『まずはどうするんですか？』\

望
「あいつの家に行こうと思う」\

もしかしたら、何か理由があって引きこもっているという可能性もある。\

ユウ
『確か、友人さんは今まで学校を休んだことがなかったんでしたっけ』\

望
「そうなんだよ。だから絶対に理由があるはずなんだ」\

俺は手早く一階に降りて準備を整え、朝食を胃に押し込んで。いつもより二十分程早く家を飛び出した。\

;背景　通学路

望
「でも、あいつの家に行ったことって片手で数えられるくらいしかないな……」\

ユウ
『友達なのにですか？』\

望
「どうも、うちに来たがるんだよな。あいつは……」\

それか、ゲーセンなんかに遊びに行ったりとか。
そういうのばっかりだった。\

望
「まあ、場所はしっかり覚えてるから問題ないさ」\

いつもの交差点を右に曲がり、真っ直ぐ五分程歩いたところで立ち止まる。\

ユウ
『ここですか』\

望
「ああ」\

別に特筆するべきこともない、普通の一軒家だ。\
少し躊躇をしてから、チャイムのボタンを    </description>
    <dc:date>2008-11-28T02:55:58+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/valentine/pages/33.html">
    <title>共通ルート２</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/valentine/pages/33.html</link>
    <description>
      ユウ
『へえ、ヘッセなんて読むんですねえ』\

望
「いいだろ別に、何読んだって……」\

ユウ
『いえ、ただ読書家なんだなと思って』\

望
「ただの暇つぶしだよ」\

後、こんな人の多い場所で話しかけるなと続けて言おうとして――。\

千代
「あ、天宮くん？　さっきから、誰に向かって喋ってるの？」\

;千代　通常

望
「え、あっ、とその……ほ、本の内容をちょっと声に出しちゃってただけだよ。本当に、それだけ」\

ああ～。ユウのせいで変な目で見られることになったじゃないか～！

千代
「ふぅん、そうなんだ。車輪の下かあ。天宮くんって、いつも難しそうな本読んでるよね」\

望
「別に、難しいわけじゃないよ。あ、それでさ……冬木さん、昨日のことなんだけど」\

千代
「昨日？　何のこと？」\

冬木さんは、何を言ってるのかわからないといった顔をして首を傾げる。\

望
「え、あの。校舎裏でのこと……」\

もしかして、俺だとは気付いてなかったのかな？\
それだったら、それでいいのだけれど。\

千代
「校舎裏？　私、昨日は校舎裏になんて行ってないけど」\

望
「え」\

ユウ
『僕は昨日のことは知りませんけど、暗に忘れろって言われてるんじゃ？』\

ああそうか、そういうことか。\

望
「ごめん。俺の勘違いだったみたいだ」\

触れてほしくないことだって、当然あるだろう。\

千代
「？　あー、えっとさ、それで……今日は紡くん、来てないのかな」\

望
「ああ、今日も来なかったんだよ。全くどうしたんだろうね、あいつは」\

千代
「今日も？　それってどういう……」\

冬木さんは何か言いたげな顔をしたけれど、その途中で担任が教室に入ってくる。\

千代
「あ、席に戻らないと。……でも、そっか、紡くん来てないんだ」\

千代
「答えてくれてありがと。……おっと、そういえば言い忘れてたね」\

望
「何？」\

千代
「おはよっ、天宮くん。挨拶もせずに変なこと訊いてごめんね？」\

望
「……あ、うん。気にしないで」\

昨日も全く同じフレーズを聞いた気がするのは、俺の勘違いだろうか？\
どうも、先ほ    </description>
    <dc:date>2008-11-16T17:29:36+09:00</dc:date>
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