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    <title>吸血鬼キャラ総合スレまとめサイト</title>
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    <description>吸血鬼キャラ総合スレまとめサイト</description>

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    <title>過去ログ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/vamp2chss/pages/63.html</link>
    <description>
      過去ログは
2ch DAT落ちスレ ミラー変換機 ver.12（2011/8/15時点）
http://mirrorhenkan.g.ribbon.to/
で変換して根気よく探せば読めるかも

アルクェイド最強！アーカード？ゴミだろｗｗｗ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1178297807/
[[吸血鬼萌えスレ]]
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1179750897/
吸血鬼萌えスレ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1179832786/
吸血鬼キャラ総合萌えスレ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1185588889/
吸血鬼キャラ総合スレ　Ｐａｒｔ２
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1192253697/
吸血鬼キャラ総合スレ　Ｐａｒｔ３
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1196653287/
吸血鬼キャラ総合スレ　Ｐａｒｔ３
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1202824403/
吸血鬼キャラ総合スレ　Part4
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1207577517/
吸血鬼キャラ総合スレ　Part5
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1212324362/
吸血鬼キャラ総合スレ　Part6
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1220544296/
吸血鬼キャラ総合スレ　Part8
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1234092198/
吸血鬼キャラ総合スレ　Part9
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1254534093/
吸血鬼キャラ総合スレ　Part10
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1255903597/    </description>
    <dc:date>2011-08-15T19:03:14+09:00</dc:date>
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    <title>テンプレ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/vamp2chss/pages/18.html</link>
    <description>
      ・漫画に登場する吸血鬼キャラについて語り合いましょう
　妄想文、ＳＳ歓迎
・荒らし、煽りは徹底してスルー
・基本はsage進行、人がいないと思ったらたまにはageてみるのも良いでしょう
・１人もレスがついてないなと思った時には「保守」とレスして
　頂けるとありがたいです
・シリアス、バトルもありですが、鬱な展開のＳＳは控えてください
・文章を投下してくださる職人の方々に感謝を忘れてはいけません
・「吸血鬼が登場する作品のキャラ」以外のキャラをSSに登場させる場合は
　名前を出すくらいか、存在をぼかしたりとか、色々考慮しましょう
　全面的にＯＫにしてしまうと、吸血鬼スレでなくなりそうですので
・初代スレ 
吸血鬼キャラ総合萌えスレ　http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1185588889/901-1000 
・二代目スレ 
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1192253697/ 
・三代目スレ 
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1196653287/ 
吸血鬼キャラ総合スレ　Ｐａｒｔ３ 
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1202824403/ 
吸血鬼キャラ総合スレ　Part4 
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1207577517/ 
吸血鬼キャラ総合スレ　Part5 
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1212324362/ 
吸血鬼キャラ総合スレ　Part6（実質7スレ目） 
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1220544296/ 
吸血鬼キャラ総合スレ　Part8 
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1234092198/ 
吸血鬼キャラ総合スレ　Part9 
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1254534093/ 
吸血鬼キャラ総合スレ　Part10
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1255903597/

吸血鬼キャラ総合スレまとめサイト 
http://www10.atwiki.jp/vamp2chss/

----

†　「吸血鬼キャラ総合萌えスレ」に跋扈する住人の皆様へ　†

このスレに荒らしなんていませんよ。
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。

ただ時折、ネット上では著しくキャラが違う
ツンデレのハンス・ギンシュ大尉がやって来ますので、
住人の皆様は最後の大隊隊員として
失礼の無い態度を心がけましょう。

また、特にレスが思いつかない時には、
#asciiart(){{
　 / 　 　 　 　 ＼　　/ l l 　 l　　∥│ l |　l_⊥-┼|　l　　トy-､　ｌ | 　 l　l /　　　　　　　　 ヽ 
　 |　　　ワ　　　 |　/,　| | 　 |　　||　|　l l∠-‐ﾆ!lTl|　ｌ 　 |/,=､ヽ l |l　 l　|′ 　 　 ひ　あ 
　 |　　　ン　　　 | /│ ｌ |　　| 　 |レ|,ィ彡ｔﾃl⌒ﾘ!ｌ !　l　　| {ﾆ､} } l |ｌ l ｌ　|　　　　　ょ 
　 |　 　 ワ 　 　 | |　ｌ　| |｀＞ﾄ＜、 {/{爪__ノ_ノ 川　 | i　|　 / /ｌ l | ｌ│∥　　　　 っ 
　 ヽ. 　 ン 　 　 |│ l　lVﾍiY代ﾐ、　　 ´￣　　 i l l　 ｌ l　| ﾄ-ｲｌ l l│l |l l|l、　　 　 と 
　　 ,ゝ　　　 　 /　ヽﾄ､∧ lヽゞｰｿ,　　　　　　　! l |　 l ｉ　l l　ﾘ　l ｌ│l lリ!|ﾊ、　 　 し 
　／　　 　 　 /　　　ヽ､　ヽリﾊ´ k、‐　_ ＿___,ｌ ｌ |　 l ｌ　l ｌ /＿l⊥!-亠‐&#039;￢ﾄ、 　 て 
/　　　 　 　 &lt;　　 　 　 　 ,ﾊl ハ　 ､rく_ﾝ‐宀ィ| l ｌ　 ｌ ｉ　レ&#039;´ 　 　　 __, ニフ´　　　　　　　/ 
　　 ワ　　 　 l　　　　　／//l　l ヽ、 ＼｛ 　 ﾉ/ l | 　ｌ ｌ　|　　,.ﾆ‐ ￣ __ ／　 　 　 　 　 r‐′ 
　 　 |　　 　 │　 　 ／　&#039; / !　i　i l＼　`三&#039;´　,l l　 l l　/ ／　 　,∠-/　　　　　　　　 　ヽ 
　 　 |　　　　/　 ,／ ／／ /　 l　l l　 l＞､__. ィ/ l　 ! l,/&#039;´　　 ／-‐ /　 　 か .な　犬　　 ! 
　 　 ｌ　　　　＞´ ／／／/　　i　i l　/ﾚ了´／l　l 　l／　　 ∠ - ‐　l 　 　 な　い　語　　 | 
　　 ン　　 /　 ／／／, &#039;/ 　 /　l l　l 厂l／　/ /／　　 ／´　　 __　| 　 　 ？　と　 じ　　 | 
＼＿_＿／ ／／／／ /,　 &#039;/　//　l/／ 　 / /&#039; 　 　 / -‐　￣　　 l 　 　 キ　駄　ゃ　　│ 
　　　 　 ／／ ∠ -‐ ７,　//　//　/&#039;´　　 / /　 　 ／　　　 -‐　　　＼　　ミ　 目　　　　 l 
　　　 ／／, く　　 　_// //　//／　　　 / /　　 ∠－ ￣ 　 　 　 　 ∠ 、　　　 　 　 　 / 
　 ,／／／ ／＼,／// //　//′　　　 //ニﾆﾝ′　　　　　　　　　　　　 ＼_　　　　__／ 
／／／ ／ ＿_/　 j/ //　//　　　 　 //　 ／　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣厂 
}}

と、返しておきましょう。

----

†　「吸血鬼キャラ総合スレ」を徘徊する住人の皆様へ　†

このスレに荒らしなんていませんよ。
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。

ただ時折、慣れないネットでいまいちキャラを作り切れない
ツンデレの雅様がやって来ますので、
住人の皆様は彼岸島島民として
失礼の無い態度を心がけましょう。

また、特にレスが思いつかない時には、

　　　　　　　　　　　　_　-── -　_
#asciiart(){　ヽ | | | |／　 　 ,　&#039;,´　/　（ 　ヽ、ヽ｀ヽ
三　す　三 　 ／/　　 ヽ　 　　 /　　　ヾヽ
三　ま　三　.////　　　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,　　 　､ヾヽ
三　ぬ　三l!//　　 ::::::::::;;;;,;::::;;;;;;:::::::::::　　､ヾ||
　/ | | | |ヽ|||/　　　　　　&#039;&#039;::::::::::::&#039;&#039;　　　　 　ヽ|||
　　　　　 |||||　　,,,llllllllllll,,,,　 　 　,,,,llllllllllll,,,　　||
　　　　 ﾉ||,ll|　　,...:::::::::...､ &quot;　　&quot; ,...:::::::::...､ 　 |-l　　ヽ | | | |／
　　　　.　ハ| 　 :‐=ｴoﾕ-:　 |　l　:‐ｴoﾕ=-:　　|ハ| 三　す　三
　　　　　l| |(|　　｀&#039;&#039;:|:| |::&#039;&#039;´　.|　　 ｀&#039;&#039;::| |:::&#039;&#039;´　　|)! || 三　ま　三
　　　　　lヽヾ|ll　　　| |:　　　| !　l 　　| |　　 　ll!ｿ,| 三　ぬ　三
　　　　　|||＼!lll､.　 | |,,,,,,,(_, |_l ､_),,,,,, | |:. 　 ,lllレ&#039;ﾘ　/ | | | |ヽ
　　　　 .|||||||l｀!llllllll lll ,,,,;;;;;;;;i i;;;;;;;;,,,, lll lllllllll/||||||
　　　　 |||||||||||ヽllllllll　/工工工工ヽ　llllllll/|||||||||
　　　　ｿ|||||||||||||ヽ.lll　ｌ::::::::::::::::::::::::::l　llll,/ !||||||||||ヽ
　　　　ﾉ||||||||||||/| ＼l. ｀-‐‐==‐‐-´　l/　|_||||||||||||＿__
　　　　.||ll_l,k-‐‐|＼ﾞ､＼ ::::::)⌒(::::::::／　!／::::／::::l　 &quot;|`ｰr‐､
　_　-‐ &#039;&quot;:::::::::::/|､::::＼　ヽ ＿___ 　&#039;´　／::::／:::::::::::|　　|::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::＼　 　　　　／::::／::::::::::::::::::|　　|::::::::::::::
}

と、返しておきましょう。

----

†　「吸血鬼キャラ総合萌えスレ」で跋扈する住人の皆様へ　†

このスレに荒らしなんていませんよ。
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。

ただ時折、ジョースター一族をおちょくる事に命をかける
ツンデレのDIO様ががやって来ますので、
住人の皆様は第一部に出たアホヅラな取り巻きとして
そこにシビれたりあこがれたりする態度を心がけましょう。

また、特にレスが思いつかない時には、

#asciiart(){
　　　　　　　　　　 /|　.,ｲ ,.ｨ 　 ＿,,,,,,....... --――――- 、　　　 　 ―┼‐　　 / ―┬
　　　　 　 　 　 　 | | .,&#039; ﾚ&#039;　ミ&quot;　　　 ､ ヾ ゛　　　 　 　 　 ｀、 　 　 　 （_|　　／|　口｜
　　　　　　　　　/!|. `､　　 　 　 ､ヾ゛　　　　　　 　 　 　 　 ヽ、　 　 　 ﾉ　　　 | 　　.」
　　　　　　　 ＼{ ヽ、　、　 ミ ミｌ　　　　　　　　　　　　　ミ　　ヽ
　　　　 　 ,.-&#039;&#039;&#039;二.　　=‐,.ヶ=&#039;&#039;&#039;&#039;ﾞﾞﾞ| i i､`、ヽ ､　　　ミ　　　　　　　|　 　―‐　　　　ナ
　　　　　/／／,..- 　／/　　 　 {｜l ﾄ､l､ミ-`,＞ ､､＿フ　　　　 | 　 ／-、　　 　メ
　　　 　 |&#039; .〃 ／　　　:|,/＾&#039;&#039;&#039;-､ ヽト` ,_,＞&#039;&#039;~_,. へヽト--`　　　　|　　 ｏ_ﾉ　　　（＿__
　　　　　　 ｀（. 　 　 　 |l/｀＞｡､V //_,.ィ(・:)｀,　　ヽ ┐　 ,.- ､　 !
　　　　　　 　 `ー､　 　 |　 ┴‐&#039;,） 　　　｀￣´　u　 　 !__/ ﾊ. |　 |　 ┼‐ ヽヽ
　　　　　　　 　 　 ｀&#039;⌒ヽ| 　 　ヽ_フ　　　　　 　 　　　　 仆. ,&#039;　｜　 |　￣
　　　　　　　　　　　　　　 |.　　　rr‐-､　　　 　 　 　 　 _ン /　　|　 ﾉ　ー‐
　　　　　　　　　　　　　 　 |　 　{. ｀￣ &gt;､ 　 u　 　 　 :|ー１ ヽ　|　　　―┐
　　 　 ______＿＿＿____　　 |.　　 〉 ／＿_)　　　　　　 l.　　 &#039;,　Y′　 　 ﾉ´
　　 /.　　　　　　　　　 ヽ　 ヽ　　`二二´　　　　　_..-&#039;&#039;　　 ,, -&#039;&#039;&#039;&#039;ヽ.　　｜
　　 | :: 　 　　　v　ﾉ　ﾉ├‐- ､＼　　　　　 　_,.-&#039;&quot;　 ,,. -&#039;&#039;&quot;　,,, -&#039;&#039;&#039;&quot;＼ ｜
　r&#039;&#039;´ ::　　　 　 |‐&quot;ー!／ ⌒` 〉　`r―――&#039;&quot;　,. -&#039;&#039;&quot;　,,. -&#039;&#039;&quot;　 _,,. -&#039;&#039;&#039;&quot;｜
　|::.　:::. 　　　-┴‐&#039;&#039;&#039;&quot;　　　　/　／|.　　 ,,. -&#039;&#039;&quot;　,, -&#039;&#039;&quot;　 _,, -&#039;&#039;&#039;&quot;　 　 　 |
/´:::..:::::::. 　 　 　 　 　　　　 ,&#039;‐&#039;&quot;　&gt;-&lt;&quot; 　,, -&#039;&#039;&quot;　　_,,.-&#039;&quot;　　　　 　 　 ｜
ヽ....:::::::::::::..　　　　　　　　　/ 　y&#039;′　 &gt;&#039;&quot;　 -=ﾆ￣　　　　　　　　　 　､､
　〉 ::::::::::::::::::.....　　　　 　 ノ　／`ヽ,／　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　／
}


と、返しておきましょう。

----

†　「吸血鬼キャラ総合萌えスレ」に跋扈する住人の皆様へ　† 

このスレに荒らしなんていませんよ。 
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。 

ただ時折、ネット上では著しくキャラが違う 
ツンデレのリリアーヌ王女がやって来ますので、 
住人の皆様はシルヴィア王女のＭ奴れ…否、血の戦士として 
失礼の無い態度を心がけましょう。 

また、特にレスが思いつかない時には、 
#asciiart(){
　　　（ﾉ　　　　　 ／　 _,.＞i＜　 ＼　　　 ＼　　＼　ヽ　　 ヽ＼　ﾊ 
　　 　 i /　　 ,　&#039;　＞&#039;&quot;　ｌ　l　　｀丶、＼　 　 ヽ　　 ヽ　&#039;,　　 ﾊ　＼l 
　　　　l.! /／　／　l　　 l　i　　 　 -‐＼ヽ＝‐ -＼ ..,_V &#039;,　　　&#039;,　　&#039;, 
　.　 　 Ｖ/　／ｌ　　l　　 l,.ィヽ　　　　 _ .. 丶＼..,,__ ヽ　 &#039;, i 　 　 i 　 ﾊ　　　 このレスは私のしなやかな美しさへの表現が足りないわ　 
　　　　 ∨ｲ　 l　　l　／　/　 ﾞ､　　 ´　　｀__　__ヽﾆ,__＼ V 　 　 lﾆヽ. &#039;,　　　　まだまだレスとは呼べません。はっきりいって稚拙ね。 
　　　　　 i ｌ　 l　 ,.lｲ　/ /&#039;&#039;&quot; 　 &#039;,　　　　&#039;´ ＞-,ｨ乏¨ヽ｀&gt;､V　 　 l-､ ＼　　　でもいいの。私いつまでも待っているから。 
　.　　　　 l.!　ｉ／　!／ / .二.._　 &#039;,　　　 　 　 ┴‐┴ &#039;&quot;＼ ヽ　 　 l　 i　ﾊ 
　　　　 　 l　l/　　l　,.ｨﾁ¨下､.ﾉ　 ;　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼&#039;,　　 l.／/　; 
　　　　　　l　!　　 !./ _.L⊥ィ 　 　 i　　　　　　　　　　　　　 ｀i　　 ｌ／ |　i 
　　　　　　l　l.　　ｌ￣　　　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　 l　　 l　　ｌ　i 
　　　　 　 l. l　　 l　　　 　 　 　 　 i　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｌ　　l　　 ｉ ！ 
　 　 　 　 ｌ ｌ　 　iﾊ　　　　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　 　 l　　ｌ　　 ｉ ！ 
　.　　　　 l l　　 ｌ　 &#039;､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /l 　 l　 　 ｌ　l 
　.　 　 　 l !　　 ｌ　　ｌヽ　　　　　　　 __,,. -z‐‐ァ&#039;　　　　　　/　l.　 l 　 　 l.　i 
　　　　　 ｌｌ　　　i　　 ｌ　＼.　　　　￣｀ｰ一&#039;&quot;´　　　　　　／ 　 i　 i　　 　 l　 i 
　　 　 　 l !　 　 ｌ　　 l　　 i丶、　　　　　　　　　　　　／ 　 　 i　 ｉ　　　　l　 ！ 
　　 　 　 ｌ l　　　ｉ　　 ｌ　　 l　　 丶　　　　　 　 　 ,.イ 　 　 　 ;　 ﾊ.　　　 l　　 &#039;, 
　.　　　　l　&#039;,　　 &#039;,　　 l　　 l　　 　 i ｀ヽ　　 　 ィ　　 　 　 　 ,&#039; ./　 ＼ 　 !　 　 ﾊ 
　.　　 　 ｌ　 ＼　 ヽ.　 l　　 l　　　　l　　 i｀¨ ´　　　　　　　 / /　　 ノ⌒丶、　 　 ヽ 
　　　　　l　　　 丶　＼ l.　　l　　　　l ／ l　　　　　　　　 ／ソ　　　 ヽ　　　 ¨》ﾞ&#039;&#039; ｰ-- 
　　　 　 l　　 　 　 ｀ ‐-ヽ　 l　　,. イ　　 l　　　　　　　　_.／　　　　i´　　　　/ 
　.　　　 l__　　　　　　　 l　 ,.i ＜　./　　　l　　　　　　　　　　　　　ｒ┘　　　 / 
}

と、返しておきましょう。

----

†　「吸血鬼キャラ総合萌えスレ」を跳梁する住人の皆様へ　† 

このスレに荒らしなんていませんよ。 
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。 

ただ時折、単なるパンチラ要因の 
ツンデレおサセがやってきますので 
住人の皆様は姫を守る血の戦士として 
失礼の無い態度を心がけましょう。 

また、特にレスが思いつかない時には、 
#asciiart(){{
　　　　　 ,... _,.　.,,_ _　　　　　/￣￣｀ヽ　/　　 フ　　　 l 
　. 　 　 /ｘ　i::::::::::::ヽヽ　　　l　　フ　　l　l　　ﾚ ､)ヽ　　 l 
　　　　 乂ノ::::;.ｲ:ﾉl::::}ﾉ　　　l　ﾚ ､)ヽ .l　l　　_Ｌ..､ヾ　　 l 
　　　　　l:n/ﾋテ-ｒﾃト､ 　 ＜　_Ｌ..､ヾ ｌ　l　　/ ､/　　　 l 
　.　　　 ｉ::ﾞヽ. 　 _&#039; 人ヽ!　　 l　/ ､/　 l . ヽ　　　　　　 /¨ﾞ＞ｘ 
　　　 　 vｧﾌ!＞-&lt;｀ヽ. ﾊ　　＼＿＿ノ　　　＼＿＿／　i　/ 
　　　 ,ィ´:/ ! ＼,.小:::::}　l　　　　　　　　　／　　ヽ　　ﾊ l　&#039;, 
　　　i::::::::〉 V´l.l.lヽﾍ::i　 l　　 /￣￣｀ヽ/ /　 l　　&#039;,　　リ-､ヽ 
　.　　}::::::ﾊ　　ヽｉ　　ﾞl　∧　 i　　フ　　l ｌ ll　,ｔ入._ｉl　　l､ ﾝ） 
　　　〈;.ｘ-ｲ　　 ﾊ　　i_//j　 l　 ﾚ ､)ヽ .lヾﾞi.,ｨﾋj　　l　　l/ / 
　　　_よ&#039;¨´&#039;￣ ¨¨￣__..ノ 　 l　 _Ｌ..､ヾ ｌ　 ｉ &quot;´　　 l　　l｀ ∨ 
　 　 i　ヽｧ…　&#039;&#039;ニ¨/ｌ、　　 .l　 / ､/　 l　〈 　 　 　 l 　 !　　ヽ 
　　　V　/ ＼　　　 　 i　　　 ＼_　＿.ノ.　　ヽ-=　　!　.i 
　.　　｀Y:|　　　　 　 　 l　　　　　∨　　　　　　 ＼ _ｌ　ﾘ　_,,.. ＜ 
　　　 ,&#039;:::i　　　　　　　　l!　　,.. -‐ &#039;ヽ、　　 　 .　 　 ! /&#039;´　　　_ 
　.　 ,&#039;:::::l　　 　 　 　 　 ll　/ ,.ィﾉ!　トﾊ.　　　 　 　 .jﾉ,,.. -‐:::::: 
　　/::::::l　　　　　　　　 l:! 代!ｨﾓ &#039;´ｆｳﾚ　　　　　／ｲ::::::::::::::::::: 
　 /::::::::l　　 　 　 　 　 ｌ:! ｀‐､.　 _　 ﾉ　　 　 ,.ィ./::::::::::::::::::::::::: 
　,:::::::::└----‐‐‐:::ニ¨:l　 ／l｀&#039;ｰ’&lt;　　 ／　 /:::::::::::::::::::::::::::: 
　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ ./:::::lＹ_ﾊﾉ i:&#039;,. ,&#039;　　ノ:::::::::::::::::::::::::／: 
　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　ト-ｲ　　　 ヒ! i ／:::::::::::::::::::::::／::::::: 
　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　,&#039;　/　　　　l. i. li:::::::::::::::::::::／:::::::::::::: 
　｀&#039;&#039;ｰ-==--‐-==-‐ｆ&#039;&#039;&quot; ﾉ ./　　　　／｀×＼:::::::::::::;&#039; ＼:::::::::::: 
　　　 |　　 |　 |　　 i　 ｆ彡&#039;!　 　 ／｡ ﾟ´　 ＼＼__ノ,.ィ&#039;⌒＼::::: 
　.　　l　　 i.　 l　　 i　　/::::l＿＿＼　　　　 ／　　i　　　　　{¨ 
　. 　 l.　　ｉ　　ｌ　　l　　i:::::::::::::::::::::::::＼　 ／l.　　 l　　　　　∧ 
　. 　 l　　l　　 l　　l　　｀ﾞ＜_:_:::::_:_:;.イ__´　 i　　　V　 　 ／:::: 
　. 　 ｌ　 .i.　　 l.　 i　　　　l__,,ﾉ‐ ´￣　　￣l　　　 xヽイ　/:::::: 
　.　　ｌ　 l　　　l　 l　　／:::::&lt;　　　　　　 ／ﾚ　　／::&lt;　 /:::::::: 
　　　i　　i　　 ,!　 l　/::::::::::::::::｀¨ｰ-....,,＿＿, ィ::::::::::::::｀´:::::::::: 
　.　 { ,...､i　　 ト.くヽi:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 
}}

ふが。     </description>
    <dc:date>2011-08-15T18:55:10+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/vamp2chss/pages/1.html">
    <title>トップページ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/vamp2chss/pages/1.html</link>
    <description>
      **吸血鬼キャラ総合スレまとめサイト
-2ch漫画キャラ板の吸血鬼キャラ総合スレに投稿されたSSをまとめたサイトです
-編集制限はしてないので追加はご自由にどうぞ
-荒らしをすると美しい人が来るってばっちゃが言ってた
-もし作品の削除をする場合、事後でも事前でもいいのでスレかコメントで報告を
-お手数ですがいらぬ騒動を防ぐためとご理解ください
-その他要望などもコメント欄へ

**編集の方法とかはここを参考に
-[[@wikiの基本操作&gt;http://atwiki.jp/guide/category2.html]]
-[[用途別のオススメ機能紹介&gt;http://atwiki.jp/guide/category22.html]]
-[[@wikiの設定/管理&gt;http://atwiki.jp/guide/category6.html]]



- こめてすと  -- あーあー  (2008-05-02 15:06:41)
- まとめ作成乙。携帯からも見れるんだな  -- 名無しさん  (2008-05-04 19:08:34)
- さすがに絵のまとめは無理か?  -- 名無しさん  (2008-05-07 22:12:15)
- 全保存してないからぶっちゃけきつい、編集自由なんで持ってる人を待ちたい  -- 作った人  (2008-05-07 23:29:17)
- 規制でスレに書き込めない  -- 名無しさん  (2008-06-03 10:02:32)
- 鯖落ちとかマジ勘弁  -- 名無しさん  (2008-06-13 17:38:10)
- HENTAIは更新作業がんばれよｗ  -- 名無しさん  (2008-06-14 02:12:21)
- 前スレってないんですか？  -- 名無しさん  (2008-08-04 22:24:38)
- 自分で探して編集したほうがいい  -- 名無しさん  (2008-08-15 20:51:44)
- まとめサイトあったんだ。更新とまってるけど  -- 名無しさん  (2008-10-08 14:37:14)
- ほんとだ、俺も知らなかった。ログはやくぷりーず  -- 名無しさん  (2008-11-21 21:24:21)
- 完璧放置  -- 名無しさん  (2009-05-22 16:08:17)
- SSがある程度たまったら一気に追加されるんじゃないかという希望を捨てられない俺  -- 名無しさん  (2009-06-11 00:49:08)
- ほんと他人便りだなお前ら。俺もだけど  -- 名無しさん  (2009-08-11 09:20:31)
- 221.246.139.210を規制したよー愛知県民みたいだねー  -- 名無しさん  (2009-09-16 16:56:52)
#comment(disableurl)    </description>
    <dc:date>2009-09-16T16:56:52+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/vamp2chss/pages/62.html">
    <title>その他2</title>
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403 : マロン名無しさん 2007/05/17(木) 11:53:34 ID:??? 
962 名前：924[sage] 投稿日：2006/08/11(金) 15:04:52 ID:???
大尉も執事やらせたらいい動きしそう
ちょっと怒りっぽいのが難だけど黙々と働く姿に腐女子の高感度アップ

（執事大尉例）
「まだ埃が残っているじゃない、掃除もできないかしら？」　「・・・」

「・・・なんなのこのスープ、貴女私を病気にするつもり？」　「・・・」

「お茶すらまともにいれられない。やる気あるのかしら貴方？」　「・・・」

「うんでもなければすんでもない！ほんとイライラするわね貴方！ちょっと！！何か言いなさいよ！！」　「ワン」


ちょっと保健所行って大尉探してくる


こいつぁ恐ろしいｗｗｗｗｗｗ
俺も保健所いってくるぜ！


500 : マロン名無しさん 2007/05/18(金) 09:54:50 ID:??? 
せつら「糸使いと言えば」
花月「私達光速戦闘組の」
ミーノス「出番だな」

ウォルター「お帰り下さい」


571 : マロン名無しさん 2007/05/19(土) 12:40:37 ID:??? 
アンちゃんがクルルみたいに思えてきた。声一緒だしｗ

自分なりに考えたバレンタイン編

セラス「はい、隊長♪」
ベル　「へへ、ありがとよ、でも、折角だからチョコなんぞより
嬢ちゃんのパイオ（ｒｙ・・・あべしぎゅあ！！！」

傭兵隊員　「隊長もばかなー・・・んな事言えばデコピン喰らうに決まって
んのに・・・・。」

グラ　「ア、アーカード、これやるぞ。」
旦那　「ほう、チョコレートか・・・そんなものより婦警みたく指の血
を舐めさせ（ｒｙ」
バアン！！

旦那　「照れ隠しに銀弾を頭に撃たなくとも良いではないか。」
グラ　「人が一生懸命手作りしたものを（こんなもの）とか言うからだ！」


572 : マロン名無しさん 2007/05/19(土) 13:00:43 ID:??? 
アンデルセン編
由美江「あ、あの、これをどうぞ神父様・・・！」
神父　「くくく・・バレンタインにチョコレート・・！いかにも日本人
らしい考え方だが、よおおおおおく聞けえい由美江！！バレンタインデー
とは本来恋人の仲を取り持った聖バレンタインが撲殺された日！！
そんな日にチョコを渡して好きだのどうの！！貴様それでも
１３課かあああああああああ！！！！！」
由美江「そ、そんな・・・私は只・・！ふ、ふええええええん！」

ハインケル「何も泣かせる事ないでしょうが！アンデルセン殿！」
神父　　　　「ぬうう・・・仕方ない！後でおいしく頂くとしよう・・・！」


573 : マロン名無しさん 2007/05/19(土) 13:10:18 ID:??? 
馬鹿兄弟編

ルークとヤン「「名前がヴァレンタインだからってんなもん
俺たちにゃ関係ねーし・・・・・orz」」

完殺


574 : マロン名無しさん 2007/05/19(土) 14:21:58 ID:??? 
1回戦全試合終了してただいま審議中

アーサー「あのな、おめーらリタイアしすぎ」
志貴「面目ない」
園長「リタイア？面白いことをいうな人間。我は666にして1。エトと名前がついてこそいるがアレも私だ。私であるな（ｒｙ」
アーサー「やかましいぞ吸血鬼！666程度で逆上せる暇があったらさっさと採点表出せ」
志貴「こんなもので」
園長「ふん、人間風情が。そら、受け取るがいい」

アーサー「・・・志貴さんや」　　志貴「はい？」
アーサー「YOUは毒殺寸前料理に満点？」
志貴「あぁ、慣れてるから。本来琥珀さんは料理上手いんですけどね、イベントになるとテンション上がるんですよ。今回も臨死体験したけど味はよかったからね」
.　　　 あと・・・秋葉のスープも美味しかったですけどね。会場外だったので今回は無効に。はは、後で怒鳴られますよ」
アーサー「うちに負けず劣らずの命を賭けた主従っぷりってことですか。
 妹さんはうちのロリっ子も気に入ってるみたいでね、いい当主になれそうですな」
志貴「あいつの場合頑張りすぎないように見張らないとダメですけどね」

アーサー「で、次はお前だ飼育係」
園長「ふん、エトはああ見えて多才でな。角を器用に使い茶も立てられる。なんならこんど」
アーサー「じゃかあしい！鹿語で書くなボケ吸血鬼がああああああああああ！！」


582 : マロン名無しさん 2007/05/19(土) 20:35:38 ID:??? 
アーカードは下僕属性があるので、なんでもかんでも命令されても黙々とこなし、挙句の果てには｢はい…ご主人様｣とか言うのかな


583 : マロン名無しさん 2007/05/19(土) 20:43:20 ID:??? 
&gt;&gt;582

インテグラ「アーカード！貴様なにをやっている！！」

ロリ旦那「今日いらっしゃるお客様に失礼がないようにと花をとりか」

インテグラ「やかましい！私がその色を好まない言うのを忘れたか！！」

ロリ旦那「そんな、先日はこの色にしろと」

インテグラ「ほほう、主に口答えか。貴様も偉くなったな」

ロリ旦那「いえ、決してそのような・・・・ご無礼をお許しください、花はすぐに取り替えます」

インテグラ「無駄口を叩く暇があれば手を動かせ。15分。いいな、屋敷全てだ」

ロリ旦那「はい・・・わかりました。ご無礼をお許しください」


こうですかわかりません＞＜


大会の続きはさっぱりでてこないのに
こういうベタなのはすぐ書けるぜひゃっほーーーーーーーーい


588 : マロン名無しさん 2007/05/19(土) 21:03:42 ID:??? 
&gt;&gt;586
ロリ旦那「次はどこだ？ハリー！ハリーハリー！オーダーをよこせマイマスター」

インテグラ「あー、次は玄関の掃き掃除よろしく。木の葉1枚残すな。見塵必取でよろしく」

ロリ旦那「了解した。まったく貴様も私もとんでもない潔癖症だな」

インテグラ「そこ終わったら厨房もよろしく。最近ウォルターが中華にこっててな、油汚れが酷い」

ロリ旦那「これだからジョンブルは。そんなだから味覚障害を起こすのだ」

インテグラ「がんばんなさいねー」


こうですかわかりません＞＜


さくっと書けるよねこういうのorz


608 : マロン名無しさん 2007/05/19(土) 23:24:39 ID:??? 
&gt;&gt;607
アルク「どう志貴？人間の男はこういうの好きだって聞いたんだけど？」
セラス「いやぁぁぁぁあああああやーめーてー」
アルク「なに言ってるのよセラス、あなたが可愛い格好したいっていうから私が調べたんじゃない」
セラス「違いますよー、これはちがうのよぉう。しかもなんで志貴さんに見せるんですかぁぁあああああああ」

志貴「あ、あのアルクエィド。僕の感想はともかくセラスさんが泣いて」
アルク「いーのいーの。それとも何も着てないほうがいい？」
志貴「いやっ、そうじゃなくて」

アルク「じゃあセラス脱いじゃえー」
セラス「きぃぃぃやああああああああああああ」


琥珀「うーん、攻めるだけじゃなくて防御も硬いんですねー」
翡翠「姉さん、志貴様をどうしようとしているのですか？」
琥珀「あはは、独り言ですよー」

こうですかわかりません＞＜


ほんとこういうのを書くのは簡単でorz


617 : マロン名無しさん 2007/05/20(日) 00:39:58 ID:??? 
セラス｢ううおるたぁあさああん～｣
 セッ セッ セクハラッ セクシャルハラスメントッ
 あのヘンな金髪吸血鬼が着替えの時 ヒワイな服装を私にッ！！｣
神父｢ゲェアハハハハハハハハハハ｣
セラス｢なッ 何でアンデルセン神父がここにッ！？｣
神父｢吸血鬼セラス・ヴィクトリア！！
 おそろしいものになってやって来たものだ｣
セラス｢………、ええそうです
 神父アレクサンド・アンデルセン
 わたしはもうなにもおそろしくありません；；｣


619 : マロン名無しさん 2007/05/20(日) 01:25:06 ID:??? 
第1回 ヘル月巨乳選手権

ロリ旦那｢………｣
秋葉｢………｣
琥珀&amp;翡翠｢………｣
セラス｢えッ？えッ？ 何で皆さんコッチ睨んでるんですか！？｣
神父｢やめておけ貧乳ども
 その娘はもはやおまえたちが束になっても相手にならん｣
ロリ旦那｢私はヘルメスの鳥…｣
セラス｢マスターッ！はやまらないでくださいぃ！｣


623 : マロン名無しさん 2007/05/20(日) 02:28:37 ID:??? 
水着着て並ぶアルクとセラス、明らかにひとまわり上なセラス

アルク「…ムッ！婦警の癖に生意気だぞ～」
もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ…
セラス「ぃぃぃやああああああああああああッ！！ダ、ダイレクトセクシャルハラスメント～～ッ！！」
アルク「いーのいーの女同士だし～♪　愛いヤツ愛いヤツ～♪」
セラス「きぃぃぃやああああああああああああ！！へるぷ、ますたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ！！」

幼旦那「巨乳は専門外、マスターに頼らず自分で何とかしなさい婦警　ガンバンナサイネ～～」
隊長　「嬢ちゃん揉み返しちまえ～～～～～」
カレー「遠野君が道を踏み外さぬよう、この淫乱女吸血鬼どもはここで始末しておくべきでしょうね…」
秋葉　「そうやって外来種が固有種を迫害していくのね…うふふふふふふふふ」
志貴　「よしレン、今日は金髪巨乳でタナトスだ！」


桜　　「あ、あの、私も出場しているんですけど…」


628 : マロン名無しさん 2007/05/20(日) 08:50:09 ID:??? 
&gt;&gt;620
２巻の馬鹿兄弟編のインテグラはいい乳してまっせ

旦那「巨乳選手権とは、ははっ何とも股座がいきり立つ！」
局長「まあ、私には関係のない話だな。婦警がいる。」
旦那「ほう・・お前は出ないのか。婦警が規格外というだけで、
お前もまんざらではないというのに。」
局長「・・・・・お前、私の水着姿がみたいか・・・？」
旦那「御拝見できるものなら。」

局長「ウォルター」
老執事「はっ」
局長「あー・・・コホン　私に似合いそうな水着を用意しろ。」


629 : マロン名無しさん 2007/05/20(日) 08:58:11 ID:??? 
ロリ旦那「よし、胸を大きくする場面はここだな。」
若ウォル「・・・！まてまて、お前の着てる水着はそのボディーライン
に合わせて作ったもんだから胸なんぞ大きくしたら
はみ出て偉い事になる！」


632 : マロン名無しさん 2007/05/20(日) 09:43:22 ID:??? 
旦那「アーサー」
アーサー「びくっ」
旦那「娘の着替えを覗くとは、感心せんな」
アーサー「はっ、何を言いやがる。娘の成長を見届けるのは親の務めだろう？」
旦那「前もそういって風呂場に飛び込んだな。あの時は一命を取り留めたが・・・ふっ、奇跡なんぞそうそう何度も起こるものではない」
アーサー「親の勤めを放棄するわけにもいかないだろう」
旦那「ならば僕として主を知るのも勤めか」
アーサー「そういうこ」

ショタ執事「なぁインテグラー、せっかく見せるんだから競技用じゃなくてビキニがいいんじゃない？」

アーサー・旦那「！？」


639 : マロン名無しさん 2007/05/20(日) 11:02:27 ID:??? 
桜　　「…世の中にはね、巨乳でも全く人気に繋がらないヒロインだっているんですよ、あははは…」
シュレ「お姉さんの場合、巨乳自体カンケーないもんね…ぶっちゃけ地味？」
桜　　「…に、人気なんてどうでもいいんです！せ、先輩さえ私を見てくれれば！！」

 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　金髪おっぱい!金髪おっぱい!
(　 ⊂彡
※)　元正義の味方

黒桜　「くすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくす…あはははははははははははははは！！
金髪巨乳ヒロインなんて姉さんと一緒に滅んでしまえ！！」
シュレ「あーあ、知ーーらないっと…」

セラス「なんか今すごい悪寒が…」
アルク「(≧Σ≦)ﾍｯｸｼ」


642 : マロン名無しさん 2007/05/20(日) 11:43:40 ID:??? 
&gt;640の続き

ロリ旦那「よく似合ってるぞバスカヴィルもそう思うだろ？」
狗「フッフッフッ！！」
若執事「よせバスカヴィル！駄目だぞ いくら狗だからって全年齢板では出来ない事を！」
狗「フッフッ(なあええやろ？ほんまええやろ？)」
若執事「いい加減にしろ！この駄犬！ヒュパッ とにかく一刻も早く着替えないと こんな所を誰かに見られたら」

志貴「今日も良い天気だ 今回はどの娘にしようか…ん？好みだ…ハアハア…」
若執事「ちっ ヤバイ殺らなきゃ犯られる！シュパッ」
志貴「甘い！スパパッ この程度の糸で俺の性欲は止められん！」若執事「わああああ！！」
ドゴォ！
アルク「志貴！男なんかに欲情してんじゃないわよ」
若執事「た…助かった…」

アンデルセン「ウォルターの不幸はまだまだ続くぅ」


644 : マロン名無しさん 2007/05/20(日) 13:52:03 ID:??? 
志貴「ｸﾞｰｸﾞｰ…うふふ金髪おっぱいダブルでサイコー…もーね、この味知ったら
ぶっちゃけ日本の女なんて食えねーよ…ｸﾞｰｸﾞｰ」
翡翠「志貴さま…」
志貴「ｸﾞｰｸﾞｰ…セラスさんもしかして初めて？アルクェイド、そうそう随分上手くなったな…そーそー」

琥珀「あははー…どうやら再教育が必要みたいですね」
秋葉「琥珀…手心は不要よ。しばらく不能になってもいいわ、徹底的にやりなさい」
隊長「猫ちゃん、今度オレね」


645 : マロン名無しさん 2007/05/20(日) 14:03:29 ID:??? 
&gt;&gt;644
旦那「このエロガキ・・・私の眷属をズリネタにするとは・・・一度狗の餌にしてみるか・・・？」

ワンちゃん「グルルルルルルル！！！」

隊長「別にいいんじゃないすか？いいお灸でしょｗ」


646 : マロン名無しさん 2007/05/20(日) 14:06:35 ID:??? 
隊長･志貴｢｢エスキモーの○○は冷凍○○○ー♪｣｣
アルク･セラス「バカーーーーー！！！！」


647 : マロン名無しさん 2007/05/20(日) 14:26:49 ID:??? 
ロリ旦那｢時にウォルター｣
若執事｢あ？何だアーカード｣
ロリ旦那｢私のこの姿をどう思うのだね？死神殿
たぎったかね？赤黒く燃える炎を見ることはできたのかね？｣
若執事｢うるッせえ！バカ！！知ったことか！｣
ロリ旦那｢ふふふふふん　ふははははは
まさしく人間とは複雑怪奇　ふははッ｣


648 : マロン名無しさん 2007/05/20(日) 15:19:30 ID:??? 
桜　「先輩、この姿の私を見てたぎりましたか？赤黒く萌える炎を見ることはできました？」
士郎「スマン桜、正直萎えた。お前のブルマ姿なんて見たくなかった」
桜　「…う、ぅうわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁんッッ！！！」ガラッ、タッタッタッタッ…

志貴「ひ、悲劇だ、ブルマ着て何一つ萌えが見出せないなんて。裳哀れすぎて何も言えん…」


651 : マロン名無しさん 2007/05/20(日) 15:53:10 ID:??? 
志貴「・・・・・・・・・・ぜはあああ・・・ぜひ・・ぜひ・・・」
隊長「おーいどーしたー？もうギブアップかー？」
志貴「ベルナドットさーん・・なんで一介の高校生の俺がフランス外人部隊
ばりの猛烈な訓練受けなきゃならないんですか？」
隊長「いや、お前の姉さんから〔兄さんの煩脳は度を越えすぎてます
から、一度性根を叩き直して下さい〕と依頼されて金を貰っちまったしｗｗ」
志貴「・・・・・セラスさんは？」
隊長「一緒に訓練したんじゃお前の為にならん。これから一ヶ月は俺たち
むさ苦しいワイルド・ギースがお前の友達だｗ」

志貴「うわああああああああああああああああああああああああ！！！！！」


657 : マロン名無しさん 2007/05/20(日) 16:54:20 ID:??? 
セラス｢マスター！ アルクェイドさんが狗に食べられてますよぉぉ～｣
ロリ旦那｢アルクェイドの奴が『犬と遊びたいわ～』などと言っておったのでな｣

セラス｢マスター！ シエルさんの首がありませんん～｣
ロリ旦那｢なに　余興だ
どこまで再生できるか気になったのでな｣

セラス｢マスター！ 志貴さんが股間をおさえて豚のような悲鳴を～｣
ロリ旦那｢蹴り上げてやっただけだ　気にするでない｣

セラス｢マスター！ ネロさんが部屋の隅で体育座りを～｣
ロリ旦那｢たった666匹とは……少ないものよのう｣

セラス｢マスター！ 秋葉さん達が虚ろな目で虚空を見つめています～｣
ロリ旦那｢なあに、少しばかりグラマーボディになって見せただけよ｣


658 : マロン名無しさん 2007/05/20(日) 16:59:41 ID:??? 
金ぴか「金髪におっぱいなど邪道！貧乳にこそ萌えの完成がある！！」
少佐　「さすがは我が宿敵、萌えの本質というものがよく分かっているじゃないか」

士郎　「…なんかじゃ、ない……！金髪おっぱい萌えは、
―――決して間違いなんかじゃないんだから……！」
ｾｲﾊﾞｰ 「シロウ、初めて貴方を心の底から憎いと思いました！！」


660 : マロン名無しさん 2007/05/20(日) 17:37:42 ID:??? 
志貴「…ただのピンナップがこんなにエロいなんて思わなかった」
隊長「それが分かるようになったら、お前も立派な漢だ」


664 : マロン名無しさん 2007/05/20(日) 18:07:19 ID:??? 
隊長・志貴・ワイルドギースＶＳロリ旦那

隊長「クレイモア仕掛けたかー？グレネードもったかー？」
隊員「はいっ！！」
志貴「あ・・・あの・・・。」
隊長「どーしたい。これからが訓練とはいえ本番なんだから気合入れろよ。」
志貴「これ・・・実戦の装備ですよね、バリバリの。」
隊長「訓練とはいえ、なりは小さくなってるもののが相手が旦那だぜ・・・？」
志貴「・・・・秋葉、アルク、先輩・・・俺死ぬかも・・・。」

地獄の扉が開かれるまであと少し　　


667 : マロン名無しさん 2007/05/20(日) 18:15:23 ID:??? 
ロリ旦那「お前たち、私の代わりに傭兵たちの訓練相手になってくれ。」
大隊兵　「断ったら殺されかねんから別にいいが、何か用でもできたのか？」
ロリ旦那「いや、映画のチケットが２枚とれたから、ウォルターと行ってこようとｗｗ」

大隊兵「・・・・・・・・・・・・・・・。」


669 : マロン名無しさん 2007/05/20(日) 19:01:45 ID:??? 
&gt;&gt;667
少佐「あっはっはっは!我が軍がまるでパシりのようじゃないか!やっぱりかわいいなあいつは!べらぼうにかわいいな存外にかわいいな!」


670 : マロン名無しさん 2007/05/20(日) 19:37:34 ID:??? 
志貴「最近ピンナップのジェニーの方が恋人のように思えてきた…
昨日なんて俺に熱烈なキスをしてくれたんだ」
隊長「そりゃおめ、ジェニーはギースみんなの恋人だーよ。俺もウガンダ
で死に掛けた時に優しく抱きしめてくれたんだよ。マジで」
志貴「隊長、それお迎えだったんじゃないの？」


686 : マロン名無しさん 2007/05/20(日) 22:21:47 ID:??? 
&gt;&gt;682
アルク「志貴おかえりー」
志貴「俺は貴様と生涯を共にするかもしれないの男である！
.　　　 話しかけられたとき以外は口を開くな　口でクソたれる前と後に“ご主人様”と言え
.　　　 分かったか、巨乳吸血鬼！」
アルク「？？志貴どうしたの？」
志貴「フェロモン娘が！　じっくりかわいがってやる！
泣いたり笑ったり出来なくしてやる！」
アルク「わかった！告白ね！志貴ったらなんの訓練してきたのかと思ったわ」


こうですかわかりません＞＜


691 : マロン名無しさん 2007/05/20(日) 22:32:19 ID:??? 
秋葉「ベルナドットさん！！何で兄さんをあんなのにしたんです！！！！」
隊長「？？ちゃんと漢の中の漢にしてやったろ？前よかマシじゃねえ？」


697 : マロン名無しさん 2007/05/20(日) 23:49:05 ID:??? 
秋葉　「本当に兄さんを元通りにできるんでしょうね…」
????　「ヤー！お任せ下さい。彼を無頼のワイルドギースから一人前のジョンブル
に教育しなおして見せましょうぞ。ヘルシング家執事の名に掛けて！！」

シュレ「これで駄目ならドクの出番だね…」


698 : マロン名無しさん 2007/05/20(日) 23:55:50 ID:??? 
老執事「志貴様、いいですかな」
志貴「ガリメガネ、三秒やる　三秒だ、マヌケ！
アホ面を続ける気なら目玉えぐって頭ガイ骨でファックしてやる！
１！　２！　３！
老執事「琥珀様から伝言が。「3倍凄い薬を作ってますよー。お楽しみに！」とのことで」
志貴「すいませんでした・・・・」


こうですかわかりません＞＜


701 : マロン名無しさん 2007/05/21(月) 00:08:08 ID:??? 
老執事「いいのですか秋葉様？志貴様は正常に戻ったのでは？」
秋葉「いえ、文字通りいい薬になるでしょう。もう二度と妙な虫が沸かないようにしなければ」

その頃の地下秘密基地

琥珀「今回は秋葉様公認ですからじゃんじゃんいきますよー」
志貴「こ、琥珀さん、量も色も凄いんですけど！？
 ！？ネズミが！？臭いを嗅いだネズミがーーーーーーー！！」


なんとなく続き書いてみました


725 : マロン名無しさん 2007/05/21(月) 09:38:06 ID:??? 
以外とケロロ軍曹だったりして

若執事「なあアーカードはどのキャラが好きだ？」
ロリ旦那「私はギロロだな 何故か親近感がわく」

少佐「諸君 私はヴァイパーが好きだ！」

若執事＆ロリ旦那「！！？」

ルーク「俺はクルたん♪」
インテグラ「私は桃華の母だな」

若執事「なぜ皆が…？」
ロリ旦那「ちっ(ウォルターとのデートを邪魔しおって…)」


726 : マロン名無しさん 2007/05/21(月) 09:55:06 ID:??? 
&gt;&gt;724
幼旦那「なあ、ウォルター・・・スペースヴァンパイアごっこしてみるか？」
ショタ執事「！！？おま、何言って・・・！ちょ、おもむろに服を脱ぎ出すな、
あああああああ己の自制心が音を立てて崩れていくううう！！！」

元ネタの映画知らん人、すいませんでした。


729 : マロン名無しさん 2007/05/21(月) 10:19:30 ID:??? 
&gt;&gt;726のネタが分かる俺が続きを書かせて頂く

ロリ旦那「♪」
アーサー「よ、どしたい、アーカード、機嫌いいじゃないか。ところで
ウォルター知らんか？」
ロリ旦那「部屋で安眠中だ♪」　バサッ！
アーサー「コウモリになって飛んでったか・・・こりゃよっぽど
気分が舞い上がる様な事があったな。執事にやって欲しい
仕事があったんだが・・・。仕方ない、起こしに行くか。」

アーサー「おーい、起きろ、死神坊主・・・ゲッ！！」
ショタ執事「・・・首筋や身体中虫刺されの様な痣だらけで　　　
腰が痛くて立てない俺に何か御用事で・・・？」
}}}}}    </description>
    <dc:date>2008-05-09T21:46:43+09:00</dc:date>
    <utime>1210337203</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/vamp2chss/pages/61.html">
    <title>その他</title>
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    <description>
      #asciiart(blockquote){{{{{
84 : マロン名無しさん 2007/05/06(日) 11:47:13 ID:??? 
とりあえず、セラスVSアルクェイド　レオタード剥ぎデスマッチ予想

腕力にモノを言わせてセラスのレオタードを毟ろうとするアルク、
だが涙目でもがくセラスに変な気分になって、アルクそのままレズプレイに突入、
それを食い入るように見詰める隊長と眼鏡くん。

アルクに悪戯されまくるセラス、途中でぶち切れて黒セラスに変身、
凄まじい腕力でアルクを押し倒しマウントポジションに、アルクのレオタード食い破る
攻守逆転、黒セラスにされるがままのアルク、黒セラスやがてハルコンネンを手にとって…
それを血眼で食い入るように見詰める隊長と眼鏡くん。

阿鼻叫喚の宴の後、正気に戻りアワワ…なセラス。が、その後ろには暴走アルクが…
「お　か　し　て　あ　げ　る…」
エエモノ見せてもらったと、さわやかな笑顔を浮かべる隊長と眼鏡くん。


90 : マロン名無しさん 2007/05/06(日) 21:32:14 ID:??? 
分家の扱いについて、手ぬるいと一喝される秋葉
学園の変革について、手ぬるいと一喝される秋葉
兄さんの躾について、手ぬるいと一喝される秋葉

そして私ならこうすると徹底した鉄血政策を涼しげに語るインテグラ。
…この人絶対結婚できないわ、私こうなりたくない、と冷や汗流しつつ
心から誓う秋葉。

で、メイド姉妹とパーフェクト執事、未知との遭遇


100 : マロン名無しさん 2007/05/06(日) 22:04:32 ID:??? 
グラ様「そうだ。一族の誇りを捨て愛する男の元に走るなど、当主の名折れだ。
おまえが望むものは名誉ではなく女の幸福、愛なのだろう。
―――だがな、そんなもの。この世の何処にも、有りはしないというのにな」
グラ様「――――さらばだ。理想を抱いて溺死しろ」

秋葉様「……なんかじゃ、ない……！」

それからどれほどの年月が流れたのか。
無くしていった物があって、落としていった物がある。
拾いきれず、忘れ去ってしまう物はいつだって出てくるだろう。
だから、これだけは忘れないように誓ったのだ。

―――兄さんのお嫁さんになる。

それが遠野秋葉一人の身勝手であったとしても、世間から不義の謗りを受けたとしても、守り抜こう。
叶わないと。幼い頃、自分を残して行ってしまった憎いあの人と。
その言葉に籠められた願いを、信じている。例え世界中の泥棒猫を血祭りにあげようとも、
こうして兄さんが泣いて謝っても、それだけは―――――

―――まっすぐなその視線。
過ちも偽りも、平らな胸を穿つ全てを振り切って、
立ち止まる事なく走り続けた、その―――

秋葉様「―――決して、間違いなんかじゃないんだから……！」


122 : マロン名無しさん 2007/05/07(月) 23:25:04 ID:??? 
ヲ「ミス琥珀、使用人は主の食事に一服盛ってはいけません」
琥「あっちが元気になるお薬ですよ、あはー」
翡「姉さん…」
ヲ「ミス琥珀、使用人は主の家族を座敷牢に閉じ込めてはいけません」
琥「志貴さんが、立派なオス奴れ…遠野家の人間になるための教育ですよ、あはー」
翡「姉さん…」
ヲ「ミス琥珀、使用人は主の家に変なギミックを仕掛けてはいけません
ましてや主の私財で変な秘密兵器をつくってはいけません」
琥「私じゃありません、あれは全部まじかるアンバーの仕業です、あはー」
翡「姉さん…」

ヲ「ミス琥珀、使用人は主に反逆…」
琥「な、何をおっしゃるんですか、うぉるたーさん私が秋葉様を…」
ヲ「…する時は徹底的におやりなさいッッ！！」
琥「あ、あは……はいーッ！？」
ヲ「自分の人生 自分の主君 自分の信義 自分の忠義、全てを捨てて！！
全て賭けてもまだたりない　たとえそれが 一晩明けて鶏が鳴けば身を滅ぼす
法外な利息だとしても　賭場は一度！！ 勝負は一度きり！！
己の全存在を賭けて、反逆なさいッッ！！！さぁ！！」
琥「…あ、あのー私には無理です…あ、あははー…」
ヲ「…良い心がけです」
翡「姉さん…」


127 : マロン名無しさん 2007/05/08(火) 00:33:23 ID:??? 
少佐「セイバーは俺のもんだってええいっただろぉぉぉぉ」
金ぴか「いいやッ 我のものだって いってんだろぉぉぉ 」

互角だ


140 : マロン名無しさん 2007/05/08(火) 21:47:37 ID:??? 
教えて！ロリカード先生
幼旦「狗の肉になった？それはお前が狗の糞のような男だからだよｹﾗｹﾗｹﾗ」
士郎「先生、全然答えになってません！」
幼旦「お前串刺しね、いつもより一段高いヤツ」
士郎「ギニャー！」

志貴「幼女先生ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…」
幼旦「お前、アラブ人にオカマ掘られなさい」
志貴「アーッ！」

幼旦「さて次、くだらない事言ったら串刺しにしちゃうぞー♪」
ルーク　ぶーん　ぶーん（蠅がたかってる）
ヤン　　カァーカァーカァー（カラスについばまれてる）
士郎　　ガツ…ガツ…（野良騎士王に内臓齧られている）
志貴　　クソみそテクニック中

隊長（…う、動くな、何言ってもスナック感覚で殺られるぞ！）
慎二（…ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ）

ＢＡＤＥＮＤ


199 : マロン名無しさん 2007/05/11(金) 21:28:10 ID:??? 
アルクェイドＶＳリップバーン

猫アルク「ククク…ソバカス眼鏡め、まさかあちしがビール樽に入っていーじす艦
に近づいてくるとは思うまい。所詮ビール狂いのドイツ人、うまそーな
麦芽１００%の匂いに吊られてこの樽を拾ったが最期…、あちしの肉球が
おまいを木星までぶっ飛ばすにゃー、にゃにゃにゃにゃにゃ」

伍長　　「中尉、なんか胡散臭せー樽がこっちに近づいてくるんですが…」
中尉　　「お馬鹿な子…」

タ――――――――――――ン　　ギュルルルルルルルルル…パン、パン、パン、パン、パン、パン
パパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパ―――…パ――――――――――ン

猫アルク「し、しまったにゃ…ネコは真祖であろうと等しく泳げにゃい！うーんこれが磯の馨りか。
冷たいにゃ…寂しいにゃ…つーか､陸（おか）が遠退いていくにゃ……
にゃどと現実逃避している場合にゃどではない！しーきゅーしーきゅー。誰か､た～す～け～て～」

ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ

兵士たち「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！！」m9(^Д^)
伍長　　「あんなベタな手で来るとは本当の阿呆ですな。でも中尉、正直あそこまでやる必要ありましたか…？」
中尉　　「嫌いなのよ、ギ○スビール」

ｷﾞｬﾌﾝ


202 : マロン名無しさん 2007/05/11(金) 22:29:11 ID:??? 
そういやアルクって流水苦手って話聞いたな。

リップ戦後日談　とある海

猫アルク「ふう・・・この前は大変な目にあったにゃ・・・。
こうなったら泳ぎの特訓だにゃ！１つでも弱点は無くしておくにゃ！
・・・まずは浮き輪使って水に慣れるところからはじめるにゃ。
ん？あのロリはだれかにゃ？」
ロリ旦那「ぬ？何故この様な所に浮き輪にしがみついた猫がいる？これが本当のウミネコ？」
猫アルク「おまいこそ誰かにゃ？スク水にビート板？」
ロリ旦那「訳あって流水が苦手でな、特訓をしておる。この姿はまあ、余興だ。」

若ウォル「ったく、こっちはお前の泳ぎの特訓に付き合ってやってんのに
何でお前は妙な猫相手にくっちゃべってんだよ！特訓やるんなら真面目に
やれっ！」

・・・・ダメだ、対して面白くならんかった・・・。オチが思いつかん。


213 : マロン名無しさん 2007/05/12(土) 08:57:28 ID:??? 
シオン「アーカード 貴方は吸血鬼を人に戻す方法を知っていますか？」
旦那「くだらん質問だ お前も分かっているだろう 一度 朝日に背を向け夜を歩き始めた者に日の光は二度と振り向きはしない」
スマヌ「わしは一度 人間に戻れた事が有るぞ」
加藤「凄ぇ！」


220 : マロン名無しさん 2007/05/12(土) 16:20:03 ID:??? 
&gt;&gt;219
はーい　じゃあ軽めのネタを１つ。

若ウォル「なあ、アーカード」
ロリ旦那「何かな？ウォルター君」
若ウォル「お前、料理や裁縫得意ってマジ？」
ロリ旦那「いかにも。なんならお前にも作ってやっても良いぞ
・・・・って、何だそのブッチャケ有り得ない
とでも言いたげな表情は。」
若ウォル「えーーーと・・・アレか？メシ振舞う目的は毒殺か？」
ロリ旦那「はっはっはっ、殺すぞ」


222 : マロン名無しさん 2007/05/12(土) 18:27:40 ID:??? 
つまりこういう事か

ロリ旦那「さあ、出来たぞ。ご賞味あれ。」
若ウォル「いや、食わんでも激辛ってわかる匂いが料理から漂ってくるぞオイ。」
アーサー「・・・執事、お前何か怒らせる様な事言ったか？」


224 : マロン名無しさん 2007/05/12(土) 19:05:59 ID:??? 
&gt;&gt;223
インテグラ「いや、案外美味いぞ？あいつの作る食事。」
セラス　　「私より裁縫上手ですよ？マスターは。
今度色々と教えてもらおうと思います。」

・・・・・確かにイメージだだ崩れだわなｗ


233 : マロン名無しさん 2007/05/12(土) 21:30:47 ID:??? 
ゾーリンVS間桐　桜

ゾーリン「死になッ！小娘！！」
ザザザザザザザザ…ブワッ

――――なんつーか怒涛の陵辱人生（２ちゃん倫規制）

桜　　　　「…こ、これは幻覚、幻覚なのよ！幻覚ッ…」
ゾーリン「奥へッ　もっと奥へッ！」　　

メインヒロインなのに人気投票六位！　ヨゴレ　地味
黒化　エロ担当　ゴーゴー蟲娘　負け巨乳　PS2でルート消滅か？

人呼んで、負けヒロイン！！


桜　　　　「あ…あ、あ、ああ…あ、あはははははははははは…orz」
ゾーリン「…イ㌔」


240 : マロン名無しさん 2007/05/13(日) 09:36:17 ID:??? 
アルク「四肢を引き千切って肋骨をあばいて臓物をよじり出して、助けをこう喉を踏み潰して
眼を噛み砕いて頭蓋を切開…」
旦那　　「駄目だ、台詞が長すぎる。もっと簡潔にだ」
アルク「ぶーーー、これからが良い所のに…じゃあそっちは」
旦那　　「……豚のような悲鳴を上げろ」　
アルク「あ、それいいな！豚シエル、ブヒブヒ言いながら逝け…なんか違う」

セラス「なんかワタクシ、見てはいけないものをみてしまったよーーな…」


241 : マロン名無しさん 2007/05/13(日) 09:48:38 ID:??? 
旦那「わんわん わーん」
セラス「何してるんですかマスター?」
旦那「!!!!!」
旦那「……ただの余興だ///」


257 : マロン名無しさん 2007/05/13(日) 21:00:17 ID:??? 
旦那の脳内では

ロリ旦那「外に出たーい」
通常旦那「駄目だ婦警や主の前で その姿を見せたくは無い」
ロリ旦那「え～つまんなーい」
ヒゲ旦那「まあまあ その二人がいない時に外に出れば良いじゃないか」

と会話してるのかも


264 : マロン名無しさん 2007/05/13(日) 22:09:26 ID:??? 
&gt;&gt;262 若ウォルとロリ旦那幼馴染仲良しバージョン

日曜の公園でお散歩

若ウォル「ったく、お前陽射し嫌いだってんならおとなしく昼は棺おけで寝とけよ。」
ロリ旦那「仕方なかろう。そなた、夜は寝てるのだからこっちがそなたの
時間に合わせてやらんとなかなか一緒にいられん。」
若ウォル「んな事言って、お前、眠そうじゃねーか、ほら、あそこにベンチ
あるぞ。休むか？」
ロリ旦那「うむ。気を使わせてすまんな。」

・・・もっとお転婆な方がロリ旦那らしいなあ・・・


279 : マロン名無しさん 2007/05/14(月) 13:12:30 ID:??? 
ロリ旦那「もう、バスカヴィル！アルク食べちゃダメ！！」


280 : マロン名無しさん 2007/05/14(月) 13:24:54 ID:??? 
志貴「なあアーカード ここでアルクェイドを見なかった？」
ロリ旦那「知らなーい」


281 : マロン名無しさん 2007/05/14(月) 14:14:24 ID:??? 
ロリ旦那「ねえーウォルター、お願ーい。」
若ウォル「何だよ、まーた狗が誰か食ったんか？」
ロリ旦那「うん、アルク食べちゃった。だからワイヤーでバスカヴィル
のお腹切ってあげて？まだ消化しきってないと思うから」
若ウォル「仕方ねーなー。」　　　　スパッ
お腹の中から這い出てくるアルク
アルク　「・・・・死んだかと思ったわよ。」


304 : マロン名無しさん 2007/05/14(月) 23:21:20 ID:??? 
&gt;&gt;293
・・・・ここはとある人気のない海辺。泳ぎの特訓しているロリ旦那

若ウォル「そろそろ浮き輪卒業しような。んじゃまずはバタ足から始めるか」
ロリ旦那「うむ。まずは手を持っててくれ。」
バシャバシャバシャ！
若ウォル「よーし、そろそろ手を離すぞー。」

ブクブクブクブク・・・・

若ウォル「うーん、何で手を離したら沈んでくかなー。」


308 : マロン名無しさん 2007/05/15(火) 00:43:47 ID:??? 
某次回予告風

ロリ旦那「なあウォルター頼みがある」
若ウォル「何だ？アーカード」
ロリ旦那「この服を着てくれ」
若ウォル「それどう見てもセーラー服じゃないか」
琥珀「まあアーカード様ったら 何をやってるかと思えば」
若ウォル「琥珀さ～ん」
琥珀「ウォルター君には こっちのフリフリが似合うに決まってるじゃないですか」
若ウォル「いーやああああ！！」

次回ヘルシング  ネコミミ・モードで地獄行き

若ウォル「地球の未来にご奉仕するニャン♪」


311 : マロン名無しさん 2007/05/15(火) 09:08:12 ID:??? 
琥珀　　「ウォルター君」
若ウォル「何ですか？琥珀さん」
琥珀　　「じゃ～ん」
若ウォル「！！アーカード・・・！お前、その格好！！」
ロリ旦那「いや、ミス琥珀が誂えてくれたんだが・・・似合うかのう？」
琥珀　　「だって可愛らしい女の子なんですもの。白いスーツも素適ですけど
たまにはこういうフリル付きの服もいいでしょう？」

若ウォル「・・・・・パーフェクトです、琥珀さん。」


337 : マロン名無しさん 2007/05/15(火) 23:15:39 ID:??? 
ショタ旦那「うえええ…ヒック…くすん」
ロリ旦那「！どうしたのじゃ一体」
ショタ旦那「近所の志貴お兄ちゃんと遊んでたらアルクお姉ちゃんに取られた…うう」
ロリ旦那「許す訳にはいかんのう…」
普通旦那「そうだな、絶対に許す訳にはいかん。…私はヘルメスの鳥 私は自らの羽を食らい…」
ショタ執事「わぁーやめろ馬鹿!ちょっと落ち着け、な?」

こんな家族と友人


342 : マロン名無しさん 2007/05/16(水) 09:28:06 ID:??? 
ベル隊長「しっかし嬢ちゃんも真祖の姫さんもいい感じの乳してるよなあ・・・
なあ思春期真っ盛りの少年、そう思わないか？」
若ウォル「ったく、このエロ傭兵・・・まあ、そりゃ人並みにはそういう事にも
興味あるし、あの二人はいい乳だとも思うけどさｗ」

ロリ旦那「・・！ウォルター・・お前・・胸が大きい女性の方がいいのか・・・？」

若ウォル「！！・・お、おい、何で涙目になってんだよ。ほ、ほらアレだ、思春期
のガキの台詞だと思ってくれよ。なあ、お願いだから泣かないでくれよ。」


343 : マロン名無しさん 2007/05/16(水) 10:54:58 ID:??? 
傭兵達との訓練の後…
セラス「あー!いつの間にか制服が破れてるー！…でも私お裁縫あんまりできないしなあ……かといってウォルターさんに頼むのも…」
旦那「どうした婦警そんな格好で?みっともないぞ」
セラス「あ、マスター!いやー訓練で制服が破けちゃいまして…でも私お裁縫できないし…」旦那「しょうがない奴だ、貸してみろ」
セラス「へ?マスター?」
ﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸ……
旦那「全く…これぐらいの事も出来なくてどうする」
セラス「あ…ありがとうございますマスター…（うわーすっごく上手…）」


駄目だ、うまく家庭的と言う属性を俺では生かしきれねえ…


348 : マロン名無しさん 2007/05/16(水) 14:04:38 ID:??? 
絵心も文才もないけど参加したいので&gt;&gt;342より着想を得て
ロリ旦那「のう婦警…」
セラス「な…なんでしょうかマスター?」
ロリ旦那「どうやったら胸をお主やアルクェイドみたいに大きくする事が出来るのかのう…」
セラス｢(こんなしおらしいマスター初めて見た…)え…えーと……そのう…私じゃ良く分からないんで、アルクェイドさんに聞いたらどうでしょう?」
ロリ旦那「そうするかのう…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
セラス｢何があったんだろ…｣

ロリ旦那「のうアルク…」
アルク「何?」
ロリ旦那「どうしたらお主みたいに胸が大きくなるのだ?」
アルク「ハア?何を突然…それにあんた元々の姿はお…」
ロリ旦那「(ﾋﾞｷｯ)何か言ったか?」
アルク「(ﾋﾞｸｯ)いや何も言ってないわよ…てゆーか姿を自由に変えられるんなら体型だって自由に変えられるんじゃないの?」
ロリ旦那「Σ!!!!………///そ､そう言われてみればそうだな/////は…ははは…」
アルク「何変な所ボケてんのよこの吸血鬼は…」


正直すまんかった



349 : マロン名無しさん 2007/05/16(水) 14:31:49 ID:??? 
&gt;&gt;348ＧＪ！　続きを勝手にかかせてもらう
ロリ旦那「・・・という訳で胸を大きくしてみた。どうかのう？」
若ウォル「・・・何か見てる俺が妙な性癖持っちまいそうな犯罪的な
ボディーラインだなあ。スレンダーな身体に巨乳ってのも
まあこれはこれで抜群にＧＪというか・・・（いやいや待て
待て自制心を保て俺）。まあそのアレだ、俺がトンでもな性壁
持っちまう前に元の身体に戻ろうな？」
ロリ旦那「良いのか？大きい胸が好きなのではないのか？」
若ウォル「・・・いいよ、お前はそのまんまで。」
ロリ旦那「・・・//////////」

めでたしめでたし


391 : マロン名無しさん 2007/05/17(木) 11:09:39 ID:??? 
喫煙編
シュボッ　　　　スパー・・・・
若ウォル「やっぱ自国産の紙巻が一番いーわ。」
ロリ旦那「私はアメスピはアメスピで気に入ってたんだがのう。」
シエル先生「こらー！そこの未成年と見た目幼女！！」
若ウォル「ちゃんと携帯灰皿ならもってますよ？」
ロリ旦那「うむ、ポイ捨てなぞもっての他だからのう。」
シエル先生「いやそういう問題じゃなく。」

若ウォルはヘビースモーカーなのに煙草ネタがなかったので軽く書いてみた


395 : マロン名無しさん 2007/05/17(木) 11:25:17 ID:??? 
&gt;&gt;383
文才ないから面白く書けないけどこんな感じ?
志貴「うまいなーこの料理、でも待てよ…確かグールの襲撃で職員がほとんどいなくなったんじゃ…」
琥珀「ウォルターさんが作ったんじゃないでしょうか?」
インテグラ「いや、ウォルターは今所用で留守だ」
秋葉「インテグラさんがわざわざ作るとは思えないし…」
琥珀「あ!分かった!セラスさんだ!」
セラス「いや私でもなくて…その…」
翡翠「まさかあの傭兵さん達が…」
隊長「俺達でもねえよ」
遠野家一同｢｢｢｢まさか……｣｣｣｣

インテグラ「そろそろ頃合か…食後のデザートを持って来て差し上げろアーカード」
遠野家一同｢｢｢｢やっぱり!!｣｣｣｣
アーカード「いかがした?私の作った料理はお口に召さなかったかな?」
秋葉｢いえいえとんでもない(あの男が料理あの男が料理あの男が料理……）」
志貴「とてもおいしかったよ(アーカードがエプロン姿アーカードがエプロン姿アーカードがエプロン姿……）
アーカード「それは良かった(ﾆﾔｯ)」

妄想を文にするって難しいわー
}}}}}    </description>
    <dc:date>2008-05-09T21:44:38+09:00</dc:date>
    <utime>1210337078</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/vamp2chss/pages/2.html">
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    <dc:date>2008-05-07T23:27:31+09:00</dc:date>
    <utime>1210170451</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/vamp2chss/pages/60.html">
    <title>奉公人大会</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/vamp2chss/pages/60.html</link>
    <description>
      #asciiart(blockquote){{{{{
405 : マロン名無しさん 2007/05/17(木) 13:04:32 ID:??? 
第3回チキチキ奉公人対決

エントリー
・ロリ旦那・ショタ旦那・ヒゲ旦那・旦那
・ショタ執事・若執事・老執事
・ワンちゃん
・琥珀・翡翠

こうですかわかりません＞＜


410 : マロン名無しさん 2007/05/17(木) 13:18:19 ID:??? 
第1回の優勝者はセバスチャン
第2回は当時の主催者の独断によりハヤテが優勝しております


412 : マロン名無しさん 2007/05/17(木) 13:50:13 ID:??? 
少佐「ドク、&amp;gt;&amp;gt;405の大会に君も参加するのだ。」
ドク「え・・？わ、私がですか・・・？」
少佐「何を臆する事がある。君のザウアークラフトは絶品だ。
気遣いも出来る。参加資格は十分にある。」


413 : マロン名無しさん 2007/05/17(木) 14:04:05 ID:??? 
&amp;gt;&amp;gt;405の大会　当日の楽屋での会話

ロリ旦那　「今日はそなたが相手でも本気で戦わせてもらうぞ・・・！」
ショタ執事「へっ上等、こういう形でガチバトルっつーのも悪かねぇ。」


415 : マロン名無しさん 2007/05/17(木) 15:27:37 ID:??? 
その頃「生涯兄さんに奉公するのだから参加できるかしら・・・」と考えるナイチチが1人


416 : マロン名無しさん 2007/05/17(木) 17:20:00 ID:??? 
その頃「志貴は私のものなんだから出場できるんじゃない？」と言うおっぱい吸血鬼が1人


422 : マロン名無しさん 2007/05/17(木) 18:51:08 ID:??? 
シュレ「奉公っぷりなら僕も負けないよー、頭吹っ飛んでもお使いするよー。」


425 : マロン名無しさん 2007/05/17(木) 19:51:36 ID:??? 
選手入場用通路

ドク「1回戦は料理対決、このザウアークラウトなら大丈夫で！？」
**「おまちなさい！とうっ！」
ドク「ぎゃー」

**「ふふ、兄さんが審査員と聞いてはもう我慢できません！全身全霊を込めたこのスープであーぱー吸血鬼から兄さんを取り戻しますわ！」

ドク「き、きさま・・出るとこも出てない分際ででしゃばぎゃああああああああああああ」
秋葉「口が過ぎましてよドクター。あのどこぞの幼女に比べたら私だってっ！！！」


その頃の壇上

ロリ旦那「なぁウォルター、やはり胸を大きくしてはいかんのだろうか？」
ショタ執事「・・・悲しい争いが起こる気がするからやめとけ」


432 : マロン名無しさん 2007/05/17(木) 20:14:08 ID:??? 
ミレニアムの衛生兵に手当てされるドク

ドク「も、申し訳ありません・・少佐殿」
少佐「何を誤る事がある。少々乱暴が過ぎるお嬢さんが対戦相手だったからなあ、
運が悪かったのだ。養生したまえ。」
シュレ「自分で手当てすればー？ドクなんだからさー。」
ドク「私はブラックジャックではない！！　ところでお前、エントリー
したらしいが料理はできるのか？」
シュレ「うん！これー。」

少佐　ドク「「キャットフード・・・！」」


433 : マロン名無しさん 2007/05/17(木) 20:19:00 ID:??? 
その頃の大尉

大尉「・・・・・・・・・・」
無言でドッグフードの缶を開けていたとさ


434 : マロン名無しさん 2007/05/17(木) 20:23:25 ID:??? 
その頃とある場所では

「・・・でるの？」「はい・・・命令ですから・・・断ると改造されますから・・・」
「・・・・」「・・・・」
「ニンジンじゃ勝てないぞ」「えええええええええ」


441 : マロン名無しさん 2007/05/17(木) 20:54:25 ID:??? 
ここは審査員席の志貴とアーサー
アーサー「うちの死神坊主と吸血鬼はアレだ、まあ太鼓判として、
ダークホースはミレニアム勢と、お前さんとこの双子
と真祖と妹さんか。何かアレだな、楽しみだなオイｗｗ」
志貴　　「ええ、実は結構期待してます。」

二人の前にドッグフードとキャットフードが並ぶまでもう少し・・・・


442 : マロン名無しさん 2007/05/17(木) 21:01:58 ID:??? 
1回戦第1試合開始の前に今大会の審査員を紹介します

「俺は老婆以外なんでも食っちまうぜ？」This is KI☆TI☆KU　遠野志貴審査員！
意味はわからないがサイコーだあああああああ！

続いて「俺は動く動物園」なんでもかんでも食べちゃうぞ！　ネロ・カオス審査員！

最後はこの人「インテグラの母は誰？」ロリ旦那は俺の趣味！　ヘルシング機関先代局長　アーサー卿！

以上、3名による厳正な審だめええええええ殺しあわないでええええええええええええ


446 : 連投すまん 2007/05/17(木) 21:11:50 ID:??? 
ええ、はい、どうもありがとうございます。この後も警備の方お願いします
「・・・・次は殺す・・・絶対に殺す・・・」



で、では気を取り直して1回戦第1試合をはじめたいと思います！！

大尉選手、シュレディンガー選手、秋葉選手壇上へどうぞ

大尉「・・・・・」
シュレ「どうぞー美味しいよ」

園長「これは珍妙な、口から食らうまでもないわ」
アーサー「マジ？マジで言ってんの君たち？」
志貴「・・・・あれ？秋葉はどこに？」



秋葉「獣の餌と比較されるなんてえええええええええええええええええええ」


448 : マロン名無しさん 2007/05/17(木) 21:18:11 ID:??? 
&amp;gt;&amp;gt;444
ショタ執事「さて、そろそろ俺達も会場に行こうぜ・・・ん？
お前、メイドの格好はともかく何で首輪してんだ？」
ロリ旦那　「ん？アーサーが、　〔お前、これつけて参加しろ〕　と
言うのでな。」

ショタ執事「あんの糞オヤジがああああああああああああ！！！！！」

会場の地獄絵図がより一層酷くなるまであと少し・・・・


453 : マロン名無しさん 2007/05/17(木) 21:36:42 ID:??? 
アーサー「うおおお！？何だ執事！？いきなり拳骨とはいい度胸だ
このクソガキがあああああ！！！」
若ウォル「やかましいわこのエロオヤジいいい！！！」
アーサー「俺の下僕にどんな格好させようが勝手だろうが！！！」
若ウォル「あいつは俺んだこの野郎が！！人知れずミレニアムに
入るぞこの馬鹿当主！！！」

司会　やあ嗚呼嗚呼飴エえええええてえええええええ！！！！


460 : マロン名無しさん 2007/05/17(木) 22:00:10 ID:??? 
控え室にて逃げた秋葉へ問う志貴

志貴「秋葉どうしたんだ？突然逃げ出すなんてらしくない」
秋葉「私が！兄さんの為に作ったものが！あんな缶詰袋詰めと比較されるなんて耐えられません！！」
志貴「・・・飲ませてよ」
秋葉「え？」
志貴「秋葉が作ったスープが飲みたいんだ。ダメかな？」
秋葉「は、はい。あ・・・冷めてしまってますね、作り直しますわ兄さん」
志貴「いいよ、秋葉が俺の為に作ってくれたスープが冷めたくらいで不味いわけないだろ？」
秋葉「兄さん・・・」


ロリ旦那「なぁウォルターやっぱりこう、巨乳はだめなのか？どこぞの妹よりも立派だろう？」
ショタ執事「ちょ、おま、空気読め！髪があかいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」


467 : マロン名無しさん 2007/05/17(木) 22:19:21 ID:??? 
えー、控え室の方が燃え盛っておりますが1回戦第2試合をはじめたいと思います
・・・大丈夫ですか青痣だらけのアーサー卿？
志貴さんは顔色が・・・
アーサー「支障は無い、あいつも今頃は後悔しているはず」
志貴「もう僕じゃ止められないから・・・はは・・・」


はい、では第2回戦をはじめたいと思います！
若執事選手、琥珀選手、ショタ旦那選手壇上へどうぞ

若執事「食え」
琥珀「おいし～ですよ～」
ショタ旦那「・・・・神様」

園長「ふ、芋か。こいエト！貴様の餌が出たわ」
アーサー「おいこらウォルター。てめー毒だろこれ毒」
志貴「琥珀さん、鮮やかとはいえ生々しい原色は・・・ちょっとダメじゃないでグァッ！」

はいそこのジョンブル、主従関係保ったままガン飛ばしあわないでくださいねー
そこの子供、あまり祈りすぎると警備のおじさんにつれてかれますよ
マクスウェル救護班長いますかー？志貴審査員が三原色に輝いてるので連れてってくださいねーーーーーって審査員長のインテグラさんとガン付けあってるううううううううううううう


469 : マロン名無しさん 2007/05/17(木) 22:23:22 ID:??? 
インテグラ「この馬鹿者どもー！！！何故厳粛な態度で大会を遂行できん！！！！
父上も父上です！執事と下僕の取り合いするなど言語道断！！」
一同　　　シーン・・・・・・

司会「あの・・・司会交代します？」


471 : マロン名無しさん 2007/05/17(木) 22:32:47 ID:??? 
警備員控え室

「なあああああぜええええええええ我らがこんな小部屋で待機せねばならん！！！
吸血鬼どもを！あのアーカードを！我らすら知らぬ奴らを！
全て塵にできるではないかああああああああああああああああああ」

「アンデルセン神父。そのことについて法王様から書状が」

「なに？」

「えーと・・・・・「猪武者空気嫁（　＾ω＾）」・・・・・・とのことです」


「ぬぅぅぅぅぅぅぅぅあああああああああああああああああああああ」


476 : マロン名無しさん 2007/05/17(木) 22:42:49 ID:??? 
神父「お前はなあぜええ我慢できる。何故そうも平然としていられる！！
異端共の警備など口惜しくはないのかああああああ！！！」
シエル「私の代わりにセブンをエントリーさせましたから♪
負けたら改造ですが。」
神父「そういう事をいってるのではないいいいいい！！！」


480 : マロン名無しさん 2007/05/17(木) 23:06:21 ID:??? 
ロリ旦那「波紋使いとかに襲われたらどうしよう」
ウォルター「まぁあんたなら勝てるだろう」
アルク「楽勝ね」
ロリ旦那「でもアンデルセンはきつかった」
ウォルター「あいつはしょうがない」
ロリ旦那「ウォルター、もしも吸血鬼ハンターＤに襲われたら助けてくれるよね」
ウォルター「も、もちろん」
アルク「……………」


481 : マロン名無しさん 2007/05/17(木) 23:09:41 ID:??? 
由美江「ハインケルー神父様目茶苦茶に暴れてるよ?どうしよう…」
ハインケル「いくらイスカリオテが狂信者の集まりでも流石にあの人はね……どうしようもできないよ…」

若本デルセン「ぶるぅああああああああああああああああああ!!!!!!」


483 : マロン名無しさん 2007/05/17(木) 23:15:18 ID:??? 
琥珀　「毒料理だなんてそんなw、志貴さんはあんなにお元気ですよー」
志貴　「ミナサンオハヨーゴザイマス。ボク遠野志貴、スキナモノハ幼女
シュミハポエム、六銭ムヨウトシレー！！…く、クボッキ師匠！！」
秋葉　「嫌ぁぁぁぁぁぁ、兄さぁぁーーーーーーーーーんッッ！！」
アルク「嫌ぁぁぁぁぁぁ、志ぃーーーーーーーー貴ぃーーッッ！！」

幼旦　「完全にキマっとるな…それにしてもあの家政婦いい趣味しておる
本人の知らぬ内にあそこまで壊せるとわな…あのキマり具合、
一朝一夕ではあるまい」
若執事「…マジかよ」


484 : マロン名無しさん 2007/05/17(木) 23:19:34 ID:??? 
志貴審査員の毒殺未遂・・・・もとい急病により急遽臨時審査員として・・・え？警備さんが？穏便に断っといてね
はい、臨時審査員としてペンウッド卿にお願いしましたー
「わ、わたしでいいのか？他にも相応し」
はいどもー、さくさくいきましょー

1回戦第3試合は・・・・あ、いいんですかこれ？いいんですね？
若旦那選手、ヒゲ旦那、老執事選手！壇上へ御登りくださいまし

老執事「ほほう、これはこれは。お手柔らかに」
若旦那「ふん、面白い組み合わせにしてくれたものだ」
ヒゲ旦那「くだらぬ・・・」

あ、ペンウッド卿大丈夫ですか？入場だけで気絶してたら後が大変です
さぁさぁ料理をご賞味アレ！

園長「これがジョンブルか！？志貴よ、貴様の味覚が8だとすれば奴らの味覚は2という話を聞いた・・・それがまさかこのようなことになろうとはな・・・・」
アーサー「あいっかわらずレパートリーふえねーな。何年生きてんだよ」
ペンウッド「あの」ヒゲ旦那「なんだ？」ペンウッド「料理は？」
ヒゲ旦那「すでに失った国、とはいえ王に料理をさせる国がどこにある？」
ペンウッド「あ、はい。すいません。」


セラス「マスターの手料理美味しいんですよねー。あ、このポップコーンも美味しいですよ秋葉さん」
秋葉「・・・それを食べたら大きくなる？」
セラス「？」
秋葉「・・・なんでもないの・・・なんでもないのよ」


511 : マロン名無しさん 2007/05/18(金) 15:07:04 ID:??? 
奉公人大会　休憩時間
ロリ旦那　「ティーブレイクといこうかのう。」
ショタ執事「おうよ。」
ロリ旦那　「シロルの特級葉の紅茶を淹れておいたぞ。クッキーとスコーン
も焼いておいた。デヴォンダブルクリームとチップトリーミニジャム
好きな方をつけて食べるがよい。」

琥珀　　　「あ、あのー・・・貴方、職業は執事さんでしたよねー・・・」
ショタ執事「モグモグ・・・そうですけど・・・？」
琥珀　　　「アーサーさんを差し置いて大丈夫なんですか？」
ショタ執事「世話焼きはアーカードの趣味みたいなもんだし、あのバカの
分のティーブレイクのセットもちゃんと用意してるぞ？こいつは？」
ロリ旦那　「うむ、主に礼を欠く訳にもいかんからのう。」
ショタ執事「只、今回の奴のミッディ・ティーブレイクはちと特別だがなｗｗ」
ロリ旦那　「・・・？そなたと同じメニューだが・・・？」
ショタ執事「こいつを混ぜといたｗｗｗｗｗｗ」

つ謎の薬

琥珀「それは私の薬・・・・！！いつの間に・・・・！！（首輪の件まだ
怒ってたんですか・・・！）」


515 : マロン名無しさん 2007/05/18(金) 15:51:09 ID:??? 
シエル「・・・やっぱり生のにんじんを出す気ですかセブン！」
ななこ「だ、だって私、料理なんて・・・・」
シエル「まあ、こんな事もあろうかと、特性のカレーを作って置きました♪
それをセブンの料理として出しなさい。」
ななこ「さ、流石です、マスター！」

その頃の警備員控え室

由美江　　「おいしいカレーだね、ハインケル。」
ハインケル「うん、警備員のランチとしちゃ上等♪」
アンデルセン「美味い・・・！こおおぉれこそ神の御技・・・！」

マクスウェル「おーい、お前達に配給される弁当ならここにあるぞ？」

ハイ由美神父「「「・・・え？じゃこのカレーは誰の？もう全部食べてしまいましたが何か？」」」


540 : マロン名無しさん 2007/05/18(金) 22:41:17 ID:??? 
ここまでは

創業150年、伝統の味を守る秋せんべい店と
人捜しならここ、秋DSMセンターの提供でお送りしました

引き続き

新宿署
メフィスト病院
煙草屋の婆さん

ご覧のスポンサーの提供でお送りします


543 : マロン名無しさん 2007/05/18(金) 23:31:46 ID:??? 
またも審査員の交代をお知らせします
臨時審査員のペンウッド卿が泣きながら逃走しました
臨時の臨時は用意していなかったので困っていたところ
通りすがりの魔界医師が志貴審査員を治療、めでたく審査に復帰する模様です

なお、代価として物陰に隠れていたネコのような物体が2匹ほど連れて行かれました
お心当たりの方は光の速さで救出に向かってください


544 : マロン名無しさん 2007/05/18(金) 23:37:40 ID:??? 
それでは1回戦第4試合
ロリ旦那選手、ショタ執事、翡翠選手、セブン選手！壇上へ御登りくださいませ

エト「・・・」　ショタ執事「・・・おい」
エト「芋は？」　ショタ執事「飼い主どこいった」
エト「芋？」　ショタ執事「・・・ぶっ殺す」

アーサー「！？」
ロリ旦那「どうした？私がドーナッツを出してはいかんのか？お茶もあるぞ？」
アーサー「いや、これミスドなんだけど。あとお前、白のワンピースなんてどっから拾ってきた？」
ロリ旦那「なに、私の手料理なぞ食い飽きたと思ってな。他愛の無い気遣いだ
服装はウォルターが選んでくれたが足が冷える、風通しがよすぎて落ち着かん」
アーサー「執事GJ！！」
ロリ旦那「いいから食え、茶が冷める」

ななこえぐえぐ「」　翡翠「・・・・！！！」
志貴「・・・」
ななこ「えぐえぐ」　　翡翠「・・・・！！！！」
志貴「それは、空の鍋に・・・ニンジン？いや、泣いてちゃわからないって。翡翠、その色の料理ははさっき食べた気がするんだ」
ななこ「わだじわるぐないでずよねまずだあああああああ」　翡翠「！？」


少佐「ドク、見たか？」
ドク「素晴らしい、アレが私たちの目指す者」
少佐「そうだ、一見ただの少女にすぎない彼がこそ終着点だ」
有彦「（こいつらなに言ってんの！？やばい・・・やばいって）」

秋葉「白！？黒と白！？」
セラス「マスターかわいー。あー、じゃ似合わないだろうなーいいなー」
インテグラ「私も昔は・・・な」
セラス・秋葉「！？」


553 : マロン名無しさん 2007/05/19(土) 08:28:15 ID:??? 
由美「あの、その、ごめんね・・・？シエル」
ハイ「わ、私たちもさ、悪気あった訳じゃないのよ？
そりゃ何言っても言い訳になるけどさ。・・・本当にごめん！！」
神父「・・・すまん・・・！今回ばかりは私達が悪かった。」

シエル「もう済んだ事ですから気にしないでください・・・」 ﾆｺﾘ

ハイ由美神父「「「・・・いや、こめかみに青筋立てながら微笑まれても・・・」」」


554 : マロン名無しさん 2007/05/19(土) 08:33:07 ID:??? 
毒料理二皿目
志貴　「・・・・・・・・・・・・ま･･････ま・・・」
秋葉　「に、兄さんしっかりして！」
志貴　「…ま、マイネームイズクボッキ！！」
秋葉　「うわあああぁぁぁッッ！！」
若執事「あの兄ちゃん…もう駄目だなアリャ」

志貴　「オサレ・･･･オサレ・･･･オサレ師匠・・・・・・・卍解！！」
幼旦那「ムッ！」
アルク「えっ？」

志貴　「フハハハハハ、これが俺の真の姿七夜志貴だーー！！」
若執事「全然変わってねー！！」
セラス（な、なんか変なフード被った家政婦が上から糸で操ってるー！！）


561 : マロン名無しさん 2007/05/19(土) 09:47:31 ID:??? 
シエル「セブン、質問です。これから私が何をするのかあててみなさい」

セブン「お、お仕置きですか･･･？」
シエル「NO！NO！NO！NO！NO！」
セブン「改造･･･ですか？」
シエル「NO！NO！NO！NO！NO！」

セブン「も、もしかして両方ですかああああ！！」

シエル「YES！YES！YES！」


574 : マロン名無しさん 2007/05/19(土) 14:21:58 ID:??? 
1回戦全試合終了してただいま審議中

アーサー「あのな、おめーらリタイアしすぎ」
志貴「面目ない」
園長「リタイア？面白いことをいうな人間。我は666にして1。エトと名前がついてこそいるがアレも私だ。私であるな（ｒｙ」
アーサー「やかましいぞ吸血鬼！666程度で逆上せる暇があったらさっさと採点表出せ」
志貴「こんなもので」
園長「ふん、人間風情が。そら、受け取るがいい」

アーサー「・・・志貴さんや」　　志貴「はい？」
アーサー「YOUは毒殺寸前料理に満点？」
志貴「あぁ、慣れてるから。本来琥珀さんは料理上手いんですけどね、イベントになるとテンション上がるんですよ。今回も臨死体験したけど味はよかったからね」
.　　　 あと・・・秋葉のスープも美味しかったですけどね。会場外だったので今回は無効に。はは、後で怒鳴られますよ」
アーサー「うちに負けず劣らずの命を賭けた主従っぷりってことですか。
 妹さんはうちのロリっ子も気に入ってるみたいでね、いい当主になれそうですな」
志貴「あいつの場合頑張りすぎないように見張らないとダメですけどね」

アーサー「で、次はお前だ飼育係」
園長「ふん、エトはああ見えて多才でな。角を器用に使い茶も立てられる。なんならこんど」
アーサー「じゃかあしい！鹿語で書くなボケ吸血鬼がああああああああああ！！」
}}}}}    </description>
    <dc:date>2008-05-07T23:06:30+09:00</dc:date>
    <utime>1210169190</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/vamp2chss/pages/59.html">
    <title>吸血鬼キャラ総合スレPart4 800～</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/vamp2chss/pages/59.html</link>
    <description>
      #asciiart(blockquote){{{{{
800 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/04(金) 17:42:46 ID:s61twl6d0 
そして・・・・・・・・・・・・

「全く・・・アーサーに『ウォルターの邪魔をしてやるな。』と釘を刺された。
お前、アーサーに何か言ったな？」
「悪い・・・でも、こうでもしないとお前、何か俺を意地でも引きとめようとするだろ？」
「するに決まっている！本当は今だって・・・！」
「ったく・・・お前は男のアーカードと違ってよく泣きそうな顔をするなあ。
心配するな。強くなって帰ってくるよ。大体、河の近くの演習地だぜ？
広いこの町でもヘルシング邸とはすぐ近くじゃん。」
「強くなければいかんのか？お前は普通の子供として生きる事も出来るのだぞ？
私がついていれば降りかかる火の粉は払ってやるのに・・・！」
「・・・この町に来て暫く忘れていたがよ、俺は死神ウォルターなんだよ。
ヘルシングの武器として生きてきた奴がいきなり普通に生きるなんざ無理だ。
お前の相棒になった時から血まみれになって生きていく覚悟は出来ているんだ。
『私がついていれば降りかかる火の粉は払ってやるのに』ってのは強い奴の台詞
だがよ、弱い奴は『火の粉を払う力をこの手にしたい』よ考えるもんなんだ。
・・・強くなりたい男の子の邪魔はしちゃダメだ。」
「・・・・・・分かった。これから私はしばらく、只、お前の身を案じて暮らそう。
お前のいない間、お前の事を考えて日々を送ろう。・・・もう１人の私！！
ウォルターをうっかり死なせるなよ！？」

そう問われた男性アーカードはこう言い放った。
「まあ、色々とギリギリの所で頑張ってもらうだけだ。
馬鹿兄弟。お前らにも役立ってもらうぞ。」
そう言われた馬鹿兄弟は口を揃えて一言こう答えた
「「は、はあ・・・。」」

とりあえずここまで
色々と書く事があって中々修行シーンと黒執事との対決まで
いかなくてごめんなさ


805 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/05(土) 03:29:40 ID:eGG/ZABX0 
&amp;gt;&amp;gt;804
スゲー強いヘタレって、なんか新しくね？
～温泉～
黒執事「何が悲しくて、男と風呂に入らねばならんのだ！！失礼する！！」

壁越しから声が

秋葉「セラス先生・・・・それ、何？何？」
ロリ旦那「なんじゃ秋葉、胸を気にしとるのか。揉むとおっきくなるんじゃぞう？」
シオン「そ、そんな非科学的な････････さつき、ちょっと後で････」
アルク「私だって、大きさではセラスに負けてるけど、形じゃあ良い勝負だよー」

黒執事「････」
シュレ「帰る？」
黒執事「せっかくだから温まっていこう」
神父「フン、せっかくの温泉だ、今日は見逃してやる化物共」
若執事「ケッ、下らねぇ････俺は上がるぜ」
旦那「そう言うな、お前も少し温まって････」

ガシッ、ハラリ

黒執事・旦那・神父「･･････」
若執事「･･････」
黒執事・旦那・神父「も、揉むとおっきくなるんだよ････？」
若執事「うるせぇぇぇぇぇぇ！！！！」
志貴「････････覗くか」
惣太「ほ、本気か、志貴！？」
志貴「男たる者、壁一枚の向こうに広がる楽園は絶対に覗かなくてはならねぇんだっ･･････！！」
黒執事「し、しかし隊長！！向こうは最強の女性衆ですぞ！？」
太臓「何混ざってんだよお前」


828 : 対決　その6 2008/04/05(土) 21:55:16 ID:dkMcIdX60 
ルーク、ヤン、男性体アーカード、ウォルターの４人を乗せた戦闘ヘリは、
演習地を目指して空を翔けていく。馬鹿兄弟からしてはいい迷惑だが。
そして見送りを終えた４人は帰路に着く。
見送り組の一人、セラス・ヴィクトリアは浮かぬ顔の少女アーカードに話しかける。
「大丈夫ですよ。リトル・マスター。ウォルター君は一回り大きくなって帰って
きますって。マスターはあれでウォルター君の事を気に入ってますし、あんまり
無茶な事はしないと思いますよ？」
リトル・マスターとはセラスなりの少女アーカードの敬称である。二人のアーカード
をマスターと呼ぶのは何かややこしいからと、小さな少女の姿のアーカードの事は
小さな師匠（リトル・マスター）と呼んでいるのである。気遣いの言葉をかけられた
少女アーカードはこう答えた。
「気に入っているからこそ問題なのだよ。あいつはウォルターを生きるか死ぬかの領域で
徹底的に鍛えるだろう。そしてウォルターは死線を越えて強くなるだろう。ウォルターの
潜在能力ならおそらくは可能だ。そして、強くなる度に狂気を帯びていくだろう。
元の死神に戻るまでな。・・・セラス、私はな、ウォルターがそうなる事が恐い。
もう１人のウォルターみたいになりそうな気がしてな。」
「やんちゃだけどあんなに良い子じゃないですか、ウォルター君。
あの子がそんな風になるんですか？」
「お前はウォルターのもう一つの側面を知らない。見ていないからな。この町に来る
前からの付き合いの私はあいつのもう一つの顔をよく知っている。あいつはな、
笑いながら人をバラバラに刻み、戦場にスリルを求める癖がある。紛れも泣く夜族
に近い性質を持っているんだよ。私はその性質を何とかしようと思慮しながら
あいつと接してきた。・・・吸血鬼アーカードらしくないと思うかね？セラス。」
「・・・いいえ。マスターもリトル・マスターの教育方針に今まで口出し
をする事無く過ごしてきました。あの方もウォルター君に『人でなし』になって欲しく
なかったからではないでしょうか？マスター、人間が大好きですし。マスターの
言う人間の基準は所謂『立派な人間』じゃないかなと思いますから、ウォルター君を
普通にしようとした貴方の方針はマスターからしても間違ってはいないと思います。
『普通の人』でいる事って、立派で凄いことじゃないですか！」
「もう１人の私・・・か。確かにあいつはそんな事を考えていたのかもしれん。が、化け物
を圧倒する超人ウォルターの事も懐かしんでいたのだろうな。これから始める訓練に胸を
高鳴らせていたのだろう。あいつの考えていた事はおそらく、『ウォルターを何の
変哲も無い普通の人間にする。それもいいだろう。が、異能の持ち主がそうなることは
至極困難。この町は一見平穏だが様々な異能の持ち主がひしめく獄。同類の匂いに中てられて
元の死神に戻りたいと言い出す日もくるかもしれんな。私はそれでも良い。異能は、所詮
異能という事だ。狂気じみた暴力を捨てれないというのなら己の狂気に負けない人間にしたら
良いだけだ。圧倒的な暴力を振るいながら正気でいられるヒューマン・・・！素晴らしい！
喜んで殺し屋のウォルターの再来を歓迎しよう。』・・・・・こんな所だろう。
あいつはウォルターが普通にならないのなら、化け物を圧倒する力を持ちつつも人間としての一線
を超えない、　そんな夢の様な存在にでもしてやろうと思っているのだろうな。」


829 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/05(土) 21:55:50 ID:dkMcIdX60 
「・・・マスターはウォルター君をスーパーヒーローにしたいとでも・・・？」
「強大な力を持ちつつ人の道を外れない存在にするのならそうするしかなかろう。普通の人間と常識外
の存在の面を兼ね備えた奇跡。己の狂気を手綱で完璧に制御する。・・・それは、もう１人の私が
恋焦がれて止まないものなのだろうな。
普通の人間にするより百倍難しいぞ。セラス、考えてもみろ。そんな冗談をもう１人の私に作れる
と思うか？・・・・・！・・・いや、お前を見ていると可能かもと思えるな。」
「へ？私ですか？」
「とてもとても人間臭い夜族のお前の創造主のあいつなら、もしや・・・な。
良し！ウォルターが凄腕の殺し屋に戻るのなら私も殺し屋ウォルター君
と真正面から向き合って生きていく覚悟を決めよう！！
セラス！！前向きになるぞー！！私は殺し屋ヒーローの相棒になるのだ！！
わはははははは！！ウォルターに対する愛情は、もう１人の私には負けやせん！！」
「は、はい！何だかリトル・マスターが元気になって良かったです！！」

そんな会話を聞いていた隊長は夕暮れ空に向かって
吸っていた煙草の煙を吐き出し、こう思った。
『お前は愛されているよ。ウォルター坊や。常識が屁に思える様な
化け物じみたお前と俺を比べるのもどうかとは思うが・・・。
俺は何人も沢山ゴミの様に殺してきたが俺は自分を狂人だとは思わん。
俺は自分がヒーローとも思わんがね。異能の奴らが抱える心の問題とかも俺は分からん。
黒い方のお前はあまりに常識外だからこそ道を踏み外しちまったんだろうが・・・。
ちんまいお嬢ちゃんのなりをした旦那の願いを叶えてやるとか何とか言って化け物に
なっちまったがそんなもん力に溺れた馬鹿の理屈だと俺は思う。
どんだけ老いぼれようが人間のままで側にいてくれと願う女の願いも聞いてやれねえ
奴なんざ男とは呼べねえ。俺はそう思う。
こんだけお前を気にかけている奴らがいるんだ。そんだけでもお前は既に
黒い方には勝ってると俺は思うね。
俺なんぞでも正気を保ちながら殺しをやれるんだ。俺は凡人だがね。
まあ、凡人の俺がこうしてのうのうと人間でいられるんだ。
・・・お前にも出来るだろ、ウォルター坊や。頑張ってヒーローになりな。』
「何を物思いに耽ってるんですか隊長さん？」
「何でもねえよインテグラ嬢ちゃん。」

取り合えずここまで
明日からウォルター君修行編です。疲れたーーーーー。


830 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/06(日) 00:02:38 ID:RcjTfElM0 
&amp;gt;&amp;gt;805の続きを勝手に書く

リップ「15歳なら大体、平均してそれくらいのサイズでしてよ？
あんまり気にする事無いんじゃなくて？いい歳の大人と
子供の自分と比べちゃダーメ。」
若執事「そ・・・そうなのか・・・。ってオイ！！女湯はあっちだ！！
何で男湯に平然と入ってるんだー！！？てかそのスケッチブックは何だー！！」
リップ「逞しい殿方がいっぱい入浴してらっしゃるのにデッサンしない手がありますか。
まあ、逞しさとは程遠い方も混じってますけど。」
太臓　「俺の方向いて蔑む様な目をして、んな事言うなーーー！！
・・・それはともかくこんなむさ苦しい男湯へようこそおおおおおお！！」
黒執事「魔弾よ・・・！お前に貞操観念とかは無いのか・・・？」
リップ「あらやだ執事さん。こんな痩せっぽちのそばかす女に誰が欲情するもんですか。
無いに決まっている貞操の危機管理なんぞ二の次。それよりも今年の夏コミの本を
出す為に殿方の身体のデッサンの練習に余念が無いの。」
旦那　「アンデルセン・・・急に目を瞑ってどうした？」
神父　「俺は僧呂だぞ・・・！？禁欲！禁欲だ！」
志貴　「あの、お姉さま、ウォルター君のナニを見て『平均値でしょ』と言うからには
15歳くらいの子のナニを沢山みた事がお有りなので・・・？」
リップ「私は漫研だけど美術のダイ・アモン先生にデッサンの『練習をしたいのですが』
と言うと喜んでヌードOKのモデルを連れてきて下さるわよ？
男、女、ガチムチから痩せ型まで。まだ思春期くらいの男の子が描いてて
楽しいんですけど。ちょうどウォルター君くらいの。」
太臓　「描く対象が男でショタが主って時点で夏コミにどんな本を出すか
想像がつきまくりだぜ・・・しかも裸の沢山の男に囲まれてこの余裕！
自分がそう馬鹿にしたもんじゃないルックスをしているのに、
その事に全く気づいてないこのド天然ぶり！！
それでいてもはや女を捨てて漫画道、いや、腐道を突っ走る様は
堂に入っているとしか言えない！！」
志貴・惣太・太臓「御見それしましたーーーーー！！！」
リップ「鼻血出して前かがみになりつつ平謝りしだして・・・何ですの？」

若執事「馬鹿ばっかだ・・・。」
黒執事「同意見だ・・・。ところでだ、お前は今はその
平均値サイズだが将来お前はこのくらいのサイズにはなる。安心しろ少年。」ﾁﾗ
若執事「あーそーかい・・・。」


831 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/06(日) 00:17:10 ID:bRdp6Fzs0 
DIO「う～む馴染むぞ、ジョースターのﾌﾞﾂは実に馴染む！
100年前にこの体を手に入れたが、今日ほど男湯に入って晴々とした時はなかった……
最高に『ハイ』ッてやつだーッ！！」
ジョナサン「恥ずかしいからやめてくれ……頼むよ」
ジョセフ(う～ん、まさか自分の血がここまで濃いものなんてな……)
承「……やれやれ」


837 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/06(日) 08:37:04 ID:vHLCHFkU0 
&amp;gt;&amp;gt;822
なんかスゲー想像できたので

「ハンス・ギンシュ殿だ」

強い奴と戦いたい。小太郎の相談を受けたリザは我こそがと名乗りを上げた。
しかし小太郎が女の相手は出来ないと断りを入れると、少し不機嫌そうな声でそう告げた。

「ハンス、って……あのだんまり兄ちゃんかい」
「ああ。この街でも選りすぐりの兵といえば、ハンス殿しかいない」
「ふぅん……」

小太郎は正直な所、ハンスを評価していない。
確かにその引き締まった逞しい肉体は、厚手のコートの上からでも見て取れる。
それなりに“やる”のだろうが、それだけだ。
心から戦いを渇望する、抑えきれない欲望。あの男からは、それが感じられない。
そも、何を考えているのかすら分からない男だ。とても自分の相手が務まるとは思えない。
とはいえ、リザにはわざわざ自分の相談に乗ってもらったのだ。
顔をたてる必要がある。

「ま、ええわ。リザ姉ちゃんがそこまで入れ込むんやから、それなりに楽しめるやろ」


838 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/06(日) 08:39:06 ID:vHLCHFkU0 
続き

ハンスに対する侮りは、戦いが始まっても未だ消えることはなかった。

「なんや自分、避けるばっかか！？そんなんじゃ、ワイには勝てへんで！！」

突然自分に喧嘩を売られた相手に対してあんまりな言い種だが、小太郎は叫ばずにはいられなかった。
逃げの一手に徹する愚を、小太郎は知っている。
攻撃をかわす、受けるといった行為は、攻撃を加えることより遥かにエネルギーを消費する。
いずれはジリ貧に追い込まれ、致命的な打撃を受けてしまうだろう。

（ワイがガキやから言うて手が出せへんのか、それとも本当に手も足も出ぇへんのか……
どっちにしろヘタレやないか、そのガタイは見かけ倒しかい！？もう終わらせるで、虚仮野郎――！！）

ざわ……。

小太郎の体毛が白く染まっていき、体は戦うためのものへと変貌を遂げていく。
真の姿の解放。それは獣人を相手にする者にとって、死刑宣告と同義である。
獣が牙を剥く時、敵の敗北は約束される。

「終いや！！」

ヒュボッ！！

一瞬でいくつもフェイントを挟み、渾身のアッパーを放つ。
凄まじい威力と速度を持ったそれは、ハンスの顎を強烈に捉える、はずだった。


839 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/06(日) 08:41:05 ID:vHLCHFkU0 
続き

「なっ……！！」

小太郎は、驚愕に目を見開いた。
自分の一撃は完璧なものだった。それをこの男は――――。

「かっ……片手で止めっ……！？」

小さな体をいっぱいに使って放たれた、獣の拳。
避けられこそすれ、止められる道理は無い。ましてや、片手で――――。

「大尉」

先程からニヤニヤと嫌な笑みを浮かべ、この戦いを楽しそうに見物していた肥満の男が、やはり楽しそうにハンスに命じる。

「“ごっこ”とは言え、戦いの名を冠している以上、手加減は敵に対する冒涜だ。それが仮に、ボーイ相手だとしても」

ぎしり。
空間が軋む。猛り狂う魔力が、解放の言葉を待ち望む。

「敵を纖滅せよ、大尉」

ミシッ！！

「いっ……！？」

掴まれたままだった拳が、悲鳴を上げる。

ざざざざざざ――――。

今度こそ、約束は違えられることはなかった。

ヒュンッ。

フェイントも糞もない、ただ無造作に放たれただけの一撃。
だというのに、それはなんと洗練され尽くした一撃か――――。

ドッゴォ！！

魔人の一撃を腹に貰った小太郎は壁まで飛ばされ、したたかに背を打ちつける。

「がっ―――――あ、あ……」

息が出来ない。腹が、獣に喰い散らかされたかのように痛む。
薄れ行く意識の中で、小太郎は確かに聞いた。

「倒される覚悟のない奴の相手は詰まらん。だから、お前を殺すこともない」

なんや……虚仮野郎は、ワイの方やないか……。思うと同時に、小太郎の意識は闇にまどろんだ。


845 : 対決　その7 2008/04/06(日) 11:34:47 ID:eOw7M5PI0 
「俺が死にかける場所はここかい。」
ウォルターは呟く。武装ヘリで運ばれる事しばらくして『演習地』に到着する。
広大な原生林。ここでウォルター、ルーク、ヤン、アーカードは暫く訓練をして
過ごす事になる。彼らはヘリから降りる。野営用具が詰まった大きな袋、そして大きな木箱も降ろされる。
「三人ともこれに着替えろ。まずは気分から入ろう。」とアーカードは軍服を渡す。三人は言われたままに着る。
ウォルターは文句なしといった感じでテキパキと。馬鹿兄弟はしぶしぶと。
ルークは不安げにアーカードに訪ねる。
「あの・・・詳しい説明も聞かされず私たち、ここに連れて来られた訳なんですが
その・・ウォルター君のスキルアップと私が何の関係があるのでしょうか？」
ヤンも兄に続く。
「そうっスよ先生。あんたら二人でやったらいいじゃないですか。」
アーカードは答えた。
「ふん、ウォルターの動きのキレを取り戻す練習台にはお前らが持って来いなんだよ。
ルーク、私はな、上官に向かって発射されたアサルトライフルの弾に反応出来る
ミレニアムの雑魚兵が全く反応出来ない速さで投擲された銃剣を十数本、まとめて
撃ち落せる。建造物のコンクリ床を衝撃波で吹き飛ばす馬鹿げたトランプにも負けん。
マッハ6の弾丸をフリスビーの要領で口で銜えて受け止める事も出来る。
その私から見てもお前の攻撃は『速い』。」
「は、はあ、どうも・・・。」
「へへ、良かったなあ、あんちゃん。この先生があんちゃんを誉めるとか珍しいぜ。」
ウォルターはこの話を聞きながらこう思った。
『確かに・・・こいつらはふざけた漫才兄弟くらいしか学園では認知度は無いが
ルークは速さでアーカードの股座をいきり立たせた実力者でもある。』
アーカードは荷物の大きな木箱から何かを取り出し講義を続ける。
「そんなルーク・ヴァレンタインにやって貰いたい事がある。ほれ、お前の得物だ。」
ポイ、とルークに投げてよこされたものは、ククリナイフ。刃は丸く削られているが。
「これは学校の所持品検査で取り上げられた私の愛刀！・・・刃が削られてる・・・orz。」
「お前、これでウォルターと立ち会え。煙草の火の軌道だけを残して武装した兵士を
ゼリーの様に切裂くあの技で。流石に刃は削ってあるが、これでも殺傷能力はアリアリだ。
思う存分ウォルターを打ち据えてやれ。もっとも煙草を銜えながらやるなよ。流石に
ウォルター相手だと煙草の火を目印に動きが見切られるかもしれん。」
ルークは目の色を輝かせる。久々の暴力。吸血鬼の端くれの彼が喜ばない筈がない。
しかも、『イケ好かない至極真面目なウォルター君』と戦えるのだ。
「あ、あの、マジで打ち据えちゃっていいんですね？ここの所刺激がなかったから殺す気でいっちゃいますよ？」
「構わん、やれ。ウォルター、依存は無いな？」
少年は二コリと笑って答える。
「万事OK。問題なーし。俺は糸を使うの？」
「まずはルークの攻撃をかわし、避ける事に集中しろ。・・・つまり、糸は禁止だ。
ルークの攻撃を簡単にいなせるようになれ。」
「へ、いいぜ。」


846 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/06(日) 11:37:39 ID:eOw7M5PI0 
置いてけ堀のヤンは鬼教官アーカードに質問する。
「あの・・・俺っちが呼ばれた意味は？」
「お前は後から山程、実弾を撃たせてやる。訓練にも参加させるが、暫くは見物しとけ。」
「マジっスか！！？実弾撃たせてくれるんスね！！？ＹＡＨＡＡＡＡＡＡＡＡ！！」
話も纏まり、ルークとウォルターは森の演習地で対峙する。
静かに、二人の闘気が漂っていた。アーカードが掛け声をする。
「おっぱじめろ！」
次の刹那、　ヒュパ！！　二人は瞬時に消えたかの様な動きをする。
ヒュガガガガガガガッ！！森の木々の間を、何かが当たり、弾けた様な
音がこだまする。木片が飛び散り、木の葉が舞い落ちる。どうやら、
超スピードで二人が木々の間を飛び廻りながら戦っているらしい。
ドガアッッ！！　と、大きな音が響き、ウォルターが高い木の上から落ちてくる。
地面に追突するかと思った瞬間、猫の様に身体をしならせ、タッと着地。そしてシュバッ！！とまた消える。
ヤンはウォルターが着地した瞬間に見たものをアーカードに報告する。
「やっぱあんちゃんはすげえ。ウォルターの背中見たかよ先生。服が裂けて裂傷していたぜ。
血も軽く吹き出してる。だがあの生意気執事もすげえよ！そんな事おかまいなし
で楽しくて仕方がない顔をしてやがる・・・！」
ヒュガガガガガガガガ！！！　ドガッ！！
またウォルターは一撃を喰らったらしい。大きな音が森に響く。アーカードはほくそ笑みながら呟く。
「鬱蒼とした縄文杉級の木々が茂る原生林。ルークの足技を使うのはもってこいの環境だ。
強靭なバネで跳ね返りながら戦う足場が余りに多いからな。まずはルークの攻撃を完璧にかわせる
様になってもらおう。・・・おっとヤン坊。ほれ。」
「・・・鹿打ちライフルじゃないっスカ。コレ。」
「あんまりボーッと見物しているのもなんだからウォルターの食料を調達してこい。
１人で脱走したら地獄まで追いかけてきついお仕置きをするぞ。
今は夜でここは森だが吸血鬼にとっては何の問題も無い。狩りを楽しんでこい。」
「アンちゃん置いて逃げねえっスよ。あ、俺らの分の飯は？」
「お前らと私の血液パックなら山程持ってきた。・・・獣の血を飲むのも一興だがな。」
「ゲー、冗談。んじゃ、あのガキの飯をとりにいってきまーす。」

ヒュバ！！シュバ！！　山々には空気が避ける轟音が轟いていた。

夕方・・・・・・・・
「猪をとってきたどーーーーーーー！！！」
ヤンが、２ｍ程の猪を捕って帰ってくる。吸血鬼の超感覚ならば、原生林でも迷わない。
アーカードはヤンの声を聞き、訓練が一時終了する合図の声を発した。
「止めだ！！」
ヒュババババッ　と響いていた音がピタと止み、二人が上の方から落ちてくる。
二人が地面に着地する。ウォルターの様相は壮絶なものだった。
刃の鈍くなったナイフで打ち据えられた衝撃で服は所々裂かれ、裂傷からは血が流れ、
身体のいたる所を赤く染めている。切り傷だらけの痣まみれ。それでも、少年の目は
まだ活力に溢れている。
ルークの方はというと・・・無傷なのは見事・・・と言いたいところだが、
顔には一発派手に殴られた後が残っていた。ヤンは目を丸くする。


847 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/06(日) 11:38:04 ID:eOw7M5PI0 
「アンちゃんに一発いれたのか！！？」
ウォルターはその驚きの声にこう返した。
「大尉とも久しぶりにやり合って思い出した事なんだが、俺、ラフファイトも
出来るんだよ。大尉に二発程頭突きをかました事があるぜ。」
ルークは感心したかのように呟いた。
「成る程・・・あの大尉に二発も・・・。大したもんだよ・・・。
どうりでお前のパンチは・・・効く・・・終わりの合図までは何とか
意地で立っていたが・・・。」
ドサッとルークは倒れた。弟は駆け寄る。
「お疲れさん・・・アンちゃん・・・。さーーーて糞執事！！俺様が飯を
とってきてやったんだ！！喰らいやがれ！！あと先生！！！腹減ったから
俺とアンちゃんに血液パック！！」
アーカードは兄弟に血液パックを投げてよこす。そして、得物の猪を前に
コートとスーツを脱いでシャツだけとなり、腕まくりをし、木箱から包丁を出しこう言った。
「ポークステーキといこうか・・・ウォルターはその間に自分で手当てをしておけ。
しかし・・・ルークの攻撃を全部いなせる様になれとは言ったが、殴りつけるとはな。
ククククク・・・！なかなか素晴らしい。」
「お褒めにあずかり感謝の極み。しっかしまあ、一日で服ボロボロになっちまった。」
「着替えも沢山用意してある。さあ、休んでおけ。肉を喰って勢をつけたらまた始めるぞ。」
「はいよー。これから数時間後には大尉との再戦だ。・・・考えてみれば
大尉と戦った後に俺まだ寝てねえな。まあいっか、何か頭が冴えて行く
ばっかで眠くなんねえし。」
その台詞を聞いてヤンは驚愕する。
自分の兄と訓練を始めたのは日が暮れてすぐ。そして数時間経ち、
今ではすっかりお月様が空に輝いている。この１５歳の人間は、間違いなく化け物並みだ。
しかも、メシを喰ってまた訓練をした後に大尉と喧嘩をしに行くのだから
正気の沙汰ではない。ヤンは、冷や汗を垂らしてゴクリと唾を飲んだ。

取り合えずここまで・・・自分で書いておいてなんだが・・・ヤンが良い子すぎるかな・・・。反省。


849 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/06(日) 12:59:54 ID:0aMz8p+p0 
あ、しかもヤンが猪を仕留めてきたのは夜なのに夕方とか書いているし・・・orz
重ね重ねすんません。長編は難しいな。
お詫びも兼ねてアーカードがメシを用意している時の一コマを台本形式で。

ヤン「うわー、あの執事、裂傷をテキパキと自分で縫合しているよ、アンちゃん。」
ルーク「糸を使うのは慣れたものなんでしょうな。弟よ。」
ヤン「さて、あの真面目執事と鬼教官コックアーカードさんがメシを作っている間に
お楽しみしませんかアンちゃん。」
ルーク「お楽しみとは何ですか弟よ。」
ヤン「・・・懐にこっそりハッピーになれる草で作られた紙巻きを持ってきたのですよ。」
ルーク「大麻ですか？」
ヤン　「大麻です。」
ルーク「茂みの物陰に隠れて一本吸っちゃいますかしら。」
ヤン　「私は遠慮しておきます。お１人でどうぞ。」

若執事「・・・ん？馬鹿の片割れが見えねえな。」

ヤン「ぎゃはははははははは！！」

アーカード「あの馬鹿笑いは何だ。」
若執事　　「・・・あそこの茂みからだ。」

ガサガサ

若執事「おーい、何やってんだよヤン公・・・ゲッ！！」

ヤン「お～～～～す、クソガキ、お前も吸っとく？」

若執事「何だこの大量の吸殻・・・！目がイッてやがる・・・！
ったく、この、馬鹿ーーーーー！！」


854 : 対決　その8 2008/04/06(日) 22:49:33 ID:JVAhrbl60 
ヤンが捕って来た猪肉を食べ、腹を膨らますウォルター。
肉が胃の中で消化するのを待っている間、ゴロンと寝転がり休憩を取っている。
この後にまた訓練が始まるのだ。満腹のまま運動をして折角食べた物を吐く
のを防ぐ為にも休む時にはしっかり休まなくては。アーカードは、猪の肉を
慣れた手つきで全部さばき、木箱の中から取り出した寸胴鍋で茹で上げ、
保存食を作っている。実際慣れたものである。19世紀にはルーマニアの山奥で
客人のジョナサン・ハーカーに手料理をご馳走し、ベッドメイキングまでした彼
にとってはお家芸みたいなものなのだろうか。
寝転がるウォルターの横にルークが腰を落ち着かせ、煙草をふかしながらウォルターに話しかける。
「空を見上げると星が綺麗だなあ・・・。こんな鬱蒼とした森の中でも枝
から覗く白銀の光は見えるもんだなあ・・・。」
ホウホウ、と梟が鳴き始めた。ウォルターはその鳴き声を聞き、こう言う。
「あんたら吸血鬼と同じ、『夜の狩人』が活動を始めたな。」
ヤンも煙草を吸いつつ、話しかけてきた。
「俺らの目は、夜になった方が良く見える。俺らは人工吸血鬼だがよ、
昼の光よりか月の光のが好きだ。・・・しっかし妙な事になったもんだ。
端くれとは言え第三帝国側の俺がよ、今更こんな一兵卒みてえなマヌケな格好
でジョンブルのガキとお近づきになりたくねえアーカードと一緒に野営キャンプ
するなんざよ。だが、いいもんを見れたぜ今日は、ヘルシングお抱えの死神が
アンちゃんについてけるくらい速いってことが分かった。」
ウォルターは苦笑しつつ、両手を広げておどけてこう言う。
「ケッ、この様を見ろよ。包帯ぐるぐる巻き。包帯をひっぺがすと縫い痕だらけ。
気持ちいい夜風が吹いても痛えときてやがる。こんだけ傷負ってようやく一撃を
お前の兄貴にブチ込めた。・・・ようやく以前の俺の勘が戻ってきた所でメシの時間だ。
これから本調子が出るかなって所だったんだがよ。」
その口調にヤンは目を丸くする。
「おいおい、あんだけやってもまだバトりたかったんか。減らず口叩きやがるぜ糞ったれ。
ほんじゃあアレか？お前の本来の調子ならアンちゃんを圧倒出来るっつーんか？」
若人が語らっている時にアーカードが割って入った。
「そろそろ腹の中の肉も消化出来たろう。これからが本番だ。訓練を続行するぞ。」

アーカードはヤンに二挺のアサルトライフルとルークにスプリングフィールドＭ１を渡す。
「これは私の愛銃・・・！」
「ひゃははははははああ！！久しぶりのオモチャだぜええ！！」
ヴァレンタイン兄弟が月面学園の持ち物調査で取り上げられた物である。
月面学園には危険物を持ち込みまくる奴は生徒も教師も沢山いるのだが、
各々が自身の持ち物をきちんと管理し、緊急事態（自身に危険が及んだ場合）
以外で使用しない事を条件に、それは許されている。平穏は保たれているとは言え
歩く常識外が沢山いる月面学園ならではの校則である。が、やはり不良と呼ばれる
奴らは校則なんぞお構いなしで危険物を使用する奴もいる。馬鹿兄弟もそんな奴らの内
になる。この二人はストラウスに喧嘩を売ってかるーく懲らしめられ、持ち物検査をされ
愛銃やらククリナイフやら一切の凶器を取り上げられたのだ。喧嘩を売った理由は
とても強そうには見えなかったので倒して名を上げようと思ったとの事。


855 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/06(日) 22:50:50 ID:JVAhrbl60 
「ククリナイフといい、この銃といい、ストラウスは持ち出し許可を出したんですか？」
「私が直々に頼み込んだ。この町を守るヘルシング機関の担い手を強くするためとな。」
ルークとアーカードの会話に最中にウォルターが訪ねる。
「同じ型の銃をヘルシング機関が用意してやれば良かったんじゃねーの？」
アーカードはその問いに答える。
「ガンスリンガーはな、持ち慣れた銃でこそ真価を発揮できるのよ。」
ルークは愛銃を前に目を輝かせ、こう言った。
「その通り・・・。会いたかった・・・！私の銃！」
「へへ、俺もこの銃に会いたかったぜ？」
「ヤン、お前はガンスリンガーと言うより只のトリガーハッピーだ。」
「・・・そりゃねえよアンちゃん。」
ウォルターはふーんと聞き流しつつ、馬鹿兄弟の銃やら寸胴鍋やら色々出て来る木箱の中を見ていた。
『準備が言いよなあ、ホント。この箱の中に野営用品やら武器やらが沢山詰め込まれてるんだなあ・・・。』
ウォルターがそんな事を思っていると、アーカードに声をかけられた。
「その中には一切の野営道具が入っている。・・・さあ、感心して見ておらんと訓練開始だ。」
「・・・銃を持ち出したって事は実弾訓練かい？」
「その通りだ！ルーク、ヤン！思う存分撃ち込め！
ウォルターは弾切れ起こすまで弾丸をかわし続けろ！！
もう大分前の勘が戻ってきているだろう今のお前なら可能だ！」
「ひゃはははは！マジっすか！？イカれた訓練だ！気に入ったぜえ！」
「・・・本当にいいんですか？ウォルター君に万が一当たっても知りませんよ？」
「先程の訓練で分かった。今のウォルターは殺し屋の頃のウォルターに動きが
近くなっているみたいだ。もう銃持ちのお前にも何とか対処出来る。」
「・・・それでは遠慮なく。」
「ウォルター？覚悟は良いな？」

ウォルターは無邪気な笑顔を浮かべ、こう答えた。
「待ってました！！」

硝煙と爆音の一夜が始まったばかり。

取り合えずここまで


857 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/06(日) 23:19:42 ID:/vVMFI9b0 
加藤「なあ、唐突だけどさ…月面町で誰が一番美人だと思う」
明　「え…？」
加藤「いやあ…ほらこの町って美人ぞろいだけどさ、その中で誰が一番かなあって…」
明　「難しい質問だな…美人といえば赤夜だろそれに嘉村先輩…、あと遠野の妹も
なかなかのもんだと思うな」
加藤「なあ、セラス先生は？」
明　「どちらかといえばカワイイ系だな美夕とか夕維もそっちだ、赤夜もそっちかな？」
太臓「俺は裏のほうの萌香がいいな、あの乳で見下すような眼差しでハイキック
お見舞いされたら…ﾊｧﾊｧ」
加藤「お、お前…一度人生考え直したほうが良いぞ」
ｹﾝﾁｬﾝ「アルクェイド先生はどうだ？」
明　「なんつーか服のセンスで損してるな…なあ伊藤お前は？」
惣太「…モーラにエヴァにﾛﾘｶｰﾄﾞに葉月に心愛に冷羽にシャーウッド姫に都古にレンﾀﾝ、
俺にこの中からひとりだけ選べというのか…」
明　「いや、そのゴメン…ヒロお前は」
ヒロ「えっと…その」
加藤「ヒロはあのお姫様一筋だろ？」
ヒロ「！…いや、その」
太臓「たまんねえよなあの姫様、あのドＳぶりは…ﾊｱﾊｱﾊｱ。あともう少し乳があればなぁ」
加藤「おい…」
明　「なあ、遠野は誰が一番美人だと思う？」
志貴「どんな娘だろうと 女にはそれぞれ　その年齢にあった適材適所の萌えがある
巨乳には巨乳の……ロリにはロリの……それが属性というものだ。女には本来【美醜】の概念はない」
明　「…お、お前不真面目かと思ってたけど…それなりの美学があったんだな」
横島「…でもロリは人間としてサイテーやで」


858 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/07(月) 00:02:46 ID:JYf3l1Cq0 
&amp;gt;&amp;gt;856
俺は「対決」を書かせていただいてるもんなんですが
実は俺もそう思うんすよ。原作を何度見ても
一巻の時点で弾速反応で（リチャードがロリテグラに向けて撃った弾を手で庇う）
ゾーリンに向けて撃たれたアサルトライフルの弾に反応して庇う事が出来る
雑魚兵（あれはコマの流れを見る限りは大隊兵は明らかに発射後に動いて庇ってる。
殺気予測が出来る大隊だがゾーリンに向けて発射されたのだから殺気もゾ－リン
に向けられている筈。）が全く反応出来ない神父の銃剣を撃ち落せる
アーカードがルークを「速い」と評しているのに何故ライフルを得物にするのか？
と突っ込まずにいられないｗ
アーカードはＯＶＡではソニックブームを発生させて飛んでくる銃剣
を撃ち落してるのに得物が銃ってｗｗ

・・・でも俺はスプリングフィールド二挺拳銃のアンちゃんが好きなんだなあ。
合理的じゃないけど格好いいやん？銃を持たせて活躍させてあげたいやん？
そんなルーク好きな俺。一番好きなのは若ウォルターだけど。
}}}}}    </description>
    <dc:date>2008-05-07T22:50:19+09:00</dc:date>
    <utime>1210168219</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/vamp2chss/pages/58.html">
    <title>吸血鬼キャラ総合スレPart4 700-2～</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/vamp2chss/pages/58.html</link>
    <description>
      #asciiart(blockquote){{{{{
751 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/02(水) 17:20:20 ID:9+q6phjU0 
インテグラ「色んなお前がいるもんだからイマイチお前の性格が掴めんよ。」
旦那　　　「私も誰かに　お前は何だ？　と問われたら　只の化け物だ。
と答えるしかないくらい自分の事がどうでも良くなっている
時があると自分自身感じる時がある。」
インテグラ「自分自身が結構波乱万丈の人生を送っているのに
血を吸うと他人の人生まで背負わねばならんのがお前の性質だからな。
言わばお前は様々な人格やら魂やらの複合体。まさしく『歩く国』
自分の性格がどうであろうがそれこそ『どうでもいい』までに
なってしまっているのか・・・？」
旦那　　　「私自身の精神の大元はあの『狂った王様』なんだろうがな。天に向かって
屍の階段を築き上げればいつかは自分も救われると信じていた愚か者。
そしてそんな自分を端から見て楽土は降りてきたかよとせせら笑うのが
今の『吸血鬼アーカード』である私。殺して殺して高笑いするのが私。
死の河を削ぎ落とし『１人』になって血涙を垂れ流して我が身の有様
を嘆く『俺』。…自分でも奇妙奇天烈な性格をしているとは思うな。」
インテグラ「どのお前もお前自身という事でいいじゃないか。
人間として生まれてきても狂って鬼にならねば生きても行けない
奴もいる。沢山の性格を引きずって数多の他人の人生を吸って
倣岸な笑いを浮かべて生きていく地獄は私には到底どんなものかは
想像もつかんがな。・・・それでもお前は気高きノーライフキングだよ。」
旦那　　　「フ・・・。」
インテグラ「自分を嘲笑する事なぞないさ。もう少しもう１人のお前、あの少女を
見習ってみるのも良いかもしれんぞ。天真爛漫になれるかもな。」
旦那　　　「あいつは特殊だ。特殊。」


756 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/02(水) 20:34:43 ID:pQMt/rOfO 
インテグラ「ペンウッド卿。最近変質者が敷地内に頻繁に現れるので、最新鋭のガードシステムに戦闘ヘリ10機とミサイル50発、それとワイルドギース隊の装備を新調して下さい」

ペンウッド「そんな無茶な…」

インテグラ「無茶?」(ｷﾞﾗﾝ)

ペンウッド !!(ﾋﾞｸｰﾝ)「…わかった わかったよインテグラ、すぐに手配しよう」(領収書はアーサーにツケとくとして、ああ…アイランズの怒る顔が目に浮かぶ…)


757 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/02(水) 20:48:51 ID:jbW/c/u3O 
何かまた愉快な住人が増えたなオイｗ
…………えーと、
アルクとワルクと猫アルクと猫カオス、
志貴と七夜、
旦那とロリ旦那とヒゲ旦那とショタ旦那、
んで若執事と老執事と黒執事、か。
他に多重人格っぽいのは路地裏コンビに萌香かァ……あと誰かいたっけ？


759 : 対決　その1 2008/04/02(水) 21:27:24 ID:hU7Tn2WA0 
ウォルター・Ｃ・ドルネーズは自室のベッドの上で眠れぬ夜を過ごしていた
もう１人の自分と、自分自身の事についてである。
「俺はまだまだ弱いよなあ…畜生。　もっともっと強くならねえとなあ。」

頭にちらつくのはべらぼうに強いもう１人の自分。「だははははは！！」
と調子付いた思い出すだけでムカつく笑いを浮かべる黒尽くめのあの男。
格下と踏んだ相手にはとことんやりたい放題するくせに格上相手だと情けない程
にブチのめされる見下げ果てた奴。もう１人の自分だとは信じたくもない存在。
そして、そんな最低男に実力で勝てない自分の不甲斐なさ。
色々とモヤモヤを抱えながら日々を過ごしている少年に、相棒の少女吸血鬼が
「何か悩み事でもあるのか？ウォルター。」と聞いてくる。そんな相棒に「何でもねえよ。」
と答える自分。スッキリしない頭で日々を過ごしている事くらい普段の何気ない態度で
分かってしまうものなのだろう。ジョセフからも「なーんか最近深刻な表情でボーっとしてねえ？」
と指摘されたくらいだ。
「あー畜生！！不甲斐ねえ！！」
と、寝床の上で叫ぶ。　一言叫ぶとこの現状をいかにするかを考えた。
『このままウダウダしててもしょうがねえじゃねえか。……弱い自分に
腹が立つんなら強くなるしかねえもんなあ。…何か腹の中が熱くなってきたぞ
いてもたってもいられねえや。…走るか。』

ジョギングウェアに着替えて屋敷を出たウォルターは夜の月面町を疾走する。
月明かりがそんな彼を照らしていた。町をぬけ、月面河のだだっ広い河原まで来た。
「フウ…。」と一息をつき、休もうと河原に寝転がる。
体を動かすと気持ちがいい。悩みを忘れられる。少しまどろんだ気分になっていると
ビュ！　ビュ！　と音が聞こえてきた。
「何だ？こんな夜中にこんな所に来るもの好きが俺以外にいるのか？」
と音のする方を見ると、見慣れた顔の男が１人、イメージトレーニングをしているのか
ひたすらに拳打を繰り出し、蹴りを空に放っている。
ビュ！　という音は拳が空を斬る音だ。
「大尉じゃねえか。ほーー…流石にミレニアム1真面目な男。訓練はかかせないか。
あの不真面目執事も見習えってんだ。…あいつはトレーニングしなくても強いけどよ。」
大尉は上半身裸で黙々とイメージトレーニングを続けている。
そんな姿を見ていると、『自分もあんだけ頑張ってみるか。』
と思えてきた。そして、何かを思い出しそうになる。
『何か引っ掛かるんだよなあ…。えーっと、連想で記憶の糸を辿るか。
まずは大尉、大尉と言えば強い。でも、あいつは不思議と不真面目執事
と比べたらまだ恐さがねえんだよな。性格の違いってのもあるんだが、
何か重要な事を忘れてる様な…。……あ、思い出した！！俺、前にあいつと
戦った事があるんだ！！何でこんな事忘れていたんだろ？　この町は何だかんだ
で秩序は守られた平和さがあるからなあ。…間違いなく平和ボケだ！
ここじゃ厨二眼鏡とかぺドゴニアとかしか相手にしてなかったかんなあ。
心身共になまってやがったんだ！畜生俺のクソッタレ！
なんっつー事だ！アイツのボディーブローとストレートの痛さを忘れるなんて！
……まてよ、俺、アイツの攻撃くらっても戦えたんだよな。頑丈なセラス嬢
も食らったらノックアウト負けしかねないあいつのパンチを。
俺ってタフネスとスタミナは案外凄いんじゃねえか？
………よーーーーーーーーーし。」
ウォルターは何かを思い立ったのか立ち上がり、イメトレを続ける大尉の所へ
歩み寄る。そして、こう言った。
「よう、１人でそんな事やるよりも戦闘訓練なら俺とやらねえか？」


今までの流れに触発されて書こうと思ったネタです


762 : 対決　その2 2008/04/02(水) 22:22:27 ID:hU7Tn2WA0 
大尉はその声にピタリと動きを止め、ウォルターの方を見る。
ウォルターはそんな大尉の向かって更に話しかける。
「覚えてるか？前にお前が首を絞めてガチで殺しかけた男だよ。
俺も強くなりたくてウズウズしてんだ。お前が『一緒に訓練なんざゴメンだね』
と言ってもやり合うぜ。俺と出逢った事運の悪さを恨みな。」
精一杯の強がりを言う少年。大尉は、ザワ…ザワ…と髪をざわつかせ、殺気をウォルターに向ける。
河原の草が殺気に反応し、大尉の髪と一緒に揺れる。まるで風が吹いたかのよう。
大尉の眼が火を灯したかのように輝き出す。ウォルターは久しぶりの感覚に捕らわれていた。
『喰うか喰われるか』の勝負の場所。修羅の庭である戦場の真っ只中に躍り出たかの様な感触。
『こ　れ　だ　よ…！今の俺に必要なモノは！！』
ウォルターは自然と自分が笑っているのを感じた。笑うとは本来獣が牙を剥く
動作と等しく、攻撃的な表情なのだという話を思い出した。
大尉は、自分を目の前にして笑みを浮かべ、瞳に闘争心の輝きを灯す少年を見て、
誰も気づかない程の、本当に僅かな微笑を浮かべる。そして、右手の人差し指をクイ、クイと動かす。
ウォルターも身構え、糸を取り出す。
「カモンカモンってか…。行くぜ犬っコロおおおおお！！」
ウォルターは踊りかかった。

数分後。

『！！！…強え！やっぱり強いぞコイツ！！』
ウォルターは人狼の強さを全身で感じていた。なまった自分の攻撃なぞ
まるで通じない。ことごとく避けられしこたまに殴られる。
ボディー、ストレート、アッパーカット。変身しなくてこれだ。
最初の一撃で失神しそうになったが、そうなりそうになる度にムカつくもう１人
の自分が頭の中に浮かび、意識が保たれる。
「この糞ったれがあああああああ！！！」
腹の中からこみあげてくる雄叫び。がむしゃらに大尉につっかかる。
鼻っ柱に一撃、鋼の拳撃。ウォルターの脳内に星が飛ぶ。
宙に舞い、気を失う瞬間にみたものは馬鹿みたいに綺麗に見える星空。
そして意識を失う寸前に
『へへ…黒いのよう、もう１人の俺よう。お前はこんな一撃食らったら、
赤ん坊に戻るだろうが、俺はならねえんだぜ…。』
こんな事を思った。

1時間後
意識を取り戻したウォルターがまだガンガンする頭を抱えていると
バシャッと上から冷たい水が降ってくる。
目をぱちくりさせるとそこにはペットボトルを持った大尉。
運動後の補給用の水を頭からかけられたみたいだ。
「ざまあねえな…。」
呟くウォルターの前で仁王立ちする大尉。『まだやるかい？』と言わんがばかりに。
ウォルターは強敵を前にこう言い放つ。
「まだ元気いっぱいだっつーの。」
結局、二人は朝までやりあった。夜明けの光が東から登る頃には
ウォルターの顔は血と痣と地面に叩きつけられた時についた泥にまみれていたが
心は何か晴れ晴れとしたものだった。
大尉は上着を着て、ミレニアムの本部へと帰る。ウォルターは大尉に言い放った。
「おーい！また今夜もやり合おうぜ！俺が恐いからって逃げんなよ！！
それとガキの我侭に付き合ってくれてありがとうなあ！！」
大尉はそんな少年の方にくるりと振り向き、コクリと頷いた。
ウォルターはヘルシング邸に帰る途中、こう呟いた。
「俺はまだまだ強くなるぜ不真面目糞執事。てめーはいつかブッ飛ばす！」


続きはまた。


766 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/03(木) 00:21:12 ID:tkHTqfqP0 
令裡　　(ふふ、やっぱり体育のお着替えの時間は眼福ですわね～♪)
キリエ「く、今日も晴れか。日光…ウザい」
夕維　「大丈夫、具合悪くなったら付き添ってあげるから」
キリエ「へ、平気よ…これくらい」
令裡　　(キリエ、胸のほうはまだまだ控え目ね…それにしても夕維ったら可愛らしい下着♪)
ﾃﾞｨｰｳﾞｧ「ひゃっほぉおぉおおお～～～！」
小夜　「で、ディーヴァ！何やってるのよ！服を着なさい、服を！！」
ﾃﾞｨｰｳﾞｧ「小夜姉さまも脱いじゃえぇぇ！」
小夜　「ちょ、やめ！ｷｬｯ！？で、ディーヴァぁぁぁ！！！！」
令裡　　(双子の姉妹がくんづほぐれつ…これもなかなか)
胡夢　「やだぁ、また大きくなっちゃった…また差がついちゃったわね萌香？」
萌香　「お、大きさより形のほうが大事だもん！」
紫　　「そうですぅ！巨乳より美乳のほうがエクセレントですぅ！それに貧乳はステータスですぅ！！」
胡夢　「屁理屈並べて！ｵｯﾊﾟｲは大きくて柔らかい方がいいって昔から相場が決まってるの！！」
紫　　「お前のはただの脂肪の塊ですぅ、このメス豚！」
胡夢　「何ですって！！」
みぞれ「胸なら私もなかなかのもんだぞ？雪のように白い肌と、チェリーのようなピンクの
コントラストなんて我ながら――――……」
令裡　　(わたくしは全部大好物ですわ)
美夕　「何さっきからﾁﾗﾁﾗ見てるのよ、このバイセク吸血鬼」
令裡　「あら美夕、人の愉しいひと時を邪魔するのは野暮でしてよ」
美夕　「…そう言いながらその目つきで私の胸見ないで」

アルク「む～胡夢の奴92cmとは生意気な～、でも上には上がいるぞぉセラス！」
セラス「ちょ、な、何するんです！ヤメ！」
アルク「うりゃあ！」
セラス「きゃ、きゃああ！」
萌香　「！？」
胡夢　「で、デカ！」
令裡　　(ふふふ…)ﾍﾟﾛﾘ
美夕　「…」
夕維　「み、美夕…」

秋葉　(だから体育は嫌なのよ！)


767 : 対決　その3 2008/04/03(木) 01:11:26 ID:G2JumWH50 
薄暗がりの明け方に傷だらけでヘルシング邸に到着した少年執事。
シャワーを浴びて、顔を消毒し、絆創膏を貼り、包帯を巻いて、身支度をする。
ウォルターはふと思う。怪我をして手当てをしたなど、どれくらいぶりだろうか。
弾丸の飛び交う中、職務をこなした事もあるが自分が怪我を負う事などごく稀。
それでも危険な任務の時には不覚を取る事もあり、身体を縫う羽目になる怪我を負った事もある。
しかし、この町に来てからは割りとのどかな時間を過ごす事が多くなっていた為、
自分の血を見る事など無くなっていた。
『平和な生活って奴を送っていたら身体なまりまくりになっていたのが
よーく分かったぜ。前にあの犬コロと戦った時には少なくとも自分の攻撃は
食らってくれたもんなあ。昨晩は掠りもしねえでやんの。
刃物は手入れを怠れば錆びる。それがよーーーーーく分かったよ。』
こんな事を考えつつも執事服に身を包み、自分の両頬を両手でぺシぺシと叩き、
朝の勤めをするべく気合いを入れる。

ヘルシング家朝食の時間。
アーサーとその娘であるまだ13歳のインテグラ、そして少女吸血鬼は驚いた
表情をしている。執事が包帯を巻いて何事も無かったかの様に紅茶を淹れている
のだから明らかに昨晩ウォルターの身に何かがあった事は明白なのだから。
ウォルターは食卓で一斉に質問をされる。
「死神坊主よう…何かあったんかい？」
「誰か強い敵に襲われたの？」
「…ゆゆしき事態だなこれは。涼しい顔をしとらんと誰にやられたか言え…！
場合によってはそいつを八裂きにしてくれる。」

ウォルターは頬を人差し指でポリポリと掻きながら
『包み隠さず正直に話そう。』と思い、こう答えた。
「あー…昨晩、自分の不甲斐なさに悶々としてジョギングして、河原に
寝そべったらミレニアムんちの大尉もそこで自主トレしてて、大尉に
戦闘訓練を申し込んだ。そしたらこの有様。いやー、俺ケンカの腕なまりまくり。」
『ふうん、無茶しやがるねえ。』という様な表情をした後ニヤリと笑うアーサー。
呆気にとられた表情のインテグラ。……そして腑に落ちないと言った表情のアーカード。
朝食が済み、月面学園に登校すべく仕度をし、アーカード、インテグラ、ウォルターの三人
は家を出ようとすると、地下の部室から出てきたもう１人のアーカードと出くわす。
リオに行った時の白コートと白スーツ。ブレナーと名乗っていた時の彼の姿が
月面学園世界史教師であるアーカードの正装だった。２ｍ近い長身で地獄の様な声
を出す彼は学園では強面教師で通っている。その彼に
「おはよう、インテグラ、ウォルター、もう１人の私。」
と声をかけられたので三人は返事をする。
「おはよう、アーカード。」「おはようさん、アーカード。」「おはよう、もう１人の私。」
男性体アーカードはウォルターの顔を見ると笑顔を浮かべてこう言った。
「やんちゃも結構結構。誰が相手か知らんが手こずったようだなあ。はははははは。」
少女アーカードはその一言に多少怒気を含んでこう言う。
「ここまで顔を腫れ上がらせて来られたのでは笑い事では済まされんぞ、私よ。」
「ふん、血気盛んな若造が無茶をするのはある意味当然なのだ。女の性を持った私よ。」
その様子を見たインテグラはこう声をかけた。
「学校があるでしょう？」

次期当主のご令嬢の一言でアーカード2人は口論を始めるのをやめ、
ウォルターとインテグラと一緒に学校へ向かう。
ウォルターは晴れやかな空の下で口笛を吹いている。
一睡もしていないのに頭はすっきりしている。ナチュラルハイの状態の様だ。
ファイトクラブのエドワード・ノートンの様に。

取り合えずここまで。


770 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/03(木) 14:26:52 ID:iWUOACpB0 
ウォルターの朝は早い。
だが、それは決して執事としての仕事をこなすためではない。
「あんなデブにココアいれるくらいなら、餓鬼執事のケツ舐めた方がマシ」
というのが信条のウォルターは、基本的にロクに仕事をしない。
鳥も眠っているような時間に起きた理由は、打倒アーカードのため、自身を鍛え上げるために他ならない。
手早く身支度と鋼糸の手入れを済ませると、エヴァンジェリンの小屋へ向かう。

「おはようございます、ウォルターさん。マスターは未だ睡眠中にございます」
「だろうな。かまわん」

エプロンを着け台所に立つと、鮮やかな手つきで料理を完成させていく。
何故こんなことをしているのかと言うと、これがエヴァンジェリンの出した条件だからである。
「訓練を手伝ってやるから、家事全般をこなせ」。
一応現役執事であるウォルターにとって、その条件は容易い。
朝食をテーブルへ並べると、庭に出て体を温める。
ボクサーがするように、架空の敵を想像し、その攻撃をかわし、受け、攻撃を加える。
ウォルターの鋼糸は、中・遠距離で最も力を発揮する。
格闘の訓練は、決してしておいて損にはならない。

（アーカード･･････）

ウォルターの脳が作り出した虚像が、その小さな拳を振りかぶる。
ウォルターは、その攻撃を絶妙のタイミングで逸らし････

（アーカードッ！！）

一閃、ウォルターの蹴りが、虚像の側頭部を捉える。
タイミング、スピード、インパクト。そのどれもが最高のものだ。
その虚像がウォルターの知る最強の人物とて、それをまともに食らった以上、一瞬の隙は生まれる。
そしてその一瞬の隙こそが、人外の闘争では命取りになるのだ。

ギャギャギャギャギャギャ！！

死神が鎌を振り上げる。宙に舞う鋼糸は、虚像の四肢を縛りあげ、それをいとも容易く壊す。
手足を失い、ダラリと鋼糸に吊るされている奇妙なオブジェの心臓に、手刀一閃。
虚像は、朝の光に霧散した。

「都合の良い虚像相手に、やっと一回か･･････遠すぎるっ････！！」

小屋に入ると、エヴァンジェリンが朝食をとっていた。
エヴァンジェリンが「これはどうやって作るのだ？」と聞いてくるが、無視してタオルで汗を拭く。
聞いてもどうせお前は作らんだろうが。

「さっさと済ませろ。先に待っている」


771 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/03(木) 14:27:14 ID:iWUOACpB0 
続き

エヴァンジェリンに告げると、内部に見事な模型が形作られている、複雑な形をしたボトルの前で立ち止まる。
内部に外界と断絶された、別空間を形成するマジック・アイテム。
この中ならどれだけ暴れても構わない。何より、この中での一日は、外の世界での一時間。この中でなら、毎日満足の行く量の訓練をこなせる。
まるで回数制限のない、精神と時の部屋だ。
早速中に入り、しばらく先ほどのようにシャドーをこなしていると、エヴァンジェリンがやって来た。

「待たせたな、執事」
「なに」

短く言葉を交わし、睨みあう。
目の前の少女が放っている眼光は、断じて人のものではない。
まるで、それだけで人を殺せてしまえそうな、魔性のものだ。
何故なら、彼女は吸血鬼。ウォルターが知る、二番目に強い不死の王なのだから。

ビュビュッ！！

牽制に、氷の矢が飛ぶ。
それを必要最低限の動きだけでかわし、鋼糸を振るう。
常人ならば鋼糸の存在に気付くことも出来ずに切り裂かれるが、そこははやりエヴァンジェリン、
自らの身に迫る鋼糸の軌道を瞬時に見切り、安全域へ逃れる。
はずだった。

「え？」

背中に感じる、あり得ない感触。
ニヤリと口元を歪める、黒尽くめの男。

「兵は詭道なり」

エヴァンジェリンは遅まきながら、全てを悟った。



-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------



「糞っ････未だ貴様にすら及ばんのか･･････！！」
「そう悲観的になるな、私がここに来る前に、予め糸を張り巡らせておくと言う作戦。
私は卑怯などとは思わん、見事だった。まんまと蜘蛛の巣に誘い込まれたよ」
「フン、貴様に遅れを取るようで、アーカードに勝てるか」

エヴァンジェリンは考える。この男は、強い。
霧にも蝙蝠にもなれず、吸血鬼の特殊能力は何一つ持たず、傷を負えば若返るという、出来損ない。
にも関わらず、この男は「死神」と呼ばれる。
何故なら、彼の力は人間であった頃に培ったものだから。
この男は、歪な出来損ないになってまで、その力を行使し続けている。
たった一人の、吸血鬼のために。

「アーカード、怖い女だな」
「どの口がそれを言う」

エヴァンジェリンは減らず口を叩くウォルターに、フッ、と笑いトドメを刺すことにした。

「赤ん坊が仏頂面でベラベラ喋っていると、気持ち悪いぞ」
「････････バブー」


773 : 対決　その4 2008/04/03(木) 17:20:50 ID:SVaLlezS0 
月面学園のウォルターのクラスはざわついていた。
理由は只一つ、『至極真面目なウォルター君』が顔を腫らして登校してきたからである。
この学園では、ウォルターを血生臭いイメージで見る者はあまりいない。
友達である日和見ヒロは驚愕の表情で
「どうしたの！？ドル君！？その顔！誰にやられたの！！？」
と聞いてくる。因みに『ドル君』とはウォルター・Ｃ・『ドル』ネーズのあだ名である。
「犬とケンカした。まあ大げさに驚く程のもんじゃねえよ。」
ケロッとした表情でそう返事をするウォルター。いつも通りの飄々とした、
いや、いつも以上に涼やかな声で。ジョセフからは、
「なーんかふっ切れたいいツラになったんじゃね？最近モヤモヤしたツラしてたから
心配だったけどよ。二枚目がボコボコになっちまってるが、額にかかった黒雲がなくなってら。」
と言われた。悪い気はしない。悪友と久しぶりに話しが弾む。
「なあ、ジョセフ。ここには強い奴は多いよなあ…。」
「？何だよ急に。ま、確かに多いぜ。俺も含めてな。」
「何かよ、俺は今片っ端から無謀な勝負に挑みたい気分なんだよ。」
「ははは、承太郎とかどうだ？」
「・・・・良いかもな。」
「！　おいおいおい、冗談のつもりで言ったんだぜ？・・・本気で強くなりたいみたいだな。
久しぶりに大マジみてえだな。・・・そういう相談なら世界史の方のアーカード先生に頼めば
いいじゃん。マジでケンカの事ならあの人は親身になって相談に乗ってくれる
話の分かる先生だぜ？ブリジット先生からはその姿勢が睨まれてるけどよ。
家庭科の方のアーカード先生はぶっちゃけお前に甘いし。」
「・・・あー・・・やっぱ家庭科の方は俺を甘やかしてる感じがするか？」
「おう、見える見える。手作りランチを持たせるのはまあ、お前んちの台所番だから
そうなんだろうなとは思うがよ、何か出来るだけお前に降りかかる火の粉は
祓いたがっている感じはするね。家庭科のアーカード先生は俺がこの学校で
知り合った最初のうちは世界史の方と同様ギラギラしている感じだったがよ、今は
大分丸くなった。この町の雰囲気に飲まれたんかなあ？世界史の方はまだ危険な獣の
匂いがするがよ。」
「んー・・・貴重な意見ありがとう。俺は甘やかされているか・・・。
言われてみれば、そういや思い当たる節もあるなあ・・・。
よし、おっさんの方のアーカードに相談してみる。」


774 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/03(木) 17:22:29 ID:SVaLlezS0 
そんなこんなで昼休み、ウォルターがランチを食べていると、
教室に『家庭科の方のアーカード先生』が入ってきた。
「ウォルター。話がある。来い。」
と言われたので、ウォルターはアーカードに連れられるがまま
学校の屋上に向かう。心地よい春風の吹く屋上。二人以外は誰もいない。

「さて、屋上で何の相談？アーカード。」
「大方察しはついているであろう。その怪我の事だ。」
「ああ、この怪我なら大尉と・・・。」
「その経緯なら朝に聞いた。何でそんな無茶をやった？」
「声色がちょっと怒っているね。俺の事が心配？」
「心配するに決まっているだろう！そして怒るのは当然だ！いいか？そんな無茶は・・。」
「ストップ。どうして無茶をやったのか理由を聞いておいて弁明も聞かずに怒る
ってーのは無しなんじゃないの？つか無茶した訳も朝話したじゃん。自分の不甲斐なさ
に腹が立ってだな・・・。」
「・・・・・・急にあんな事を言われても腑に落ちん。焦る事もあるまいに。」
「・・・そうだな、まず質問をさせてくれ。お前にとっての俺は何？」
「相棒だ。大切な相棒で・・・かけがえの無い存在だ。」
「相棒ってのはお世話になりっぱなしじゃダメだろ？」
「・・・何？」
「背中とか守られてばっかりじゃダメだろ？強くならないと。」
「！！それで大尉と一戦交えたのか！！戦闘訓練なら私と・・・！！」
「お前、俺に甘いじゃん。昨日大尉とやりあって、今日友達と話して
分かった事だがよ。お前、戦闘訓練の時ですら手を抜いてねえか？
大尉は徹底的に執拗に俺をぶちのめしたがお前は『今日はこんなもんかな』
とか言ってツメを甘くしてるだろう？まあ、大尉とやり合ったおかげで分かった
事だがよ。お前の訓練に比べたら大尉の方が遥かに実戦に近いね。
・・・ったく、吸血鬼アーカードらしくねえよ。」
「それは・・・そんな事をしたらお前が壊れて・・・。」
「おいおいおい、過去を振り返ってみろ。俺らこの町に来る前、任務で
かなり無茶したろ？それでも笑い合えていた。ちっとやそっとじゃ俺は
壊れねえよ。お前がこの町に来て何を思って変わったのか、俺には分からん。
相棒なのに情けねえよ。確かにここは秩序も保たれていい所だ。でもな、この町の
優しい空気と優しいお前にすっぽり包まれて、俺はだんだん弱くなった。
・・・・いや、この町とお前のせいにするのは止めよう。甘ったれのガキの俺が悪い。
自分で気をつけて、なまくらにならない様にしていれば済んだ事だ。
お前に『甘やかさなくてもいいよ』と言えていれば済んだ事だ。
気づけば俺はもう１人の胸糞悪くなる自分にぶちのめされて見上げている。
・・・そんなのはもう嫌だ。勝手な言い分かもしれんがよ、ちとキツめの
自主トレさせて貰うぜ。」
「ウォルター・・・お前・・・。」
「・・・泣きそうな顔すんなよ。・・・俺、もう１人のお前に掛け合ってみる。
強くなるとは言ったものの、結局は誰かの手を借りなきゃならない不甲斐ない
俺だがよ、もうちっとマシになったら、お前も俺を甘やかさなくても済む様に
なるだろ。もう１人のお前なら、ヤバめの訓練メニューを喜んで用意するんだろうなあ。
問答無用で糸で斬りかかるってのもいいなあ。・・・流石に死ぬかな？」
「待てウォルター！！！もう１人の私な掛け合うだと！！？
そんな事は絶対に・・・！！！」
「危ないからさせられませんってか？・・・人の選択をどうこう言わないのが
お前の流儀だろ？　これも俺の自由意志・・・なんつって。人道は踏破しないから
安心しろ。そんな事したらもう１人の俺みたいになる。・・・やりたい様にさせてくれよ。
このままじゃ俺は前みたいに何の蟠りもなくお前と笑いあえねえよ。
これは、俺を取り戻す為のチャレンジってところなんだから、頼むから止めてくれんな。」


775 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/03(木) 17:23:07 ID:SVaLlezS0 
ウォルターは屋上を去る。もう１人の『男』のアーカードによって地獄に誘わられる覚悟を決めて。
硬い決意を決めている少年を引き止める事なぞ不可能と知った『女の子』のアーカードは、
しばらく、ただその場に立ち尽くしていた。そしてこう思っていた。
『ウォルター・・・私はな・・・お前が極限の強さを求めたら・・・。
お前も修羅になりそうで恐かった・・・。もう１人のお前の様に・・・。
私の生を終わらせて生きる苦しみから解き放ってやるだと！！？
一方的な想いで勝手に裏切っておいて今の私がどんな気持ちでいるのかも知らず！！
お前に殺される様な私とでも思っているのか！糞、思い出しても腹が立つ
あのうつけめ！！お前もあのうつけの様な力を求める修羅になる気かウォルター！
そんな事は絶対にさせん！！！
お前は自分はあんな風にはならないと思っているだろうが、血塗れた道を歩けば
行き着く果てはアレだぞ！！力を求めるという事は、奇麗事を抜きに考えれば
常に心に羅刹を携えて歩く様なものなのだ！そうはさせない為に闘争とは縁遠い
ヌルい空気も創り上げてお前の中の獣の部分も添いできたのだ。

私は今はウォルターとインテグラの行く末を見届けたい・・・！いつかは誰かに
殺される生き方をしてきた私だ。自分が死ぬのは構わん！だが、あいつは、
あいつは出来るだけ血の匂いから遠ざけておきたかった・・・！真っ当な一生を送れる様に！
その為にあの懲りずに突っかかってくる裏切り者の相手だって
ケラケラと余裕ぶって相手をしてきた。あいつを哀れとも思い、もう１人の自分が
流す血を見せたくないとも思ってきたから道化を演じて適当にあしらってきた。
私達以外にも化け物狩りが居るこの町なら、血まみれの任務からも遠ざけて
もしかしたらまっとうな子供として育っていけるかもと思った・・・。
血を啜る様な生き方は化け物だけにまかせておけばいい。そうとすら思っていたのに！
・・・呆けている場合か！！私ようろたえるな！！・・・しかしどうする？
あいつの選択の自由を否定する権利なぞ、私には無い！！
どうしたらあいつを止められる？決意は固いぞ・・・。もう１人の私のもとへ
行くかウォルター・・・。お前があまりに傷つくようなら、私は是が非でも
止めさせてもらうぞ。お前に恨まれたとしても。お前は真っ当に生きていて
ほしいからな・・・。』

とりあえずここまで


781 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/03(木) 18:37:26 ID:HH48IBBC0 
&amp;gt;&amp;gt;773に便乗してのネタ
令裡「ヒロはヘルシング家の執事さんと仲がよろしいんですの？」
ヒロ「うん、ドル君とは友達だよ？」
令裡「ドル君・・・？米国の貨幣みたいな呼び方ですわね。」
ヒロ「ウォルター・Ｃ・ドルネーズだからドル君。」
若ウォル「俺の母国の通貨はドルじゃなくてポンドだけどな。」
ヒロ「あ、ドル君、今帰る所？一緒に帰らない？」

令裡「（ヘルシングの縁の者はれっきとしたヴァンパイアハンター
で、出来ればあまりお近づきにはなりたくない方ですわね…。
でも、ヒロのこの様子を見る限りは、人畜無害な方なのかしら？）」



782 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/03(木) 18:54:36 ID:iWUOACpB0 
&amp;gt;&amp;gt;775読んで、機嫌悪い旦那ってスゲー怖ェーだろうなってことで

ウォルターは悩んでいた。アーカードを襲撃するか否か、である。
いつものようにアーカードを探し、街中を探し回っていたウォルターは、程なくしてアーカドを見つけ、あることに気付いた。
いつもと、雰囲気が違う。ガラにも無く落ち込んでいるのだろうか、とても闘争の空気では無い。
今なら勝機があるかもしれないが、自分は少佐とは違うのだ、自分が望むのは、あくまで正面からの完全決着。
目的と手段が入れ替わることは、本意ではない。
帰って銀食器でも磨こう、と踵を返そうとしたとき。アーカードがポツリと呟いた。

「誰だ････？」

不覚。
ごちゃごちゃと考えているうちに、気配に気付かれてしまったらしい。
こうなってしまった以上、戦う他無いと、アーカードの前に姿を現す。

「ウォル････ター････？」
「そうだ、今日こそお前を終わらせる」

殺意と共に発せられた、定番となった決まり文句。
しかし、アーカードは軽く俯いたまま、臨戦態勢を取ろうともしない。

「････今日は帰れ」
「ふざけるな！！」
「頼む･･････」

次の瞬間、ウォルターは驚愕に目を見開いた。
なんだ────この殺気は？
ウォルターに、まるで全身を針で刺し貫かれたかのような戦慄が走る。

「今日は機嫌が悪いんだ････」
「ア････アーカー･･････」
「今戦ったら･･････お前を殺してしまう･･････」

---------------------------------------------------------------------------------------------

ウォルターは悩んでいた。自室のベッドに腰を下ろし、己の在り方に。

「私は一体、何をやっている･･････？私は････私は一体なんだ･･････？」


783 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/03(木) 19:43:21 ID:Aa7LqBPR0 
今日ついたレスを職人さんに感謝しつつ読ませてもらったが、
何かある漫画（バガボンドだったかな）の「刀は、刀である事をやめる事はできない」
という言葉を思い出した。どんだけ平和に見える暮らしの中に浸っていても
武士（もののふ）は、男（おのこ）はギラつかずにはいられないんだなあ。
しかしウォルター君はブラックウォルターといういいライバルを手に入れたなあ。


788 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/04(金) 02:30:35 ID:146D+68e0 
シュレ「ねえねえー」
黒執事「････」
シュレ「何作ってるのー？」
黒執事「････」
シュレ「晩御飯なにー？」
黒執事「････カレーだ。カレー粉を入れた時点で察せ」
シュレ「いがーい。執事さんってー、スパイスから自分で調合するイメージあるけど」
黒執事「あのデブに食わせるものなど、市販品で十分だ」
シュレ「ふーん」
黒執事「････」
シュレ「ねえねえー」
黒執事「五月蠅い！！前に、私は貴様が嫌いだと言っただろう！？話しかけてくるな！！」
シュレ「なんで嫌いなのさー」
黒執事「努力したわけでもなく、生まれつきアーカードを妥当し得る能力を持っているからだ！！納得行かん！！」
シュレ「それって嫉妬ー。ていうか、アーカードやっつけるには、僕死なないといけないんだけど」
黒執事「アーカードを倒せるなら、私とて命の一つや二つ、惜しくはない！！とにかく、私はお前が嫌いだ！！」
シュレ「嘘････だね？」
黒執事「な････」
シュレ「僕のことが嫌いなんて嘘。本当は、自分が“何か”に目覚めそうなのに、必死に抵抗しているだけなんだよね？」
黒執事「何を・・・・」

すす････

黒執事「まとわりつくな！！」
シュレ「抗っても無駄・・・・だって、執事さんは僕みたいな男の子に欲情する変態さんなんだから･･････」
黒執事「ち、違う････私は････」
シュレ「男の子に･･････戻れなく、して？」

-----------------------------------------------------------------------------------------------

黒執事「ハッ！？夢か･･････」
黒執事「夢････？私が夢だと････？フン、下らん･･････････････････パンツ洗お････ハァ････」


795 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/04(金) 15:59:43 ID:146D+68e0 
シュレ「ネクタイなんかしめて････ヘタレの癖に、なに気取ってるの？執事さん」

シュレディンガーはそう言うと、ウォルターのネクタイを掴み、ぐいっと引き寄せる。

黒執事「ち、違うんだ、これは英国紳士として････」
シュレ「フフフ、英国紳士だって････ヘタレがスカしちゃって、まぁ･･････」

シュレディンガーはウォルターのネクタイを解くと、ウォルターの腕を縛り、柱に固定する。

シュレ「僕が本当のネクタイの使い方、教えてあげるよ････」
黒執事「クッ、やめてくれ准尉････」
シュレ「二人きりの時はシュレディンガー、でしょ？教えたよね、またお仕置きされたいの？」
黒執事「す、済まないシュレディ、あ･･････」





リップ「なぁんて････････良いかも、准尉×執事･･････」


798 : 対決　その5 2008/04/04(金) 17:39:54 ID:s61twl6d0 
トルルルル　
「直通回路から？誰だ？」
ガチャ
「アーカードか？何だウォルターか。緊急の用事か？」
「おお、悪いけど俺、スパルタな訓練がしたいんだ。いつもの訓練じゃなく。
女の子の方のアーカード相手じゃ厳しい訓練にならんのよ。
だから、おっさんの方のアーカードに掛け合ってみようと思うんだ。」
「・・・今朝の事といい、心境の変化が並々ならんなあ。」
「強くなりたくて仕方が無いお年頃なんだよ。ヘルシング機関としても手駒
がより強くなるのは大歓迎だろ？だから、男の方のアーカードに連絡っつーか
命令してくんない？『ウォルターを鍛えろ』って。女の子の方には『ウォルター
の邪魔をしてやるな。しばらく放っとけ』って。・・・・・・頼むよ、アーサー。
あ、お嬢にも俺の修行の事を言ってくれるかな。」
「へ、俺がお前が修行とやらをする事を許すと思っている様な口ぶりじゃねえか。」
「許すでしょ？お抱えのソルジャーが強くなるんだから。」
「勿論許すぜ。部下を地獄に送るのはヘルシング当主のお家芸だ。
もうすぐ学校春休みだよな？強化合宿といこうぜえ。ストラウスに連絡して
世界史の教師とウォルター君はちと早めの春休みをとらせてもらう事にする。
・・・学徒に暴力を叩き込むなんざブリジット嬢ちゃんに睨まれそうだが。
二人のアーカードにも娘にもお前の事はストラウスを通じて連絡しておくさ。
おっと、そちらで体育教師と英語教師をやっている乳でかセラスと眼帯隊長
にも連絡しなくちゃな。・・・・・・・死なん程度に気張れよ。」
「了解。マイマスター。」

これが、ウォルターがアーサーに昼休みにした電話の内容である。

放課後、月面学園の校庭にヘルシング家のエンブレムが刻まれたチヌーク（軍用ヘリ）
がバリバリバリとプロペラ音を響かせてと降りてくる。生徒達はその轟音に何事かと目を丸くする。
「やれやれ・・・。もうちっと静かに事を運べないんかねえ。大仰なんだよ。」
ウォルターは溜息混じりで呟き、校庭に向かう。その様子を見たジョセフは
朝の会話の事もあり何かを察したのか、「ウォルター。」と声をかけ、只一言
「グッドラック。」と言って見送った。

校庭にウォルターが行くと、そこには二人のアーカード、インテグラお嬢さま、
セラス、ベルナドット、そして何故か不良の馬鹿兄弟、ルークとヤンまでいた。
男の方のアーカードは教卓につく時の白コートではなく、あの赤コートに
テンガロンハットのいつもの格好である。どうやら気分はノリノリらしい。
「やあ、何か大袈裟な事になっちゃって悪いね皆。・・・何で馬鹿兄弟までいるんだよ。」
「私が知るか！！この極道世界史教師に『少し顔を貸せ』と首根っこ掴まれて
ここまで連れて来られたんだ！！『お前にも都合とかあるかもしれんが
まあ、いいよなあ？』とか言われたから思わず『はい』と答えちゃったんだぞ！！」
「お、俺はあんちゃんが心配だったからよ・・・。それに『お前もついて来るか？』
ってニヤケ顔でドスの効いた声で聞かれたからつい『はい。』って返事しちまった。」


799 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/04(金) 17:41:10 ID:s61twl6d0 
ウォルターは苦笑して、男の方のアーカードに訪ねる。
「おいおい、拉致じゃねえのかこれは？それにこいつらまで連れて行くのか？
つか、俺はこれからどこへ行くんだ？」
「何を言うかウォルター。こいつらは二人とも私が『ついて来るか？』
と訪ねたら『はい。』と答えたのだ。拉致ではない。こいつらもまあ、
お前の特訓に役立つと思ってな。・・・これからお前は望みどおりの
スパルタ訓練を受けることになる。これからその訓練場へ行くのだ。」
アーカードの言葉を聞き、兄弟は同じ事を思った。
『こんのド畜生が！お前の声色で何か言われたら全てYESと答えなきゃ殺されそうなんだよ！！』
そんな二人はさておいてアーカードとウォルターは会話を続ける。
「あー・・・今晩も大尉と訓練するって約束しちまったんだ。
月面河の河原でなんだけど。訓練の場所ってそこら辺かな」
「フン。安心しろ。お前がこれから行く場所はワイルドギースが野戦を演習する土地だ。
町の外れ、彼岸山の近くだ。水が汲める月面河が近くにある場所だ。
さあ親しい者としばしの別れを告げろウォルター。」
「ああ・・・！」
この時の馬鹿兄弟の心境はこうである。
『おいおいおい。俺らも訓練だか何だかにつき合わされんのかよ！！帰りてーーー！！！』

しばしの別れを言おうとする少年に、家族も同然の者達が真剣な眼差しで語りかける。
「何で急にこんな事になっちゃんてんのか分かんないですケド・・・。
色々と気をつけて下さいね。」
「了解・・・セラス嬢。」
「その歳でお前も気張るねえ・・・。ま、修行生活が済んだらご褒美に
ピンナップ貸してやる。厳しい環境だと性欲とかは二の次になるが
戦場から帰ると途端に暴れ馬がうずき出すんだ。そん時にヌクとイイぜー。」
「プッ！はははははははは！あんたはこんな時でも下ネタかよ！！
じゃ、頑張ってきます。」
「朝の時から何かこんな事になりそうな気はしていたわ。・・・・何て
言葉をかけたらいいか分からないけど、無事に帰ってきてね。」
「ヤー。次期当主。」
}}}}}    </description>
    <dc:date>2008-05-07T22:48:02+09:00</dc:date>
    <utime>1210168082</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/vamp2chss/pages/57.html">
    <title>吸血鬼キャラ総合スレPart4 700-1～</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/vamp2chss/pages/57.html</link>
    <description>
      #asciiart(blockquote){{{{{
700 : 名無しかわいいよ名無し 2008/03/30(日) 14:09:00 ID:xJ36idMi0 
便乗してフォーエバーネタ
お猿さんの心の声を翻訳してみた

リップ「あら、オランウータンですわね。」
ゾーリン「ネロの奴も客引きに余念がないねえ。こんな猿まで
入荷するなんて。・・・生意気にルービックキューブやってるよ。」
フォーエバー「ウキャ？ウキャキャキャ。ウキャー、キャッキャッキャ。
ウキキキー。キャッキャッキャ。
（今度はまたひょろ長い電柱の様な女が来たな。ソバカスの
ある女は嫌いじゃねえぜ。チャームポイントって奴だ。
声はいい声してやがるな。歌ってもらいてえぐらいだ。
もうちょい胸にボリュームつけな。それと動物の前でマスケット銃
なんざ見せてんじゃねえよ。おっかねえな。
傍らの男もでかい鎌もってやがるしよ。・・・ん？胸に膨らみがあるな。
お前女か！？ホルモンのバランスでも崩れてんのか？
まあ、いい形の胸ではあるがな。もっと筋肉落とせ。）」
ゾーリン「なんか品定めされてる気がするね・・・。」
リップ　「まさか。オランウータンですのよ。」

ロリ旦那「おお、見ろウォルター。猩々が雑誌を読んでいる。」
若ウォル「へー・・・やたら頭の良いオランウータンは見てて
ゾッとしねえな。ポーの小説を思い出す。」
ロリ旦那「モルグ街の殺人事件か。」
フォーエバー「ウキ！ウキャキャキャ！ウキャーキャッキャ！！
ウキャキャキャキャキャーーーー！！
（おいそこのガキ！おれをあんな馬鹿と一緒にするな！
おれは女二人を剃刀で殺すとか勿体ねえ事なんざしねえよ！
容赦しねえのは野郎に対してだけだボケ！
あいつは暴れるだけ暴れて証拠の体毛を部屋に残して行った
間抜けだ！おれはもっと賢いんだぞ！
ん？連れは女か。・・・まだガキじゃねえか。あと５年は
待たなきゃダメだな。まだ青いバナナだ。）」
若ウォル「何か俺に対して怒ってやがんな。」
ロリ旦那「・・・私は何か品定めする様な目つきで見られたぞ。」


711 : 名無しかわいいよ名無し 2008/03/31(月) 00:37:11 ID:TB8GXNF30 
姫　　「…ふふん」
ﾌｫｰｴﾊﾞｰ「う、ウキ！？ｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞ～！」ﾊﾞｯ
ネロ　「恐怖した動物は降伏のしるしとして、自分のハラをみせるそうだが……
あの女がそんなに恐ろしいというのか…フォーエバー」

ｼﾙｳﾞｨｱ「…ふふん」
ﾌｫｰｴﾊﾞｰ「…！！？」ﾊﾞｯ
ネロ　「こ、今度は土下座するとは…、一体どうしたというのだフォーエバー？」

志貴　「そうかアイツ――――踏まれたいんだな」


714 : 名無しかわいいよ名無し 2008/03/31(月) 13:31:55 ID:3OZqSn4L0 
黒執事「うおー、僕と戦えアーカードォー！！」
ﾛﾘ旦那｢またお前か････しつこいのぉ・・・・｣


ﾛﾘﾃｸﾞﾗ「なに？この赤ちゃん」
ﾛﾘ旦那「ストーカー」
若執事（俺は絶対あんな風にならないぞ・・・・）


716 : 名無しかわいいよ名無し 2008/03/31(月) 14:53:19 ID:rWivIsDd0 
何となく思いついたネタ

ショタウォル「なあアーカード・・・。」
ロリ旦那　　「ん？」
ショタウォル「俺さ、まともに普通にでかくなって、渋い爺さんになる。」
ロリ旦那　　「その歳で爺さんになった時の事を考えておるのかお前は。」
ショタウォル「だってよ、俺の身の回りは変わり者が多いし俺自身『普通』の奴
からしたら変わり者の部類に入るだろ？そんなんでまともな精神
で有り続けるって難しいんじゃねえかなって思うんよ。時々
俺って一般人と感覚ズレてねえかなって自覚する時もあるんだな。
こういう仕事についてるから良心の欠片も無いサイコパスな化け物と
接触する機会も多いからな。自分でも気づかない内に狂気の世界の住人
になっているなんざゴメンだ。」
ロリ旦那　　「怪物と相対する時は心せよ、自分が深淵を覗き込む時、怪物もこちらを覗いているのだ。　
という様な言葉を、どこぞの誰かが言っていたな。
狂人の毒気にあてられて自分も狂人にならぬ様にするのは、確かに存外難しいのかもな。
狂気というものは、感染する。・・・・・・成る程、その歳で『まともに歳をとれる様に
心がけて日々を過ごす決意』を固めるのは、いい事なのだろうな。反面教師ならこの町には
沢山いる。私も含めてな。お前なら正気を保ちながら狂気と戦える者になれるさ。」
ショタウォル「そんな自分を蔑むような言い方はやめろよ。お前は確かに人でなし
だがまともな人間と一つ屋根の下で暮らしている訳だし年中狂気を
振りまいてる訳でもねえだろ。戦いがなければステポテな楽隠居みたいな
もんじゃねーか。お前は実は好戦的のようでいてちゃんと戦いの空気を読む
からな、なんつーか、お前は精神の根っ子の部分はまともなんだろうなって思うよ。」
ロリ旦那「まとも　か・・・。そう言われると酷くこそばゆいな。　まあ、ウォルターの私に対する評価
が分かったが、どうやらまんざらでもない評価と受け取っていいのかな？」
ショタウォル「おう、まんざらでもないよ。だがよ、僕がもっとでかくなったらお前に負けない人間
になってみせるぜ。道を踏み外す事なく、真っ当にな。」
ロリ旦那「ｸｽ・・・ｸｽｸｽ。」
ショタウォル「何だよ笑うなよ、何か可笑しいか。」
ロリ旦那「お前、今、一人称が『僕』だったぞ？ふむ、本心からの誓い
みたいだな。決意も固いようで結構結構。」
ショタウォル「え？今『僕』って言ったんか？俺が？」
ロリ旦那「ああ、言った。お前は実は僕っ子なんだよ。ははははは。」


718 : 名無しかわいいよ名無し 2008/03/31(月) 22:46:50 ID:n9RfINGl0 
月面町夜話　その6　&amp;gt;&amp;gt;640の続き

妖怪樹に用件を話す様に言われた新入り４人とアーカード一行。
「さて、まずどちらから発言する？」とアーカードがピーに訪ねると、
「まずそちらからどうぞ。」とピーは返答をした。
アーカードは「ふむ。」と頷くと最近起こった奇妙な事件についての話を始めた。
「最近、月面町に奇妙な奴が出没しましてな、ペナンガランという奴で、
ガラガラと音を響かせては住民達を脅かせていたのですが、このウォルターを
襲ったのが運の尽き、真っ二つにされお陀仏に。貴方に聞きたい事というのは、
南方の吸血鬼に疎い私達にはウォルターを襲った怪物は本当にペナンガランなのか
という確証を持てないので、この写真を見てペナンガランなのか判断して頂きたい。
何せ南方妖怪なんぞ文献くらいでしか知らんので、確証が欲しいのだ。
それと今まで南方の方からやって来た吸血鬼が粗相を起こす事件は前例が無い。
私達ヘルシング機関は、何かの異変の前触れかとも懸念している。
妖怪世界のネットワークに詳しい貴方に聞きたい。何か吸血鬼世界で怪しい
動きでも無かったかな？」
「ふむ・・・この写真の死骸は確かにペナンガランじゃな。2000年ぶりに見たぞ。
2000年前、わしがまだ若かった頃はここいらは文字通り人跡未踏。密林を好む
妖怪も棲み易かった。たまにここいらの妖気に惹かれて遥か南方から流れ着く
奴もいたからのう。月面町が出来て、森は切り開かれたが住民も増え、妖気も増えた。
こいつもそんな妖気にあてられて流れ着いたのかもしれんな。
わしはこの地に根を張り幾星霜。動けはしないものの吸血鬼世界は見届けてきた。
たまにこんな所まで辿り着く流れ者や吸血蝙蝠から色々聞いての。何千年も生きている
吸血鬼の植物を見に来る物好きもいるからそういう奴からも外の情勢は聞いているが、
何か変わった動きは知らんのう。まあ、もっとも大きな何かが動いているのだとしたら
それこそ自分達の存在は出来るだけ目立たん様にして動くだろうがな。
気取られたくない活動の場合はの話だがの。
・・・案外、わしよりもそちらの者の方が何か知っているかもしれんぞ。
ピーと申したな、確か南方の出身だとか。ここに訪ねてきたのも、それ関係の事ではないのか？」
名指しされたピーは色々と考えながら答える。
「いえ、ぼくはそれとは関係ありませんよ？アーカードさんにも聞かれた事ですけど。
（ペナンガランを聞く時にぼくに写真を見せなかったな・・・。南洋出身で
ペナンガランを知っているぼくに『これはペナンガランで間違いないか？』
と聞けば確証は取れたのに。こういう機関に属していると写真一枚とはいえ
信用の無い奴には機密は見せないものだろうが・・・。写真一枚とは言え機密は機密という訳か。
アーカードは内心ぼくの事をまだ信用していないのが分かったね。合ったばかりだから当然か。
もともとぼくに写真を見せた所で、『はい、ペナンガランですね。でも僕とは無関係ですよ。』
と答えられるだけだと判断して見せなかったのだろうし。・・・・実は関係なくはないんだけどね。
妖怪樹のおばあさんやこの町のお偉いさんの耳に色々と情報が入らないのも当たり前。
なるべく目立たない様に気をつけて活動してるんだから。・・・さーてアーカード、おばあさんに
聞いても何も知らない。ぼくの発言をそろそろ許してもいいんじゃないの？）」
アーカードは少し思案をして、ピーの方に顔を向け、こう言った。
「・・・・・ピーさん、貴方が話をする番だ。」

取り合えずここまで。ああ、お話を纏めるのは難しい。


720 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/01(火) 04:18:17 ID:qSH5cCaf0 
黒執事「くそっ！！アーカードめ、赤ん坊まで若返らせるとは････うぅ、パンツに茶色いシミが････」
ドク「毎度毎度、若返った貴方を全盛に戻さなくちゃいけない私の身にもなってくださいよ････」
黒執事「うるちゃいうるちゃい！！私はこの夜明けにアーカードを切断するんだってばよ！！」

勢いよく最後の大隊本部飛び出したものの、途方に暮れてトボトボ歩くウォルター

黒執事（とは言ったものの、どうやったら勝てるのかまるで見当が付かん････命が何十万もあるとかチートすぎるだろ常考････。
命がいくつあるか明確な数も分からないしな････ゴールが見えれば頑張れるのに････。
死の河発動させちゃえば楽なんだが、あいつはこの街でアレは使わんだろうし、何よりお嬢様が零号解放命令を下すとも思えん。
仮に発動させたとしても、幾十万の亡者を踏破しつつ奴に勝てるか？絶対に無理です→結論）

黒執事「ええい、私は諦めんぞ！！ヘルシング家にカメラ仕掛けて奴の弱点探ってやる！！」


モニターでカメラからの映像を見つつ
黒執事「デブにココア入れるより兆倍もマシとはいえ、アーカードが起きるまで暇だな････」

仕方なく他の連中を監視することにするウォルター
「ふむ、インテグラお嬢様もこの頃は可愛らしかったな････成長するとマジ男前だかんね。
む、コイツ本当に私か？ヌルすぎる、糸はこうやってやんだよ、こうやって！！ズパーッって感じで！！
つーかモノクル付けろ！！執事のたしなみだぞ！！」

モニターに向かってブツブツ独り言を呟く根暗根性一色のウォルター
やがてロリカード起床

黒執事「やっとアーカードのお出････ま･･････し････････」

カメラに映っていたのは、パジャマ姿で欠伸しながら伸びをしたり、ボサボサの頭で歯磨きしたり、可憐な唇で輸血パックに刺さったストローに口付けるアーカード

黒執事「なん････だと････？」

ビデオのラベルに「永久保存版」と書きつつ、映像を録画してはツメを折るウォルター

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

丸めたティッシュの海に、大の字で横たわるウォルター
黒執事「何故人は戦争などするのだろう････････」

そのまま瞳を閉じ、深い眠りへと落ちていくウォルター。そして翌日････

黒執事「畜生っ････！！僕が望んだのはこんなことかっ････！！」


724 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/01(火) 10:21:35 ID:H7fpBPj20 
若執事「お前なー、裏切って『畜生！こんな事か』とか言うくらいなら
始めから道を踏み外してんじゃねえよ。」
黒執事「フン、どの道お前の末路は私だぞ。」
若執事「嫌だね、俺の完成形はこっち！」
老執事「私でございますか？執事人生70年、思えば色々ありました。
私から言えるのは一言。出来るだけ悔いの無い人生を歩みなさい。
後先はきちんと考える様に…。」


730 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/01(火) 19:25:17 ID:qSH5cCaf0 
連レスごめんよ。ウォルター大好きなあまり、ウォルターばっか出てくるSS書いたから投下しますね



ウォルターはいつものように、ヘルシング家の部屋の掃除をしていた。
無論、広いヘルシングの屋敷を一人で掃除できるはずもなく、掃除は何人もの使用人で行うのだが、
アーサーやインテグラ、そしてアーカードの部屋の掃除は執事長であるウォルターにのみ許された特権だ。

「まったく、アイツは家庭的なのかそうじゃないのか分かねぇな」

盛大に散らかされたアーカードの部屋の掃除をしていると、古びたアルバムを見つける。
ウォルターも初めて見るものだ。
普段ならそのまま片付けてしまうのだが、そのアルバムの表紙に刻まれた「1944～」の字が、ウォルターに別の選択をさせてしまった。

「1944年？確か、アーカードと駄目執事がワルシャワに出撃した年････」

アルバムを開けると、そこには自分の良く知っている顔がいくつも記録されていた。
アーカードと、それともう一人。

「俺････？まさか駄目執事か？」

アーカードが写真を撮って保存していることより、アーカードがもう一人の──道を踏み外してしまった──自分と仲睦まじげに映っている。
そのことに驚愕を受けた。
アルバムの中は笑顔で溢れている。アーカードともう一人の自分。今こそが幸福だと言わんばかりに。
ページを捲っていくと、それに合わせてもう一人の自分は成長していく。
そして、アルバムはもう一人の自分が二十歳を迎えるか、というところで終わっていた。

「アーサー様がアーカードを地下に封印したのか」

アルバムを仕舞うと、ウォルターは少し胸が痛むのを感じた。もう一人の自分に嫉妬など････馬鹿馬鹿しい。

「んだよ････アーカードの奴、俺には内緒かよ」

片付けを終え庭に出ると、アーカードがいつものようにもう一人の自分と戦っていた。
いつもなら「またか」と呆れつつ観戦するところだが････。

アーカード、どうしてそんな悲しそうな顔で戦ってんだよ？
無理に笑って、どうしてそんな奴と････。
全然気付かなかった。
そして考えたこともなかった。

「どうしてアイツはヘルシングを････アーカードを裏切った････？」

勝負の結末は、やはりいつもと同じだった。
もう一人の自分の実力は、恐るべきものだ。純粋に戦闘力、という点でなら自分の目標。
しかし、一対一の消耗戦でアーカードに勝てる者など、この街には････この世には存在しない。
外見的には10歳ほど年上だったもう一人の自分は、結局自分より年下まで若返らされ、戦闘能力を失った。

「おぉ、ウォルター。今終わったぞ」

なんて、返事したらいいんだろう。

「ウォルター？」
「悪い、少し出てくる」


731 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/01(火) 19:26:29 ID:qSH5cCaf0 
もう一人の自分を、息を殺して尾行する。
本来ならば瞬く間に発見されるはずだが、アーカードとの戦闘でボロボロに摩耗した今の彼に、それは適わない。
最後の大隊総本部の前で少々待つと、見なれた青年姿に戻ったもう一人の自分がメモを片手に出てくる。
正直もっと待つかと思っていたが、どうやら運が良いらしい。

「よう」

もう一人の自分に声をかけた。

「ちょっとそこまでいいか？」

二人で喫茶店に入ると、店員である極貧吸血鬼少女二人が目を丸くしている。
予想外の組み合わせに驚いたのだろう。今はフォローする気も起きず、コーヒーを二つ頼んで席に座る。
････コイツの顔を見ると、どうしても殺気が漏れる。極貧吸血鬼少女二人が「ヒッ」と声を上げた。
一方、もう一人の自分は、そんな雰囲気は億尾にも出さずに優雅にコーヒーを啜っている。
年中アーカードにボコられてるくせに余裕かましやがって････ウォルターの殺気が更に色濃くなる。
カウンターでは気絶してしまった極貧吸血鬼少女に、片割れが「大丈夫ですか、さつき！？」と声をかけ肩を揺すっている。

「どういう風の吹きまわしだ、未熟者」
「そりゃこっちの台詞だ。なんでアイツを裏切ったんだよ」
「そんなことを聞くために誘ったのか？時間の無駄だな、失礼する」
「待てよ！！」

簡単にこちらに背中を向ける、もう一人の自分。それは彼の自信の表れでもあり、ウォルターには絶対に負けないと彼が自負していることでもある。
ギリ、と歯噛みする。事実、自分の実力では彼に勝てないということを理解しているが故の屈辱だ。
糸を振るいたい気持ちを抑えつつ、彼を呼びとめる。

「アルバム！！」
「何？」

もう一人の自分が歩みを止め、怪訝そうにこちらを振り向く。

「アルバムを見たんだ、アーカードの。いいから座れよ」
「ふん････」

面倒臭そうにしつつも、やはりアーカードのことには興味があるのか、もう一人の自分は言われた通りに席に着く。

「続けろ」
「お前とアーカードが写ってた。････仲、良かったみてぇじゃねぇか。アーカードだって、お前のこと･･････」

もう一人の自分は目を閉じ、言葉を探しているようだ。
極貧吸血鬼少女は目を覚ましたらしく、また二人でビクビクとこちらを窺がっている。

「ああ･･････愛していた。今のお前と同じように。なればこそ、お前にもいずれ分かる」
「わかんねぇよ！！なんでアイツを裏切った！？下らねぇ理由だったら････俺はお前を･･････！！」

絶対に許さない。その言葉を遮るように、もう一人の自分が口を開く。

「なぁ、奴らは････吸血鬼は永遠の命に満ちていると思うか？」
「は････？」
「自分をやめることが出来ない、そんなことは地獄に他ならん。だから血を吸うのだろう、誰かとひとつになるのだろう。そして、戦うのだろう。自分を終わらせるために」
「何言ってんだお前」
「彼らにとって、死は救いだ。誰かに討たれ、朽ちることだけが彼らにとっての救いだ。
しかしアーカードは死ねない。強大なアイツを討ち滅ぼせる者は、アイツの満足する死を与えてやれる者は、決して存在しない
だから････だから私がソレになろうと思った。しかし、アーサーがアイツを地下に封印したことで、その機会は永遠に失われた。
故に裏切った。最後の大隊に身を翻し、インテグラお嬢様にアーカードを目覚めさせ、そしてアーカードを討ち倒すために全盛の力を取り戻した。
私の手で、アーカードを終わらせてやるために。だからもう戻れない。私はもう、吸血鬼なのだから」

それが、裏切った理由か。なら････


732 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/01(火) 19:26:50 ID:qSH5cCaf0 
「なら、お前には負けねぇな」
「何？」
「アーカードのために裏切った？笑わせやがる、そんなアホにアーカードが負けるわけねぇじゃねぇか。
アーカードには俺がついてるんだぜ？俺が絶対にさせない」

そう、奴に言い放つ。自分に言い聞かせるように。
もう一人の自分は、それを聞いて満足そうに口を歪める。

「フ。なら、私に勝てるよう腕を磨くことだな。今のままでは、いつになるか分からんぞ？」
「ぐ････」

再認識。やっぱり俺は、コイツが嫌いだ。


◆


「アルバム、か。まさかアイツがそんなものに縋るとはな。････人のことは言えんか」

未熟だった自分と別れたあと、ウォルターは自室のアルバムを手に取っていた。
その中にはアーカードのそれと同じ、二人の眩しい過去。
若い自分の写真と、もう一人の自分を重ねて呟く。

「お前はそちらの道を選んだか。なら、せいぜい今のうちにアーカードと楽しくやるがいい。
私が願いを成就させるその日までは、アーカードをお前に貸しておいてやる」

言い終わると、背後から猫のような少年の声が響く。

「独り言終わった？」
「い、いつからそこに！？聞いてたのか！？ああああ恥ずかしいいいい！！」
「僕は何処にでもいて、何処にもいな」
「黙れ！！」
「ドクがちゃんとおつかいしてきたかー、だって」
「うるちゃいうるちゃい！！忘れたよ、畜生！！」

おわりんこ


738 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/02(水) 10:59:27 ID:yRRlFEhz0 
志貴「アーカード先生の生下着だァー！！命がけで更衣室からパクってきた！！」
太臓「いいなァー、この萌香の使用済みペットボトルとトレードしようぜ！！」
惣太「いやっ！！このさっちんの靴下とこうかんこだ！！」
志貴「さつきだと！？」
黒執事「貴様ら、何をやっている！！」
志貴「ゲ、ゲェー！！確かお前は！！」
太臓「イケ好かねェ糞真面目野郎の大人版！！」
惣太「邪魔立てしようってのか！？こっちは三人だ、構うこたぁねぇ、やっちまえ！！」
黒執事「ウォルター・アルティメット・ボンバー！！」
志貴・太臓・惣太「アブドゥル！！」
黒執事「覚えておけ、アーカードは我が宿敵にして我が嫁！！その下着は私が預かっておく」
志貴「そ、そんな・・・・まだ使ってないのに・・・・」
黒執事「さて、嗅ぐか被るか、はたまた穿くか････いっそ包み込んで擦るか？」
ロリ旦那「うぉ～る～た～！！まさかお前が犯人だったとはなぁ～・・・・！！」
黒執事「ア、アーカード！？ま、待て、これはこいつらが････」
ロリ旦那「問答無用！！バック・トゥ・ザ・フューチャー・パンチ！！」
黒執事「モノクル！！」
志貴・太臓・惣太「無茶しやがって・・・・」


黒執事「げふぅっ・・・・ノーパンのアーカード、脳内フォルダに永久保存完了・・・・！！お尻がプリ・・・・チー・・・・・・・・がくぅ」


740 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/02(水) 11:25:49 ID:yRRlFEhz0 
&amp;gt;&amp;gt;737で思い付いた

ロリ旦那「おーい、駄目執事ー！！」
黒執事「誰が駄目執事だ！！ここで会ったが百年目、覚悟！！」
ロリ旦那「いや、それはまた今度で。今日はお前にお願いがあってな」
黒執事「なん････だと････？（ア、アーカードが僕にお願い！？なんだろう、この胸の高鳴り････興奮してきたァー！！）」
ロリ旦那「目････瞑ってくれ････？」
黒執事「え！？はっ、はいっ！！（スプリングシーズン到来ッッッ！！）」

ボゴォ！！

黒執事「バスカヴィル！！アーカード、貴様、たばかりおったな！？は、鼻がっ・・・・！！」
ロリ旦那「よーしよし、ヘルシングさんちのウォルター君と同い年くらいまで若返ったな、ミレニアムさんちのウォルター君」
黒執事「何！？」
ロリ旦那「さぁ、ウォルターや！！ヘルシングプレゼンツ、ウォルター君が瞬間移動！？ビックリ☆ドッキリマジックショーを手伝うのだ！！」
若執事（俺が歳とるとかハチャメチャなこと言い出さなくて良かった・・・・）


黒執事「アーカードとの共同作業かァー、えへへぇー」


741 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/02(水) 11:52:18 ID:zfd7Ot6q0 
勝手に740の続き
ショーの後

若執事「さて、ショーは大成功でまずはめでたしだな。」
黒若執事「じゃ、ドクに全盛期に戻してもらってくるわ。
鏡に話しかけてるみたいで気味悪い。」
若執事「確かに年恰好が同じだと同じ服を着るとまるで鏡だな。
映画『プレステージ』を思い出す。アブラカタブラ…。」
黒若執事「お前が黒い服着ても同じ事だよ。…そういやお前、
クラスじゃ真面目君だったよな？」
若執事「まあな。お前と違って至極真面目だ。それがどうかしたか？」
黒若執事「不真面目極まりないそっくりさんが現れたらお前の評判ガタ落ちだよな。」ﾆﾔﾘ
若執事「………。」ｷﾞｭﾗｷﾞｭﾗｷﾞｭﾗ
黒若執事「糸を出して凄んだってダメだよ兄弟。」ｷﾞｭﾗｷﾞｭﾗｷﾞｭﾗ

セラス「マスター！　何かあっちの方で二人のウォルター君が大暴れしています！！」
ロリ旦那「しょうがない子供らだのー…。」


747 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/02(水) 13:36:29 ID:yRRlFEhz0 
黒執事「夜桜が美しいな････花というのも、たまには良いものだ」
ロリ旦那「ん、ウォルターか？」
黒執事「！！アーカードッ････今日こそ貴様を倒す！！」
ロリ旦那「まぁまぁウォルターや、こんな日くらい、昔のように肩を並べても良いではないか。ほれ、月も奇麗だ」
黒執事「････フン、興が削がれた」
ロリ旦那「ほれ、おはぎがあるぞ」
黒執事「ああ、済まな････ッッッ・・・・！？かっ、辛っ････！？」
ロリ旦那「ハッハッハ、ぶわぁ～か！！いつまでたっても子供だなぁ、ウォルター」
黒執事「きっ、貴様っ・・・・！！」
ロリ旦那「ほれ、口直しじゃ」



ロリ旦那「私はもう帰る、いつでも私を倒しに来い」
黒執事「ああ････（唇を奪われるとは、不覚・・・・）」

黒執事「ま、たまにはいいか・・・・」


749 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/02(水) 16:53:14 ID:yRRlFEhz0 
&amp;gt;&amp;gt;741が面白かったので

黒執事「またアーカードにボコられた････まったく、ストレスがたまる一方だな････くっ、胃腸が････」

何かストレスを発散する方法は無いかと、思案するウォルター
ふ、と鏡を見ると、丁度今の自分の姿が、ヘルシングさんちのウォルター君くらいであることに気付く

黒執事「ククク････たまにはハメを外してみるか････！！」

～裏路地～

さつき「･･････」
シオン「･･････」
黒執事「くっちゃ、くっちゃ」

ボロボロと食べカスを溢しながら、ケーキを口いっぱいに頬張るウォルター

黒執事「パンが無いなら、ケーキを食べれば良いのでは？ゲプゥ」
さつき「ﾋﾞｷﾋﾞｷ････」
シオン「ﾋﾞｷﾋﾞｷ････」
黒執事「お前らには食わせてやんねェー！！糞して寝ろ！！」
さつき「シオン････やっちゃう？殺っちゃう？」
シオン「ヘルシングさんちのウォルター・C・ドルネーズなら、二人掛りで勝率約48％････足りない分はガッツで補うとしましょう････！！」
シオン「さつき、ヤツを押さえて下さい！！その隙に私がエーテルライトを！！」
さつき「応！！」

～3分後～

黒執事「貧乏人というのは、かくも浅ましいものだな」
シオン「負けた確率･･････100％････がくぅ」

～イスカリオテ～

神父「銃剣の手入れでも････ん？」

そこには銃剣の代わりに、大量のニンジンが。添えられたメモには、「これでも投げてろ猪武者　Byヘルシングさんちのウォルター」と書かれている

神父「ぶるぁぁぁぁああああああああ！！」

～エヴァ邸～

黒執事「エヴァンジェリン、ネギ！！ナギの手がかりが掴めたぞ！！」
エヴァ「何ィ！？」
ネギ「マジですか！！」
黒執事「ああ！！数々の検証の結果、三千院ナギちゃんは俺の嫁だった！！間違いない！！」
ネギ「うわーん、うわーん！！お父さーん！！」
エヴァ「怒れー！！怒るんだぁー、ネギ！！」


750 : 名無しかわいいよ名無し 2008/04/02(水) 16:55:49 ID:yRRlFEhz0 
続き

～ヘルシング邸～

エヴァ「おい、インテグラ！！お前んとこの執事、どうにかしろ！！」
承太郎「俺の帽子を返せ！！」
秋葉「ああああいつ、私に無言で洗濯板を････！！」
ﾛﾘﾃｸﾞﾗ「なっ、ウォルターが！？」
ロリ旦那「ふむ、臭うな」

若執事「ぜぇー、ぜぇー、なんで俺がっ････アンデルセンに追いかれられなくちゃいけねぇんだっ････！！ん？」

そこには、大爆笑しながらヴァニラの前でDIOの写真を破く、もう一人の自分が

若執事「そぉ～いうことか、あンの駄目執事野郎ッッッ･････！！」
黒執事「ん？おぉ、未熟者じゃあないか。元気してた？」
若執事「テメェー！！！！」

～5分後～

若執事「げふぅ！！ちっくしょう････！！」
黒執事「ダハハ、ダッセェー！！チョー弱いんデスけどー！！」

若執事の頭を、グリグリと踏みつける黒執事。と、その時、アーカードがウォルターにライダーキック

黒執事「ジャッカル！！」
ロリ執事「本当に仕方ない奴じゃな、お前は」
黒執事「まっ、待て！！わた････俺じゃない！！イケメン青年執事は、こっちでだらしなくノビてる方だ！！」
ロリ旦那「うちのウォルターが、駄目執事に勝てるはずないじゃろが。つーか今の蹴りで若返っとるし、お主」
若執事「えぇ！？ちょ、アーカード、結構マジにショックなんだけど！？」
シオン「そういうことでしたか、ヘルシングさんちのウォルターさんが、あんなに強いはずありませんからね」
若執事「ガーン････ガーン････ガーン････」
ロリ旦那「さて、ウォルター君。推定年齢5歳のお主が、この怒りに震えた住人達から逃げられるか？」
承太郎「テメーが泣くまで！！殴るのを！！やめねぇ！！」
黒執事「お馬鹿さんめ、誰が泣くか！！」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！！！」
黒執事「ヤッダァーバァァァァァァァ！！」

赤ん坊まで若返るウォルター

黒執事「おぎゃあああ、おぎゃあああ」
ﾛﾘﾃｸﾞﾗ「泣いたー！？（ガビーン）」
ロリ旦那「やれやれじゃな」

Fin
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