いずれ数がたまってきたら、ABC順にならべて判り易くしていきたいと思います。 各メニューの下が空欄の場合、それは私もまだわかっていない命令です。 わたしも我流で勉強していて、英文マニュアルを理解しているわけではないので 間違い、勘違いの類が多々あると思います。 間違いや勘違いを発見された方は、加筆・修正お願いします。(varon) #contents **[[Base piece>http://www22.atwiki.jp/varon/pages/32.html]] PieceやCardの名前とメイン画像を設定します。 **[[Delete>http://www22.atwiki.jp/varon/pages/34.html]] PieceやCardの右クリックメニューに、選んだPieceやCardの削除命令を加えます。 **[[Clone>http://www22.atwiki.jp/varon/pages/33.html]] PieceやCardの右クリックメニューに、選んだPieceやCardの複写(コピー)命令を加えます。 **[[Layer>http://www22.atwiki.jp/varon/pages/35.html]] PieceやCardのサブ画像と、サブ画像の操作を設定します。 **[[Prototype>http://www22.atwiki.jp/varon/pages/38.html]] PieceやCardの共通設定から、どれを採用するかを設定します。 共通設定そのものは[Game Piece Prototype Definitions]で設定します。 **Text Label PieceやCardの上に文字列を書きます。固定の文字列はもちろん、状況に応じて変化するHPなどの文字列や数値も表示できます。 **[[Report action>http://www22.atwiki.jp/varon/pages/37.html]] 指定されたショートカットキーが押されたとき、ログ表示部にメッセージを表示します。 **[[Trigger action>http://www22.atwiki.jp/varon/pages/29.html]] 二種類以上のショートカットキーを連動させます。 **[[Globalhotkey>http://www22.atwiki.jp/varon/pages/27.html]] PieceやCardの右クリックメニューに、指定されたショートカットキーを追加します。 **Can Rotate, Can Pivot PieceやCardの右クリックメニューに、画像の回転命令を加えます。PieceやCardの向きを変えるために使います。 詳しくは[[Can Rotate, Can Pivot]]を御覧ください。 **Invisible, Mask PieceやCardの右クリックメニューに、画像を隠す命令を加えます。 詳しくは[[Invisible, Mask]]を御覧ください。 **Send to Location PieceやCardの移動で、決まった場所への移動を設定します。 **Global Key Command PieceやCardに設定されたショートカットキーを、指定された条件を持つ全てのPieceやCardで一度に同時に処理できるようにします。 **[[Move fixed distance>http://www22.atwiki.jp/varon/pages/36.html]] PieceやCardの移動で、距離と方向が固定された移動を設定します。 **Return to Deck PieceやCardを、指定されたDeckに戻します。 **Property Sheet, Spreadsheet PieceやCardに、別窓で表示される表を付け加えます。ただし、表の内容はモジュールに保存されないため、あらかじめ内容が記入された表を使いたい場合は、保存されたゲームファイルからゲームを起動しなければいけません。 **Replace with Other 選択したPieceやCardを、特定の異なるPieceやCardに取り替える機能を設定します。将棋で歩が金に成るような操作が、右クリックメニューやショートカットで可能になります。 **[[Play sound>http://www22.atwiki.jp/varon/pages/28.html]] 再生する音声ファイルを指定します。 **Mark When Moved PieceやCardを移動した後に、移動済みの印を付けるよう設定します。 **Movement trail PieceやCardを移動したときに表示される、移動の痕跡を設定します。 **Aria Of Effect PieceやCardを中心とした範囲表示を設定します。 詳しくは[[Aria Of Effect]]を御覧ください。 **Sub-Menu 右クリックメニューに、サブメニューを設定します。 **Restrict Commands 指定されたショートカットキーを、右クリックメニューでは非選択/非表示にします。 Trigger actionなどで連動させたショートカットキーを、個別に操作できないよう隠したりするために使います。 **Restricted Access PieceやCardを操作できるユーザーを限定します。 [Definition of Players Sides]に設定されているPlayer名を一覧に追加すると、そのPlayerだけがPieceやCardを操作できるようになります。Player名が[Definition of Players Sides]にない場合は、誰にも操作できなくなります。 **Marker マップ上に配置したPieceやCardの重ね方を固定したいとき、どのGame Piece Layerに置きたいかを指定します。 Property Nameを「Layer」、Property Valueを置きたいレイヤー名にします。 **Dynamic Property, Set Grobal Property PieceやCardに、数値や文字列で示され、ゲーム中に変更できる項目を与えます。Dynamic PropertyはPieceやCardごとに(同じ種類のものでも)別々に、Set Grobal Propertyは複数のPieceやCardで同時に、項目を変更できます。 Dynamic Propertyを使うと、HPなどが管理できます。 詳しくは[[Dynamic Property, Set Grobal Property]]を御覧ください。
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