#ref(添付ファイル名) 予め定めたプロパティを使用する。 最も使用する定義の一つ。 ユニットが多数になると、定義を追加するにも削除するにも、個別に対応せざるをえないので大変煩雑な作業になる。そこで、プロパティで共通する定義をさだめておき、このコマンドで読み込む。 以後、読込先を変更するだけで自動的にユニットの定義も変更されるようになる。 予め定めたプロパティを使用する。 Prototype name 読み込むプロパティの名前
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