須曽王

 ミョウジョウのはるか建国以前。国に巣食っていた龍の長を光り輝く刀を持って斃したと言われる伝説の戦士。
 外見などは不明だが、「須曽」という地域の王で、「すそのおう」がなまってスサノオとなったと言われている。

「スサノオ」という神自体はミョウジョウに存在する。
最終更新:2013年12月26日 23:26