魔法を発展させたのが
泰山府君ならば、
百年戦争初期にて魔法を発明したのが博文と言われるほどの大呪術師。
二十代のころは黒髪に細身の美男子だったが魔法発明と引き換えに髪の毛を失った。
若いころは
ウィルドネアから
ダキムの隅から隅まで歩き回り、研究をし、百年戦争時には先述したとおり魔法の発明に大きく貢献した。
その後は表舞台から姿を消し、なにをしていたかというと遊郭めぐりとそれについての研究を行っていた。
泰山府君が現れ、彼が魔法合戦で勝つと「あれ、俺の弟子なんだよ」と言いだした(真偽のほどは確かでない)。
性格はおおらかでテキトー。その場かぎりでの発言があまりにも多い。「五黄灯」という苗字も偽造と言われている。
肉芝仙人に「うるせぇハゲ」と言われたことによりその場で憤死その際相手に「永遠に独身の呪い」をかけたという。
最終更新:2013年12月26日 23:29