アルフレッド・ホーキング

 百年戦争末期に名を馳せた、ウィルドネアの将。通称「花毒の騎士」
 大陸三英雄の一人に数えられる。
 青い瞳と金色の瞳を持つ。
 魔法、体術共に平均以下だったが狡賢く、《獣の一族》《星の墜ちた島》へ誘い込み、猛毒を大量に散布して大量虐殺する作戦を成功させ、名を挙げた。
 英雄と評価されるのはウィルドネア国内のみ。

 終戦直前に梅毒で死ぬ。
最終更新:2013年10月18日 20:22