宗教では、駄目だ。宗教では、誰も救えない

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発言者:[[アレクサンドル・ラスコーリニコフ]] 信仰に身を捧げていた敬虔なる神父であったアレクサンドル・ラスコーリニコフの宗教を見限る発言。 彼があくまで宗教というものを&bold(){人を救う為にあるもの}と捉えていた点。 祈りを捧げることで心安らかになれるといった&bold(){精神的な救い}ではなく、&bold(){現実的な救い}にこそ重きを置いていることが現れた台詞である。 国家の宗教弾圧という現実に直面し、敬虔なる神父であったアレクサンドルは宗教を弾圧した国家体制ではなく、あろうことか自らが信仰している宗教こそを見限る。 &color(#373B4C){&bold(){「&ruby(これ){宗教}では、駄目だ。&ruby(これ){宗教}では、誰も救えない」}}と。なぜなら彼が神に求めていたのは偶像としての在り方ではなかったから 彼が求めていたものはただ一つ、嘆きを止めることの出来る“力”であり、救うことの出来る“手段”であったから。 すべては人を救うため、神は奇跡を起こして&bold(){現実的に人を救ってこそ}価値のある存在だと。 そうして彼は弾圧から逃れながら身を寄せた寒村で、兵士達が無辜の少女に対し暴力を振るう場面に居合わせる。 愛と平和を口で訴え、神による救済を信仰する老齢の神父や村の人間が傍観を続ける中で 目の前の理不尽を認めないアレクサンドルは、拳によって兵士を屈服させるという現実的な手段によって少女を救済せんとするが──&bold(){失血死寸前の少女は助からなかった}。 それでも……その少女は血を流しながらも微笑んで、自分を助けようとしてくれたアレクサンドルに対する&bold(){感謝の言葉}を述べる。 例え&bold(){結果的に助からなかったとしても自分のためにその身を張って助けようとしてくれた人がいたこと} &bold(){その救おうとしてくれたという行いのみで十分に自分の心は救われたのだ}と告げるかのように、自分のしたことに意味などなかったのだと己を責める神父に最後の言葉を紡ぐ &color(lightskyblue){&bold(){「優しいのですね……だからどうか自分の事を責めないで」}} &color(lightskyblue){&bold(){「私なんかのために、そんな涙、を───」}} そんなワケノワカラナイ言葉を残して逝った少女の亡骸を抱えながら、アレクサンドルは首を振る。 &italic(){&bold(){&color(#9d0707){自分は断じて優しくなどない、断じて涙を流してなどいない。そんな風にこのような悲劇を美談に変えられてたまるか}}}と憤怒の言葉を吐く &size(17){&color(#373B4C){&bold(){&tt(){&italic(){「神、英雄……つまるところ、幻想とは逃避だ」}}}}} &size(17){&color(#373B4C){&bold(){&tt(){&italic(){「ここではない何処かから自分ではない誰かがやってきて、望まざる何かを好転させてくれる───」}}}}} &size(17){&color(#373B4C){&bold(){&tt(){&italic(){「神や英雄が人を救うという愚想など、現実からの逃避者が生んだ、&br()無力を糊塗せんがための欺瞞にすぎない。幼子一人を救う力とてない」}}}}} &size(18){&color(#373B4C){&bold(){&tt(){&italic(){「滅びされ、愚想を撒き散らす無力な偽善者よ──私は今より、おまえたちの無力な神を殺す」}}}}} ……覚醒の齎す衝動のまま、彼はならず者の兵士達、さらに保身の為に少女の死を見逃した老神父を&bold(){殺害する}。 ―――この後、アレクサンドルは国家や組織という現実的に巨大な力を持つものの&bold(){兵士という歯車}となる事を選んだ。 これこそが真に人を救う道だという[[決意>逆らうな、抗うな。強大なものには敵わない。世界とはそういうものだと、ただ平伏して受け止めよ]]と己こそが真実いずれ裁かれるべき[[愚者>それだけの価値が、それを出来るだけの力が……人であったアレクサンドル・ラスコーリニコフになど、有るわけがないのだから]]だと想いながら…… ---- - やっぱりトシローさんの同族っぽいやこの人… -- 名無しさん (2017-03-20 17:50:59) - ブラザーも同じような事いってたな、神に報いを期待してはならないと シルヴァリオシリーズの3作目ではこういう話がメインになるんだろうかね -- 名無しさん (2017-03-20 18:04:03) - 究極的には救い救われは精神的な問題で、アレクサンドル、師匠みたいなトシローさん系統の人はその精神の救いこそ必要なのに面倒臭い考えで自らドツボに嵌る噛み合わなさ。神に頼らない精神的な救い担当のブラザーさん助けて! -- 名無しさん (2017-03-20 18:08:37) - てか、ブラザーと対談したらどうなるんだろうか。 -- 名無しさん (2017-03-20 18:09:55) - ちゃんと前に出るブラザーの行いはともかく考えは認めないだろうなぁ。少女が得た救いを一切肯定できないんだし。 -- 名無しさん (2017-03-20 18:22:00) - ブラザーとは真逆の思想、真逆の価値観だから噛み合わんだろな。アレクサンドルは誰も救えない神なんて塵は死ねと思ってて、ブラザーは祈れば神に救われるなら人は神の家畜じゃないかと思ってるわけで -- 名無しさん (2017-03-20 20:47:29) - 総統ならもっと単純に、少女を暴行した「悪」を滅殺するべく動くんだろうな -- 名無しさん (2017-03-20 22:25:03) - アレクサンドル「宗教では、駄目だ」ヘリオス「ならば因果律を崩壊させればいい」錦龍「阿片を幾らでも用立ててやる」「・・・帰ってくれ」 -- 名無しさん (2017-03-20 22:33:35) - このラインの宗教に感化された人って基本真っ当だな 「狂信者」キャラを描くとどんなのが出来上がるんだろうか -- 名無しさん (2017-03-20 22:40:20) - ↑つクラウス師父 -- 名無しさん (2017-03-20 22:40:56) - ホワイトパイルもまともっちゃまともなんだよなあ。だが殺すの先駆者だけど実際もう人間じゃないわけで。 -- 名無しさん (2017-03-20 22:41:44) - まあ人間社会と折り合いつけているなんだかんだで人間臭い縛血者の様子が描かれているから縛血者という時点で怪物として容赦なく殺すクラウス師父は確かにプレイヤーからだと狂信者に見えるんだよな -- 名無しさん (2017-03-20 22:45:00) - 作中でも狂信者って指摘されてるからな、師父 -- 名無しさん (2017-03-20 22:46:29) - 「宗教では、駄目だ」と言っているけど・・・・・・時代の移り変わりに関係ない連中は聖職者・セージの様な病人・医者の三つぐらいなんだが。 -- 名無しさん (2017-04-05 11:00:18) - たとえ如何なる環境・時代になろうとセージは不変。ならばそのセージを癒す者もまた不変でなくてはならない。 -- 名無しさん (2017-04-05 11:01:10) - 確かに・・・黒円卓の団員は戦時と現在とでの価値観で変わる可能性はあるが、セージはどんな事があっても不変を貫きそう。 -- 名無しさん (2017-04-05 11:02:25) - 呆れを通り越す程の頑迷さがセージの特徴だからね。仕方ないね。 -- 名無しさん (2017-04-05 11:03:22) - 閣下なら良いぞ。閣下なら、多くを救うぞ? -- 名無しさん (2017-04-05 11:07:31) - ↑その結果総て滅ぼすぞ? -- 名無しさん (2017-06-12 07:38:20) - し、新世界では努力が報われやすいより良い世界になるから…(震え声) -- 名無しさん (2017-06-12 12:03:43) - やっぱり閣下は最高だなって(重度の光汚染) -- 名無しさん (2017-06-12 13:57:20) - どうしてこの少女は覚醒しないんだ? -- 名無しさん (2017-06-12 17:01:18) - ↑×3 でも多分新世界でも総統生きてたらめっちゃ強い敵とかでた瞬間世界滅ぶぞ? -- 名無しさん (2017-06-12 18:52:44) - ↑知らんのか?そこから更によりよい新世界が生まれる(以下無限ループ)。小を切り捨て大を生かす思想自体はありがちだけど、犠牲になる小は現在存在する全てである可能性があるのが総統が総統たる由縁 -- 名無しさん (2017-06-12 22:05:30) - 閣下が創る新世界、見て見てえなあ私もなぁ〜(野生のギルベルト) -- 名無しさん (2017-07-03 17:58:35) - 新世界エンドとか当の英雄本人が頭抱えそうだしなぁ... -- 名無しさん (2017-07-03 18:05:22) - ↑×3それ結局救えてないし、救うために救う人間増やしたあげく、救わずにブチ殺すのと同じだからね? -- 名無しさん (2017-07-08 10:53:57) - 悲想天は良いぞ〜悲想天は良いぞ〜悲想天は良いぞ〜水銀は(∴)に意趣返しされながら死ね死ね死ね -- 名無しさん (2017-07-08 10:57:01) - 少女に覚醒求めんな光の奴隷 -- 名無しさん (2018-02-04 00:26:01) - どんな世界観に放り込んでも強キャラになれそうな逸材ですから(棒) -- 名無しさん (2018-02-04 18:48:28) - 閣下も新世界エンドは望んでねぇからよ……(特異点で大人しくしてるケラウノスさんを見ながら) -- 名無しさん (2019-12-23 17:16:51) - ↑それはそれとしてカグツチが復活したら特異点で聖戦やるからよ…… -- 名無しさん (2020-06-03 17:35:11) - ならば綾模様になってくれんか?美しいぞ? -- 名無しさん (2020-06-03 17:36:40) - ↑2 それの何がいけないんだ?アドラーに戻る気が無い閣下にとって最早カグツチとの聖戦が唯一の生きがいでありある種個人的な楽しみと言っても差し支えないだろう 閣下はこれまで民の為に尽くしてきたんだから最後に我儘くらい叶えさせてあげてもいいじゃないか -- 名無しさん (2020-06-03 17:45:20) - ↑我儘(新西暦にサヨナラバイバイ) -- 名無しさん (2020-06-03 18:24:01) - どうして全員消し飛ぶんだ?本気出して共に光輝く新世界に行こうじゃねえか!! -- 名無しさん (2020-06-03 18:28:17) - 少佐の輝装が殴る蹴るの簡素なものになってるのって、やっぱこの時の記憶が深く根付いているからなのだろうか・・・ -- 名無しさん (2020-06-03 22:23:18) - カグツチ→プロメテウスの火(ニーアシルヴァリオ) -- 名無しさん (2020-06-03 22:41:50) #comment
発言者:[[アレクサンドル・ラスコーリニコフ]] 信仰に身を捧げていた敬虔なる神父であったアレクサンドル・ラスコーリニコフの宗教を見限る発言。 彼があくまで宗教というものを&bold(){人を救う為にあるもの}と捉えていた点。 祈りを捧げることで心安らかになれるといった&bold(){精神的な救い}ではなく、&bold(){現実的な救い}にこそ重きを置いていることが現れた台詞である。 国家の宗教弾圧という現実に直面し、敬虔なる神父であったアレクサンドルは宗教を弾圧した国家体制ではなく、あろうことか自らが信仰している宗教こそを見限る。 &color(#373B4C){&bold(){「&ruby(これ){宗教}では、駄目だ。&ruby(これ){宗教}では、誰も救えない」}}と。なぜなら彼が神に求めていたのは偶像としての在り方ではなかったから 彼が求めていたものはただ一つ、嘆きを止めることの出来る“力”であり、救うことの出来る“手段”であったから。 すべては人を救うため、神は奇跡を起こして&bold(){現実的に人を救ってこそ}価値のある存在だと。 そうして彼は弾圧から逃れながら身を寄せた寒村で、兵士達が無辜の少女に対し暴力を振るう場面に居合わせる。 愛と平和を口で訴え、神による救済を信仰する老齢の神父や村の人間が傍観を続ける中で 目の前の理不尽を認めないアレクサンドルは、拳によって兵士を屈服させるという現実的な手段によって少女を救済せんとするが──&bold(){失血死寸前の少女は助からなかった}。 それでも……その少女は血を流しながらも微笑んで、自分を助けようとしてくれたアレクサンドルに対する&bold(){感謝の言葉}を述べる。 例え&bold(){結果的に助からなかったとしても自分のためにその身を張って助けようとしてくれた人がいたこと} &bold(){その救おうとしてくれたという行いのみで十分に自分の心は救われたのだ}と告げるかのように、自分のしたことに意味などなかったのだと己を責める神父に最後の言葉を紡ぐ &color(lightskyblue){&bold(){「優しいのですね……だからどうか自分の事を責めないで」}} &color(lightskyblue){&bold(){「私なんかのために、そんな涙、を───」}} そんなワケノワカラナイ言葉を残して逝った少女の亡骸を抱えながら、アレクサンドルは首を振る。 &italic(){&bold(){&color(#9d0707){自分は断じて優しくなどない、断じて涙を流してなどいない。そんな風にこのような悲劇を美談に変えられてたまるか}}}と憤怒の言葉を吐く &size(17){&color(#373B4C){&bold(){&tt(){&italic(){「神、英雄……つまるところ、幻想とは逃避だ」}}}}} &size(17){&color(#373B4C){&bold(){&tt(){&italic(){「ここではない何処かから自分ではない誰かがやってきて、望まざる何かを好転させてくれる───」}}}}} &size(17){&color(#373B4C){&bold(){&tt(){&italic(){「神や英雄が人を救うという愚想など、現実からの逃避者が生んだ、&br()無力を糊塗せんがための欺瞞にすぎない。幼子一人を救う力とてない」}}}}} &size(18){&color(#373B4C){&bold(){&tt(){&italic(){「滅びされ、愚想を撒き散らす無力な偽善者よ──私は今より、おまえたちの無力な神を殺す」}}}}} ……覚醒の齎す衝動のまま、彼はならず者の兵士達、さらに保身の為に少女の死を見逃した老神父を&bold(){殺害する}。 ―――この後、アレクサンドルは国家や組織という現実的に巨大な力を持つものの&bold(){兵士という歯車}となる事を選んだ。 これこそが真に人を救う道だという[[決意>逆らうな、抗うな。強大なものには敵わない。世界とはそういうものだと、ただ平伏して受け止めよ]]と己こそが真実いずれ裁かれるべき[[愚者>これでついに、ようやく私は───私の望みに手が届く]]だと想いながら…… ---- - やっぱりトシローさんの同族っぽいやこの人… -- 名無しさん (2017-03-20 17:50:59) - ブラザーも同じような事いってたな、神に報いを期待してはならないと シルヴァリオシリーズの3作目ではこういう話がメインになるんだろうかね -- 名無しさん (2017-03-20 18:04:03) - 究極的には救い救われは精神的な問題で、アレクサンドル、師匠みたいなトシローさん系統の人はその精神の救いこそ必要なのに面倒臭い考えで自らドツボに嵌る噛み合わなさ。神に頼らない精神的な救い担当のブラザーさん助けて! -- 名無しさん (2017-03-20 18:08:37) - てか、ブラザーと対談したらどうなるんだろうか。 -- 名無しさん (2017-03-20 18:09:55) - ちゃんと前に出るブラザーの行いはともかく考えは認めないだろうなぁ。少女が得た救いを一切肯定できないんだし。 -- 名無しさん (2017-03-20 18:22:00) - ブラザーとは真逆の思想、真逆の価値観だから噛み合わんだろな。アレクサンドルは誰も救えない神なんて塵は死ねと思ってて、ブラザーは祈れば神に救われるなら人は神の家畜じゃないかと思ってるわけで -- 名無しさん (2017-03-20 20:47:29) - 総統ならもっと単純に、少女を暴行した「悪」を滅殺するべく動くんだろうな -- 名無しさん (2017-03-20 22:25:03) - アレクサンドル「宗教では、駄目だ」ヘリオス「ならば因果律を崩壊させればいい」錦龍「阿片を幾らでも用立ててやる」「・・・帰ってくれ」 -- 名無しさん (2017-03-20 22:33:35) - このラインの宗教に感化された人って基本真っ当だな 「狂信者」キャラを描くとどんなのが出来上がるんだろうか -- 名無しさん (2017-03-20 22:40:20) - ↑つクラウス師父 -- 名無しさん (2017-03-20 22:40:56) - ホワイトパイルもまともっちゃまともなんだよなあ。だが殺すの先駆者だけど実際もう人間じゃないわけで。 -- 名無しさん (2017-03-20 22:41:44) - まあ人間社会と折り合いつけているなんだかんだで人間臭い縛血者の様子が描かれているから縛血者という時点で怪物として容赦なく殺すクラウス師父は確かにプレイヤーからだと狂信者に見えるんだよな -- 名無しさん (2017-03-20 22:45:00) - 作中でも狂信者って指摘されてるからな、師父 -- 名無しさん (2017-03-20 22:46:29) - 「宗教では、駄目だ」と言っているけど・・・・・・時代の移り変わりに関係ない連中は聖職者・セージの様な病人・医者の三つぐらいなんだが。 -- 名無しさん (2017-04-05 11:00:18) - たとえ如何なる環境・時代になろうとセージは不変。ならばそのセージを癒す者もまた不変でなくてはならない。 -- 名無しさん (2017-04-05 11:01:10) - 確かに・・・黒円卓の団員は戦時と現在とでの価値観で変わる可能性はあるが、セージはどんな事があっても不変を貫きそう。 -- 名無しさん (2017-04-05 11:02:25) - 呆れを通り越す程の頑迷さがセージの特徴だからね。仕方ないね。 -- 名無しさん (2017-04-05 11:03:22) - 閣下なら良いぞ。閣下なら、多くを救うぞ? -- 名無しさん (2017-04-05 11:07:31) - ↑その結果総て滅ぼすぞ? -- 名無しさん (2017-06-12 07:38:20) - し、新世界では努力が報われやすいより良い世界になるから…(震え声) -- 名無しさん (2017-06-12 12:03:43) - やっぱり閣下は最高だなって(重度の光汚染) -- 名無しさん (2017-06-12 13:57:20) - どうしてこの少女は覚醒しないんだ? -- 名無しさん (2017-06-12 17:01:18) - ↑×3 でも多分新世界でも総統生きてたらめっちゃ強い敵とかでた瞬間世界滅ぶぞ? -- 名無しさん (2017-06-12 18:52:44) - ↑知らんのか?そこから更によりよい新世界が生まれる(以下無限ループ)。小を切り捨て大を生かす思想自体はありがちだけど、犠牲になる小は現在存在する全てである可能性があるのが総統が総統たる由縁 -- 名無しさん (2017-06-12 22:05:30) - 閣下が創る新世界、見て見てえなあ私もなぁ〜(野生のギルベルト) -- 名無しさん (2017-07-03 17:58:35) - 新世界エンドとか当の英雄本人が頭抱えそうだしなぁ... -- 名無しさん (2017-07-03 18:05:22) - ↑×3それ結局救えてないし、救うために救う人間増やしたあげく、救わずにブチ殺すのと同じだからね? -- 名無しさん (2017-07-08 10:53:57) - 悲想天は良いぞ〜悲想天は良いぞ〜悲想天は良いぞ〜水銀は(∴)に意趣返しされながら死ね死ね死ね -- 名無しさん (2017-07-08 10:57:01) - 少女に覚醒求めんな光の奴隷 -- 名無しさん (2018-02-04 00:26:01) - どんな世界観に放り込んでも強キャラになれそうな逸材ですから(棒) -- 名無しさん (2018-02-04 18:48:28) - 閣下も新世界エンドは望んでねぇからよ……(特異点で大人しくしてるケラウノスさんを見ながら) -- 名無しさん (2019-12-23 17:16:51) - ↑それはそれとしてカグツチが復活したら特異点で聖戦やるからよ…… -- 名無しさん (2020-06-03 17:35:11) - ならば綾模様になってくれんか?美しいぞ? -- 名無しさん (2020-06-03 17:36:40) - ↑2 それの何がいけないんだ?アドラーに戻る気が無い閣下にとって最早カグツチとの聖戦が唯一の生きがいでありある種個人的な楽しみと言っても差し支えないだろう 閣下はこれまで民の為に尽くしてきたんだから最後に我儘くらい叶えさせてあげてもいいじゃないか -- 名無しさん (2020-06-03 17:45:20) - ↑我儘(新西暦にサヨナラバイバイ) -- 名無しさん (2020-06-03 18:24:01) - どうして全員消し飛ぶんだ?本気出して共に光輝く新世界に行こうじゃねえか!! -- 名無しさん (2020-06-03 18:28:17) - 少佐の輝装が殴る蹴るの簡素なものになってるのって、やっぱこの時の記憶が深く根付いているからなのだろうか・・・ -- 名無しさん (2020-06-03 22:23:18) - カグツチ→プロメテウスの火(ニーアシルヴァリオ) -- 名無しさん (2020-06-03 22:41:50) #comment

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