| キャラ設定内容 | |
| 名前 | 銀月 |
| 性別/年齢 | 女/10代後半 |
| 性格 | 不言実行の有能なメイドさん。キツめの性格で極端に無口だが感情表現は割と豊か |
| 容姿 | ショートカットの銀髪に青灰色の眼、色白で血の気がない。 身長160前後で細身の貧乳。ツリ目気味 |
| 服装 | よくある半袖の白黒メイド服（ヘッドドレスも含めて）に紺色のネクタイと前掛け。 ヘッドドレスの左右から白い結び紐が垂れている。前掛けは腰の後ろで蝶結び 膝丈のスカートの端に赤色で横ラインと「IⅢ」の刺繍。白の靴下に黒靴 前掛けに古い懐中時計をぶら下げている |
| 絵柄 | お任せします |
| 差分 | 無しで |
| 備考 | 箒かハタキを持っていることが多い 小物のディテールなんかは自由にどうぞ。小説用キャラ |
| セリフ | 「…そんな、無茶言われても困ります」 |
| 自由アピール | 塵塚に捨てられていた時計の精霊（のようなもの）。 勝手に拾って持ち帰った夏月の家に住みついている 掃除と雑用担当。勝手に屋敷を出ていくことは出来ないらしい |
| 他に依頼したキャラ | 夏月（仮） |
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