98 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/12/03(金) 16:32:54.81 ID:YJbL8xSb0 [1/17] あやせ「お兄さん。人生相談があります」 京介「はあ。その手錠は何なんだ？」 あやせ「これですか？もちろんこうやって……」ｶﾞﾁｬﾝ あやせ「手の自由を防ぐためですよ」 京介「はあ」 あやせ「はい」 京介「……なんで自分にやってんだ？」 あやせ「それが人生相談です」 99 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/12/03(金) 16:33:56.12 ID:YJbL8xSb0 [2/17] ごめん、誤爆 104 名前：ここでやるわ[] 投稿日：2010/12/03(金) 17:16:31.39 ID:YJbL8xSb0 [3/17] 京介「……は？」 あやせ「は？じゃないですよお兄さん。どうにかしてください」 京介「いや、俺にどうしろと」 あやせ「だから、私に変な性癖ができてしまったんですよ」 京介「あー……いわゆるマゾヒストってやつか」 あやせ「はい。もうこうしてないと落ち着かなくって」 京介「重症だなこりゃ」 106 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/12/03(金) 17:21:00.94 ID:YJbL8xSb0 [4/17] 京介「いつからそんな性癖を？」 あやせ「性癖言わないでください。訴えますよ？」 京介「性癖だろ…」 あやせ「え～っと……桐乃が帰ってきてすぐですね」 あやせ「元気そうな桐乃を見てふとお兄さんに縛られたくなってきちゃって」 京介「意味が分からない」 107 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/12/03(金) 17:24:33.59 ID:YJbL8xSb0 [5/17] あやせ「とにかくです」 京介「うん」 あやせ「とりあえず打ってくれませんか？」 京介「アホか」ﾍﾞｼｯ あやせ「あんっ」 あやせ「そうです。その調子でお願いします」 京介「もうこれ人生相談じゃねえな」ﾊﾞｼｯ あやせ「あんっ」 108 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/12/03(金) 17:27:16.96 ID:YJbL8xSb0 [6/17] 桐乃「ただいま～…って何してんのよあんたら！」 京介「おかえり」ﾊﾞｼｯ あやせ「おかえり桐乃おぉっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ 桐乃「いやまじで何してんのよ」 京介・あやせ「人生相談」 桐乃「……」 109 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/12/03(金) 17:31:07.78 ID:YJbL8xSb0 [7/17] 桐乃「あやせが…Mに？」 京介「ああ」ﾍﾟｼﾝｯ あやせ「お兄さんっ、もっと強くぅ」 桐乃「こりゃ重症だわ…」 京介「だろ？」ﾍﾞｼﾝｯ あやせ「んんんぅぅ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ! 桐乃「……」 桐乃「…ね、ねえ兄貴」 京介「ん」 桐乃「私も…打ってくんない？」 111 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/12/03(金) 17:34:00.80 ID:YJbL8xSb0 [8/17] 京介「……」ﾍﾞｼﾝｯ あやせ「あああんっ！」 京介「……」ﾊﾞｼﾝｯ 桐乃「はぅっ！」 京介「……」 京介「なにこれこわい」 114 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/12/03(金) 17:40:07.36 ID:YJbL8xSb0 [9/17] 京介「ん」prrrrrrrr 沙織『ご機嫌麗しゅう、京介氏！』 京介「沙織か。なんだ？」 沙織『実は今朝方から体が変でしてな～』 京介「……まさか」 沙織「京介氏！拙者を罵ってほしいでござる！」 京介「………」ﾍﾞｼﾝｯ あやせ・桐乃「あううんっ！」 115 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/12/03(金) 17:46:46.08 ID:YJbL8xSb0 [10/17] 沙織『ささ！ここはおひとつ！』 京介「黙れこの陰湿キモメガネが」ﾊﾞｼｯ 沙織『ふぁん！』 沙織『な、なんだか不思議な感じです…』 京介「うるせえ変な声あげんな気持ちわりい」ﾍﾞｼｯ 沙織『ひぅ！』 沙織『あ…ああ…気持ちいっ！』 京介「何感じてんだよ！」ﾊﾞｼﾝ！ あやせ「ああんっ！」 京介「この！」ﾍﾞｼﾝｯ！ 桐乃「ひああっ！」 京介「変態どもがあああ！！」ﾊﾞｼｲｯ!! あやせ・桐乃・沙織「イクうううううううううううううううう!!!!!!」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾝ! 117 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/12/03(金) 17:49:52.75 ID:YJbL8xSb0 [11/17] ネタ尽きた ネタ頂戴 なるべく変態で 120 名前：よっしゃ[] 投稿日：2010/12/03(金) 17:58:27.85 ID:YJbL8xSb0 [12/17] 「おう、黒猫。俺んちに何か用か？」 「え？桐乃？今日はいねえぞ。モデルの仕事だ」 「こ、これからお前んちに！？」 「いやいやいや嫌じゃないぞ！おっしゃ行ってやるさあ行こうぜ！」 「おいおい、そんなにニヤニヤすんなよ。まったく…」 121 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/12/03(金) 18:05:01.87 ID:YJbL8xSb0 [13/17] 「おじゃまするぜ」 「へえ、意外と部屋綺麗だな」 「おう、サンキュ」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ 「珍しい味がするな。このジュース」 「で、連れてきた理由はなんだ？」 「桐乃？あいつがどうかしたか？」 「はあ！？あいつは妹だぞ！？そんな関係になるわけねえだろが！」 「いや、まあ、兄としては好きだぞ。兄としてな！？」 「ちげえって。俺はそんな対象であいつを見てなんかねえよ」 「…は？チャンス？なんのことだ？……！？」 123 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/12/03(金) 18:09:04.48 ID:YJbL8xSb0 [14/17] 「……」 「……」 「はっ！」 「おい！なんだよこの縄！黒猫！」 「あ？ああ、お前のことは好きだぜ？そんなことよｒ」 「！！？」 「………」 「………」 「ぶはあっ！！」 「ハァ…ハァ……」 「おまっいきなりキスなんｔ」 「！！！」 125 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/12/03(金) 18:15:10.01 ID:YJbL8xSb0 [15/17] 「ハァ…ハァ…」 「一体…どうしたんだよ黒猫……」 「！！！！」 「………ブハァッ！」 「わかった！お前が俺のこと好きなのは分かった！わかったから！」 「桐乃とお前？んなの比べらんねえよ！」 「お前どうしたんだよ！いつもの黒猫じゃねえよ！」 「……おい…なにやってんだ…！」 「やめろ！こういうのはちげえだろ！」 「もっと愛し合ったやつらが、！！！！」 127 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/12/03(金) 18:22:14.82 ID:YJbL8xSb0 [16/17] 「…ハァ…ハァ…」 「やめ…ろ…！チャックを下げるな！」 「！…それだけは駄目だ！」 「やめてくれ頼む！」 「…嫌いなわけねえだろうが…誰が嫌うってんだ…！」 「だがこれは違うだろ！？落ちついてくれ黒猫！」 「頼む…頼むから…」 「あ…ああ…はい…る…」 「ぐ、うう…うああっ！」 「あああああああああああああ！！！！」 (省略されました続きを読むにはここをクリックしてください) 130 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/12/03(金) 18:30:08.82 ID:YJbL8xSb0 [17/17] 悪いけど俺エロ書けないんで 疲れたからROMります
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