良:ショルダーバック デイパック(小型リュック)
可:ザック類(中、大型リュック) ルーズバック
不適合:スーツケース ボストンバッグ
エコバック トートバック(どちらもA4サイズの本が数冊入るようなもの)(ショルダーバッグと一時的にしまうカバンを分けるとスピーディーに買える)
企業ブースの注文表記入などに
※財布は、買い物用と出さない用に分けることがお勧め。それは万が一財布を落としり盗難にあった場合に身分証明書やカード類への被害を防ぐための手段
あらかじめ往復の交通費くらいはチャージし、パスケースに入れておこう
これを忘れる、無くすのは1日を棒に振るに等しいです!体力に余裕のある人は、カタログを持参してみよう!!コピーを取って2分づつ分けて持つ、友人と2人で持ち合うなどスペアを作っておくといいです。
スーパーの袋、大型ゴミ袋の両方そろえるが吉。大型ゴミ袋は、体や荷物を守る簡易雨具、防寒具として活用できる。スーパーの袋は濡れた物や汚れた物入れに最適。また待機列中のリバースにも対応。
読み物から敷物、防寒具等、様々な用途をこなせる万能アイテム
傘はNG!(目にあたるトラブル多し)合羽を購入しよう、しかし長時間雨にうたれることが予想されるので下記の合羽の選び方を参照
※合羽の選び方 :対水圧と透湿度をチェックする。対水圧は合羽が耐えられる雨強さを表すもので、長時間着用する場合は1万mm以上のものがよいとされている。透湿度は、合羽の内側に溜まる湿気を逃がす度合いで、高ければ高いほど、内側の湿気を逃がしてくれる(作業用品専門店では高いものでも2980円くらいまで)。
携帯用ゲーム機や音楽プレーヤー、本等。当たり前だが嵩張らないもので。
※スタッフの案内や誘導の声、周りの声が聞こえなくなるのでイヤホン、ヘッドホンをつける際は要注意!
最低2、3枚入れておくとよい
もし持病がある方は忘れないように。初心者や体調に不安がある方は、出入りがフリーになる昼過ぎの11時~11時30分ごろに到着を目指す(当たり前だがシャッター前はいくつも回れない)。だが入場時間は15 分~30分くらいと遅くならない。お客様でなく、自分もイベント参加者と言うことは忘れないように。
男女共に最重要品目。直射日光を避け熱中症対策をとるための夏季の重要アイテム
目安は500mペットボトル×4の計2ℓで、2本凍らせて2本は冷やすのみ。塩分やミネラルも補給できるスポーツドリンクが望ましい(スポーツドリンク苦手な人は水やお茶でもよいが、塩分・ミネラル補給は水分補給と同じくらい重要なので、塩分も補給できる食べ物を持参すること。ポテトチップス、塩昆布等)。
また、トイレを長時間我慢したり、塩分やミネラルを取らないまま、水をガブガブ飲んでいると、腎臓に負担がかかり、その機能を損なう(=透析生活)恐れがあるほか、最悪の場合水中毒(高致死率・洒落にならない)を起こすので注意。絶対にトイレには行くこと。
救護室はレストランで無いため、大量に用意していないのでコップ一杯しかもらえません(意識がはっきりあり、自分で歩いて水がほしいと行ける間は)。それ以上は病院搬送になります。
トイレに行きたくならないように、と朝食を抜くと低血糖などで救護室送りになる場合もある。その為、腐らない保存食(金平糖、氷砂糖、ゼリー飲料、カロリーメイト、ビスケットなど)を食べてくるか、持参すること。食中毒に注意。
栄養ドリンクやレッドブルなども、一時的な疲労を凌ぐには効果があるかも。とくに飲んだという精神的な疲れが重要。
主なアイテムとしては、ヒエピタやヒヤロン(冷えるカイロ)等、この他にも様々なグッズが販売されている。購入は大手ドラッグストア、ホームセンター、作業用品専門店、アウトドアショップで夏が近づくにつれ販売される。他には保冷剤などをタオルに包んで首や脇などを冷やしておくと熱中症予防になるのでおすすめ。保冷バッグなどに詰めて持って行くと、少なくとも熱で悩まされることは殆ど無くなる。
冬は待機列での寒さとの戦いとなるので出来るだけ厚着をして行きたいところだが、大抵の場合会場内は暑い。パージしやすさを考えるとブランケットなどすぐ羽織って仕舞えるものの方が会場内でも動きやすくなるため楽。最悪新聞紙でもいいが、ちゃんと片付けないとフルボッコである。
奪われる熱をどうにかするためのアイテム。