*使えるコマンドとその説明 |/money|自分の持ってるお金を確認できる| |/home set |自分の拠点を設定| |/home|設定した拠点にワープする| |/spawn|初期リスポ地点にワープする| |/pay <名前> <お金>|<名前>の人に<お金>を払う| 使用しているプラグイン： BedRespawn BigBrother Essentials EssentialsSpawn HeroicDeath iConomy iConomyDeath MobBounty MultiHome Nethrar Permissions PermissionsPlus WeatherMan ---- また、ユーザー間でアイテムの取引をできます。 ***トレードの説明 トレード機能を使うには、看板が必要です。 #ref(Trade1.png) 基本的に、上の画像のような形式で、 １行目： [Trade]と書く ２行目： <アイテムの名前/ID またはお金> （自分が出すもの） ３行目： <数> <アイテムの名前/ID またはお金> : <回数> （相手に出してほしいもの） ４行目： 空白 となります。 アイテムの名前の前に数字をつけることで、個数を指定できます。 お金にする場合は、”＄１”のようにドルマークを付けてください。 #ref(Trade2.png) たとえば、上の画像の看板だと、 ”４個の土ブロックを、５コインで譲ってください。１００回まで受け付けます” という意味になります。 全部トレードすると、４００個の土ブロックを５００コインで募集することになります。 #ref(Trade3.png) 上の画像の看板だと、 ”４個の土ブロックを１００コインで売ります。２０回まで受け付けます” となります。 ***トレード後 待っていればアイテムがもらえるわけではありません。 トレードが終わったら、自分で建てた看板を右クリックする必要があります。 また、残り回数が減っていても、リログしないと自分に反映されません。 ---- ***チェストの保護 #ref(protect1.png) 看板を使って、チェストを保護することができます。 使い方は、保護したいチェストの横に １行目： [Protection] とうつ ２行目以降は空白 これで看板を作成します。 青い文字で [Protection] となれば成功です。逆に、赤い文字だと失敗となります。 また、特定の人に許可することもできます。 #ref(protect2.png) 上の画像のように、名前を追加するだけです。 注意しなければならないのが、 １行目： [Protection] ２行目： 許可する人１ ３行目： 許可する人２ ４行目： 空白 と、４行目を空白にすることです。 ４行目には、作成した人の名前が入ります。 ---- 編集中
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