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使えるコマンドとその説明
/money |
自分の持ってるお金を確認できる |
/home set |
自分の拠点を設定 |
/home |
設定した拠点にワープする |
また、ユーザー間でアイテムの取引をできます。
トレードの説明
トレード機能を使うには、看板が必要です。
基本的に、上の画像のような形式で、
1行目: [Trade]と書く
2行目: <アイテムの名前/ID またはお金> (自分がほしいもの)
3行目: <アイテムの名前/ID またはお金> : <回数> (相手に出してほしいもの)
4行目: 空白
となります。
アイテムの名前の前に数字をつけることで、個数を指定できます。
お金にする場合は、”$1”のようにドルマークを付けてください。
たとえば、上の画像の看板だと、
”4個の土ブロックを、5コインで譲ってください。100回まで受け付けます”
という意味になります。
全部トレードすると、400個の土ブロックを500コインで募集することになります。
上の画像の看板だと、
”4個の土ブロックを100コインで売ります。20回まで受け付けます”
となります。
トレード後
待っていればアイテムがもらえるわけではありません。
トレードが終わったら、自分で建てた看板を右クリックする必要があります。
また、残り回数が減っていても、リログしないと自分に反映されません。