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開放F値の数字が小さいレンズのこと。開放F1.4のレンズと、開放F4のレンズを比べた場合、F1.4のレンズの方が取り込める光量が多く、『明るい』と表現される。焦点距離によって『明るい』の基準は異なり、50mmで開放F5.6なら暗いが、800mmで開放F5.6なら明るいと言える。ただし、明るいことと各収差やボケ味などは関係ないため、単純に明るいから良いレンズというわけではない。
感光素子とレンズの間に鏡を置き、実際のに撮影するイメージをファインダーで確認できるカメラ。おおむね高機能かつ高価。構造上大きくて重い。レンズの交換やシャッター速度の設定で様々な撮影が可能。
RGBでいうところの、sRGBやAdobeRGB(厳密にはこれらはRGBの色空間の規格だが)。こいつを定めておかないと、数値上同じ色でも表示する機材によって色がまちまちという現象が発生してしまう(色を表す数値は%表示であることからも察せるが、絶対座標ではなく相対座標であるため)。 大抵のデジカメやモニタはsRGBに準拠しているが、AdobeRGBのほうが表現できる色域は広い。画像にカラープロファイルを埋め込むことで、この画像はこの色空間ですよという情報を付随させることができる。
彩度が高すぎて、色の諧調・ディティールが失われている状態。白とび・黒つぶれの色バージョン。色つぶれ。暖色(赤や黄色)で発生しやすい。
三脚とカメラを接続し、撮影する方向にむけてカメラを固定する装置。撮影方向を微調整を実現するハンドル付きのモデルや、安価で直感的に固定するモデルがある。
美味しい。ではなく、SIGMA APO 200-500mm F2.8/400-1000mm F5.6 EX DGという超望遠レンズのこと。俗称の由来は画像検索で分かるはず。お値段約200万円也。
自動でカメラの設定の異なるカットを連続して複数枚撮影する機能。3〜5枚撮影するカメラがほとんど。露出ブラケットや、ホワイトバランスブラケットなどがある。
人が感じる、最も美しいとされる比率。写真においても例外ではなく、撮影する際に活用すればなんだかいい感じな構図となる。しかし表現の世界、必ずしもこれが正解というものは存在しないので囚われすぎないよう注意。
色空間の項を参照。
簡単にいうと、この画像はどの色空間を使っているかを表すプロファイル。これが埋め込まれていれば(ソフトがその色空間に対応していれば)その色空間で画像を開く。 ハードによる縛りはあるものの、異なる環境下でもなるべく同じ色で表示できる。
開放F値の数字が大きいレンズのこと。開放F1.4のレンズと、開放F4のレンズを比べた場合、開放F4のレンズの方が取り込める光量が少なく、『暗い』と表現される。焦点距離によって『暗い』の基準は異なり、50mmで開放F5.6なら暗いが、800mmで開放F5.6なら明るいと言える。ただし、暗いことと各収差やボケ味などは関係ないため、単純に暗いから悪いレンズというわけではない。
そこだけ光が当たっていなく影になっているなどでその(暗い)部分が極端に暗くなりすぎてしまい、諧調・ディティールを失ってしまうこと。データ上その部分は、「黒」となってしまっているため、後から明るく補正してもただ白に近づくだけで元あった諧調やディティールは復活しない。
レンズフードやフィルターなどの付け間違えにより、写真の周辺にそれらが写り込み画像の隅が欠けてしまう現象のこと。また、フラッシュを使用した際に、レンズ銅鏡などで光が遮られてしまい、周辺が暗くなってしまうこともケラレと呼ぶ。
標準レンズよりも広い範囲を写すことができる・焦点距離が短いレンズ。厳密な定義は存在しない。広い範囲を写せるが故に、パースがきつい。
円形の光のボケが、レモン状になってしまう現象のこと。基本的に良くないボケとされ、円形のボケ(いわゆる玉ボケ)が美しいとされる。稀であるが口径食のことをヴィネッティングとも表現する。
フレアの一種で、画像に光の輪のようなものが移りこむ現象。逆光での撮影で発生しやすい。
絞りを絞れば絞るほど画面の鮮明さが失われる現象。回折現象とも。主に撮像素子の小さいデジタルカメラ(コンデジなど)で顕著。
画像の中で、最も明るい部分と最も暗い部分の差。コントラストを上げると、明暗の差がついたはっきりとした画像となるが中間色が潰れてしまう。コントラストを下げると、明暗の差が縮まり全体的にぼんやりとした、いわゆる「ねむい画像」となってしまう。
小型のカメラ。一般的に軽量で携行性に優れる。撮影機能はほとんどオートマチックで、天体撮影のような特殊な環境下での撮影は難しい。基本的な撮影機能を持つ安価なものから、ハイエンドな高価なものまで、値段は様々。
色空間で表現できる色の範囲。
彩度のこと。
色の鮮やかさ・濃さ。
食品写真においての「美味しそうな感じ」のこと。語源は、肉が焼けるときの「ジュージュー」の英語版「sizzle(シズル)」から。いやどう聞いてもジュージューだろsizzle sizzleとは聞こえんだろ
レンズから画像素子への光の量を調節する装置。F値で度合いが示される。
強い光が当たっている、あるいは発しているなどでその(明るい)部分が極端に明るくなりすぎてしまい、諧調・ディティールを失ってしまうこと。データ上その部分は、「白」となってしまっているため、後から暗く補正してもただ黒に近づくだけで元あった諧調やディティールは復活しない。
画像素子とレンズの間で光を遮断し、画像素子が感光する光の量を調整する装置。この装置を動作させるスイッチが「シャッターボタン」で、動作させると写真が撮影される。
画像素子に感光させる時間のこと。単位は秒で、短いほどブレの少ない画像が撮影できるが、より強い光源下であることや、より高感度な画像素子の設定が要求される。
画像の周辺部が中心部に比べて暗く写ってしまうこと。絞り込むことで改善されることも多い。周辺減光とも言うがこちらは宇宙科学用語なので、実は誤用らしい。
焦点距離を変化させることが出来るレンズのこと。24-70mmなどと表記される。単焦点レンズと比べて①1本で複数の単焦点レンズの焦点距離をカバーでき、レンズ交換の手間が省ける。②1本で複数の単焦点レンズの焦点距離をカバーでき、荷物を少なく出来る。③レンズ交換が必要ない分、いざと言うときのシャッターチャンスに強い。④移動が難しい場所でも画角の調整が出来る。などのメリットがあげられる。(単焦点レンズのメリットについては単焦点レンズを参照)中でも広範囲の焦点距離をカバーするズームレンズのことを便利ズームと呼ぶ場合もある。
被写体に対して瞬間的に光を照射する装置。フラッシュとも呼ばれる。動物園や水族館では動物がストレスを受けるので使用禁止の場合が多い。博物館や美術館では、資料や展示物の劣化を招くので使用禁止の場合が多い。使用するときは使ってもよい場所かよく考えよう。
カメラを一定の位置に固定する三本足の台座。セルフシャッターで記念撮影をするための台だけでなく、手ブレを排除する効果がある。僅かな揺れでブレる望遠撮影や、シャッター速度を長くする天体撮影などには必須のアイテム。何気に縁の下の力持ち的な存在であり、たかが三脚と馬鹿にしてはいけない。
シャッターボタンを操作して、設定された時間が経過してからシャッターが動作する仕組み。記念撮影などの集合写真で、撮影者の仲間はずれを防止する一般的な機能。リモートレリーズがなかったり、対応しないカメラでその代用とすることができるが、動く被写体に対しては対応しにくい。
撮像素子が検知できる明暗の幅のこと。ダイナミックレンジが広いほど自然な階調で写すことが出来る。
焦点距離を変化させることが出来ないレンズのこと。24mmなどと表記される。ズームレンズと比べて、①明るいレンズが多い。②焦点距離にもよるが、小型軽量である。③シャープネス、収差などに優れる。④逆光に強い。などのメリットがあげられる。(ズームレンズのメリットについてはズームレンズを参照)
広角レンズの中でも特に視野角の広いレンズ。肉眼では決して認識することができない角度の景色を一つの画像にしてしまうが、同時に人が認識しがたいほどの像の歪みが生じる。
望遠レンズの中でも特に焦点距離の長いレンズ。肉眼では決して認識することが出来ない距離にある被写体をとらえてしまうが、同時に呼吸する程度で生じる手ブレでファインダーから被写体が外れる。
光の指向性を拡散させるために、光源と被写体の間に置くもの。主には、白い紙や布など。
画像の記録に半導体素子を用い、画像を電磁的記録に変換して記録するカメラ。撮影枚数は記録媒体の容量と画像データの大きさに依存する。現在の記録方式の主流。
おもちゃカメラ。非常に安価だが写りもそれなりで、ピントは甘く、周辺光量がガクッと落ちる。しかしそのチープな写りは一部から市民権を獲得したようで、交換用トイカメラレンズやトイカメラ風に撮影できるスマートフォン向けのアプリが存在する。
自然を対象とした写真のこと。
解像感やコントラストが高く、フレアなどもないような写真に対して『抜けが良い』と使われる。また、そういった写真が撮れるレンズに対して『抜けの良いレンズ』という使われ方もする。一般に、焦点距離比で明るいレンズに使われることが多い。
コントラストが低くかったり、全体的にシャープさに欠け、ぼんやりとした画像を「ねむい」と表現されることがある。
明暗差の大きい部分の境界が紫色っぽく写る現象のこと。絞り込んだり、紫外線カットフィルターを用いることで軽減できることもある。
露出がオーバー気味の写真のこと。被写体により、かわいさや美しさを適正露出よりも表現することができる。良い意味で『ハイキーな写真だね』などと使われることが多い。
パンケーキのように平べったいレンズのこと。いまいちイメージのつかない人はザクマシンガンのマガジンを想像してみよう。
画面全体にピントがあっていること。ディープフォーカスとも。対義表現は「ボケ」
ピントが合っているように見える範囲の広さ。手前から奥までくっきりと写っている画像ほど、被写界深度が深いという表現をする。反対は被写界深度が浅いという表現をする。ちなみに、被写体深度とはいわない。
人間の目に近い視野角のレンズ。厳密な定義はないが、焦点距離35mmから70mmくらいのものが該当する。焦点距離が短いほど「ぼんやり景色を眺めるときの視野」で、焦点距離が長いほど「物に穴が開くほど見つめる視野」となり、人間の目の限界を超えた視野が「広角レンズ」や「望遠レンズ」に概ね相当する。
撮影する画像を目視で確認するための部分。
感光するフィルムを用いて画像を記録するカメラ。撮影枚数はフィルムの枚数に依存する。
ピントが合っていることを表示する機能のこと。
小物やフィギュアなどの、比較的小さな静物を撮影すること。
強い光がレンズ内で反射し、結果として画像が白く滲んだりすること。逆光での撮影などで発生しやすく、画像からシャープネスが失われてしまう。
レンズや反射鏡、受光素子に付着した埃を吹き払う道具。カメラは繊細な光学部品で構成されているが、それらの部品を清掃するには非常に柔らかいブラシや圧力を加えた空気などを用いる。素手で触れると指紋・皮脂が付着し、光学部品の性能を低下させることになるので、専用の掃除器具を使用することが推奨される。
焦点距離の長いレンズ。遠くの被写体を引きつける効果を持つ。遠くのものを大きくする故に、撮影できる角度は狭くなる。また、焦点距離が長くなるほどわずかな手ブレでも像がブレるようになる。
ポートレートとも。人物を主題とした写真のこと。
意図した部分を意図的にぼかす表現方法。背景をぼかして被写体を目立たせたり、やわらかな印象を持たせるために用いられることが多い。被写体に近づいたり、絞りを開く(F値を小さくする)と発生する。逆に、画面全てにピントが合っているものをパンフォーカスという。
被写体に近づかずに大きく接写することのできるレンズ。物撮りなどで活躍する。
モワレとも。規則的な模様を持つ被写体を撮影した際に、規則的に配置されたカメラの画素と干渉し、実際には存在しない模様が写ってしまう現象のこと。また、模様を持つ被写体同士が重なり合い、被写体そのものがモアレを発生させている場合もある。
照明技術のこと。
シャッターを遠隔操作するためのアクセサリー。単にレリーズと呼ばれたり、無線式のものはリモコンと呼ばれたりもする。無線式のものでは、遠隔操作して撮影者が集合写真から仲間はずれにならないようにできるが、基本的には手ブレによる揺れを排除するための装置。三脚と併用して使用する。
これがまた説明が難しい。一眼レフの場合はレンズから鏡・ペンタプリズムを経て通った光がいわゆるファインダ内に写っている像。ミラーレスの場合はレンズから撮像素子に届いた光をファインダなりモニタなりに映している。 いずれも共通して「レンズを通った光」がファインダなりモニタなりに表示されている訳だ。だが、レンジファインダーの場合はレンズとファインダーがそれぞれ光学系が別れている。ファインダーが「窓」になっているイメージというか、つまり別々なのでレンズキャップの外し忘れに気づかなかったりする。 ファインダーをのぞくと、この範囲が画角ですよ的な枠があって、これで写る範囲を確認する。28mm用の枠の中に50mm用の枠があって、28mmのレンズを付けた場合は28mm用の枠を参考にシャッターを切り、50mmのレンズを付けた場合は50mm用の枠を参考にシャッターを切るといった具合。 ミラーボックスを持たないので小型。ライカが代表的なカメラとして挙げられる。誰か詳しい人修正して下さい。
1.被写体と記録素子の間で撮影する画像を調整する機能を持つ光学部品。2.一眼レフカメラなどで交換するレンズのこと。 写真において、一般的に「レンズ」とはこの交換レンズのことを指す。3.一眼レフカメラのユーザーの欲望を煽り、底なし沼に引き込む悪魔のこと。
露出がアンダー気味の写真のこと。被写体により、かっこよさや重厚感を適正露出よりも表現することができる。良い意味で『ローキーな写真やな』などと使われることが多い。
簡単にいうと、写真全体の明るさ。またはレンズに入る光の量のこと。明るすぎる写真を露出オーバー、暗すぎる写真を露出アンダーといい、その両方でもないちょうどいい具合のものを適性露出という。
レンズの先端から被写体までの距離のこと。最短撮影距離とは結像面から被写体までの距離のことであるため、ワーキングディスタンス≠最短撮影距離であることに注意が必要である。
オートフォーカスのこと。シャッターボタンの半押しや、その他特定のボタンを押すことで、自動でピントを合わせてくれる機能。
日本語がそのまま英語になった一例。手ぶれやピンぼけはOut of focusというが、そのままボケに相当する単語がなかったようだ。詳細はボケを参照。
Cyan・Magenta・Yellow・Key plate(blacKではない)の四色からなる減法混合による色表現。写真を実際に印刷する場合はこれらで色を出している。混ぜれば混ぜるほど暗くなるのでモニタ(RGB)で見たときのような鮮やかな緑色などをCMYKで出すのは難しい。思った通りの色を出したいのなら、RGB画像をCMYK画像に変換した上で色を調整する必要が発生する。ちなみに家庭用のプリンタの場合だと、ドライバはRGBで処理するのでCMYKに変換すると、そのCMYK画像をRGBに変換して印刷します(RGBプリンタと呼ばれる)。下手にいじらず、RGB画像のまま印刷した方がきれいに出ます。
写真用のメタデータ。撮影時の設定などのデータが画像に埋め込まれる。なるべく残してアップロードをした方が、いろいろな話を聞ける……かもしれない。ただしGPS搭載のカメラやスマホなどは撮影した場所まで記録されてしまうので、その部分(ジオタグ)は削除した方がいいかも知れない。
レンズの焦点距離を有効口径で割った値。F○○と表示される。レンズの明るさを示す数値で、大きいほど被写界深度が深くなる(ピントの合う範囲が広くなる)が、より長いシャッター速度や、高感度な画像素子の設定が要求される。
画像編集・加工ソフトの一つ。「ギンプ」または「ジンプ」と読む。海外製だが日本語化されている、フォトレタッチソフトの代表格であるAdbe Photoshopに一歩譲るが、十分な機能を有していながらフリーソフトウェア。
ハイダイナミックレンジ合成。ダイナミックレンジとは、カメラの場合でいうと明暗の差の範囲のことをいう。この合成を用いると、白飛び・黒潰れを極力防いだダイナミックレンジの広い画像を記録することが出来る。 具 体的な手法について簡単に説明すると、オートブラケット機能などを用いて露出の異なるデータを3〜5枚ほど用意しこれを合成する。この際、三脚などを使用 して極力手ぶれを防ぐ必要がある。要は、露出アンダー画像・適性露出画像・露出オーバー画像を合成することでこれらの良いトコ取りをし、最初に説明したよ うな画像データを作成する。HDR合成が可能なソフトウェアはPhotoshopやPhotomatixなどが挙げられる。余談ではあるが、HDR合成をした後にシャープネスを掛けるなどしてまるでゲームのCGかの様に見える画像が作成されることがままある。そのためそういった表現がHDRであるという誤解が生じることが多いらしい。
カラープロファイルの項を参照。
画像素子の感度を示す数値。ISO100、125、160、200・・・のように大体1.25倍/0.8倍刻みで数値が上下する。
マニュアルフォーカスのこと。撮影者が自らピントを合わせること。
言わずと知れた画像編集・加工ソフト。色調補正・Raw現像・HDR合成などのほか様々な機能がある。現在の主なラインナップは、CSシリーズ・CC・Elements・Lightroomの4つ。以下簡単な説明
どれも非常に高性能なものとなっているが、価格や使用法などを考えるとLightroomあたりがこのwiki的にはオススメと考えられる。上記の他に「PS Touch」「PS Express」というスマホ/タブレット向けアプリが2つ存在する。
生という意味。撮影された後、jpgなどに加工される前のデータ。大抵の場合はカメラ内で自動で変換、保存されるが、Rawのまま保存する設定を持つカメラ も存在する。Rawのまま保存した場合はユーザが自分で Photoshopなどで画像に起こす作業が発生する。ちなみにこの行程は、アナログ時代の行程に準えて「現像」とよばれる。ネイティブデータであるため、jpgなどの変換済みデータを編集するより遥かに表現の自由度が高い。(例えば、jpgでは復元できない黒潰れも、rawでは編集次第で復元できたりなど)
画像編集ソフト。「ロウ・セラピー」と読む。その名のとおり、Raw形式のファイルを編集できる。海外製だが日本語化もされており。多様な機能備えつつもフリーソフトウェアである。Raw形式ファイルを編集するソフトウェアはAdbe Lightroomが代表格であるが、高価であったり月額制であったりすることから、画像加工にまで予算配分できない人には大変ありがたいソフトウェアの一つ。フォトレタッチソフトを扱えるならば操作はそれほど難しくないが、デジタル画像の用語がある程度理解できていることが望ましい。
Red・Green・Blueの三色からなる加法混合の色表現。モニタなどはこれで色を出している。混ぜれば混ぜるほど明るくなるので、鮮やかな色を表現することが出来る(3色全部混ぜると白になる)。RGBの色空間の規格として、sRGB・AdobeRGBなどが存在する。sRGBと比べた際、AdobeRGBの方が表現できる色域は広いが、普及率はsRGBのほうが高い。
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