あのバーナーの女の子が書記で、彼女に語らせていくのでいいかな? 物語の舞台はサンホラによくあるバロックな感じだろうか ・バナーの少女が語り手 ・中世あたり ・tanasinnは魔本(>>51) とりあえずこんな感じでどう? かなり大ざっぱだけど バナ子はTanasinnの遣いの者ってところで考えてた。秘書でおk。 Tanasinnの教えを真に理解して、Tanasinnに最も近い少女。 とか。 ***「tanasinnによって遣わされた存在」みたいなもんでいいんじゃないの? 教団の持つ叡智の泉『tanasinn』 その第一の従者「バナ子」 *バナ子=tanasinnの意思を教団の団員に伝える従者