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雪城ほのか - (2007/09/01 (土) 10:27:39) の編集履歴(バックアップ)


VIPMANのLoCoこと雪城ほのか。
貴重なメイン弓のひとり。

だが、その正体はメンヘラ構ってちゃん直結厨だった―――


21歳アニヲタキモピザニート童貞。
絵に描いたようなダメ男。
しかも実はニュー即民。VIPPERですらない。

ゲーム内でもVIPPERよりむしろIPPERとひたすら異様なまでに馴れ合い、
MSNやmixi、さらにはSkypeまで始める始末。
やがてひとりの女IPPER月詠紫苑にマジ惚れし、ゲーム内やmixiでひたすら粘着。
その粘着っぷりは廃人月詠紫苑がNOSTALEから逃げ出すほどだった。
にもかかわらず両思いだと勘違いした本人はmixiにメンヘラ特有のポエミィな日記を書き綴り、
月詠紫苑にしつこくメッセを送り続けた結果、NOSTALE内で拡声器により反撃を受ける。

――が、結局全く懲りなかった模様。


以下、雪城ほのかがmixiにて月詠紫苑に送ったメッセージです。

もう・・ID拒否するとか書かれたら今しか書くチャンスないじゃん。
まだ言いたいことも纏まってないのに。
そもそも送ったからといって読んでくれるとは限らないけど、
でも信じてる。

○○に怒られたよ。
てめえはツンツンばっかでまったくデレが見えてこないって。
あまり自覚がないって言ったらさらに怒られた。

まずモニタ越しの恋愛とか引くって言ったの、あれは嘘。
人それぞれだもの。そういうのがあってもいいんじゃないかっていつも思ってる。
たぶん自分自身に引いてたんだと思う。

つぎは昨日話した勘違いされてるだろうけど訂正するのがめんどいって発言。
あれには実はもうひとつ別な意味も込めてた。
つまり勘違いされても構わないっていうこと。それも間違いじゃないっとこと。

さいごに恋愛感情はないって言ったこと。
これはもう気付いてたかもしれないけど。
でも自分で肯定してしまうのが怖かった。
そうしたら返事もらわなきゃいけなくなるし。
自分が他人から愛してもらえるなんて思えなかったし、
そして結果拒否されてしまうんじゃないかと思って怖かった。

でももうそんなこと言ってられない。
もう手遅れかもしれないけど、でもまだ間に合うかもしれない。

ぼくはつくよみしおんが狂おしいほど好き。愛してる。

あの日○○からショック受けてるって耳打ちきたとき、
泣き出しそうなくらい嬉しかった。本気で嫌われてるんだと思ってたから。
そしてせっかくつくよみが最後のチャンスをくれたのに応えてあげれなくてごめん。
VIPだから信用できないっていうならVIPなんてもうやめる。
ずっと待ってる。ミニランドのいつものスペースで。
タイトルには最後とか書いたけれど、そんなつもりさらさらない。
だから早く戻ってきて。返事をきかせて。