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回復剤比較表 - (2008/04/30 (水) 05:24:38) のソース

#contents()
*◆POT
**回復剤って?
回復剤(通称POT)はラウルの錬金術で作れる即時回復アイテム。
回復量は小=300、中=600、大=1000。
空き瓶(500G)+魔法の試薬(100G)+甘草(100G)が共通の材料で、
もう1つ種類によって異なる追加材料がある。

**追加材料
#center(){
|COLOR(red):HP回復剤|赤い実|
|COLOR(blue):MP回復剤|青いハーブ|
|COLOR(purple):全体回復剤|マンドラゴラ|
}
**材料リスト(全て1回につき10個入手)
#center(){
|名前|空き瓶|魔法の試薬|甘草|追加材料|
|COLOR(red):HP回復剤(小)|3|5|10|5|
|COLOR(blue):MP回復剤(小)|3|5|10|5|
|COLOR(purple):全体回復剤(小)|3|5|10|5|
|COLOR(red):HP回復剤(中)|5|8|15|10|
|COLOR(blue):MP回復剤(中)|5|8|15|10|
|COLOR(purple):全体回復剤(中)|6|10|17|10|
|COLOR(red):HP回復剤(大)|10|10|20|18|
|COLOR(blue):MP回復剤(大)|10|10|20|18|
|COLOR(purple):全体回復剤(大)|12|15|24|20|
}
**原価比較
※追加材料は0Gとして扱ってる
#center(){
|名前|POT1個分の費用|1Gあたりの&br()回復量|追加材料1個あたりの&br()回復量|
|COLOR(red):HP回復剤(小)|300|1|600|
|COLOR(blue):MP回復剤(小)|300|1|600|
|COLOR(purple):全体回復剤(小)|300|1|600|
|COLOR(red):HP回復剤(中)|480|1.25|600|
|COLOR(blue):MP回復剤(中)|480|1.25|600|
|COLOR(purple):全体回復剤(中)|570|1.05|600|
|COLOR(red):HP回復剤(大)|800|1.25|555.5|
|COLOR(blue):MP回復剤(大)|800|1.25|555.5|
|COLOR(purple):全体回復剤(大)|990|1.01|500|

|名前|POT1個分の費用|POT1個あたりの&br()追加材料|
|COLOR(red):HP回復剤(小)|300|赤い実0.5個|
|COLOR(blue):MP回復剤(小)|300|青いハーブ0.5個|
|COLOR(purple):全体回復剤(小)|300|マンドラゴラ0.5個|
|COLOR(red):HP回復剤(中)|480|赤い実1個|
|COLOR(blue):MP回復剤(中)|480|青いハーブ1個|
|COLOR(purple):全体回復剤(中)|570|マンドラゴラ1個|
|COLOR(red):HP回復剤(大)|800|赤い実1.8個|
|COLOR(blue):MP回復剤(大)|800|青いハーブ1.8個|
|COLOR(purple):全体回復剤(大)|990|マンドラゴラ2個|
}
※最近マンドラの供給が少ないのでPOT買う時の目安に。
 例えば全体中欲しい時に、自分がマンドラに500Gまで出せるなら
 全体中を1070Gで買っても同じ。(570+500=1070)
 どこまで妥協するかは自分次第

**高級シリーズ
#center(){
|名前|全体回復剤(特大)|空き瓶|魔法の試薬|他材料|
|COLOR(red):高級HP回復剤|30|20|20|サバ×3|
|COLOR(blue):高級MP回復剤|20|20|20|珍しい葉っぱ×3|
|COLOR(purple):高級全体回復剤|40|20|20|オリハルコン×3+ブヨブヨ虫×3|
}

**総評
どれも大差ないが中がマシといえる。
HPとMPは赤い実と青いハーブが余り手に入らないので全体が主力となる。
この2種に関しては神殿に篭るようになると敵が大を落とすようになるので
作るなら大がいいかもしれん。インベントリ圧迫しないから。

貧乏性ゆえにインベントリや倉庫で眠っていることが多い特大POTだがどうせ使わないなら高級POTに圧縮しておくといいだろう。
耐性や最大HP、MOBの火力などの兼ね合いがあるので一概には言えないがもとをとるために出来るだけ死にかけの状態で使いたい。
目安としては最低でもHPなら5k以上回復できる状況、全体ならHPMP合わせて12k以上回復できる状況で。
そうでない場合は普通の大POT等で対応したい。

とはいっても死にかけでファビョってたらそんな計算する余裕無いと思うが/(^o^)\
作るなら剣と弓はHP、魔はHPか全体好きな方を。
全体を有効に活用できる場面はそう多くないと思われるのでHPが主流か。

**産業でよろ
中は全体一本。フィールドなり印章part2なり適正レベルの間にマンドラ狩りまくれ!
HP大 作れ。2500以下なら買ってもいい。2800以上はたけえ
MP大 VIPPERにもらえよ。もしくは捨て値(500とか)で売られてるから作るより買え
全体大 2600でもマンドラ800相当なんだが最近では安い方…
高級 HP一本!全体は好みで

五行になっちゃった^^;

*◆飲食・簡易食料
**はじめに
あらかじめ店売りされている飲食・簡易食料に加え、焚き火によって生産できるようになったものを比較する。
生産する際は焚き火を設置する前に材料を一通り用意して焚き火を無駄にしないようにしたい(他人が作った焚き火に便乗するなら別)。

**材料リスト
#center(){
|名前|肉|磯野|野菜|穀物|調味料|作れる数|
|バーベキュー|3|-|-|-|18|30|
|ステーキ|5|5|-|-|22|30|
|サンドイッチ|-|-|3|-|10|50|
|ハンバーガー|-|-|5|5|12|50|
}

**原価比較
※追加材料は0Gとして扱ってる、+αは焚き火代で1G当たりの回復量は+α無視

飲食
#center(){
|名前|1個分の費用|1Gあたりの&br()HP回復量|1Gあたりの&br()MP回復量|1個あ&br()たりのHP回復量|1個あたりの&br()MP回復量|
|ベーコンとフライ|120|2.5|2.5|300|300|
|ハムエッグサンドイッチ|200|2.5|2.5|500|500|
|焼きニシン|280|2.5|2.5|700|700|
|美味しい弁当|400|2.5|2.5|1000|1000|
|豚のばら肉と(ry|500|0.2|0.3|100|150|
|バーベキュー|450+α|3.33|3.33|1500|1500|
|ステーキ|550+α|3.64|3.64|2000|2000|
}

簡易食料
#center(){
|名前|1個分の費用|1Gあたりの&br()HP回復量|1Gあたりの&br()MP回復量|1個あたりの&br()HP回復量|1個あたりの&br()MP回復量|
|つまみピーナッツ|14|3.58|1.43|50|20|
|乾パン|30|3.33|1.67|100|50|
|ビーフジャーキー|70|2.86|2.14|200|150|
|チョコレートバー|60|1.67|5|100|300|
|焼き鳥|100|2.5|2.5|250|250|
|サンドイッチ|150+α|2.67|2.67|400|400|
|ハンバーガー|180+α|2.78|2.78|500|500|
}

**総評
焚き火で生産できるものはほとんど店売りの物より性能がよく、一個あたりの回復量も大きいので回復アイテムに使うスペースを圧縮できる。
しかし飲食はまだしも簡易食料は特に店売りのものと紙一重なのでミックスシリーズをわざわざ露店で買ってまで作るほどではない。
ビーフジャーキーはHP、チョコレートバーは周知の通りMPに関して、優秀なので回復アイテムのスペースに糸目をつけないなら使うといいだろう。