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ファドゥーツ - (2010/01/23 (土) 10:48:41) の1つ前との変更点

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名前:ファドゥーツ(旧尻穴バズーカ2号) 称号:テキトーに変える キャラ:お空 &link(早漏のフェランチオン){http://www42.atwiki.jp/vipthmj/pages/517.html}の偽物を演じ、麻雀で勝った方が本物、負けた方が改名という条件で勝負を挑み、見事に散って今の名前に至る(蘇生条件は5連勝or大会優勝) その後、我が師匠[[らくがん屋]]先生が&link(早漏のフェランチオン){http://www42.atwiki.jp/vipthmj/pages/517.html}に名前を賭けた敵討ちを挑み、見事私の無念を晴らしてくれました その後、第一回白玉楼王位戦にて優勝を果たし名前を取り戻すことができた(∩´∀`)∩ワーイ リーチ大好きリーチ狂 いっぱいリーチができればそれで勝った気になる VIP最高のリーチ率をとりたいと最近思い始めた と思ったが&link(博仁){http://www42.atwiki.jp/vipthmj/pages/174.html}さん、[[シノブ]]さんに勝てる気がしない・・・ でもファドちゃんはずーずーしいから、平均和了翻で天下を狙おうしてまだまだあきらめない 平均和了翻の目標は[[ALTRUSE]]さん 苦手キャラ:サニー、小傘、こーりん、スター 大会での成績  第一回変態ランキングバトル 4位 お前の嫁でガチ勝負杯 りたーんず! 優勝 第2回ブロンティスト杯 優勝 よくあるチーム戦大会 準優勝 第一回白玉楼王位戦 王位 突発すりーないん大会 準優勝 続・割れ目でズガン大会 優勝 続:大会・スキマでポン 3位 ▼文花帖より 実はVIPでもトップクラスの成績を誇る&s(){隠れた}(ぜんぜん隠れてなかった・・・)実力者です! リーチ大好きとは本人の弁ですが、 ↓ の戦績表にも言葉通りの結果が表れております 勝率の高さにも目を見張るものがありますが、和了率と放銃率の差が約3倍という恐ろしい打ち筋・・・ 筆者としては、やはりお空使いのスペシャリストというイメージがあります、いや、ありましたですね 現在は[[らくがん屋]]先生を師匠と仰ぐ、SS作家勢の一人にして変態筆頭候補というイメージしかありません まともに勝てた記憶がありませんが、いずれ制裁しなければならない相手かもしれぬ・・・ フリーではあまりにも強烈過ぎる変態ネームで凸っておられる模様、羞恥心とかないのかよー! ▼爆死喫茶100爆死目より 爆死卓によく凸っては私を爆死させていく御方です。爆死卓でなくても、対局するといつも私がラスで終わらせられてしまう印象しかないくらい強いです。記念卓ではいつもと違う打ち方(全ツッパ)であったため爆死してしまいましたが、これからも爆死喫茶に遊びにきてくださいね!  by[[花鳥風月]] 戦績あげ |  |一位|二位|三位|四位|勝率|平均順位|振込率|和了率|立直率|平均和了翻|平均スコア|通算スコア| |370戦|161|130|51|28|43.51%|1.85|9.95%|29.82%|24.96%|4.98|+21.98|+8001| |490戦|213|165|69|39|43.83%|1.86|10.16%|30.22%|24.99%|4.90|+20.71|+10024| |580戦|250|188|90|48|43.40%|1.89|10.01%|29.70%|25.71%|4.86|+19.74|+11332| |670戦|298|207|101|60|44.74%|1.88|9.85%|29.70%|26.11%|4.80|+19.59|+12986|   |777戦|344|239|121|69|44.50%|1.89|9.72%|29.81%|26.69%|4.72|+19.05|+14630| |870戦|381|275|133|77|44.00%|1.89|9.80%|29.92%|26.86%|4.65|+18.60|+16000| |950戦|413|303|142|88|43.66%|1.90|9.67%|30.26%|27.09%|4.59|+18.22|+17111| VIPに出現し始めたのが470戦ぐらいのときで、それ以来成績は下がる一方としか思えん。VIPレベル高すぎワロタ リーチ率さらに頑張りたいがこれ以上は厳しいかも 魔法店やらなくなって平均スコアダウンだが、振り込み率減少してうれしい #AA(){{{                       lヽ、           , -‐ 、      ',  `- _             _ ,    i、     L' フ/   i    Σ  _二フー-rー― ― '" /    l:i       Li    iヽ フ‐< -'"::::::::: ̄"-' ̄"` 、  <    |::ヽ、     ○   `-メ    ::::: _,:::::::::::::::::::::::::::::`‐-Σ`フ          i、    |:::::ハ          /:::........ ...., '" |:::::/` 、::::::::::::::::::::ハ/           l::ヽ  -弋:::::::∧  うにゅ?ノ:::::::::::::::::::メー、  l:::::|  ヽ::::::::o:::::::::::ハ           /::::::)   ァ-、)::/ ' ,      `メ::::::::::::::/ l:::::::::!  ',::::|  ハ:::ヾ::: ::::::::::::|        /`!:::::メ ノi   '、::::::::`、 !ヽ、    ム:::::::::::/  弋:::ソ  \! 弋::::::ト、::...  ::::!      /   |::メー'::/    \:::::::\  \  ( /::::::: :l ""          `  ー' |:::::::::::::::ハ _, -‐'"    i::::::::/     >:::::::',   ` -ァ':::::::: ハ      VV     ""i:::::::::::::::::ァF_        /:::ノ´    <:::::::::::::ハ .....::::/:::::::::: ::::` 、           ノ:::: :::::::::::::l   ̄       /<      ` ‐-、::ヽ、/::::::::::::::: :   >ァ―、 -ァテイハ /: ::::::::::::::ハ       /:::::::::>ー         >:::( ::::::::::::::::::::  ....::::::ハ  X /:::/ 'ノ:::: .::::::::::::::::::ハ_    /:::::::/         ' ̄"`フ  ::::::::::::::::::::::::::::|_=ゝー∧|メテi:::::: ::::::::::::::::::.. :`弋"'´_:::::ノ´       i   ノ´:::::::::::::::::::::::: ::::::::::::ト-テ(:::|:::). l ∧::: :::::::::::::::::::::::: ,、:::k`       ` = '"-フ:::::::::::::::: ::: ::::::::::::::>=ト_i:::i_,,l /::::::::.. ::::::::::::::::::::::: ヽ         /´:::::::::: ....:::::::::::::::::ノi i  i |"~'=i/` 、:::::::::::::::::::::::::::::::: ノ        /:::::::::::::::::::::::::::/`テ ̄フ l l  l l  '   ハメ-、ァ-,:::::::::::::::(         l:::::::::::://::::::::::>メ.    | |  | |       ノ i~::::::::::::::,、:`、        ヽ::::::/ ハ:::::::::::::グァー-. _| |  | |_ _ -‐´ソ´_::::::::::::::::ノ"`ー―         `、( ( ヽ:::::::::,v`フーァ| |.  | ト=_,rーメ´~ `,:::::::/           `ー  ):::ノ ヽメ-/ | レート.|  ト‐|´     ヽ/              ̄´ ´   .i:::/  ヽi__i l  l::::l        (  }}} ↓Caution! 激しく気分を害する危険性があります。自己責任で見てください #region(close,7/31:やーらく前編) 設定:リグルキュンは女の子だよ  『また、SSに俺を登場させやがって』やーさくは、らくがん屋に不快感を持っていた。 あんな盲牌されても自分のモノが勃起するとは思わなかった。 リグル以外に触れられて、反応するはずがない。それほどまでにリグルを愛していた。 だが、やーさくは肉欲は理性に勝ることを知ることになる。   数日後、やーさくはらくがん屋の家を訪れた。もちろん文句を言うためである。 また新たなSSを書かれたのである。それで、ついにやーさくの沸点を超えた。 チャイムを鳴らそうと思った時、ドアが開いてらくがん屋が現れた。 『そろそろ来る頃だろうと思っていた。』らくがん屋は不敵な笑みを浮かべていた。 その態度にやーさくは、さらなる嫌悪感を抱いた。 『いい加減俺をSSに登場させるのはやめろよ。俺はリグルにしか興味はないことは知ってるだろ』 『知ってるよ。だから見せたいものがある、こっちに来い。』 さっきかららくがん屋の言動はおかしいものがあるが、リグルが関係するのなら付いていかざるを得なかった。    らくがん屋の家の中には入ったことがなかった。生活感のない部屋そんな印象を受けた。 だがそこには信じられない光景があった。リグルが鎖で繋がれていたのだ。 手枷と足枷、その上猿ぐつわまで・・・ハジメテ殺意が芽生えたシュンカン。 『彼女を放せ』やーさくは吐き捨てるように言った。今にもらくがん屋に飛びかかりたかった。 『なぜ、男にしか興味のない俺がリグルを監禁しているのかわかるか。』 『わからないね。知りたくもない。』 『お前の体だよ。SS書いている時いつも思っていた、欲しいと。俺を満足させたらこいつは放してもいい。』 『なっ』やーさくは困惑した。思いもよらないことになった。殴りかかるか?いや勝ち目は薄い。 らくがん屋は立派な体つきをしている。それよりリグルの安全確保がここでの最善手。 危険牌は切れない。安牌である自分の身を差し出そう。 『わかった。好きにしろ。だが終わったらリグルを放せよ。』 その時のらくがん屋の笑顔は悪魔じみていて、背筋が凍った。    脱げと言われたのでやーさくは裸になった。もう従うしかない。 すっと股間に向かって、らくがん屋の手が伸びた。 『やっぱ、五千点棒だったか。思った通りだ。』 らくがん屋は目を輝かせた。 『百点棒、千点棒じゃ満足できん。万点棒はでかすぎる。俺が一番好きな点棒だぜ。』 そう言って、らくがん屋は手を動かし始めた。 やーさくの股間に強烈な刺激が走る・・・人間の手の動きなのかこれは まるで無数もの触手がからみついてくるような感覚 『その顔は、気持ちよさに我慢をしている顔だな。もっと楽しもうぜ』 リグルも見ているんだ、無様な姿は見せられない。やーさくは必死に理性で抑え込んでいた。 『どうやら白を絞っているようだが、この鳴きならどうだ。』 そう言うと、らぐがん屋は五千点棒をチーした。 盲牌に対して備えていた、やーさくは予想外の鳴きに対処しきれなくなっていた。 らくがん屋の舌が裏筋の2ソウにかかった時、やーさくの体が震えた。 『ここがお前の急所か。ならばカンツを落そう』 執拗に2ソウを切りまくるらくがん屋にやーさくは我慢の限界を迎えようとしていた もう理性はどうでもよくなっていた。リグルも目に入らない 『いい目になってきたな。メンゼンはもう無理だろう。早く2ソウを鳴いて白を切るといい。』 4枚目の2ソウが強打され、たまらずやーさくはチーテンにとり、白を放銃してしまった・・・ やーさくの白を口で受け止めた。 『まだ、俺が満足してないぜ。』 らくがん屋は服を脱ぎ始めた 後篇に続く・・・ #endregion #region(close,8/10:やーらく後編)  やーさくは放銃のショックでしばらく立ち上がれなかった。 その隙にらくがん屋は、裸単騎になって、当然テンパイしているモノをまざまざと見せつけていた。 そのあまりの大きさにやーさくはツバを飲み込んだ。 『でかいな』やーさくの口から思わず言葉がこぼれた。 らくがん屋はニヤリと笑うと、やーさくに4つんばいの姿勢をとらせた。 『やっぱり入れんのか?』やーさくは半ばあきらめたような声で言った。 『聞きたいか?俺の待ちはイーピンだけだ』らくがん屋そう言った時には、もうやーさくの体を引き寄せていた。   『入れるぞ』らくがん屋の言葉に、やーさくは無意識に肛門をキュッと閉じた。 『おいおい、そんなに絞られちゃ俺のダブ東が鳴けねえじゃねえか。こういう時は・・・』 そう言うと、らくがん屋はやーさくの股間へ手を伸ばし、盲牌を始めた。 『うっ・・・ああっ』繊細で巧みな手の動きは、やーさくの意識を股間に集中させるに十分だった。 『ここだ!』やーさくの絞りがゆるんだ瞬間を狙って、らくがん屋の万点棒がやーさくに侵攻を開始した。 『・・・っッぅ』声にならない激痛がやーさくを襲った。 白玉楼で親倍に振り込むことよりも痛い。 さすがダブ東と言うだけのことはある。大きさも太さもオタ風とは比べ物にならない。 耐えた。いつまでも有効牌を引かないイーシャンテン地獄に我慢するかのように。 らくがん屋は、一心不乱に腰を動かし続けている。 他人の捨て牌にはまるで興味なし。自分があがること、それしか関心がないかのように。 らくがん屋の立ち回りに、やーさくは狂気を感じずにはいられなかった。 これが攻めということか、まるで裸単騎相手に3軒リーチだな。圧倒的・・・攻めっ・・・ やーさくは、本来受けであるはずのらくがん屋から『攻める』ということを学んだ。 『そろそろオーラスだ』らくがん屋の腰の動きが一層激しくなった。 このころになると痛みは消え、別の感情が脳を支配し始めた。 気持ちいいのかもしれない。到底受け入れられない感情がやーさくの中で産声をあげた。 波紋が広がるように、快感が周囲にある理性を侵食し始めた。 必死に抵抗する理性であったが、快感の侵攻速度や凄まじく、ついに理性は戦わず降伏するようになった。 だが、やーさくの心が肉欲に支配される前に、らくがん屋の白が腸内に飛び散ってしまった。 そこには満足した豚と不満足なソクラテスがいた。 次の日・・・らくがん屋の家に向かうやーさくの姿が見えた。リグルは取り返したはずなのに・・・ やーらく Fin.  作ファドゥーツ #endregion #region(close,8/31:シャンテン戻し) シャンテン戻し     『先生、ガチホモ発言を少しは控えてください』ファドゥーツは口を尖らせて言った。 どうやらガチホモの弟子はガチホモと思われることが嫌のようだ。 『そろそろ酒の勢いじゃごまかせないレベルですよ。弟子である俺でさえ先生がガチホモにしか見えないです』 だが、ファドゥーツに何と言われようとらくがん屋は発言を自重する気はなかった。 『だから僕ガチホモじゃないって、何度言ったらわかるんだ』 そう言っても弟子は納得のいかぬ顔をしていた。 『それと、先生の弟子になったのはいいんですが、まだ何も教えてもらってないんですけど』 事実らくがん屋は、文章の書き方を何も教えていなかった。 まず文章の構成が違うし、なにより弟子は師匠をマネしてはならないという持論が教えることを拒否していた。 『なるほど先生の考えは分かりました。つまり、教えてもらうんじゃなくて自分で学びとれってことですよね』 ファドゥーツはそう言うと、いきなり体を寄せてきた。 『だから勉強させてもらいますね、せんせ』    これは俺のSSの展開になっちまうと思った時には、らくがん屋は壁へと追い込まれていた。 弟子によってらくがん屋の下半身が露出していく。 『うわぁ...先生もうイーシャンテンじゃないですか。やっぱりとんでもない変態ですね』 らくがん屋はこれから来るであろうツモを想像して、自らシャンテン数を進めてしまっていた。 『や...めろ...』口ではテンパイ拒否をしているが、この良形イーシャンテンを見ればテンパイしたいのはミエミエだった。 『そんな三味線通じませんよ』ファドゥーツはらくがん屋の噴火寸前の山から牌をツモり始めた。 『あ...うぁ...あぁん』らくがん屋は女のような鳴きをしていた。声が口からこぼれてしまうのを止められない。 『先生敏感なんですね。かわいい...これだけ受け入れが広いと、さぞかし先生の和了率は高いんだろうな』 らくがん屋がもうテンパイしているのは言うまでもないことだった。 それでも弟子の前で和了ってしまわぬように、らくがん屋は必死のシャンテン戻しを試みていた。 しかし、らくがん屋がいくらテンパイを崩しても、ファドゥーツが的確にテンパイする牌をツモってくるので無意味だった。 まるで、さとりでこちらの手牌が見透かされているように...とんでもない弟子を持ってしまった。 『安心してください先生。こんな安手じゃ和了らせませんから』 その言葉通り、ファドゥーツはクサい牌こそ切るが本命の牌は切らず、らくがん屋は和了らず仕舞いだった。    しかし、15順ほどするとらくがん屋の様子に変化が訪れた。 『せんせぇ息が荒いですよ。それにその顔、和了たくて和了たくてたまらないって感じですね』弟子はうれしそうだ。 せめて、お燐の能力で自らツモ和了ろうと考えていたらくがん屋であったが、快感が脳をとかしていた。 ツモ和了はご免だ。ロンしたいロンしたいロンロンロン...らくがん屋はそれしか考えられなくなっていた。 そのの願いを叶えるように、ファドゥーツの手の動きがkskした。 しかも、今まで切らなかった本命の牌を切るというおまけ付き。らくがん屋はすぐさま果てた...。 よほどの大物手だったようだ。異常な量の白があたりに飛び散った。 『白一色テンパってたんですね...勉強になりました。先生のおかげでいいSS書けそうです』 手に付いた白を当然のようにチロチロと舐めながらファドゥーツは言った。 『そうそう、実は俺のも1-4ピン待ちでダマテンしてるんですけど、先生6シャンテンに戻してくれますか?』 らくがん屋は黙ってうなづいた。男同士もいいものだと思い始めたから... シャンテン戻し   Fin.  作ファドゥーツ #endregion
名前:ファドゥーツ(旧尻穴バズーカ2号) 称号:おちんぽみるくとお萬子ジュース キャラ:お空 &link(早漏のフェランチオン){http://www42.atwiki.jp/vipthmj/pages/517.html}の偽物を演じ、麻雀で勝った方が本物、負けた方が改名という条件で勝負を挑み、見事に散って今の名前に至る(蘇生条件は5連勝or大会優勝) その後、我が師匠[[らくがん屋]]先生が&link(早漏のフェランチオン){http://www42.atwiki.jp/vipthmj/pages/517.html}に名前を賭けた敵討ちを挑み、見事私の無念を晴らしてくれました その後、第一回白玉楼王位戦にて優勝を果たし名前を取り戻すことができた(∩´∀`)∩ワーイ リーチ大好きリーチ狂 いっぱいリーチができればそれで勝った気になる VIP最高のリーチ率をとりたいと最近思い始めた と思ったが&link(博仁){http://www42.atwiki.jp/vipthmj/pages/174.html}さん、[[シノブ]]さんに勝てる気がしない・・・ でもファドちゃんはずーずーしいから、平均和了翻で天下を狙おうしてまだまだあきらめない 平均和了翻の目標は[[ALTRUSE]]さん 苦手キャラ:サニー、小傘、こーりん、スター 大会での成績  第一回変態ランキングバトル 4位 お前の嫁でガチ勝負杯 りたーんず! 優勝 第2回ブロンティスト杯 優勝 よくあるチーム戦大会 準優勝 第一回白玉楼王位戦 王位 突発すりーないん大会 準優勝 続・割れ目でズガン大会 優勝 続:大会・スキマでポン 3位 ▼文花帖より 実はVIPでもトップクラスの成績を誇る&s(){隠れた}(ぜんぜん隠れてなかった・・・)実力者です! リーチ大好きとは本人の弁ですが、 ↓ の戦績表にも言葉通りの結果が表れております 勝率の高さにも目を見張るものがありますが、和了率と放銃率の差が約3倍という恐ろしい打ち筋・・・ 筆者としては、やはりお空使いのスペシャリストというイメージがあります、いや、ありましたですね 現在は[[らくがん屋]]先生を師匠と仰ぐ、SS作家勢の一人にして変態筆頭候補というイメージしかありません まともに勝てた記憶がありませんが、いずれ制裁しなければならない相手かもしれぬ・・・ フリーではあまりにも強烈過ぎる変態ネームで凸っておられる模様、羞恥心とかないのかよー! ▼爆死喫茶100爆死目より 爆死卓によく凸っては私を爆死させていく御方です。爆死卓でなくても、対局するといつも私がラスで終わらせられてしまう印象しかないくらい強いです。記念卓ではいつもと違う打ち方(全ツッパ)であったため爆死してしまいましたが、これからも爆死喫茶に遊びにきてくださいね!  by[[花鳥風月]] 戦績あげ |  |一位|二位|三位|四位|勝率|平均順位|振込率|和了率|立直率|平均和了翻|平均スコア|通算スコア| |370戦|161|130|51|28|43.51%|1.85|9.95%|29.82%|24.96%|4.98|+21.98|+8001| |490戦|213|165|69|39|43.83%|1.86|10.16%|30.22%|24.99%|4.90|+20.71|+10024| |580戦|250|188|90|48|43.40%|1.89|10.01%|29.70%|25.71%|4.86|+19.74|+11332| |670戦|298|207|101|60|44.74%|1.88|9.85%|29.70%|26.11%|4.80|+19.59|+12986|   |777戦|344|239|121|69|44.50%|1.89|9.72%|29.81%|26.69%|4.72|+19.05|+14630| |870戦|381|275|133|77|44.00%|1.89|9.80%|29.92%|26.86%|4.65|+18.60|+16000| |950戦|413|303|142|88|43.66%|1.90|9.67%|30.26%|27.09%|4.59|+18.22|+17111| |1000戦|432|323|147|94|43.37%|1.90|9.72%|30.16%|27.00%|4.56|+17.88|+17667| VIPに出現し始めたのが470戦ぐらいのときで、それ以来成績は下がる一方としか思えん。VIPレベル高すぎワロタ リーチ率さらに頑張りたいがこれ以上は厳しいかも 魔法店やらなくなって平均スコアダウンだが、振り込み率減少してうれしい #AA(){{{                       lヽ、           , -‐ 、      ',  `- _             _ ,    i、     L' フ/   i    Σ  _二フー-rー― ― '" /    l:i       Li    iヽ フ‐< -'"::::::::: ̄"-' ̄"` 、  <    |::ヽ、     ○   `-メ    ::::: _,:::::::::::::::::::::::::::::`‐-Σ`フ          i、    |:::::ハ          /:::........ ...., '" |:::::/` 、::::::::::::::::::::ハ/           l::ヽ  -弋:::::::∧  うにゅ?ノ:::::::::::::::::::メー、  l:::::|  ヽ::::::::o:::::::::::ハ           /::::::)   ァ-、)::/ ' ,      `メ::::::::::::::/ l:::::::::!  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激しく気分を害する危険性があります。自己責任で見てください #region(close,7/31:やーらく前編) 設定:リグルキュンは女の子だよ  『また、SSに俺を登場させやがって』やーさくは、らくがん屋に不快感を持っていた。 あんな盲牌されても自分のモノが勃起するとは思わなかった。 リグル以外に触れられて、反応するはずがない。それほどまでにリグルを愛していた。 だが、やーさくは肉欲は理性に勝ることを知ることになる。   数日後、やーさくはらくがん屋の家を訪れた。もちろん文句を言うためである。 また新たなSSを書かれたのである。それで、ついにやーさくの沸点を超えた。 チャイムを鳴らそうと思った時、ドアが開いてらくがん屋が現れた。 『そろそろ来る頃だろうと思っていた。』らくがん屋は不敵な笑みを浮かべていた。 その態度にやーさくは、さらなる嫌悪感を抱いた。 『いい加減俺をSSに登場させるのはやめろよ。俺はリグルにしか興味はないことは知ってるだろ』 『知ってるよ。だから見せたいものがある、こっちに来い。』 さっきかららくがん屋の言動はおかしいものがあるが、リグルが関係するのなら付いていかざるを得なかった。    らくがん屋の家の中には入ったことがなかった。生活感のない部屋そんな印象を受けた。 だがそこには信じられない光景があった。リグルが鎖で繋がれていたのだ。 手枷と足枷、その上猿ぐつわまで・・・ハジメテ殺意が芽生えたシュンカン。 『彼女を放せ』やーさくは吐き捨てるように言った。今にもらくがん屋に飛びかかりたかった。 『なぜ、男にしか興味のない俺がリグルを監禁しているのかわかるか。』 『わからないね。知りたくもない。』 『お前の体だよ。SS書いている時いつも思っていた、欲しいと。俺を満足させたらこいつは放してもいい。』 『なっ』やーさくは困惑した。思いもよらないことになった。殴りかかるか?いや勝ち目は薄い。 らくがん屋は立派な体つきをしている。それよりリグルの安全確保がここでの最善手。 危険牌は切れない。安牌である自分の身を差し出そう。 『わかった。好きにしろ。だが終わったらリグルを放せよ。』 その時のらくがん屋の笑顔は悪魔じみていて、背筋が凍った。    脱げと言われたのでやーさくは裸になった。もう従うしかない。 すっと股間に向かって、らくがん屋の手が伸びた。 『やっぱ、五千点棒だったか。思った通りだ。』 らくがん屋は目を輝かせた。 『百点棒、千点棒じゃ満足できん。万点棒はでかすぎる。俺が一番好きな点棒だぜ。』 そう言って、らくがん屋は手を動かし始めた。 やーさくの股間に強烈な刺激が走る・・・人間の手の動きなのかこれは まるで無数もの触手がからみついてくるような感覚 『その顔は、気持ちよさに我慢をしている顔だな。もっと楽しもうぜ』 リグルも見ているんだ、無様な姿は見せられない。やーさくは必死に理性で抑え込んでいた。 『どうやら白を絞っているようだが、この鳴きならどうだ。』 そう言うと、らぐがん屋は五千点棒をチーした。 盲牌に対して備えていた、やーさくは予想外の鳴きに対処しきれなくなっていた。 らくがん屋の舌が裏筋の2ソウにかかった時、やーさくの体が震えた。 『ここがお前の急所か。ならばカンツを落そう』 執拗に2ソウを切りまくるらくがん屋にやーさくは我慢の限界を迎えようとしていた もう理性はどうでもよくなっていた。リグルも目に入らない 『いい目になってきたな。メンゼンはもう無理だろう。早く2ソウを鳴いて白を切るといい。』 4枚目の2ソウが強打され、たまらずやーさくはチーテンにとり、白を放銃してしまった・・・ やーさくの白を口で受け止めた。 『まだ、俺が満足してないぜ。』 らくがん屋は服を脱ぎ始めた 後篇に続く・・・ #endregion #region(close,8/10:やーらく後編)  やーさくは放銃のショックでしばらく立ち上がれなかった。 その隙にらくがん屋は、裸単騎になって、当然テンパイしているモノをまざまざと見せつけていた。 そのあまりの大きさにやーさくはツバを飲み込んだ。 『でかいな』やーさくの口から思わず言葉がこぼれた。 らくがん屋はニヤリと笑うと、やーさくに4つんばいの姿勢をとらせた。 『やっぱり入れんのか?』やーさくは半ばあきらめたような声で言った。 『聞きたいか?俺の待ちはイーピンだけだ』らくがん屋そう言った時には、もうやーさくの体を引き寄せていた。   『入れるぞ』らくがん屋の言葉に、やーさくは無意識に肛門をキュッと閉じた。 『おいおい、そんなに絞られちゃ俺のダブ東が鳴けねえじゃねえか。こういう時は・・・』 そう言うと、らくがん屋はやーさくの股間へ手を伸ばし、盲牌を始めた。 『うっ・・・ああっ』繊細で巧みな手の動きは、やーさくの意識を股間に集中させるに十分だった。 『ここだ!』やーさくの絞りがゆるんだ瞬間を狙って、らくがん屋の万点棒がやーさくに侵攻を開始した。 『・・・っッぅ』声にならない激痛がやーさくを襲った。 白玉楼で親倍に振り込むことよりも痛い。 さすがダブ東と言うだけのことはある。大きさも太さもオタ風とは比べ物にならない。 耐えた。いつまでも有効牌を引かないイーシャンテン地獄に我慢するかのように。 らくがん屋は、一心不乱に腰を動かし続けている。 他人の捨て牌にはまるで興味なし。自分があがること、それしか関心がないかのように。 らくがん屋の立ち回りに、やーさくは狂気を感じずにはいられなかった。 これが攻めということか、まるで裸単騎相手に3軒リーチだな。圧倒的・・・攻めっ・・・ やーさくは、本来受けであるはずのらくがん屋から『攻める』ということを学んだ。 『そろそろオーラスだ』らくがん屋の腰の動きが一層激しくなった。 このころになると痛みは消え、別の感情が脳を支配し始めた。 気持ちいいのかもしれない。到底受け入れられない感情がやーさくの中で産声をあげた。 波紋が広がるように、快感が周囲にある理性を侵食し始めた。 必死に抵抗する理性であったが、快感の侵攻速度や凄まじく、ついに理性は戦わず降伏するようになった。 だが、やーさくの心が肉欲に支配される前に、らくがん屋の白が腸内に飛び散ってしまった。 そこには満足した豚と不満足なソクラテスがいた。 次の日・・・らくがん屋の家に向かうやーさくの姿が見えた。リグルは取り返したはずなのに・・・ やーらく Fin.  作ファドゥーツ #endregion #region(close,8/31:シャンテン戻し) シャンテン戻し     『先生、ガチホモ発言を少しは控えてください』ファドゥーツは口を尖らせて言った。 どうやらガチホモの弟子はガチホモと思われることが嫌のようだ。 『そろそろ酒の勢いじゃごまかせないレベルですよ。弟子である俺でさえ先生がガチホモにしか見えないです』 だが、ファドゥーツに何と言われようとらくがん屋は発言を自重する気はなかった。 『だから僕ガチホモじゃないって、何度言ったらわかるんだ』 そう言っても弟子は納得のいかぬ顔をしていた。 『それと、先生の弟子になったのはいいんですが、まだ何も教えてもらってないんですけど』 事実らくがん屋は、文章の書き方を何も教えていなかった。 まず文章の構成が違うし、なにより弟子は師匠をマネしてはならないという持論が教えることを拒否していた。 『なるほど先生の考えは分かりました。つまり、教えてもらうんじゃなくて自分で学びとれってことですよね』 ファドゥーツはそう言うと、いきなり体を寄せてきた。 『だから勉強させてもらいますね、せんせ』    これは俺のSSの展開になっちまうと思った時には、らくがん屋は壁へと追い込まれていた。 弟子によってらくがん屋の下半身が露出していく。 『うわぁ...先生もうイーシャンテンじゃないですか。やっぱりとんでもない変態ですね』 らくがん屋はこれから来るであろうツモを想像して、自らシャンテン数を進めてしまっていた。 『や...めろ...』口ではテンパイ拒否をしているが、この良形イーシャンテンを見ればテンパイしたいのはミエミエだった。 『そんな三味線通じませんよ』ファドゥーツはらくがん屋の噴火寸前の山から牌をツモり始めた。 『あ...うぁ...あぁん』らくがん屋は女のような鳴きをしていた。声が口からこぼれてしまうのを止められない。 『先生敏感なんですね。かわいい...これだけ受け入れが広いと、さぞかし先生の和了率は高いんだろうな』 らくがん屋がもうテンパイしているのは言うまでもないことだった。 それでも弟子の前で和了ってしまわぬように、らくがん屋は必死のシャンテン戻しを試みていた。 しかし、らくがん屋がいくらテンパイを崩しても、ファドゥーツが的確にテンパイする牌をツモってくるので無意味だった。 まるで、さとりでこちらの手牌が見透かされているように...とんでもない弟子を持ってしまった。 『安心してください先生。こんな安手じゃ和了らせませんから』 その言葉通り、ファドゥーツはクサい牌こそ切るが本命の牌は切らず、らくがん屋は和了らず仕舞いだった。    しかし、15順ほどするとらくがん屋の様子に変化が訪れた。 『せんせぇ息が荒いですよ。それにその顔、和了たくて和了たくてたまらないって感じですね』弟子はうれしそうだ。 せめて、お燐の能力で自らツモ和了ろうと考えていたらくがん屋であったが、快感が脳をとかしていた。 ツモ和了はご免だ。ロンしたいロンしたいロンロンロン...らくがん屋はそれしか考えられなくなっていた。 そのの願いを叶えるように、ファドゥーツの手の動きがkskした。 しかも、今まで切らなかった本命の牌を切るというおまけ付き。らくがん屋はすぐさま果てた...。 よほどの大物手だったようだ。異常な量の白があたりに飛び散った。 『白一色テンパってたんですね...勉強になりました。先生のおかげでいいSS書けそうです』 手に付いた白を当然のようにチロチロと舐めながらファドゥーツは言った。 『そうそう、実は俺のも1-4ピン待ちでダマテンしてるんですけど、先生6シャンテンに戻してくれますか?』 らくがん屋は黙ってうなづいた。男同士もいいものだと思い始めたから... シャンテン戻し   Fin.  作ファドゥーツ #endregion

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