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古明地 さとり - (2009/09/08 (火) 17:39:36) の最新版との変更点
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**古明地 さとり
能力名
透視型
効果
第一ツモ時に発動可能。
全員の手牌を読む。
発動後にツモった牌は見えない。
絵師
殿様
感想
能力変更、というより旧体験版の時の能力に戻った。体験版はやったことないからよくわからないが。
Ver1.6以前はゲージ3本あるにもかかわらず、手配を見れるのはランダムで一人、ゲージ速度は遅い、ホームの地霊殿と相性が悪いなどと不遇キャラではあったが、Rev2からはゲージ一本で第一ツモ限定だが全員の手牌を見れるようになり、問題の二点は改善された。
役牌やドラのありかを知りたいとき、どこの待ちが有効か、など、使い道はさまざまである。
基本はゲージ溜まったらぶっぱでいいと思う。なるべく使いたい能力ですから。
注意点は一巡目に自分が鳴くと能力を発動できなくなる点。一巡目に役牌などが出た時には考える必要がある。
ツモ牌が見れないのは以前と同じ。しかし、新規にツモった牌も理牌された位置にくるので安心。
全員の手牌が見えるということもあり、大量の情報が入ってくるので牌効率とかが分かる上級者向けな能力である。頭がパンクしないように注意。手牌ばかりでなく河もちゃんと見ましょうね。
うまく使えば場を支配できるはずだよ!お前らの手牌はバレバレだ!
弱点は以前と変わらずルーミア、ミスチー。手牌を入れ替える大ちゃん、天子が自分よりツモ順が遅いと能力を消される。
キスメ、チルノ、レティの能力で一巡目に手牌を凍らされると能力が発動できなくなる。まあ、これだけ強力な能力だからアンチ能力も多くて当然か。
ただし、雲山の能力ではオープン状態の情報も交換しているのかかき消すことができないのでどんどん使っていい。
また、この能力を使ってると鷲巣麻雀を打ってる気分になれる。
「あの黒牌のなかはきっと…」的な。
黒牌かなり多いけど。
ツッコミ、意見等あればドンドンお願いしますね。
by[[ママは小学5年生]]
**古明地 さとり
能力名
透視型
効果
第一ツモ時に発動可能。
全員の手牌を読む。
発動後にツモった牌は見えない。
絵師
殿様
感想
能力変更、というより旧体験版の時の能力に戻った。体験版はやったことないからよくわからないが。
相変わらず牌効率がわかる上級者向けの能力である。使えば使うほどありがたみがわかる。
Ver1.6以前はゲージ3本あるにもかかわらず、手配を見れるのはランダムで一人、チャージ速度は遅い、ホームの地霊殿と相性が悪いなどと不遇キャラではあったが、Rev2からゲージ一本でチャージ速度上昇(だいたい2局に1回使える程度)、第一ツモ限定で全員の手牌を見れるようになり、問題は改善された。
・主な運用方法まとめ
&bold(){①他家の当たり牌の把握}
さとりんの基本的運用法である。
相手の早いリーチや明らかな浮き牌があるほど待ち牌がわかりやすい。ミス・ダブリーキラー。
相手の捨て牌とあわさり最強に見える。
ただ、終局間際になればなるほど他家の黒牌が多くなるので、中途半端な読みに頼るよりは降りた方が無難な場合もある。
&bold(){②他家の副露の抑止}
第一ツモの時点での他家のすべての手牌を把握できるわけなので、当然鳴きたい牌もわかる。
他家の翻牌を一枚止めるだけでも聴牌されるのをかなり遅らせることができる。
また、翻牌が黒牌の場合でも明らかに左側に浮く場合が多数なので安心して止められる。
さとりんの下家の人は涙目である。
&bold(){③他家の手の高さ・聴牌速度の把握}
他家の第一ツモの時点で明らかに高そう・速そうな人がいれば、こちらもどのように打てばいいのかわかる。
こちらの手があまりにも酷い場合、最悪早くて安そうな牌姿の第三者をアシストするのも一つの手である。
&bold(){④山に残っている牌の把握}
全員の手牌を見て、山に残っている牌を把握しながら打つことができる。
七対二などをするときに便利である。
相手の当たり牌で単騎待ちとか麻雀漫画的な曲芸も出来る。
防御は最大の攻撃である。
能力の運用はゲージ速度もそれなりに早いので第一ツモ時に溜まっていたら即発動でいいと思う。
注意点は上家、下家の牌が見づらいということか。うっかり勘違いして放銃しないように。
また、黒牌が多くなったときにダマテンで構えられて放銃、というパターンも少なくない。ある程度場が進んだら相手の聴牌も警戒しなければならない。丁寧な麻雀が求められる。
うまく使えば場を支配できるはずだよ!見られているという恐怖を味わうがいい…!
・アンチキャラ一覧
さとりんアンチ五人衆(2.5になりアンチキャラが増加)
ルーミア…完全アンチ、手牌見せてよ…
大妖精…ツモ順が遅い場合完全アンチ、ツバメ返しとか行儀が悪いですよ!
天子…ゲージも二つありほぼアンチ、手牌すべてシフトとか汚いさすが天人きたない
ミスティア…他家の状況も見えなくなり、ゲージも二つあるので下手したら完封される危険あり
見えないことがこんなに怖いなんて…
ぬえ…河だけでなく手牌も一色に見えます、牌効率がわけがわからないことになり頭がおかしくなって死ぬ
それぞれの色がちゃんと理牌されて見えるのが唯一の救いか
他にも手牌を変えることができるキャラは黒牌がおおくなり、少々やりづらくなる。
ただし、諏訪子の場合は例外で、ソウズに変化した牌もちゃんと見える。
ミシャグジ様は精神面でガードが甘かった。
雲山の能力もオープン状態の情報も交換しているのか、かき消すことができない。
余談だが、この能力を使ってると鷲巣麻雀を打ってる気分になれる。
4人でさとりん使うと鷲巣麻雀っぽいものができるらしい…黒牌がかなり多い気がしてならないが。
ツッコミ、意見等あればドンドンお願いしますね。
by[[ママは小学5年生]]
追記、というか意見
ぬえがアンチとして存分に力を発揮できるのは、ぬえの配牌が2色だけの時や134m56s…など萬子の最大<索子の最小、索子の最大<筒子の最小の時など。
しかしその時でもさとりさんが先に能力を使えばあまり問題は無い。
それ以外の場合、整理しなおされたりしないので最初から意識してみれば基本的には分かる、が混乱しやすくなることは確か。
ただでさえ頭を使うさとりさんの中の人に更なる負荷を与える、という意味ではかなりのアンチといえるかもしれない。
ぬえの手出し牌が何であるかも頑張れば分かる事があるのでこの二人はお互いがお互いのアンチ、かもしれない。負担がかかるのはさとりさんだけだが。
本キャラではないので間違ってると思ったら消してくださいな。
↑ご意見ありがとうございます、気付かなかったなんて言えない…
確かにアンチと断言するには語弊があるかもしれませんね
ただ、ぬえが手牌から捨てた牌や、ぬえが鳴いた時、黒牌が多くなった時にますますわからなくなるので、精神面と合わせて考えた結果アンチキャラとして書かせていただきました
手牌を見る分にはすぐにカラクリが分かるんですがね…とりあえず訂正しておきました