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綿月 依姫 - (2011/08/19 (金) 13:03:15) の最新版との変更点

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**綿月 依姫 能力名 門前復帰型A 効果   最後にさらした明刻子を手牌に戻す 絵師 此処之ココ TOKIAME(3G追加) 感想 月人は直立で語る 特徴 ポンした牌を手牌に戻す事が出来る、門前にする他にも安牌確保が出来たり使い道色々。 チーした牌を戻せる姉はストックを2つ持つがゲージ速度は妹の方が上、 積み込み系でも無く非常に軽い腰が光る。 3Gでは能力ゲージの溜まるスピードが上昇したので更に使い易くなった。 主な戦術 ・1鳴きからのリーチ 鳴きによるスピードアップとリーチでの役付け。 これらは速度と打点の上昇を同時に行える麻雀ブレイカーであり依姫の最重要戦術。 特にイーシャンから聴牌のステップでの使用は非常に強力。 ポンは他家の誰からでも出来るので実質4倍の受け入れがあると思っていい。 手役を見込めないがドラを抱えているor僅差のオーラストップなどの状況では非常に頼りになるし、 逆に手役の見込める鳴き手でも重宝する。 特に2翻→3翻、3翻→4翻はリーチによる1翻の恩恵を存分に受けられるので 『運良く』1鳴き聴牌出来たらリーチで美味しい。 また役無し濃厚でドラも無いノミ手であっても先制取れれば他家の和了を阻止出来るかもしれないし、 ツモや一発裏絡み(一発1割、裏1枚3割程度)による翻数アップは侮れない為 取り合えず面子になりづらそうなところを鳴いておくと後が楽かも。 現代麻雀においてリーチは大変強力な役なのでガンガン曲げましょう。 ・安牌確保 ちょっと後ろ向きに見えるかもしれないがこちらも有用度は高い。 戻す牌に依存してしまうのがネックだが、 字牌であればまず国士以外当らないので安全に降りられる場面は多い。 ここで重要なのが仕掛けに保険をかけられるという事である。 自分の都合で聴牌目指してガンガン鳴けるのは大きなメリット。 霊夢と違い放銃を避けつつ同時に攻撃を行う事は出来ないが 3鳴きしていても安全に降りられる点は優秀、3枚安牌があればまず降りられるだろう。 ただし戻す牌が最後にポンした牌である事には十分注意したい。 【追記】 ヤマメに縛られた牌を能力で戻した場合、エフェクトは消えていますが縛り自体は消えていません! 注意してください。 ・役付け 依姫と言えば四暗刻は任せろーバリバリというイメージがあるかもしれないが、 暗刻系役を狙える場面はそれほど多くない。 三暗刻も依姫であっても残りの暗刻を自力で調達するのは中々難しいものがあり、 点数が特別必要な局面で無ければスピードを落としてまで無理に狙うべきものでもない気がする。 四暗刻に関しては作りにいく場面はほとんど無いと思っていいかも。 非常に運良く結果的にそうなった状況以外は、 相当点差の開いているダンラスで残り局数の少ない時位しか自ら狙いにいく事は無いだろう。 (天界や酒場など青天井ルールは取り合えず例外にしておく。) 基本的に暗刻系役は苦労の割に見返りが少ないので、 依姫であっても無理に作る必要は無い事を抑えて欲しい。 また、混一色・清一色と言った染め手の場合1飜増しの恩恵以外にも、 門前復帰により多門張の恩恵を得られることがあるが、その場合は振聴に注意。 他の役については特に書く事は無く、 食い下がり解消の為に1鳴きを維持するのはかなり余裕のある序巡か点棒が必要な終盤位だろう。 平和は複合系や亜リャンメンを鳴いて頭を作れば出来ない事も無いけど そもそも平和自体無理に狙って作る場面が少ないのでそこまで気にする必要は無いと思う。 あくまで手なりで攻めていくのが基本、ドラ頼りの高速手は非常に強力。 【追記】 すごく稀なケースではありますが、1順目でポン戻し即リーならなんとダブルリーチが付きます。 ただし、すごくレアな場面だと思うので参考までに。 ・その他 使い道は多いけど書くと切りが無いので省略。 各自で色々試してみてくだしあ。 相性とか ・卓関係 基本的にどの卓でも力を発揮しやすく群を抜いて得意な卓や苦手な卓はあまりない。 リーチが弱めな永遠亭、他の能力に押されがちな魔界は苦手だが、 これも相手キャラによる影響の方が大きいと思う。 (ちなみに魔界にでは基本的に毎局能力を使える) 飜牌戻しと立直を組み合わせて満貫確定の香霖堂、 Rev2より喰い断無しとなった魔法店や無縁塚では多少有利か。 どの卓でも動きやすい分、それを生かしてどれだけ相手と差をつけられるかが鍵。 3Gで追加された命蓮寺は能力のお蔭で符が増えやすいので多少安い手で合ってもどうにかなったりする。 (ラス目の倍付け程の爆発力はないが) ・キャラ関係 ポンは他家の誰からでも出来るので一人位こいしやにとりなどがいても然程影響は少ない。 全体鳴き妨害系も妖夢は最高で6巡程度なので、 ピンポイントで使われると多少厳しい場面もあるがそこまで怖くは無い。 みすちーやルーミア、ぬえといった面々もポンであれば牌が絞られるので対処はしやすい。 Rev2時は脅威であったレティも、3Gでの能力変更で対処しやすくなった。 後は打点上昇系とかその他のキャラに追いつけるかといった所だが、 依姫の能力自体とても優秀なのでただひたすら自分の運と雀力を信じて突き進むのみ。 皆でLet's依姫無双! by[[アルメタ>あび]] 役付け安牌確保追記:[[羽子>hakoten]] ----
**綿月 依姫 能力名 門前復帰型A 効果   最後にさらした明刻子を手牌に戻す 絵師 此処之ココ TOKIAME(3G追加) 感想 月人は直立で語る 特徴 ポンした牌を手牌に戻す事が出来る、門前にする他にも安牌確保が出来たり使い道色々。 チーした牌を戻せる姉はストックを2つ持つがゲージ速度は妹の方が上、 積み込み系でも無く非常に軽い腰が光る。 3Gでは能力ゲージの溜まるスピードが上昇したが、 Ver3.0.2でのはたて等自摸牌操作系キャラの修正の影響で門前復帰後の即リーが出来なくなった (一応D.N.A.側は不具合と判断しているが、このまま仕様とする可能性もある) 主な戦術 ・1鳴きからのリーチ 鳴きによるスピードアップとリーチでの役付け。 これらは速度と打点の上昇を同時に行える麻雀ブレイカーであり依姫の最重要戦術。 特にイーシャンから聴牌のステップでの使用は非常に強力。 ポンは他家の誰からでも出来るので実質4倍の受け入れがあると思っていい。 手役を見込めないがドラを抱えているor僅差のオーラストップなどの状況では非常に頼りになるし、 逆に手役の見込める鳴き手でも重宝する。 特に2翻→3翻、3翻→4翻はリーチによる1翻の恩恵を存分に受けられるので 『運良く』1鳴き聴牌出来たらリーチで美味しい。 また役無し濃厚でドラも無いノミ手であっても先制取れれば他家の和了を阻止出来るかもしれないし、 ツモや一発裏絡み(一発1割、裏1枚3割程度)による翻数アップは侮れない為 取り合えず面子になりづらそうなところを鳴いておくと後が楽かも。 現代麻雀においてリーチは大変強力な役なのでガンガン曲げましょう。 ・安牌確保 ちょっと後ろ向きに見えるかもしれないがこちらも有用度は高い。 戻す牌に依存してしまうのがネックだが、 字牌であればまず国士以外当らないので安全に降りられる場面は多い。 ここで重要なのが仕掛けに保険をかけられるという事である。 自分の都合で聴牌目指してガンガン鳴けるのは大きなメリット。 霊夢と違い放銃を避けつつ同時に攻撃を行う事は出来ないが 3鳴きしていても安全に降りられる点は優秀、3枚安牌があればまず降りられるだろう。 ただし戻す牌が最後にポンした牌である事には十分注意したい。 【追記】 ヤマメに縛られた牌を能力で戻した場合、エフェクトは消えていますが縛り自体は消えていません! 注意してください。 ・役付け 依姫と言えば四暗刻は任せろーバリバリというイメージがあるかもしれないが、 暗刻系役を狙える場面はそれほど多くない。 三暗刻も依姫であっても残りの暗刻を自力で調達するのは中々難しいものがあり、 点数が特別必要な局面で無ければスピードを落としてまで無理に狙うべきものでもない気がする。 四暗刻に関しては作りにいく場面はほとんど無いと思っていいかも。 非常に運良く結果的にそうなった状況以外は、 相当点差の開いているダンラスで残り局数の少ない時位しか自ら狙いにいく事は無いだろう。 (天界や酒場など青天井ルールは取り合えず例外にしておく。) 基本的に暗刻系役は苦労の割に見返りが少ないので、 依姫であっても無理に作る必要は無い事を抑えて欲しい。 また、混一色・清一色と言った染め手の場合1飜増しの恩恵以外にも、 門前復帰により多門張の恩恵を得られることがあるが、その場合は振聴に注意。 他の役については特に書く事は無く、 食い下がり解消の為に1鳴きを維持するのはかなり余裕のある序巡か点棒が必要な終盤位だろう。 平和は複合系や亜リャンメンを鳴いて頭を作れば出来ない事も無いけど そもそも平和自体無理に狙って作る場面が少ないのでそこまで気にする必要は無いと思う。 あくまで手なりで攻めていくのが基本、ドラ頼りの高速手は非常に強力。 //【追記】 //すごく稀なケースではありますが、1順目でポン戻し即リーならなんとダブルリーチが付きます。 //ただし、すごくレアな場面だと思うので参考までに。 ・その他 使い道は多いけど書くと切りが無いので省略。 各自で色々試してみてくだしあ。 相性とか ・卓関係 基本的にどの卓でも力を発揮しやすく群を抜いて得意な卓や苦手な卓はあまりない。 リーチが弱めな永遠亭、他の能力に押されがちな魔界は苦手だが、 これも相手キャラによる影響の方が大きいと思う。 (ちなみに魔界にでは基本的に毎局能力を使える) 飜牌戻しと立直を組み合わせて満貫確定の香霖堂、 Rev2より喰い断無しとなった魔法店や無縁塚では多少有利か。 どの卓でも動きやすい分、それを生かしてどれだけ相手と差をつけられるかが鍵。 3Gで追加された命蓮寺は能力のお蔭で符が増えやすいので多少安い手で合ってもどうにかなったりする。 (ラス目の倍付け程の爆発力はないが) ・キャラ関係 ポンは他家の誰からでも出来るので一人位こいしやにとりなどがいても然程影響は少ない。 全体鳴き妨害系も妖夢は最高で6巡程度なので、 ピンポイントで使われると多少厳しい場面もあるがそこまで怖くは無い。 みすちーやルーミア、ぬえといった面々もポンであれば牌が絞られるので対処はしやすい。 Rev2時は脅威であったレティも、3Gでの能力変更で対処しやすくなった。 後は打点上昇系とかその他のキャラに追いつけるかといった所だが、 依姫の能力自体とても優秀なのでただひたすら自分の運と雀力を信じて突き進むのみ。 皆でLet's依姫無双! by[[アルメタ>あび]] 役付け安牌確保追記:[[羽子>hakoten]] ----

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