ヒートゼンツ &italic(){――――さあ、熱続行だ……!} 名前:霽月 真 称号:ゼンツ・オブ・ハート #region(close, PR一覧) □ゼンツ・オブ・ハート □Spite of Heart □超↑必殺技伝↓授↑ □まぁみてなw □――さあ、熱続行(ヒートゼンツ)だ ■紺碧の執念は天地を喰らう #endregion キャラ:十六夜 咲夜 ---- >概要 天鳳元(ここ重要)四段・元(最重要)特上民。現役とある雀荘のメンバー。 よく押してる印象が見られる打ち手。収支戦が得意な様で、当たり牌を読みきる精度も高く純粋な麻雀力は高いのだが、幻想雀士の方が運が良いのかよくぼこぼこにされてる! 自己PRに書くだけあって自他共に認める攻撃型で、足を止めた点棒の殴り合いにも強い。&s(){さいきんはよくおっかけにつかまされてクソガーとさけんでるのをよくみる。というよりきほんてきほそい。先制1列目両面リーチがことごとくあがれないくらいほそい。リア充爆発しろ} 主戦場は三麻の霧雨魔法店。 インファイト型なだけあってか多分こう言う場が好きなのだろう。リーチ率が4割もと行ってると発言していた節もある。手役はチートイなどが多く、チートイへ向かう為の独自のシステムがあるらしい。 攻撃面ばかりが目立つ三麻だが、四麻の方は成績が悪いようである。ゼンツとは一体なんであったのか ---- >不定期卓 【ver】さいしんすりいじい 【部屋名】めいどすきーすりいじい@vip 【pass】vip 【使用卓】三麻>東風>半荘の順で多いかも 大体建てる時は配信してる系のお話がある。さあレッツパーリィ。 #aa(){{{ __ , ,-、 /ヽ ヽノ レ⌒ヽ ,/⌒""〉 ,>---< l_ ,-、_l>,,,---、/ ` ー-=_ ) ヽ .ヽ 、 、 、 \. /  ̄, i , i ヽ ^ヽ、 \\ \ヽ\ ヽ i / / / 、λ ー───.\ ヽ Vヽ_> ! ! / / ハ ン ,イ^ヽ、ヽ、\ i i. ! / /__ノ ヽ,ィ' ヾ、ヽ\l l、 | ./ /|゙!l,ゞ'グ!ハ|゙i!/゙l,ゞ-'ソ / 、 、| ! llヘ ゞ  ̄ i  ̄ 〈 Y ,〉 l | ヽ、 lハ! l 〈 Y'〉 l / / 〈 Y 〉 〈. 、 _ 〈 Y 〉/,//V 〈 Y 〉 〈 Y 〉 / / 〈 Y'〉, "こ二`'''‐ ィ'[]ヽ/V ィ'[]ヾi, ,、-'〈 ハ ,ゝ 〈 ハ ,ゝハ、 __,、-'´ ,〈Y Y〉 〈Y Y〉Lヽ  ̄ _,,、-‐'ニ-ヽ / | おいィ? 和了り飜は9飜でいい 追撃のダブリーでダメージは更に加速した V:i | ヽヽ / ,r''´ V:i ゙i, hai!!他の人も二件リーで早くオリてください! | ゙i, ゙i / / ゙i まだ僕は死にたくないンです!!点棒ロストが怖いんです! ___,rヘフ `i V / /`l _,、-''´/ //ハ.|, | | | / /`フ''''ヽ、 ,,.、-''´ / /// ヽヽ | | | /, / / `''ー- 、 }}} ---- 実は[[竹書房主催の麻雀最強戦>http://www.mahjong-club.net/saikyosen/]] の予選を勝ち抜いて本戦が行われる東京まで行った事があるらしい。 それ位の雀力はある筈なのに……落ち着きがないのか、果てはオリはしないで楽しむだけ楽しんで押しまくってるのか……がんばれ、せーげつくん。 ---- 以下僕の自演とか画像張りスペース #region(close, 2nd最終戦績/主戦場:霧雨魔法店) ◆四麻 |戦\データ|1位|2位|3位|4位|勝率|平均順位|和了率|放銃率|平ドラ|平翻|立直率|聴牌率|ツモ率| |147戦|32|34|35|46|21.77|2.65|22.65|18.29|1.62|3.81|22.06|48.66|29.63| □三麻 |データ|1位|2位|3位|勝率|平均順位|和了率|放銃率|平ドラ|平翻|立直率|聴牌率|ツモ率| |100戦|39|28|26|41.94|1.86|32.70|18.38|3.49|6.24|37.97|62.30|45.87| |200戦|70|60|61|36.65|1.95|31.32|17.63|3.33|6.16|36.54|60.00|42.64| |274戦|100|81|82|38.02|1.93|32.44|16.90|3.70|6.49|36.79|60.38|43.22| |300戦|116|85|88|40.14|1.90|33.21|16.67|3.78|6.55|36.55|60.61|43.28| |330戦|121|98|98|38.17|1.93|32.99|16.85|3.78|6.57|36.49|60.50|43.45| #endregion #region(close, 3G戦績) ◆四麻 |データ|1位|2位|3位|4位|勝率|平均順位|和了率|放銃率|平ドラ|平翻|立直率|聴牌率|ツモ率| |50戦|14|12|13|11|28.00|2.42|24.37|14.92|1.55|3.64|24.58|51.05|36.21| |100戦|31|24|23|22|31.00|2.36|25.62|15.08|1.65|3.90|23.66|52.17|34.68| |200戦|53|49|52|46|26.50|2.46|24.19|14.14|1.84|4.03|22.43|51.30|35.60| |300戦|79|78|72|69|26.51|2.44|24.03|14.57|1.75|3.94|21.14|50.76|36.64| |400戦|112|103|93|89|28.21|2.40|23.59|14.43|1.69|3.93|21.50|50.30|37.36| |555戦|148|138|135|131|26.81|2.45|22.38|14.89|1.70|4.00|20.92|48.89|38.14| □三麻 |戦\データ|1位|2位|3位|勝率|平均順位|和了率|放銃率|平ドラ|平翻|立直率|聴牌率|ツモ率| |50戦|23|15|12|46.00|1.78|35.28|11.42|2.88|5.97|36.04|59.14|41.73| |100戦|41|32|26|41.41|1.85|33.46|13.99|2.79|5.89|32.16|57.65|43.36| #endregion ---- ▼DS卓より 配信で国士和了っていったりラスからトップに捲くったり執念の人 押しが強いイメージがあるけどオリるとこはおりたりとはっきりしてるのは見習わなければいけませんね・・・・ 咲夜さんしか見たことないんでオンリーなのかな? まぁ見てなって・・・その一言から劇場が始まるんですねわかります!やられましんでね;; 影でもお世話になってるんでこれかもよろしくおねがします~ [[ポリ]] #region(close, おまけ) #image(http://loda.jp/vipthmj/?id=5583.jpg) 彼の代名詞である #endregion ---- #aa(){{{ ゙" "''" "゙" ゙"/::ヽ____ ヾ" ゙" ゙" " ゙"'' ゙" |ヽ/:: ヾ''" ゙" ゙'" "゙" ゙" .|:: |::: | ゙ " ゙" ゙ ゙" ゙"'' |:: l: | モノリス ゙" ゙" "゙" ゙"|: :|: | ''゙" ゙" ゙" ゙""'"Wv,_|:: l |、wW"゙" ゙" ゙"''" ".wWWlヽ::'ヽ|:::::_::______:.|::\W/ ゙"゙''" "'' ゙"''"゙" V/Wヽ`―――――――――lV/W "' ゙""' ゙"''" "゙"WW''―――――――wwww' ゙"゙''" }}} ~ うにょらーより愛をこめて ~ #region(close, 脳汁オブハート) #image(snap0013.png) ■トビ寸ラス目から会心の門前大三元を和了るもその後 ラ ス 終 了 #image(snap0014.png) ■麻雀はオーラスラス目海底から(キリッ #image(snap0018.png) ■白が入ったので曲げて強引にツモりあげる。先に1sが入ってたらダマ #image(snap0030.png) ■萬子門混のブラフを兼ねて7種8牌からフルゼンツ。9mなのでダマに。1s待ちだったら立直 #endregion #region(close, 脳汁オブハートすりいじい) #image(snap0002.png) ■こ れ が 執 念 だ #image(snap0010.png) ■天地を喰らう #image(snap0021.png) ■これも執念だ #image(snap0030a.png) ■予定調和 #image(snap0033.png) ■香霖立直一発自摸・対々三暗刻発発ドラ三 #endregion #region(close, 全盛期の霽月伝説) ・3巡間5んほぉは当たり前、3巡間8んほぉも ・ぐっとガッツポーズしただけで天地和あがった ・せいげちゅにとってのゼンツは一発の掴み損ない ・一発引いたと思ったら逆に一発を掴んだ ・あまりにも一発掴みすぎるので一発消しチーとかして振っても一発扱い ・「まぁみてなw」って言った奴が3分後骨になって帰ってきた ・南入トビ寸から「まぁみてなw」って完全敗北フラグ立てたら逆転まくりトップとった ・霽月と[[danu]]、何処で差がついたのか。慢心、環境の違い ・某じさまと某ッカリさんの某空箱で颯爽と「まぁみてなw」と現れて配信閉じて寝たすぐ後ダヌコデラックスが大当たりを引いた ・オフ会などで会ったやつは運が細くなった ・ビールを入れたらとんでもなく運が太くなって誰てめえといわれた ・寧ろビールを入れないと細い ・いちゃついて「好きだよ」って言った瞬間、地震で浮遊大陸が揺れた #endregion #region(close, 縦場理論(主に七対子)について※長文) □ 37・28分断論と筋対子の考察 最も言葉では説明しにくい理論その1。 オカルトオカルトとよく言われ、面倒なのでオカルトチックと説明はしているが、筆者自身と師の間では「割とデジタルに近い」と考えをだしている。 よく質素に「1pや4pは筋なんだから対子で重なりやすい」等と書かれる事が多いと思うのだが、普遍的に考えると頭の上にクエスチョンマークがつく事請け合いだと思われる。その部分を自分なりに解して考察してみたが、主に重点を置くのは縦場への意識である。 端的に言えば、相手の順子構成(牌効率)において比較的扱いやすく、早期にターツオーバー系にならない為に余剰牌と思われる牌を切り、 山に眠っている牌と相手のツモ切りされ易い牌を予測して決め打ちする理論、と解釈している。 ■ 37・28分断論による、壁(ツーチャンス以上)の応用 &ref(http://www42.atwiki.jp/vipthmj?cmd=upload&act=open&pageid=310&file=sou2.gif)&ref(http://www42.atwiki.jp/vipthmj?cmd=upload&act=open&pageid=310&file=sou5.gif)&ref(http://www42.atwiki.jp/vipthmj?cmd=upload&act=open&pageid=310&file=sou8.gif)や孤立牌の&ref(http://www42.atwiki.jp/vipthmj?cmd=upload&act=open&pageid=310&file=pin3.gif)&ref(http://www42.atwiki.jp/vipthmj?cmd=upload&act=open&pageid=310&file=pin7.gif)がある。ここから切られるのは、高打点選択など時と場合によらない限り8割方端牌に近い28(両面塔子に変化しなかった牌)から切られていくであろう。 そこに、自分の手中にある対子で無い28(37)を合わせ打つ。 ここで注目して欲しいのは、麻雀の数牌は27種類が&bold(){4枚}ずつ入っている108枚である。 視点を河に移し、例えば6巡目までに切られた2枚の37や28を、更にそこからもう1枚打たれたとする。それを受けて、その対象となる牌が嵌・辺張の急所で鳴けない牌だとしたら、ゆくゆくはそこの塔子を嫌う為に手を掛けるであろう。勿論ラスト1枚をズッポシ引き入れてくる時もあれば、配牌から暗刻でしたと言うパターンもあるのでそこは確立や運の問題で割愛したいと思う。 そもそも、能力ありき人妖ひしめく百鬼夜行の幻想麻雀において、例を挙げると風牌確定暗刻・槓子と言う実際の麻雀にあったらいいな機能が実現していたり、河から対子選択をミスした牌を拾い上げ汚いツモ等と言う芸当ができる能力があるので、対子決め打ちの触りだけを書き連ねたいと思う。 ――閑話休題。 もう一度状況を河に移し、早い巡目に打たれ塔子を分断した2378の牌を見ると、 所謂、壁理論。ツーチャンス・ワンチャンス(巡目が進めば当然ポンされる機会もあるのでノーチャンスにもなりうる)状態になっている。 ここで例えば&ref(http://www42.atwiki.jp/vipthmj?cmd=upload&act=open&pageid=310&file=sou7.gif)が切られ、合わせ打ったとする。即座にその対象牌の端牌に近い牌(ここでは&ref(http://www42.atwiki.jp/vipthmj?cmd=upload&act=open&pageid=310&file=sou8.gif)&ref(http://www42.atwiki.jp/vipthmj?cmd=upload&act=open&pageid=310&file=sou9.gif))が1枚でもポロリしようがしまいが&bold(){自分の手牌からみてまだ山牌または王牌に残っている状態となる}。当然麻雀は他家が居てこそのゲームなので詳しい状況はさておき、基本的に先制リーチが入らない場合は、自分が和了る為に都合の良い牌を切って行く事となる。 ここで割と重要なのが、対子を重ねるには&bold(){ある程度相手が使ってないと思われる価値の安い牌を引き入れつつ手牌構成}していく事になる。 ⇒[[反射読み>http://yabejp.web.fc2.com/mahjong/tactics/chapter03/section024.html]] / 『現代麻雀技術論』より引用 ならば「4・6も分断出来て重ねられる事も多くなる」と言う風に思うかもしれないが、これは割と実証できていない。 と言うのも、456の数牌は塔子を作り面子を組み上げる為に行われる牌効率におけるキー牌である。 当然此方も使う機会があると言う事は、相手にも同じ事が言えるので、必然的に各家に分散される形になり、決め打ちで判断して対子を作る上で重なりにくくなる。 37を分断する事により予測するその色の枚数は1289の最大&bold(){16枚}に対し、46を分断した時の予測枚数は123789の&bold(){24枚}と多くなる。 あれもこれもと選んでるより、早い巡目では確実に両面塔子や七対子と門前系の両天秤になりやすい方の一向聴を選んだ方が確実と安定性があるし聴牌へのスピードも違ってくるので、 &bold(){対子への決め打ちは予測する枚数が少ない方が実質的利益を得やすい。} 456を重ねるのは序盤~中盤でひょっこり偶然で「あ、赤五牌引っ張って来た! ラッキー!」と言う感じで重なったり、他家の安牌として持っておいた方が精神的に楽である。 それに対して字牌の対子は、所謂壁も無ければ宇宙チーも無いので完全に指運である。白発中とあって、発切った後に即座に発を引いてこよう物なら涙をこらえよう。 言わずもがな、28・37を分断しなくてもさっくり入ってくる牌も勿論ある。飽くまで読みと予測に基づいた決め打ちなので、決して鵜呑みにしないと言うのが原則である。長々と書き連ねたが、&bold(){一・二対子メイクに迷ったら37や28を払い擬似ツーチャンスを作り、最終的に19字牌などの幺九牌を強める}と言った感覚が一番シンプルなのかもしれない。 後、&bold(){早い巡目に立直宣言された中盤以降も縦場になりやすい傾向がある}。 その理由としては立直者に対する現物や対子や刻子などの比較的安牌の合わせ打ちによる、危険牌と思われる対象牌を偶然引っ張り重ねて使い切る事が多いからである。 ■ 筋対子の現象 正直、筆者も良く判っておらず、某オンライン麻雀対戦サイトにある運数百万と言う牌譜データを統計統括してる訳でもないのだが、 37・28分断論を利用して合わせ打った、その対象牌の端牌に近い筋(またぎ筋と呼ぶ)は割と引いて来る事が多い。 [[またぎ筋>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%8B_(%E9%BA%BB%E9%9B%80)#.E3.81.BE.E3.81.9F.E3.81.8E.E3.82.B9.E3.82.B8]] / 『wikipedia 筋(麻雀)』より引用 (例:&ref(http://www42.atwiki.jp/vipthmj?cmd=upload&act=open&pageid=310&file=pin2.gif)を分断した時の&ref(http://www42.atwiki.jp/vipthmj?cmd=upload&act=open&pageid=310&file=pin1.gif)&ref(http://www42.atwiki.jp/vipthmj?cmd=upload&act=open&pageid=310&file=pin4.gif)) 前述した事を当てはめれば、使われて無さそうな1を山読むまでは置き換えれると思うのだが、じゃあ4は何処からと言う疑問が浮かんでくる。 恐らくそれは、&bold(){2枚目や3枚目の分断した牌が急所の嵌・辺張塔子を弾いた事による、相手にも裏目になりやすい結果が生じる現象}なのかもしれないと推測している。 ⇒参照文献:[[スジ牌は対子になりやすいと言う迷信 A:No.4>http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2606980.html]] / 『教えてgoo スジ牌はトイツになりやすいという迷信』 正直憶測の域を出ないし、確かに一般人には到底見えないなにか働いているのかもしれないが、ダマの場合の余剰牌を狙った和了りにも繋がって来る。37・28分断論を使用した際にその牌のまたぎ筋を確認して、いざ牌山を開けてニヤリするのも良いかも知れない。 ■ 待ち 好みの問題である。 七対子の利点は何と言っても「立直が打てる・ツモれる・裏が乗った際のベース打点の跳ね上がり」であるばかりでなく、 &bold(){単騎による相手への警戒が薄い待ちで討ち取る、分断論によるツモ山に必ず1枚以上は居るとされる牌をツモりあげる事が出来るのが強み}なのである。 当然デメリットもあり「分断論過剰使用による迷彩のかけらも無い捨牌による安牌の増加と、聴牌巡目が比較的中盤以降」と多々あるが、そもそも過剰に縦場にする必要もない。 &bold(){麻雀の基本は四面子プラス雀頭のファイブブロックで和了りを目指すゲーム}である(俗に言うターツオーバー形は6ブロック)。 ⇒[[ファイブブロック理論>http://ameblo.jp/mj-book/entry-10225500521.html]] / 『麻雀本を斬る!麻雀ゲームを斬る!!』より引用 それはさておき、捨牌が断幺に近い切り方だったら、使用した分断論の壁を見据えたまたぎ筋の牌や、字牌で待つのがやはりセオリーか。 ファンタスティックにドラ単騎で強引にツモり上げてもいいし、地獄単騎待ちでズドンする思惑もまた一興である。 ---- #endregion #aa(){{{ ノ `''=-="|`='' | '` ''`''="|`ヽ . -="' '" \ | __ | / / ) /´〉,、 | ̄|rヘ \ ,, - ,. -''"`" 丶、, ---、_/ ヽ l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /) __,,.. -''" ヽ ノ 二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/ .._/ / |. \ /__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉 / .ノ_, '´,.- ,三-_\ヽ\ 〉| |>/ ノ /丶 '´ (__,,,-ー'' ~~ ̄ ャー-、フ /´く//> 〈´//´| /'t-t_ゥ=、i |:| /://'ノヘ|/\ | `ー-、__,| '' . / :| `"""`j// /くゞ'フ/i/ 〉ヘ 〉 . :Y\ヽ、 ::::// -〉: |/ 〈. | 丶, ::/| l ゝ ヾ::::ノ | |.│ヘ. / さあ、私の胸(not pad.)を借りてゼンツしてkるうがいい ヽ | l _,-ニ-ニ、, | /\|/\ ヽ :| 、;;;;;;;;;;;;;,. /| / :|/│ ̄ ___,. -、 | | \!、 .| | v ヽ :/ ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、 ヽ| ヽ v:|ヽ\ _,..:::::::. / .| | `''''フく _,. -ゝ┴-r-、 ..|.| | ヽ ::::: ヽ<::::::::::::::::>゛ | `' 丶, _,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ ..| | ゝ v | _ ;;;;;;;_ ̄ ̄ |ヽ.,___| ̄ / _,. く / ゝ_/ ̄| :.ヽ‐'''!-|__〉:::::::::::::::: ̄ ̄`~''‐-、_|::::| / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ \_|::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈 :〉 :/ / .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_ \  ̄\―-- 、 _::::::::::::::::::::_|;/_:/ / /  ̄ ) ノ__'-ノ \ \::::::::::::::`''‐--‐''´::::::::::/ / / / ̄ rt‐ラ' ̄ ̄ヽヽ ヽ ヽ\ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ゝニ--‐、‐ | l ヽヽ \:::::::::::::::::::::::::::::::/ 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