「我(オレ)はヴィクトリア!英雄になる男だ!!」
プロフィール
| 名前 | ヴィクトリア・ソレイユ・オスト |
| 寮 | ローザ・デコラ |
| 学年 | 3年 |
| 年齢 | 18歳 |
| 出自 | 王族 |
| 種族 | アウロラ |
| 身長 | 178cm |
| 体重 | 71kg |
| 出身地 | オスト国 |
| 一人称 | 我(オレ) |
| 二人称 | お前 |
- 容姿
| + | ... |
魔法・魔術
得意魔術or魔法
- 「防護魔法」
肉体強化は得意。王族の強大な魔臓器のせいで強化率がいかれている以外は普通。
- 「爆炎魔法」
風と炎の元素魔法の応用。炎に風の勢いを吹き込むことで、炎の威力を底上げする。シンプルに魔力量の暴力。剣に纏わせる。爆炎の星?知らない子ですね。
- 「飛行魔法(応用)」
爆風で空を飛ぶ。それに斥力と引力で方向を定めている。速くて熱い!強い!
杖の種類
柄の部分に赤い宝石が嵌め込まれた杖兼剣。オスト家に代々伝わる宝剣......のレプリカである
使い魔
「炎鷹 リアマ」
若干翼が燃えていたり、頭部に火が灯っていたりするがそれ以外は通常の鷹と変わらない。特徴として髪の先が焦げるくらいの火を吹ける。後は大食らいだし好戦的だしヴァンの梟やリンダのサボテン、ざんまるのロブスターにすぐに喧嘩を売る。頭はそんなに良くない。
若干翼が燃えていたり、頭部に火が灯っていたりするがそれ以外は通常の鷹と変わらない。特徴として髪の先が焦げるくらいの火を吹ける。後は大食らいだし好戦的だしヴァンの梟やリンダのサボテン、ざんまるのロブスターにすぐに喧嘩を売る。頭はそんなに良くない。
備考
「我(オレ)はヴィクトリア!英雄になる男だ!!」
「ははは!!面白いな、お前!よし!我の臣下になれ!」
「我が祖先にして太陽の戦士!!オストに誓って、我の臣下は俺が守る!!!」
暑苦しい男。王族であることに誇りを持っている。その血に恥じぬ行いを心がける、ノブレス・オブリージュを地でいく男。
の、筈なのだが、頭の方はからっきし......残念......馬鹿......アホ......
「我が祖先、太陽の戦士オストを称える歌を作ったぞ!!折角だし、我の爆炎の魔法も乗せよう!」
と言って出来上がった爆炎の星。禁術指定になって大目玉を食らった。めちゃくちゃパパとママに怒られたが、懲りなかった。爆炎の星を何故かフィアーバに手直ししてもらい、初代校長の像を吹き飛ばして死ぬほど怒られた。
というのも、彼はフィアーバに唆されて、恋が叶う呪いを教えてやると言われ、まんまと呪学を履修して現在進行形でアホを晒している。実は平民のある娘に一目惚れして、強引なアプローチを繰り返している。我が姫と呼ぶ。やめろ。
今のところただのアホであるが、前述した「爆炎の星」、第2種禁域指定魔法にぶち込まれるくらい、優れた魔法だったということ。それを組上げたのは彼一人。魔法使いとしての才能は飛び抜けている。感覚で魔力を操作できるため、単純な魔力放出も凄まじい。なんも考えずにぶっぱなすだけでも事足りる。それでも、かの飛行魔法の講師からは1本も取れてないとか何とか。
座学はお手上げだが、実技で失点を補っている模範的なローザの人。肉体の強化、魔法の特訓に時間を惜しまない向上心も相まって、こんなんだが、割と将来を期待されている男である。また人望や性格も申し分なく、頭のキレる軍師を抱え込めれば良き王となるであろう。今日も彼は、王に至るための努力を惜しまない。正確には、魔法史の補習である。
一問一答
Q1:軽く自己紹介をしてください。
「ヴィクトリア・ソレイユ・オストだ!我は最強最善の王になるために生まれた男だ!」
「ヴィクトリア・ソレイユ・オストだ!我は最強最善の王になるために生まれた男だ!」
Q2:普段は何をして過ごしていますか?
「うむ!勉学に鍛錬に......鍛錬だ!あと臣下達と......む?勉学はしてないんじゃないか......?ま、まぁ!細かいことはいいのだ!」
「うむ!勉学に鍛錬に......鍛錬だ!あと臣下達と......む?勉学はしてないんじゃないか......?ま、まぁ!細かいことはいいのだ!」
Q3:好きなものを教えてください。
「好きな物か!そうだな!炎と王と獅子だ!あと兄上とリンダとノルンとヴァンとヨシュアと(関わってきた人間全ての名前を羅列し始めたため割愛)」
「好きな物か!そうだな!炎と王と獅子だ!あと兄上とリンダとノルンとヴァンとヨシュアと(関わってきた人間全ての名前を羅列し始めたため割愛)」
Q4:逆に苦手なものはありますか?
「う、うむ!我に苦手ものなどないが!アンデッドなど非魔法的だな!」
「う、うむ!我に苦手ものなどないが!アンデッドなど非魔法的だな!」
Q5:なにかをプレゼン・PRしてください。
「よし!我が作った爆炎の星という魔法が(横からやってきたジウ先生に頭をぶん殴られる音)
「よし!我が作った爆炎の星という魔法が(横からやってきたジウ先生に頭をぶん殴られる音)
Q6:好きなひとは・・・?
「我が姫(ノルン)!!!!!」
「我が姫(ノルン)!!!!!」
Q7:ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか?
「うむ!我と関わった恩師、臣下達に最大限の感謝を!」
「うむ!我と関わった恩師、臣下達に最大限の感謝を!」
Q8:どなたかにコメントがあればどうぞ。
「そういえば兄上は本当に王座を継がれないのですか?」
「そういえば兄上は本当に王座を継がれないのですか?」
Q9-1:生徒の方へ。卒業したらどうしたいですか?
「王になる!完璧で最高で最善で最強の王だ!」
「王になる!完璧で最高で最善で最強の王だ!」
Q10:最後になにか一言。
「今年の体育祭は我の勝ちだ!!!」
「今年の体育祭は我の勝ちだ!!!」
キャラ主に対する質問(任意回答)
Q1:このキャラのアピールポイント・こだわりは?
なんか、カッコイイ技使うしいっぱい近接攻撃するからかっこいい。あと死にそう
Q1:このキャラのアピールポイント・こだわりは?
なんか、カッコイイ技使うしいっぱい近接攻撃するからかっこいい。あと死にそう
Q2:このキャラに対する願いはありますか?(どうなってほしいか)
なんかいい感じの死に方して欲しい
なんかいい感じの死に方して欲しい