「かぁ~~~ッ!!! 見る目無かァ!!」
プロフィール
| 名前 | ミゼル・ドゥルイド・ゴドリック |
| 寮 | ローザ・デコラ |
| 学年 | 3年 |
| 年齢 | 17歳 |
| 性別 | 男 |
| 出自 | ゴドリック商会御曹司 |
| 種族 | ディーア |
| 身長 | 169cm |
| 体重 | 63kg |
| 出身国 | |
| 一人称 | 俺 |
| 二人称 | お前 |
- 容姿
| + | ... |
魔法・魔術
得意魔術or魔法
- 芸術魔法-調律
魔臓器や魔力に作用するとされている旋律を奏で、強化増幅などを行うことが出来る。
彼はヴァイオリンでその旋律を奏で仲間を鼓舞すると同時に魔力や魔法、魔術の威力や精度を上げてくれる。
『溢れる旋律』『研ぎ澄ます旋律』が最も得意。
彼はヴァイオリンでその旋律を奏で仲間を鼓舞すると同時に魔力や魔法、魔術の威力や精度を上げてくれる。
『溢れる旋律』『研ぎ澄ます旋律』が最も得意。
- 魔道技術-作成
魔力を込めると魔法の威力や精度を高めてくれる魔道具を作成する技術。
彼が幼い頃からやってきたことで時間をかければ良質なものを作れる。
彼の家はどちらかと言うと魔法に役立つ便利な道具を作成して販売すると言った所なので杖や箒の作成はなかなか好評なのだ。
彼が幼い頃からやってきたことで時間をかければ良質なものを作れる。
彼の家はどちらかと言うと魔法に役立つ便利な道具を作成して販売すると言った所なので杖や箒の作成はなかなか好評なのだ。
- 魔道技術-改造
既存の魔道具に手を加え性能を高める技術。
本来あるその魔道具の性能をより特化させてやるという印象。
失敗することもあるがトライアンドエラーの精神で今日も魔改造を施していく。
本来あるその魔道具の性能をより特化させてやるという印象。
失敗することもあるがトライアンドエラーの精神で今日も魔改造を施していく。
- 未完の錬金鋳造法
ゴドリック家が継承してきた魔道具作成技術、その叡智の結晶とも呼ばれる鋳造方法。
彼はまだ未習得、しかもその概要のみしか知らないので中身がなんなのかてんでわからん。
学院生活でそのヒントこそ手に入れたが完璧なものではなかった。
なので、頑張ってそれっぽくするしかない。
魔法による元素操作と属性操作、魔術文字による錬金術などを組みあわせて瞬間的に魔道具っぽいものを作り出すという技に仕上がった。
魔剣っぽいものとかそういうのを瞬間的に作り使うと壊れる。
威力はそこそこ、これを突き詰めればいずれはたどり着く…はず!
彼はまだ未習得、しかもその概要のみしか知らないので中身がなんなのかてんでわからん。
学院生活でそのヒントこそ手に入れたが完璧なものではなかった。
なので、頑張ってそれっぽくするしかない。
魔法による元素操作と属性操作、魔術文字による錬金術などを組みあわせて瞬間的に魔道具っぽいものを作り出すという技に仕上がった。
魔剣っぽいものとかそういうのを瞬間的に作り使うと壊れる。
威力はそこそこ、これを突き詰めればいずれはたどり着く…はず!
杖の種類
手の甲にタリスマンが埋め込まれた皮の手袋。耐熱、防寒仕様。
右手左手両方ある。
職人って訳。
右手左手両方ある。
職人って訳。
使い魔
雪猿「イエティ」
アルファ・イエティに成長する前の猿型の魔法生物。
背中と頭部にごつごつとした氷が生えており毛が白く皮膚が青いのが特徴。
成長するとゴリラのような体躯の魔法生物になる。
手足と尻尾が器用でミゼルの魔道具でよく遊んでいる。
あだ名は「エテ公」
アルファ・イエティに成長する前の猿型の魔法生物。
背中と頭部にごつごつとした氷が生えており毛が白く皮膚が青いのが特徴。
成長するとゴリラのような体躯の魔法生物になる。
手足と尻尾が器用でミゼルの魔道具でよく遊んでいる。
あだ名は「エテ公」
備考
「アラニの奴にお株を取られそうで怖いんだが。」
「ゴドリック商会御曹司たる俺がこんなちんちくりんに技術で負けるわけないが?」
「かぁ~~~ッ!!!見る目無かァ!!」
ゴドリック商会御曹司のミゼル。
ゴドリック商会とは魔道具販売に注力した商会であり一般販売されている杖やスポーツ用箒などを製造販売を行っている大企業である。
ゴドリック商会とは魔道具販売に注力した商会であり一般販売されている杖やスポーツ用箒などを製造販売を行っている大企業である。
長男でもあるミゼルは次期会長として期待を寄せられている。
本人ももちろんそのつもりで学院に入学。
学友や学院での知識は将来にとても役に立つと踏んでのことである。
本人としては技術屋としてその成果を発揮していくつもりであったが、しかし。
本人ももちろんそのつもりで学院に入学。
学友や学院での知識は将来にとても役に立つと踏んでのことである。
本人としては技術屋としてその成果を発揮していくつもりであったが、しかし。
障害とは多いもの。
特にアラニ、お前な。
特にアラニ、お前な。
それはそうとミゼルは学院の生活をそれなりに楽しんでいる。
いずれはゴドリック商会で大陸全土で活躍する彼ではあるが今の青春時代を大いに楽しむと心に誓っている。
ちなみに専攻は魔道具工学と創造芸術学を取っている。
基本的には必要な知識をとりつつあとはこの二種を専攻して卒業まで研鑽するのがゴドリック家のやり方である。
彼は頭がいいので割とどうにかなるし、どうにかする。
どうにかできる部類の天才である。
いずれはゴドリック商会で大陸全土で活躍する彼ではあるが今の青春時代を大いに楽しむと心に誓っている。
ちなみに専攻は魔道具工学と創造芸術学を取っている。
基本的には必要な知識をとりつつあとはこの二種を専攻して卒業まで研鑽するのがゴドリック家のやり方である。
彼は頭がいいので割とどうにかなるし、どうにかする。
どうにかできる部類の天才である。
一問一答
Q1:軽く自己紹介をしてください。
「ミゼル、ミゼル・ドゥルイド・ゴドリック。
ゴドリック商会の次期商会長だ、覚えて置くと得だぞ。」
「ミゼル、ミゼル・ドゥルイド・ゴドリック。
ゴドリック商会の次期商会長だ、覚えて置くと得だぞ。」
Q2:普段は何をして過ごしていますか?
「魔道具の設計開発、それとまぁ…俺の天才ぶりを維持するための勉学を少々…まぁ?俺にかかりゃあノー勉でも楽勝だがな?」
「魔道具の設計開発、それとまぁ…俺の天才ぶりを維持するための勉学を少々…まぁ?俺にかかりゃあノー勉でも楽勝だがな?」
Q3:好きなものを教えてください。
「好きなもの、好きな〜もの〜かぁ…なんだっけなぁ…んっん、特にないな、うん…ねぇから、ねぇよ!!」
「好きなもの、好きな〜もの〜かぁ…なんだっけなぁ…んっん、特にないな、うん…ねぇから、ねぇよ!!」
Q4:逆に苦手なものはありますか?
「苦手ぇ?そりゃあお前、決まってるだろ。
アラニだよアラニ、うるせぇし近けぇしなんだかんだでつっかかってくるし、割といいもん作りやがるし、けど結構良い奴だし腕はたつし…あ?質問なんだっけか。」
「苦手ぇ?そりゃあお前、決まってるだろ。
アラニだよアラニ、うるせぇし近けぇしなんだかんだでつっかかってくるし、割といいもん作りやがるし、けど結構良い奴だし腕はたつし…あ?質問なんだっけか。」
Q5:なにかをプレゼン・PRしてください。
「プレゼン、ねぇ…あぁそうだ。
最近組んだんだが魔法を1つ内蔵したこの剣、燃えるんだが魔道具の中でも魔剣を作るのは割と夢があるもんだ。
こいつは焔を纏う、斬撃で飛ばす、突きで火炎球を放つ、地面に刺せば炎が拡がって盾になる。
「プレゼン、ねぇ…あぁそうだ。
最近組んだんだが魔法を1つ内蔵したこの剣、燃えるんだが魔道具の中でも魔剣を作るのは割と夢があるもんだ。
こいつは焔を纏う、斬撃で飛ばす、突きで火炎球を放つ、地面に刺せば炎が拡がって盾になる。
んで、こいつの欠点だが使いすぎると酸欠になるってところだ。
それを踏まえた改善品がこっちで(約五時間ほど熱弁)」
それを踏まえた改善品がこっちで(約五時間ほど熱弁)」
Q6:好きなひとは・・・?
「ノーコメント、なんだよ…ノーコメント!
何もゆうことなかッ!」
「ノーコメント、なんだよ…ノーコメント!
何もゆうことなかッ!」
Q7:ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか?
「まぁ、強いて言うならあたt..バルトロメオ先生かな。
あの人の授業はわかりやすい、理屈の説明とかが上手いんだよ。
ただまぁ…うちの寮は苦手なタイプだよな。」
「まぁ、強いて言うならあたt..バルトロメオ先生かな。
あの人の授業はわかりやすい、理屈の説明とかが上手いんだよ。
ただまぁ…うちの寮は苦手なタイプだよな。」
Q8:どなたかにコメントがあればどうぞ。
「アラニィ、3階層いくときゃ呼べよ。以上」
「ライムンド先輩、そろそろ諦めて継いだらどうっすか、そうすりゃあ俺が楽なんで。」
「アラニィ、3階層いくときゃ呼べよ。以上」
「ライムンド先輩、そろそろ諦めて継いだらどうっすか、そうすりゃあ俺が楽なんで。」
Q9:生徒の方へ。卒業したらどうしたいですか?
「とりあえず家業、商会継ぐ、それぐらい。
あとは楽しめる幅で自由に生きる、まっ気が向いたらライムンド先輩の商会と仲良くはするかもな。色々と世話にはなってるわけだし、な。」
「とりあえず家業、商会継ぐ、それぐらい。
あとは楽しめる幅で自由に生きる、まっ気が向いたらライムンド先輩の商会と仲良くはするかもな。色々と世話にはなってるわけだし、な。」
Q10:最後になにか一言。
「天才である俺が教えてんだ1年坊主共、留年だけはしてくれるなよ。マジで。」
「天才である俺が教えてんだ1年坊主共、留年だけはしてくれるなよ。マジで。」