「この本ですか? ‥‥いえ、別に‥‥ただの趣味です。」
プロフィール
| 名前 | ノルン・ルック |
| (Norn Rook) | |
| ルック族(種族名)のノルン(個人名) | |
| 寮 | ビオレッタ・サヴィア |
| 学年 | 3年 |
| 年齢 | 22歳 |
| 性別 | 女 |
| 出自 | 平民 |
| 種族 | ディーア |
| 身長 | 人間体/156cm |
| 烏体/62cm(翼開長136cm) | |
| 体重 | 人間体/46kg |
| 烏体/1.2kg | |
| 出身地 | |
| 一人称 | 私 |
| 二人称 | 貴方、〇〇さん |
- 容姿
| + | ... |
魔法・魔術
得意魔術or魔法
変身魔法、結界魔術
- 変身魔法
烏の姿から人間の姿に変身する。ただ…それだけ…!
- 結界魔術
特殊な環境(水の中や魔素濃度の高い場所など)に対して反対の効果を持つ防御結界を展開し環境を中和する魔術。ノルンはこれについて主に研究している。
- ██顕現魔法
「████████ (████████████████████████)」
詳細は不明。学院長及び、修道院長の許可がなければ使用することはできない。
詳細は不明。学院長及び、修道院長の許可がなければ使用することはできない。
杖の種類
全長20センチほどの小さな木製の杖。柄のところにリボンがついてるくらいで、特になんの変哲もない。木材はナナカマドの木を使用している。
使い魔
体長10cm(翼開長25cm程度)の白い鳥。見た目としてはちっこいカラスみたいな感じ。空を飛ぶし、喋る。というか喋りまくってうるさいので、よく首の辺りを掴んで制止している。黒いカラスが白い小さなカラスを使役しているという少し趣味の悪い構図。名前は「フィネル」。
備考
「私ですか‥‥‥‥わかりました。やってみようと思います。」
「この本ですか? ‥‥いえ、別に‥‥ただの趣味です。」
「やめてください。セクハラですよ。」
真面目だが器用ではなく、いつもツンケンしたような態度を取る女性。大人しい、というよりは気が強い印象を受ける。ただ別に優しくないというわけではなく、不器用なだけで、心を開いた人間には割とオープンな態度で接するだろう(同い年くらいがあまり居ないため、それで心を閉ざしてしまっている節はある)。人と会話するのがあまり得意ではなく、本人もあまり冗談が通じないことを自覚している(直そうとはしているらしい)。
ちょっかい出してくる人に容赦なく蹴りを入れる、怒った時に普通に物を投げてくる、と少しまあ攻撃性が高いところがあるが、根から悪い人間なわけではない。物を頼まれれば「はあ‥‥仕方ないですね」とやってくれる。
ちょっかい出してくる人に容赦なく蹴りを入れる、怒った時に普通に物を投げてくる、と少しまあ攻撃性が高いところがあるが、根から悪い人間なわけではない。物を頼まれれば「はあ‥‥仕方ないですね」とやってくれる。
「どーして言われたことをちゃんとやらないんですか!!だから言ったのに!!」
普段は冷静なのだが、熱が入ると感情的になる節があり、割とすぐに涙目になる。研究など集中している時は特に危険である。後輩のお世話係(やりたくない)になった日なんかは‥‥(ヴィオレッタ寮のため酷くは無いだろうが‥‥)。良くも悪くも環境に振り回されがち。
結界魔術を専門に研究している。本人曰く「いつでも快適に過ごしたいから」とのこと。まだ技術が追いついていないため許可されていないが、いずれは研究の成果を確かめるために深海などにも出かけてみたいと思っている。
本名などを全部まとめると「ノルン・ルック・ルーイン・ディエス」(Norn Rook Ruin Dies)となる。ノルンは隠し名、ルックは種族名、ルーインは本名、ディエスは姓。本来はノルン・ルックとルーイン・デュエスで別れるが、あえて合わせている。
ルック族(もしくはルク族)の中に生まれてきた。ルック族はディーアの中でも鳥類の性質を持つ人物が生まれてくることで知られている。
使徒の一人であるディエスの血を引き継ぐ者。そのことを隠すように言われ育ってきたため本人は隠している。正直あまりノルンの中で、自身が使徒の末裔であるということが現実味を帯びていない感がある。██顕現魔法についても、継承はされているが、その重大性について完全に理解はしていない。(余談だが、ディエス家は昔聖護魔法という魔法を開発していたらしい。)
「‥‥魔法の放棄‥‥ですか。‥‥正直、分かりません。自分がどうしたいのか‥‥」
「でも」
「‥‥みんなが幸せになる方法が、一番ですから。」
ノルンの幸せは『最大多数の最大幸福』である。
一人称:私
二人称:貴方、○○さん
好きなもの:人と遊ぶこと、ハーブティー
嫌いなもの:不誠実な人、ピーマン
二人称:貴方、○○さん
好きなもの:人と遊ぶこと、ハーブティー
嫌いなもの:不誠実な人、ピーマン
一問一答
Q1:軽く自己紹介をしてください。
「ノルン・ルックです。ビオレッタ・サヴィアの‥‥」
「ノルン・ルックです。ビオレッタ・サヴィアの‥‥」
Q2:普段は何をして過ごしていますか?
「んー‥‥研究?みんなと遊んだりもするけど‥‥」
「んー‥‥研究?みんなと遊んだりもするけど‥‥」
Q3:好きなものを教えてください。
「人と遊ぶこと。あとハーブティー。」
「人と遊ぶこと。あとハーブティー。」
Q4:逆に苦手なものはありますか?
「不誠実な人は‥‥苦手。どれだけ不器用でも真っ直ぐな人の方が、見ていて幸せになりますから。」
「不誠実な人は‥‥苦手。どれだけ不器用でも真っ直ぐな人の方が、見ていて幸せになりますから。」
Q5:なにかをプレゼン・PRしてください。 「結界魔術はいいですよ。どんな環境でも快適に過ごせますから、日常生活に最適です。あと‥‥(この後小一時間続く)」
Q6:好きなひとは・・・?
「‥‥‥‥できたらいいなって思ってます。」
「‥‥‥‥できたらいいなって思ってます。」
Q7:ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか?
「‥‥うーん‥‥ヴィクトリアくん? 真っ直ぐで好きですよ。私のこと姫って呼んでくるのは、よく分かんないです。」
「‥‥うーん‥‥ヴィクトリアくん? 真っ直ぐで好きですよ。私のこと姫って呼んでくるのは、よく分かんないです。」
Q8:どなたかにコメントがあればどうぞ。
「‥‥‥‥。思いつかないものですね‥‥」
「‥‥‥‥。思いつかないものですね‥‥」
Q9-1:生徒の方へ。卒業したらどうしたいですか?
「卒業したら‥‥更に研究を進めたいです。みんながどんな場所でも快適に暮らせる結界を張れるように‥‥」
「卒業したら‥‥更に研究を進めたいです。みんながどんな場所でも快適に暮らせる結界を張れるように‥‥」
Q9-2:学院・修道院の方へ。第二の人生を歩むとしたら何をしたいですか?
Q10:最後になにか一言。
「質問してくれてありがとう‥‥ございます。‥‥それじゃ、私はこれで‥‥」
「質問してくれてありがとう‥‥ございます。‥‥それじゃ、私はこれで‥‥」
キャラ主に対する質問(任意回答)
Q1:このキャラのアピールポイント・こだわりは?
↪︎割と普段は感情を出さない冷静なキャラクターだと思います。その分、感情が昂った時のギャップがすごいというか、 「えっお前こんなキャラだっけ…?」ってなるのがいいのかなと。感情が昂るような場面があったときには是非周りのキャラを引かせてあげてください。私のキャラは割とキャラ改変は自由なので(あんまりこだわりがない)、好きにやっちゃってください。
Q1:このキャラのアピールポイント・こだわりは?
↪︎割と普段は感情を出さない冷静なキャラクターだと思います。その分、感情が昂った時のギャップがすごいというか、 「えっお前こんなキャラだっけ…?」ってなるのがいいのかなと。感情が昂るような場面があったときには是非周りのキャラを引かせてあげてください。私のキャラは割とキャラ改変は自由なので(あんまりこだわりがない)、好きにやっちゃってください。
Q2:このキャラに対する願いはありますか?(どうなってほしいか)
↪︎他のいろいろなキャラクター達に、とにかく振り回されてほしいですね。そしてめちゃくちゃになってほしいというか。いろんなキャラクター達と関係を育んで、最終的に滅んでほしいです。間違えた、成長していってほしいですね。
↪︎他のいろいろなキャラクター達に、とにかく振り回されてほしいですね。そしてめちゃくちゃになってほしいというか。いろんなキャラクター達と関係を育んで、最終的に滅んでほしいです。間違えた、成長していってほしいですね。