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    <title>聖剣王</title>
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      [[Swords &amp; Sorceries]]＞[[関連作品一覧]]＞[[聖剣王]]
----
**聖剣王
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    <dc:date>2018-05-14T01:51:37+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/vjedogonia/pages/130.html">
    <title>ゼルキア公国戦史</title>
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      [[Swords &amp; Sorceries]]＞[[関連作品一覧]]＞[[ゼルキア公国戦史]]
----
**ゼルキア公国戦史
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    <title>Story.05「木霊」</title>
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    <description>
      [[Swords &amp; Sorceries]]＞[[関連作品一覧]]＞[[Stories of Swords &amp; Sorceries]]＞Story.05「木霊」
----
**Story.05「木霊」
　&amp;italic(){SSS Story.05 &quot;Dryad&quot;　-First Love-}


　嫌な事があった時には、必ずここに来ることにしていた。
　友人と喧嘩した時、両親に叱られた時、必ずこの木の下に来ることにしていた。
　あの少女に会う為に。

　初めて彼女に出会ったのは、『学院』で同じ教室の子供と喧嘩をして、導師に叱られた時だ。
　自分は決して悪くない、そう信じての喧嘩だった為、導師の言葉は不平等な判決に感じられた。そのまま教室を飛び出し、学院の裏手の丘にあるこの木の下で、言いようのない怒りと悔しさに一人身を震わせていた、そんな時だった。
「どうしたの？」
　声をかけられ、振り向いた先に立っていたのが彼女だった。歳は当時十二だった自分よりわずかだが落ちついた雰囲気、十五歳ぐらいだろうか、きつい印象を与えない程度にややつり上がった目と、同じぐらいに先端の伸びた耳、ほっそりした感じで、長い緑の髪をした少女だった。
　そんな容姿をした亜人の一種に森妖精（エルフ）という種族がいるという話を、学者であり学院の高位導師でもある父から聞いたような気がする。
　何故か、初めて会ったばかりの彼女にその日の出来事を話している自分がいた。彼女には何でも話せるような気がしたし、時々相槌を打つだけで静かに聞いてくれる彼女と話しているうちに、今日の出来事などくだらない瑣末事のように思えてきて、何やらすっきりとした気分になっていたのだ。
「また、会えるかな？」
　何時の間にか日没も近くなってきた頃、別れ際に訊ねてみた。彼女は「ええ」とだけ答えて静かに微笑んだ。
「あ、まだ名前も言ってなかったよね。オレは……」
「ウィルでしょう、知ってるわ。私はディアーネよ」
「えっ……」
「だって私、ずっと前から貴方の事を見ていたのだもの」
　何故、と問い返す前に、彼女はそう言って再び微笑んだ。その微笑みに――ディアーネの笑顔に自分が初めての恋をしたのだと気付いたのは、それからかなり経ってからの事だった。

　ディアーネと会う回数は日毎に増えていき、それが    </description>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/vjedogonia/pages/128.html">
    <title>Story.04「落涙」</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/vjedogonia/pages/128.html</link>
    <description>
      [[Swords &amp; Sorceries]]＞[[関連作品一覧]]＞[[Stories of Swords &amp; Sorceries]]＞Story.04「落涙」
----
**Story.04「落涙」
　&amp;italic(){SSS Story.04 &quot;Tears&quot;　-I want to see you-}


　短く、鋭い金属音がして私の刀は鍔元近くから断ち折られてしまった。流石は霊身刀といったところだが、それで私の武器がなくなった訳ではない。素早く間合いを詰め、無影体による割りこむ隙を与えぬ連続攻撃で相手を追い詰める。
「ぐっ！」
　狙い通りだ。素手による連続攻撃の最後に放った、隠し持っていた拐棍（トンファー）による奇襲を肩口にくらって相手はよろめく。だが私は喜べない。並の相手なら頭蓋を粉砕されて息絶えていた筈のこの攻撃を、相手は僅かに上体を逸らして肩で受ける事によって防いでみせたのだ。
「無影体の他に暗器と拐棍の心得があるでござるか」
　隙無く構えを正しつつ相手が問うてくるが、私は答えない。互いに睨み合い、隙をうかがう時が続く……

　この任務を受けたのは、娼婦として宿場街に潜み、ある貴族を始末した直後だった。
「鈴鹿、早速で悪いけど、次の仕事だよ」
　この酒場兼娼館の女主人、という表の顔を持つ上忍が私の名を呼ぶ。里が滅んだ後、私を含む行く当ての無い忍びたちを束ねて新たに小さな忍軍を起こしたその上忍――名は苛烈の石榴という――は簡素な人相描きを手に話し始めた。
「名前は蔵人の龍威、先に滅んだシレンの国の嫡子で、霊身刀っていう厄介な刀の持ち主さね」
「私の他にも草はいるでしょうに。わざわざ私が出向くほどの相手？」
「災炎の強羅や詛怨の耶麻も斃した相手、と言えば納得してもらえるかい？」
　私は心中で唸った。石榴が言った二人は忍軍で私を含む五指に入る殺人術の使い手だ。
　その時、私の思考を中断するように戸を叩く音がした。娼館で働く娘――要するに、本物の娼婦――が偽りの娼婦としての私を指名する客が現れた事を告げに来たのだ。
　断るかい？　という石榴の申し出を断り、私は任務を承知した事だけを告げて部屋を出た。
　私を指名した客の見当はついていた。しがない盗賊の男で、国を亡くした貴族の娘という偽りの肩書きに同情し、ほぼ毎日私を指名し    </description>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/vjedogonia/pages/127.html">
    <title>Story.02「業炎」</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/vjedogonia/pages/127.html</link>
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      [[Swords &amp; Sorceries]]＞[[関連作品一覧]]＞[[Stories of Swords &amp; Sorceries]]＞Story.02「業炎」
----
**Story.02「業炎」
　&amp;italic(){SSS Story.02 &quot;Atonement Flame&quot;　-I don&#039;t believe-}


「随分と待ちくたびれましたよ、大司祭殿」
　聖堂のドアを開けた自分を迎えたのは、飄々とした中にも嘲るような感情が入り混じった声だった。
　懐かしい筈の声だった。かつて自らの元で信仰を深め、子に恵まれなかった身として、妻にとっても本当の息子のように思っていた男の声。
　しかし数年ぶりに聞いたその声には、倣岸さという不純物が混じり、かつての純真さは失われて、聞いた事はあるのに、違う人間の声のように思えた。
「貴方が私にした事、忘れたとは言わせませんよ」
　何故このような事を？　との問いに、かつての弟子は超然と言い放った。
　自らの弟子として育てていた男は、信仰心厚く、次代に大司祭を継ぐ者と周囲にも期待されていた。自分もその一人だ。
　しかし、その類稀なる信仰心に勝るとも劣らない真理への探究心は、彼を邪法へ傾倒させる契機となり、その事実に直面した私は、彼を告発し、異端として追放する結果となった。
　それを屈辱と受け取った彼は、私への復讐を予告し、数年を経てそれを実行に移したのだ。
「私は真理が知りたかった。我々ヒトとは何なのか、神とは何なのか。信仰とは？　奇蹟とは？　我らが異端とする他宗派の神とは？　邪悪とされる神々とは？　我らの聖典に邪神として描かれている神々が、かつて滅んだ国の神であった事実は？　そもそも善悪、聖邪の別とは？　真理に迫るには相手の立場に立ってみなければ。そう思った私を異端として告発し、追放して頂いた事、今日まで忘れる事はありませんでしたよ。この烙印のお陰でね！」
　彼はそう言って、前髪をかき上げた。その額には、異端の烙印と呼ばれる、咎人を示す法力による刻印が刻まれてていた。この刻印がある限り、我らが宗派に教化された場所には、入る事すら許されない。
「まあ、昔話は必要ありません。私の望みは貴方に復讐する事。約束通りお越し願えたのですから、奥方はお返ししますよ」
　彼が芝居がかった動作で手を振ると、    </description>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/vjedogonia/pages/126.html">
    <title>Story.03「悲恋」</title>
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      [[Swords &amp; Sorceries]]＞[[関連作品一覧]]＞[[Stories of Swords &amp; Sorceries]]＞Story.03「悲恋」
----
**Story.03「悲恋」
　&amp;italic(){SSS Story.03 &quot;Tragic Love&quot;　-a Kind Assassin-}


　幾つかの軽い金属音と共に、俺の放った手投剣（スローイングダガー）は騎士の盾に弾かれて落ちた。元より当たるとは思っていなかったそれには構わずに、気配を消して次の攻撃に移る。思惑通り、牽制の手投剣に気が逸れた騎士は、同時にかき消した俺の気配を捉え損ねて辺りに目を泳がせた。
（貰ったな）
　勝利を確信しつつ背後から忍び寄って、新月刀（シミター）を奴の鎧の隙間から覗く脇腹へと叩き込む。しかし、こちらに気付いた騎士が振り向きざまに振った長剣に阻まれ、俺の新月刀は激しい金属音を立てて弾かれてしまった。
（運のいい奴だ）
　小さく舌打ちして、俺は次の攻撃に移った。

　その女の名はベルディールといった。初めて出会ったのは、盗賊ギルドの同僚に半ば無理矢理誘われて行ったスラムにある中程度の酒場兼娼館で、彼女はそこで働く女給にして娼婦だった。
　背中まで届く漆黒の髪。夜の暗闇よりもなお黒い瞳と新雪より白い肌。痩せてはいるが貧相という訳ではなく、しなやかな肢体。淡い桃色の唇。何処か悲しげな仕草。全てに心を奪われた。
　同僚と懇意だという女主人によれば、彼女はこの国との戦に敗れたとある王国の貴族の娘で、全てを失い当ても無く放浪していた所を拾われたのだという。
　開放してやりたい、心からそう思った。娼館などにいていい女ではない。俺が開放してやる。その為には身請け金、多額の金が必要だった。
　次の日から、俺はギルドの『仕事』に精を出した。スリ、強盗は言うに及ばず、密輸や密偵までこなし、夜は必ず店に訪れてベルディールを指名した。
　しかし女主人が提示した身請け金は莫大で、なかなか追いつく事ができなかった。
　焦り、ついには暗殺にまで手を染めた俺に、ギルドの幹部から多額の賞金を懸けられた騎士の暗殺を依頼されたのは、一年かけてやっとその三分の一を稼いだ時だった。

　その賞金首が、今俺の目の前にいる騎士だ。
　俺は持ち前の素早さを活かした得意    </description>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/vjedogonia/pages/125.html">
    <title>妖魔</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/vjedogonia/pages/125.html</link>
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      [[Swords &amp; Sorceries]]＞[[モンスター]]＞[[妖魔]]
----
**妖魔
----
　魔に魂を売った妖精族と言われる。
　ゴブリン、コボルド、オーク、オーガ、トロール、ダークエルフなどがコレにあたる。


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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/vjedogonia/pages/124.html">
    <title>位階</title>
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      [[Swords &amp; Sorceries]]＞位階
----
**位階
-世界級
-神話級
-伝説級
-伝承級
-口伝級
-達人級
-導師級
-皆伝級
-錬士級
-高弟級
-徒弟級
-入門級


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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/vjedogonia/pages/123.html">
    <title>モンスター</title>
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      [[Swords &amp; Sorceries]]＞モンスター
----
**モンスター
　プレイヤー以外。
----
*神族
-神
-魔神
-邪神
-鬼神
-亜神

*天使
-熾天使（セラフィム）
-智天使（ケルビム）
-座天使（スローン）
-主天使（ドミニオン）
-力天使（デュミナス）
-能天使（エクシア）
-権天使（プリンシパリティ）
-大天使（アークエンジェル）
-天使（エンジェル）
-堕天使（ダークエンジェル）

*魔族
-天魔
-幻魔
-[[妖魔]]
-夜魔

*竜族
-神竜
-古竜
-亜竜

*巨人

*獣族
-神獣
-聖獣
-幻獣
-魔獣

*妖精

*精霊
-上位精霊
-中位精霊
-下位精霊

*虫族
-魔虫
-妖虫

*アンデッド
-吸血鬼
-屍鬼
-幽鬼


----    </description>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/vjedogonia/pages/122.html">
    <title>魔術語魔術</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/vjedogonia/pages/122.html</link>
    <description>
      [[Swords &amp; Sorceries]]＞[[スキル]]＞魔術語魔術（ソーサルルーン）
----
**魔術語魔術（ソーサルルーン）
　[[魔術士]]（ソーサラー）が一生を賭けて学ぶ学問。
　大気中に漂う魔力元素（マンナ）を励起し、変質させ、操作する。

----    </description>
    <dc:date>2016-11-11T22:59:52+09:00</dc:date>
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