*2013.06.02 南幌探訪記 ---- -参加者 Hiura / Abiko / Tabata / Miura / Saito / Inagaki -天気 快晴 -旅程 札幌をMiura君コースで突破>南幌中心街で昼食>南幌温泉で一息>道なりに札幌へ -走行距離 約70km -報告者 Abby 夏の兆しが見え、我らがVLTCCの活動も徐々に隆盛期を迎えるころ、我々はMiura君の故郷たる南幌町へと繰り出した。 JRに体よく見放されたこの地に、彼のルーツがあるという。これは行かずにはいられない。 出発後10分で予定のコースを見失う。焦るMiura君。実はルートを知っているTabataさん。 「とにかく東に行けばいいんだろ?」そう言わんばかりのその他大勢。まったくなんてチームだ(他人事) ソロで爆走するMiura君。後を追うのは新星、Inagaki君。 ママチャリでMiura君を追いかける様を見ていると&s(){某先輩が思い浮か}若さっていいな、とか思ってしまう。 さて、南幌はすごい街だ。大都会だ。中心街には善人にしか見ることのできない歓楽街が広がっている。 そうに違いない。だから僕らの眼には広大な空き地しか見えない。そうに違いない。 Miura君の故郷の味、南幌のラーメンを頂き、帰りがけに南幌温泉につかる。日焼けを堪えるHiura部長を尻目に、南幌を満喫するVLTCCメンバー。帰りはゆったり。途中Saito君、Tabataさんと別れ、無心に走って札幌まで。 意外と結構走ったね! ----