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AI - (2007/07/01 (日) 10:54:30) のソース

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*【AIの概要】
チーム名AIの由来は『アーツ・アイム軍』より。
まだ軍団として成り立っていなかった頃の
第一回ヤング黒うさ杯で志村が、L/Rの酒井・宮崎に連勝
その際桑谷が「見た目だけのへっぽこ声優は引っ込みやがれですぅ!」
と言った事が発端でL/Rとの抗争がスタート。
それに伴いAIとして活動開始。その後斎藤千和や真田沢城なども加わり、
ユニットとしては最大人数を誇るチームへ。
なお、なぜか知らないが総じて背が低い選手が多い。

*【桑谷夏子】~ザ・ヴァルチャー~
AIのリーダー。如雨露を使ったハードコア路線も含め
Aice5浅野・プロシードa浅川とはライバル関係。
また、L/Rに対してはAIの誇りにかけても負けられないと常に思っている。

タイトル暦
VOW主催スペシャル6人タッグフェスティバル優勝(水樹奈々、望月久代と)

*【斎藤千和】~監獄先生~
スペインでひったくり犯をバックドロップ
…じゃなくて飛び蹴りでKOした逸話もある。
別名チワ斎藤。
若手軍の植田・中原・清水とは浅からぬ因縁がある(悪い意味でなく)

タイトル暦
第3代IC(いたずら黒うさぎ)王座

*【森永理科】~サイエンス・オブ・ダークネス~
アイム所属からフリーになったものの引き続きAI所属
桑谷との姉妹タッグをはじめ、AIの様々な選手と組める器用さを備える。
斎藤同様若手軍の植田・中原・清水とは浅からぬ因縁がある(悪い意味でなく)

タイトル歴
VOICE OF THE RING(VOR)ベスト4

*【沢城みゆき】
VOW初期の頃は現男固め組氷上恭子とDUPを組み活動。
その後紆余曲折を経てAI入り。
元々斎藤とのコンビには定評があり、それ以上に個人の実力はすでに
GHVヘビーのベルトレベルの域。
AIというチームへの愛着はそれほどでないように見えたが
桑谷離脱中は自分が守るという気概も見せる。

タイトル歴
第4代GHVタッグ王座(パートナー真田アサミ)

*【真田アサミ】
VOW初期の頃は現男固め組氷上恭子とDUPを組み活動。
その後沢城と共にAI入り。

タイトル歴
第4代GHVタッグ王座(パートナー沢城みゆき)

*【小林由美子】
チームエクセルガールズはいろんな意味で有名。
Pritsとしての活動歴もありAIでは切り込み隊長的な働きもする。
AIへの貢献度に比例してその分怪我も多い。

*【高橋美佳子】
チームエクセルガールズはいろんな意味で有名。
現在龍虎王としても動いているが活動の真意は不明。

*【釘宮理恵】
AIには途中加入。元々実力は確かながらVOW参戦は遅かった。
AIでの朴とのタッグ以外にも他興行で様々な選手と交流もあり。

*【朴路美】
AIには途中加入。釘宮同様元々実力は確かながらVOW参戦は遅く、
現在はAIで朴とのエルリック兄弟タッグをはじめ練習中。
*【志村由美】~IDOLUM VIRTUALE~
第1回ヤン黒杯では準優勝。
まだ参加資格のあった第2回では一回戦敗退も
存在感は確実に上昇中。
ちっちゃいふたりとして綱掛とのタッグも組む。
なお、志村はVOW最小最軽量(138cm)

タイトル歴
第1回ヤング黒うさ杯準優勝

*【綱掛裕美】~鬼神将軍~
ちっちゃいふたりとして志村とのタッグを組む。
人数の多いAIにおいては出場の場に恵まれないが
じっくり実力熟成中。
網(あみ)じゃなくて綱(つな)。