やたら重く、使い勝手の悪い
シェルター。
ななこ氏、
松山氏、
とおる氏によって、2009年5月に製作されたが1シェルを1つ作るのに莫大な予算がかかるため1つしか製作されなかった。
また、持ち運びが非常に大変なため、あまり活用されずに理工キャンの秘密の場所に眠っていた。
しかし、
第2回スポーツ雪合戦大会の際に、久々に登場し圧倒的な存在感を見せつけた。
材料の木は理工キャン近くの材木屋のおじさんにただでもらったものである。
ちなみに、
第1回ビーチ雪合戦の際に製作したプラカードの木をいただいたのもこの材木屋さんからである。
「これホントに本物と同じサイズですか??」
最終更新:2011年03月15日 21:27