Yukipedia by 早稲田雪合戦の会

段ボールシェルター

やくどうの広場での練習時代に重宝した初代シェルター
東急〇ンズで、一番大きいサイズの段ボールのことである。
横、縦、高さともに本番サイズより小さい。
一気に持って帰る必要があるので、持ち運びの際に電車に乗ると他の乗客に明らかに迷惑がかかる。
保管場所は理工キャンパスの秘密の場所。

創立から約二年シェルターとして当会の練習で使用された。
2010年度の第二回夏のスポーツ雪合戦大会においてシャトーの役目でその職務を終えた。

かなりぼろぼろであるが、まだ使用用途はあるかもしれない。
現在その所在は不明である。


「これホントに本物と同じサイz(ry」

最終更新:2011年03月15日 22:11