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倭軍団長の覚書 - (2008/12/19 (金) 01:43:04) の1つ前との変更点

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2008/12/17(Wed) 倭軍団長の辰麿である。 今日で三次~精鋭兵の情報ページを8割方更新できた。 後のページはどうしても情報量が足りず、やむなく今日の更新は見送った。 四次兵や召還獣の部分などはどうしたものかと頭を痛めている次第である。 軍団内での話。 今夜、めでたく新入団員が入隊した。 久々の入隊だったため、みな手厚く歓迎した。 新入団員も感動してくれたようで、チャットもかなり賑わった。 やはり、こういう活気溢れる場面を見ると、この軍団をもっと盛り上げたいと強く思う。 &bold(){倭軍は新入団員を幅広く募集している。レベル不問、メインキャラなら他勢力からの編入もOKだ。} 君の参加を心待ちにしている。 今日の経験値 落馬3回(放置中に襲われる) 次のレベルまであと30%……。 2008/12/16(Tue) 倭軍団長の辰麿である。 何も告知していないのに、すでにトップページのカウンターが300いく勢いである。 日に日に来訪者も増えているし、一体何があったんだろうか? 開設してまだ一週間経過していないのに、この閲覧数は正直驚いている。 伸びることはないだろうと、自虐半分で付けたカウンターが、よもやこんな結果を生むとは思わなかった。 さて、更新は順調に進んでいるのだが、どうしても手元の情報が少ない兵科が出てきてしまい困惑している。 特に、4次兵の情報にいたっては、手持ちの兵士に居ないためとても苦労している。 本家wiki以外の情報も漁っているのだが、決定打に欠けている状態だ。 コメントフォームからでもいいので、情報提供していただけると非常にありがたい。 メニュー欄の召還獣を少し追加。 また開設するページが増えたことに気後れしそうになるが、そこは踏ん張って今後も頑張っていきたい。 2008/12/15(Mon) 倭軍団長の辰麿である。 独立君主制度が導入されての国戦の感想を述べようと思う。 新勢力「覇」、昨日の国戦で敢え無く消滅した。 幾ら各団員の戦力が高いからといって、魏呉蜀の三国全てを相手取るのは無理だったようだ。 主な敗因は、予想を遥かに下回る協力賛同する軍団の数、が挙げられるだろう。 当初、圧倒的な強さを誇った覇国の盟主『疾風怒濤』。 いわずもがな、団長と副団長は白虎サーバー最強クラスの御仁である。 その『疾風怒濤』が独立すると判明後、追随するとみられる軍団名がいくつも噂され、三国を戦慄させた。 しかし、蓋を開けてみれば、寝返った勢力は僅かに3つのみ。 これをよしとみた三国は、覇国へ総攻撃を開始したのだった。 覇国は類希なる連携プレーと各個人の強さを見せたが、やはり戦争は数がものを言う。 最後は押し切られ、国戦終了30分前に、覇国は滅亡した。 以上が、初の白虎サーバーでの独立勢力の顛末である。 改めて、城と勢力の維持の難しさを実感した。 今回の件でしばらくは、他軍団の独立への動きも鈍るのでは、と私は見ている。 あと、無所属(灰色)でも城が取れるというのも初めて知った。 『疾風怒濤』の今後の動向に注目である。 2008/12/14(San) 倭軍団長の辰麿だ。 今宵の国戦、諸君、ご苦労であった。 倭軍も最後には城を確保できたし、友軍の城確保の手伝いも出来たので、まずまずの結果だろう。 ただ、反省点もある。 虹色の季節氏が倭軍を諸事情で出奔してしまっているため、指揮系統を団長の私が取った。 だが、思うように事が進まず、不甲斐なく団員たちに迷惑をかけてしまった。 これは今後の大きな課題である。今後は戦闘面も見ていかねばなるまい。 今の倭軍は全盛期から比べると、まだまだ見劣りするとこが多く、丁度再生中の状態だ。 中堅どころがみな一斉に育てば、倭軍は一層強くなれる。 頑張って精進していきたい。 ニコニコ動画に、今の倭軍にぴったりな歌があったので添付しておく。 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm5147989){340,185} かなりいい曲なので、私はループさせている。 さぁ、これからもがんばろう! 2008/12/13(Sat) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 ここの記事の更新方法は、最新の日誌が常に上に来るように更新することにした。 ブログと同じ感覚だな。読み辛かったらコメントに残してくれたまえ。 今日は仕事でほぼ一日軍団を留守にするのでwikiの更新もココのみだが、明日には大幅に更新予定だ。 諸君、楽しみにしていて欲しい。 それと、不覚にもメニュー欄に攻城兵器と召喚獣の欄がないことに気が付いた。 これも明日、追加せねばなるまい。 それと、昨日の夜、白虎サーバーで初の独立君主が誕生したな。 国号が『覇』。旗色は白。盟主の軍団は『疾風怒濤』という、最強クラスの猛者ばかりが集うところだ。 今後、各軍団がどう動くか、注目されるところだな。 我々倭軍も、この動きに乗じるつもりだ。 さて、明日の国戦は荒れそうだな……。 2008/12/12(Fri) 倭軍団長の安倍辰麿(あべのたつまろ)だ。 更新状況など、ここで覚書兼日誌みたいな形で付けれたらと思う。 ぶっきらぼうな口調はキャラ作りなので、ツッコまずに華麗にスルーしてくれると助かる。 とりあえず、全職羅列してメニューに載せてみた。 ……長ぇーよ。細長ぇーって(-_-; 改めて、このゲームの兵科の多さに感心した。 ツリー型とかプルダウンのほうが絶対良いな。 といっても、そこまでのスキルが持ち合わせていないのだが。 まだまだ完成は程遠いな……! さて、軍団内の出来事。 木曜日の国戦前に自己のレベルが上がった。 年内に65レベルまで持っていければ御の字。 他の団員も日夜修行に励んでいるようだし、倭軍のこれからの活躍に期待したい。 #comment
■注意:実際の団長のキャラと異なります。それを踏まえてご覧くださいませ。 2008/12/18(Thu) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 今日は色々とあったので少し長くなると前置きを入れておく。 国戦、参加した軍団員のみな、ご苦労であった。 無事、宛を維持することが出来た。 一度蜀と呉の両方から狙われ、三つ巴になった末に落城したときはどうなることかと思ったが、 すぐに奪還してくれたことをこの場を借りて礼を言いたい。 そして、喜ばしいことに、また倭軍にまた新たな仲間が増えた。 青龍サーバーで10ヶ月ほど経験があるという豪傑氏だ。 入団直後の今回の国戦が初参加だというのだが、見事な蘇生タイミングで団員たちをアシストしてくれた。 今回の倭軍MVPは文句なしで新入団員の彼である。 今後の活躍に期待したい。 私自身も今日は大きく飛躍できた。 療術向上クエストを無事完遂し、療術向上スキルを取得できた。 すぐさま等級3まで上げたのだが、既に800近い回復量を可能にしている。 等級10で1,000オーバーの回復量を見込んでいるため、日曜日までに等級7以上は上げておきたい。 これで、だいぶ耐久力が付くはずだ。 兵士も今日で次々にレベルアップしたため、国戦では自己新記録を更新することが出来た。 日曜日はもう少し活躍できることを祈りつつ、今日はこれで閉めたいと思う。 更新も順次行っていくので期待してほしい。 2008/12/17(Wed) 倭軍団長の辰麿である。 今日で三次~精鋭兵の情報ページを8割方更新できた。 後のページはどうしても情報量が足りず、やむなく今日の更新は見送った。 四次兵や召還獣の部分などはどうしたものかと頭を痛めている次第である。 軍団内での話。 今夜、めでたく新入団員が入隊した。 久々の入隊だったため、みな手厚く歓迎した。 新入団員も感動してくれたようで、チャットもかなり賑わった。 やはり、こういう活気溢れる場面を見ると、この軍団をもっと盛り上げたいと強く思う。 &bold(){倭軍は新入団員を幅広く募集している。レベル不問、メインキャラなら他勢力からの編入もOKだ。} 君の参加を心待ちにしている。 今日の経験値 落馬3回(放置中に襲われる) 次のレベルまであと30%……。 2008/12/16(Tue) 倭軍団長の辰麿である。 何も告知していないのに、すでにトップページのカウンターが300いく勢いである。 日に日に来訪者も増えているし、一体何があったんだろうか? 開設してまだ一週間経過していないのに、この閲覧数は正直驚いている。 伸びることはないだろうと、自虐半分で付けたカウンターが、よもやこんな結果を生むとは思わなかった。 さて、更新は順調に進んでいるのだが、どうしても手元の情報が少ない兵科が出てきてしまい困惑している。 特に、4次兵の情報にいたっては、手持ちの兵士に居ないためとても苦労している。 本家wiki以外の情報も漁っているのだが、決定打に欠けている状態だ。 コメントフォームからでもいいので、情報提供していただけると非常にありがたい。 メニュー欄の召還獣を少し追加。 また開設するページが増えたことに気後れしそうになるが、そこは踏ん張って今後も頑張っていきたい。 2008/12/15(Mon) 倭軍団長の辰麿である。 独立君主制度が導入されての国戦の感想を述べようと思う。 新勢力「覇」、昨日の国戦で敢え無く消滅した。 幾ら各団員の戦力が高いからといって、魏呉蜀の三国全てを相手取るのは無理だったようだ。 主な敗因は、予想を遥かに下回る協力賛同する軍団の数、が挙げられるだろう。 当初、圧倒的な強さを誇った覇国の盟主『疾風怒濤』。 いわずもがな、団長と副団長は白虎サーバー最強クラスの御仁である。 その『疾風怒濤』が独立すると判明後、追随するとみられる軍団名がいくつも噂され、三国を戦慄させた。 しかし、蓋を開けてみれば、寝返った勢力は僅かに3つのみ。 これをよしとみた三国は、覇国へ総攻撃を開始したのだった。 覇国は類希なる連携プレーと各個人の強さを見せたが、やはり戦争は数がものを言う。 最後は押し切られ、国戦終了30分前に、覇国は滅亡した。 以上が、初の白虎サーバーでの独立勢力の顛末である。 改めて、城と勢力の維持の難しさを実感した。 今回の件でしばらくは、他軍団の独立への動きも鈍るのでは、と私は見ている。 あと、無所属(灰色)でも城が取れるというのも初めて知った。 『疾風怒濤』の今後の動向に注目である。 2008/12/14(San) 倭軍団長の辰麿だ。 今宵の国戦、諸君、ご苦労であった。 倭軍も最後には城を確保できたし、友軍の城確保の手伝いも出来たので、まずまずの結果だろう。 ただ、反省点もある。 虹色の季節氏が倭軍を諸事情で出奔してしまっているため、指揮系統を団長の私が取った。 だが、思うように事が進まず、不甲斐なく団員たちに迷惑をかけてしまった。 これは今後の大きな課題である。今後は戦闘面も見ていかねばなるまい。 今の倭軍は全盛期から比べると、まだまだ見劣りするとこが多く、丁度再生中の状態だ。 中堅どころがみな一斉に育てば、倭軍は一層強くなれる。 頑張って精進していきたい。 ニコニコ動画に、今の倭軍にぴったりな歌があったので添付しておく。 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm5147989){340,185} かなりいい曲なので、私はループさせている。 さぁ、これからもがんばろう! 2008/12/13(Sat) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 ここの記事の更新方法は、最新の日誌が常に上に来るように更新することにした。 ブログと同じ感覚だな。読み辛かったらコメントに残してくれたまえ。 今日は仕事でほぼ一日軍団を留守にするのでwikiの更新もココのみだが、明日には大幅に更新予定だ。 諸君、楽しみにしていて欲しい。 それと、不覚にもメニュー欄に攻城兵器と召喚獣の欄がないことに気が付いた。 これも明日、追加せねばなるまい。 それと、昨日の夜、白虎サーバーで初の独立君主が誕生したな。 国号が『覇』。旗色は白。盟主の軍団は『疾風怒濤』という、最強クラスの猛者ばかりが集うところだ。 今後、各軍団がどう動くか、注目されるところだな。 我々倭軍も、この動きに乗じるつもりだ。 さて、明日の国戦は荒れそうだな……。 2008/12/12(Fri) 倭軍団長の安倍辰麿(あべのたつまろ)だ。 更新状況など、ここで覚書兼日誌みたいな形で付けれたらと思う。 ぶっきらぼうな口調はキャラ作りなので、ツッコまずに華麗にスルーしてくれると助かる。 とりあえず、全職羅列してメニューに載せてみた。 ……長ぇーよ。細長ぇーって(-_-; 改めて、このゲームの兵科の多さに感心した。 ツリー型とかプルダウンのほうが絶対良いな。 といっても、そこまでのスキルが持ち合わせていないのだが。 まだまだ完成は程遠いな……! さて、軍団内の出来事。 木曜日の国戦前に自己のレベルが上がった。 年内に65レベルまで持っていければ御の字。 他の団員も日夜修行に励んでいるようだし、倭軍のこれからの活躍に期待したい。 #comment

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