- 妖狐はいるけど共有者はいない、そんな少人数村です(村人5、狼2、占い師1、霊能者1、狂人1、狩人1、妖狐1)
- 昼と夜の時間配分について、それぞれ4分、3分で割り振られていることが多いです
- 11>9>7>5>3> 奇数進行・基本の吊り数5回・人外の総数4です。少し村人側に不利になっています
- 吊り数の増加には、狩人GJか狐噛みによる死体なしが2回必要です
- 途中で銃殺(死体2つ)が出た場合、吊り数が減ります!注意
- 初日銃殺が発生した場合、2日目朝の時点で10人=11人狐なし村と同じ吊り数・人外数になります
- どの配役を引いても必死になりましょう!それが自陣営勝利の近道です
- たまーに、参加者のHNをシャッフルして名付ける村も建てますよー
11人村は人狼有利、12人狐なし村は村人有利、13人狐共有あり村は(初日の役次第ですが)村人有利
そう言われることが多いです。
それなら、村狼狐、全陣営の戦力を拮抗させた村も欲しいなーという思いで、12人狐有りルールの村を建てるようになりました。いくつか村を建てた結果、3陣営のバランスは保たれていると感じています。
どの役職を引いても(それがたとえ村人でも)、それぞれの苦悩や胃痛が待ち受けています。全力で戦いましょう。
入村した全ての方に、良い疑心暗鬼がありますように…ヾ川*゜ヮ^リノ
最終更新:2013年10月16日 16:26