和マンチのための迷宮キングダムルール解釈(未)内検索 / 「【幻の路】を踏破せよ!」で検索した結果

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  • 【幻の路】
    ... 関連項目 【幻の路】を踏破せよ! 【ブレーメン】 マップ
  • 【幻の路】を踏破せよ!
    前提 基本的な指針モンスター数は無意味である 詐称できない情報に注目する マッピング 探索方法道を作る 違う部屋をあぶり出す同じ方向の探索で違う情報が出てきた場合 同じ部屋に見える情報が出てきた場合 情報収集を終えたら 特殊な部屋T0の部屋 T1の部屋の対 出口がある部屋 総括 【幻の道】を経由するとマップの情報、特に位置関係についての情報のほとんどの信ぴょう性が著しく損なわれる。しかしよほど凝ったマップを作らない限りはそのマップの全容を推察するのは難しくない。ここではそのための指針を幾つか示す。 前提 特に【幻の道】を使った迷宮は情報収集のルールに多大なパッチを当てないと探索が不可能である。この項では以下のルーリングを前提として以降の議論を展開する。 マップの外周からその外側に向かって伸びる通路(A行の上, 第1列の左等の出入り口でなければいけない通路)にはトラップ...
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    ...ル素材スキルまとめ 【幻の路】を踏破せよ! 部屋にアイテムを配置する レベルを上げるべき施設と上げてはいけない施設 更新中一覧 リンク 迷宮キングダム公式 迷宮キングダム&迷宮デイズオンリーサイト/Dice ここを編集
  • 【シークレットドア】
    【シークレットドア/Secret Door】 トラップ 古典 - レベル 2 / 配置 部屋 / 発動 自動 / 解除 発見 このトラップを解除しない限り、宮廷はこの通路を利用する事はできない。 …と書いてあるのだが, ルールブックのイラストを見るかぎりその位置に通路が無い. 設置箇所も部屋なのでその位置に通路を設置する必要があるのかどうかがまず疑問である. 2ちゃんのまよキンスレ(【サプリも】迷宮キングダム2【続々】)では「情報収集のタイミングではその通路を教える必要は無いとFAQにある」と書いてあるが, 公式FAQでは Q.【シークレットドア】について A1の部屋に【シークレットドア】のトラップを仕掛けてA2の部屋への通路を隠した場合、【シークレットドア】を発見しない限り、A2の部屋側から、A1の部屋への通路が発見される事は無いのでしょうか? A ...
  • 【迷宮嵐】
    【迷宮嵐】 部屋/休憩/発見 GMはそのマップの中から部屋を2つ選ぶ(中略)その2つの部屋の位置が入れ替わる 【迷宮嵐】を発動しないと行けない部屋をつくるのも面白い とも書かれている【迷宮嵐】である。 面倒なことに「位置が入れ替わる」としか書かれていない。 ここに置ける「部屋」と言うのは、部屋内のデータであり、モンスターやトラップなども含む。 部屋の絶対位置を入れ替えるのである。C言語でいうとポインタを変えるのである。 おそらく宮廷は含む。 これって【迷宮嵐】がない部屋を対象にとっていいの? とっていい。そのマップ野中から二つ自由に選択するのである。 【迷宮嵐】が発動しても宮廷のいない全然関係のない部屋が入れ替わることも行ってもよい。 これって探索済みと未探索の部屋が入れ替わったりするんだよねえ。 公開情報と非公開情報の齟齬が発生するねえ。 ...
  • 公開情報と非公開情報の齟齬
    注)この項はルールブックや公式で正式な補填がされていない事に注意 例えば隣の部屋に移動したと思ったら【幻の路】で繋がっていた. 例えば情報収集をした部屋に【ブレーメン】があった. このゲームでは少なくない場合において本来の情報とプレイヤーに伝えられる情報に齟齬が生じる. その場合に支障が出そうな事を思いつく限りまとめてみる. スキルなどの発動条件が食い違う場合 【鉄砲玉(上職)】を送り込んだ筈が, その部屋に【ブレーメン】があり, しかも敵がいない. 【大転移(召)】で探索済みの部屋を指定した筈が【幻の路】が開かれておらず, そこは未探索の部屋, もしくは部屋が無い. 等がこれに該当する. これには2つの解決方法が存在する. 適当に演出を付けて不発にする. 場合によってはコストを差し戻す. これは「~の時に発動できる」を効果解決時にチェックし, しかもそれは本来の情...
  • トラップ一覧
    古典系トラップ【落とし穴】 【スリットアロー】 【浮気の虫】 【毒針】 【巨大岩石】 【生ける石像】 【シークレットドア】 【吊り天井】 【大爆発】 【毒リンゴ】 【スキルボマー】 【びっくり箱】 【ミミック】 【断頭台】 【自爆装置】 施設系トラップ【自動販売機】 【ブレーメン】 【体重計】 【お菓子の家】 【生きている部屋】 【隠蔽工作】 【エレベータ】 【ホテル】 【非常口】 【水槽】 【煙突】 【首吊りの木】 【きこりの泉】 【強制転職所】 【こたつ】 遭遇系トラップ【チクり屋】 【難民】 【ものかげ】 【警報】 【もったいないお化け】 【傾国兵器】 【恐怖】 【酔っ払い】 【カビ】 【騒霊】 【里心】 【煽動家】 【叛逆】 【詠唱】 【大混雑】 災害系トラップ【崩壊】 【遭難】 【赤い靴】 【毒の霧】 【迷宮嵐】 【変身】 【活性機】 【ピノキオ】 【悪意の暴走】 【感染】 【期...
  • これから書きたいことのメモ
    一般 細々としたルール用語一覧 割り込みタイミングスタック(?)回りの細々とした処理 【魔女術】による人間関係の効果を複数起動する事についての可否とそれに伴う人間関係周りの裁定について 「対象」の定義 アイテムが破壊されると無くなるの違いとそれに付随する、【渾身の力】、【修理】、【節約】の効果 次世代のキャラクター創造 編成会議 終了フェイズと王国に帰還するということ王国に帰還することでのバッドステータスの回復 スキルを使用できるのはゲーム中のみか【生贄】で破壊されるアイテムに【修理】は使用できるか 【分身】の問題のありそうな組み合わせ 【支度】の問題のありそうな組み合わせ 【爆弾】+【剣劇(職)】の処理の詳細 【マルチタスク(科)】崩壊の危機 アイテム モンスターの装備アイテムとアイテムスロット 【かぼちゃの馬車】にアイテムを入れる事について トラップ 【幻の路】の設置時の注意及び探...
  • 探索済み
    意外と定義が怪しい単語である。 遭遇(新王国P55) 部屋への移動が終了したら、遭遇が発生する、(中略)その部屋がすでに探索済みの部屋であった場合、ランダムエンカウントが発生することがある。 ランダムエンカウント(新王国P56) 誰もいない探索済みの部屋で移動を終了するか、そもそも誰もいない探索済みの部屋から移動しなかった場合 先を急ぐ(新王国P56) 遭遇が終了した時、もしも時間が惜しいのなら(中略)「部屋への移動」の処理に戻って、もう一度移動ができる。 時間の経過(新王国P57) 「部屋への移動」、「遭遇」、「キャンプ」の処理が終わったら、1クォーターが終了する。その部屋が未探索だった場合、マップのその部屋に探索済みチェックを入れ、 時間の経過の項からすると、未探索の部屋でキャンプを行い、1クォーターが経過して初めて探索済みとなる...
  • 【神の指(職)】
    【神の指】 宮廷の誰かがトラップの対象となったとき割り込んで使用できる。《希望》を1点消費して、上記の判定を行う。成功したらそのサイクルの間、そのトラップの効果を無効化できる。 発動している、発動するトラップに対して割り込むスキルではない。 少なくとも宮廷のいずれかが対象にならなくてはいけないのである。発動するトラップを【お守り】で無効化するとのはわけが違う。 例えば、攻撃しようとしたら【蝕】があったので攻撃が届かない、敵軍が【地雷原】に突っ込んできて爆発したときのダメージ、【崩壊】で部屋には入れない、などなど宮廷が対象にとられてなさそうなものが多分にある。 トラップの対象になった時とはなんなのか トラップの種類を分類してみると次のように種類分けできる。 【落とし穴】、【一時停止】のような宮廷やキャラクターと明記されているもの 【浮気の虫】、【地雷原】のようなト...
  • マップ
    注)マップに関する定義はルールブックには書いていない事に注意すること. 注)この項もまだ草書だよ!! このWikiでは「マップ」をダンジョンを管理する単位の一つとして定義する. 「マップ」とはダンジョンを管理する単位の一つである マップには3行3列の形で9つの「部屋」が存在する. それぞれ左上から A, B, C の行番号, 1, 2, 3 の列番号がついている. これらを組み合わせ「部屋番号」と呼ぶ. (左上の部屋の部屋番号は「A1」である. 真ん中の部屋の部屋番号は「B2」である.)GMは部屋にデータを持たないオブジェクトを任意の数だけ配置する事ができる. GMは部屋にモンスターを定められた制限の数だけ配置する事ができる. GMは部屋, もしくは部屋に設置したオブジェクトに, トラップを定められた制限の数だけ設置する事ができる. 部屋にはマップの上方向から45度刻みに8つの出...
  • 【ブレーメン】
    【ブレーメン】 発動:自動。解除不可 このトラップを配置するとき、GMは好きなモンスターの数と種類を設定する。この部屋の情報収集に成功すると、本当の情報の変わりに、GMの設定したニセの情報を教えることができる。 【鉄砲玉(上職)】と【地図】を使用するさいはそちらのページ参照のこと。 情報収集で判明することは設定されたモンスターの数(以下トラップの数に関しては【ブレーメン】で偽の情報が教えられないので省略する)を教えるため、【ブレーメン】で設定した情報を教える。 絶対成功した場合、モンスターの名前も教えなければならない。しかし、GMは好きなモンスターの種類も設定できるので、その部屋にいるモンスターも(偽の)情報を教える。 問題になるのは部屋に入ったときである。部屋に入った段階で部屋にモンスターがいることが判明する。【ブレーメン】は解除不可であるので、部屋に入る以前で...
  • 【お弁当】
    【お弁当】 素材:「肉」×宮廷の人数 【フルコース】を参照せよ
  • 【音断ちの剣(奥)】
    【音断ちの剣(奥)】についてはASPQタグで以下のような質問と回答が出ている @out199x 【音断ちの剣】の説明の「割り込む事ができなくなる」の適用範囲がよく分かりません。【音断ちの剣】を組み合わせた攻撃(以下「攻撃」)に対して次の各項目は可能かどうか教えてください。 【音断ちの剣】そのものに対して【分析】を使用する 「攻撃」に組み合わせた【連携攻撃】に対して【分析】を使用する 【剣劇】を組み合わせた「攻撃」に対して【潜行】を使用する 「攻撃」によって発生したダメージに対して【かばう】【攪乱】等を使用する 「攻撃」によってHPが0以下になったので、致命傷表を適用する前に【祈り】を使用する 【鉄腕】を組み合わせた「攻撃」によって後退する目標に対して【足止め】を使用する 長文でメンドクサイ質問で恐縮ですが、ご回答お願いします。 たいへんお待たせしました。『迷宮キ...
  • 【受け流し(肉)】
    【受け流し(肉)】 判定:敵の攻撃の達成値 自分が攻撃されたときに割り込んで使用できる。上記の判定に成功すると、そのダメージを1点にすることができる。 効果はダメージを1点に書き換えるだけであるので、その他のスキルなど(【鉄腕(肉)】)の効果は適応される。 さらに、【平和の使者(モ)】などの効果により、威力が0で攻撃されたときに【受け流し(肉)】を使うとダメージが1に上昇する(【受け流し(肉)】をするバカがどこにいるんだと言う問題はさておいて)。 さて、「自分が攻撃されたとき」とはいつなのか。これについては絶対成功の時を語らなければならない。 痛打表に関して 痛打表を適応されると問題だらけである(命中判定が絶対成功でさらに【受け流し(肉)】も絶対成功した場合)。 痛打表を振るのはダメージの決定ではなく命中判定時であるからである。 痛打表11の時 この効果...
  • 【ダガー】
    【ダガー】 この武器を使って命中判定を行うとき、サイコロの目の合計が11以上で絶対成功となる。 絶対成功に関しては【必殺(射)】を参照せよ。 よく、【ダガー】【乱舞(肉)】【疾風怒涛(ク)】【首斬り(職)】のコンボがあるが、これはルール的には正当である
  • 【投げる(肉)】
    【投げる/Hoick】(新・王国ブック:P79) 肉弾/支援/単体 戦闘中に使用できる。自分と同じエリアにいる自分のレベル以下のキャラクター1体を選ぶ。そのキャラクターを自分の前後2マス以内に移動させる。また、そのエリアにキャラクターがいれば、命中判定を行い、ぶつける事ができる。その場合、射程 2、威力 1D6の射撃戦用武器として扱う。投げられたキャラクターは行動済みとなる。 Oxford英英辞典によると, Hoickとはどうやら「持ち上げる」事であるらしい. それとも「Hoick」を使った慣用句があるのか. ……と思ったらA dictionary of slangには「かさばる物を急に動かす」というニュアンスも載っている. 英名をつけた人はよく見つけたものである. 「ぶつける」という謎の単語がでてきてしまった。 正規の手順を踏んでいないので「攻撃」という行動では...
  • 【カボチャの馬車】
    【カボチャの馬車/Pumpkin Wagon】 アイテム 探索 このアイテムの中に、アイテムを3つまで収納できる。収納したアイテムは装備している扱いにならない。【カボチャの馬車】を所持しているキャラクターは、【乗騎】を装備できなくなる。 英名は「carriage」(馬車, 車)ではなく「wagon」(荷馬車, 荷車)である. あくまでもこれは荷物のための物である. 【カボチャの馬車】を入れ子にする事はできるか 結論から言うと, 禁止する理由は無い. なぜならアイテムはあくまでも【カボチャの馬車】の中に収納できるのでありアイテムスロットに入れる訳ではない. 但し, 【カボチャの馬車】に入っている【カボチャの馬車】は「装備している扱いにならない」のでその効果を発揮できず, 結果として中の【カボチャの馬車】にアイテムを収納する事ができない. 追加 「このア...
  • 【仲間を呼ぶ(鬼)】
    【仲間を呼ぶ/Emergency Call】(鬼族カテゴリスキル) 常駐 絶対失敗をさせる手段というのはそれなりにある. そこでダイスも増やせれば確率はぐんと上がる. どうせモンスターなんて《生産力》も使い放題な筈なので 【仲間を呼ぶ】を【憑依(召)】させた支配者を, 隣に【羽妖精】でも置いて【滑る床】の上から 適当に《生産力》乗せて殴れば支配者が増えるよ!やったねたえちゃん!
  • モンスタースキル
    一般的なモンスタースキル【人類の敵(モ)】 【○○指揮(モ)】 【挟撃(モ)】 【群れ(モ)】 【策士(モ)】 【鬼略(モ)】 【外皮(モ)】 【霊体(モ)】 【ヨロイ(モ)】 【飛行(モ)】 【早足(モ)】 【輸送(モ)】 【希望喰い(モ)】 【魔気(モ)】 【神話(モ)】 【ドレイン(モ)】 【速攻(モ)】 【毒撃(モ)】 【鬼神の一撃(モ)】 【貫通(モ)】 【化神(モ)】 【群れ攻撃(モ)】 【進軍(モ)】 【幻惑(モ)】 【困惑(モ)】 【眠りの雲(モ)】 【魅了(モ)】 【ブレス(モ)】 【範囲攻撃(モ)】 【強打(モ)】 【潜行(モ)】 【群れ防御(モ)】 【粘液(モ)】 【高速詠唱(モ)】 支配者スキル 鬼族【仲間を呼ぶ(鬼)】 【受け身(鬼)】 【恨み百万(鬼)】 【鬼力(鬼)】 【小鬼爆弾(モ)】 【小鬼の踊り(モ)】 【小鬼の希望(モ)】 【英会話(モ)】 【むし...
  • 【流れ星(星)】
    【流れ星/Shooting Star】(新王国P81) 星術スキル/支援 《希望》を好きな数だけ消費し、その数と同じだけキャラクターを選ぶ。上記の判定に成功すると、選んだキャラクター全員に2D6のダメージを与える事ができる。 選ばれたキャラクターは回避も何もなくダメージが与えられるという非常に有用なスキルである。 しかし戦闘中以外にも使用できないと書いてない。 まぁキャンプ中の手番を使って敵対でも無いモンスターにダメージ飛ばしてもしょうがないので大した問題でも無い気がするが。 エリア関係なく複数対象にとれてダメージも十分。特に相手の《回避値》に依存せず問答無用でダメージを飛ばせるのは非常に優秀。だが、対象を増やした分だけ目標値も上がるのでおよそ目標の数の二乗に比例した《希望》を消費する事を覚悟したほうがいいだろう。2体とっただけでもう13。3体目で15とくれば少し...
  • 予算会議
    予算会議 本項では王国フェイズの予算会議と終了フェイズの予算会議の二つについて両方とも扱う。 予算会議は大臣(いなければ国王)を議長とし議長の許可が必要となる。 要するに 大臣→国王→その他 の順で誰かしらの代表を決めればいいのである。 大臣も国王もいなかったり、大臣も国王が複数人いた場合でも適当に話し合えばいい。 とらぶるエイリアンずみたいに対立するのでオークションでやります。 みたいなゲームでは無いのだから。 予算会議では次のことを行う。 維持費の決定 王国の破産 アイテム 施設の購入 通路の購入 施設や通路の破壊 領土購入 繰越金の決定 このうち順番が決まっているものは「維持費の決定」と「王国の破産」と「繰越金の決定」のみである。それ以外のものはどういう順番にしてもかまわないと思われる。 【お引っ越し(召)】で「移動させた(常駐)タイ...
  • 【霊装召喚(召)】
    【霊装召喚/Summon Arms】(大殺階域P19) 召喚スキル/支援 概要:任意のキャラクター一体に1レベルの任意のコモン武具アイテムを装備させる。効果は累積せず、その武具アイテムは戦闘終了後に消滅する。 横の枠には「【渾身の力】と相性がいい」と書いているが, コモン武具アイテムはレベルアップによる恩恵が割と少ないのでわざわざコレのために【渾身の力(道)】を習得するというのはあまりおすすめしない. が, それを抜きにしても【爆弾】, 【ホウキ】, 【戦鎚】等その場その場にあった武器をその場で召喚できるのでとても有用なスキルである事には間違いない. 同じ場所に書いてある通り, どうせ維持できないので即座に消費してしまうのはとても有効である. 【爆弾】もそうだが, 錬金術師がいれば戦闘中に【霊装召喚(召)】と【分解(上職)】を繰り返し使用する事で素材が手に入り放題...
  • 【王宮】
    【王宮/Royal Palace】(新王国P17) 宮廷/計画/部屋 ゲーム終了時に、この施設がないと王国は滅亡する 【王宮】が建っていない状態でゲームが終了すると王国が滅亡するのは実は【王宮】の効果ではない。 【王宮】が建っていない状態では【王宮】の「【王宮】ないと王国が滅亡しますよ」と言う効果は発動されていないはずである。論理矛盾であろうか。あるいは王国の効果はルールより上であるので発揮されるのであろうか(これは王国の滅亡について詳しく書こう)。 タイプ追加の施設の破壊移動のルールにもよるが、【天守閣】がある【王宮】を【お引っ越し(召)】で移動させ【王宮】を新たに建てれば【天守閣】を作り放題である。 FAQには Q.施設の破壊について 王国災厄表やモンスタースキルで「自国の施設1件が破壊される」という効果が発揮された場合、選ばれた施設に設備タイ...
  • 【香水】
    【香水】 バトルフィールド上のモンスターを1体選ぶ。(中略)この効果はそのキャラクターがこのアイテムを持ったキャラクターと同じエリアに入るまで持続する。一度使うとこのアイテムはなくなる。 後ろ2文が意味不明である。このアイテムは使用するとなくなるにも関わらず、これを持ったキャラクターが存在するということは、解除するためにはそもそも二つ以上持っていることが前提である(あるいは【節約(道)】である)。 さらに同じエリアに入るというのがトラップにおける侵入と同義なのかも不明である。 まず侵入と同義であるとして文通りに読み解いてみる。 まず【香水】の効果の対象となったキャラクターが行動を行う時、【香水】を使ってないが【香水】を装備しているキャラクターのエリアに入った時点で「愚か」は解除される。 その上【香水】を使用したキャラクターは【香水】を持っていない(使用した段階でな...
  • 【死ねない体(死)】
    【死ねない体/UndeadBody】 (迷宮ブックP60【死にぞこない】固有スキル / 大殺階域P67 死霊カテゴリスキル) 常駐/自分 《HP》が0以下になるようなダメージを受けたとき、ちょうど0になるようなダメージでなければ、そのダメージは無効化される。このスキルは、PCは修得はできない。 オーバーキルを無効化する恐ろしいスキルである。迷宮ブックの時点では【死にぞこない】のみが持っていた為、槍を一本持っておくか、どんなに最悪な状況でも3回攻撃を当てれば倒せたのだが、大殺階域で死霊モンスターに大解禁されてしまった為一刻も早く【聖印】を、それも複数個作成するのを目指す事が必須事項になってしまった。 ちなみに、無効になるのはダメージのみなので、HPロスならば超過が入ったとしても安らかに眠ってくれる。 最もPC側にはHPロスをさせる手段が乏しいので、素直に【聖印】を持...
  • 【種籾】
    【種籾/Seed Stock】 計画/一般レア このアイテムの有用性はランダムエンカウントを強制的に起こすことができることであるが、逆に考えよう。 GMはこれをPCにもたせることでランダムエンカウントを勝手に起こさせることができる。 例えば部屋に【種籾】を置いておいて、それに【傾国兵器】を設置。 【機械の体】と【合成(科)】させておいたものをおいておく。 などして装備から外せなくした挙句、【種籾】指定の【迷宮条約】を設置。 完璧ではないか。 【即席武器(道)】や【パンがないなら……(職)】でなくさせると弱いんですよねえ、これ。 新たなる【種籾】の悪用法 【種籾】を使用すると【農地】になる。ダンジョン内の施設の使用についての記載はないのだが、 自国を舞台に敵軍が攻め込んできたという戦争をシナリオをやるとして、エネミーが【種籾】を使用して片っ端から【農地】...
  • 部屋にアイテムを配置する
    このページは編集者が何がしたいのかよくわからないコンボや、何がしたいのかよくわからないシナリオのために、 部屋になんのことなく「アイテムを置いておく」と言うことをするためのまとめページだと思っていただきたい。 前提 ここでアイテムの配置に関してちょっとまとめておこう モンスターを配置する際、レベルを上昇させることでアイテムを持たせることができる 特にダンジョン内にアイテムを置いておくことに関するルールは無い 当ページではさらに以下の条件をつけよう(条件と言うよりルール書いてないのでと言うことからの悪用である) 【合成(科)】済みのアイテムは問題なく置いておける 【断章(上職)】によりスキルが封印されたアイテムは置いておける 【乗騎】と【カボチャの馬車】を【合成(科)】したものは置いておける(だがこのアイテムはまったく意味が無い) 死亡状態のキャラクターを収納済みの【棺...
  • 【情報工作(上職)】
    【情報工作(上職)】 情報収集を行い、その部屋の敵とトラップの数が正確に分かっている場合、作戦判定と(以下略) 「正確に」分かっている場合とはどういう場合なのか。 3つの状況が考えられる。 絶対成功やで【ブレーメン】が部屋にないことが分かっている状態 トラップ数が0のとき トラップ数が0でなく部屋に【ブレーメン】があるかどうか分からない場合 1,2については敵とトラップの数は正確にわかっていることがわかる 3は問題である。 【ブレーメン】があるため敵の数がまったく分かっていないため使用できない。 使用できるタイミングは部屋に入って、戦闘になった時である。 戦闘になると敵の数は正確にわかる。もし事前に敵の数がわかっており戦闘での敵の数が違っていても 【ブレーメン】が仕掛けていることはメタ視点ではわかるが、実際にはわかってはいない(トラップを調べないといけない)...
  • 【星籠】
    【星籠/Star Cage】 アイテム レア一般 このアイテムを装備したスロットには、【星の欠片】を3個収納する事ができるようになる。このアイテムの初期レベルは0である。レベルが1上がるたびに、収納できる【星の欠片】の数が1個上昇する 何故【カボチャの馬車】と表記が違うのかが理解しかねるが, これによって少しばかり勝手が違ってくる. 【星の欠片】を【カボチャの馬車】にしまいこんでおく事も無いと思うが【カボチャの馬車】に入れた状態では【星の欠片】を収納できない事に注意されたい. あっちは【カボチャの馬車】自身にアイテムを収納できたが, これは自身が入っているアイテムスロットに追加で【星の欠片】を収納できるようにする物である. 【カボチャの馬車】の中にある領域はアイテムスロットでは無いためこの効果は適応されない. というかそもそも装備をしていない状態の【星籠】は効果を...
  • 【人類の敵(モ)】
    【人類の敵/Public Enemy】(新・迷宮ブックP44, 大殺階域P32) 常駐/自分 このスキルは特殊なスキルで、あらゆる効果によって無効化されず、あらゆるルールに優先する。このスキルを修得しているモンスターは《民》にならない。また、このスキルを修得しているモンスターがもつ一般的なモンスタースキルを以外のモンスタースキルを、PCは修得できない。 強力すぎるモンスタースキルをPCに使わせないためのスキルである。 しかしこのスキルそのものをPCが修得する事は禁じられていない。だからなんだって話でもあるが、イベントに仕込むのも一興かもしれない。 GMとの八百長が前提となるが、一応【人類の敵(モ)】を持ってるモンスターの固有スキルをPCが使う方法はある。 一つはモンスター側が【憑依(召)】で固有スキルを【人類の敵(モ)】を持っていないモンスターに落とし、そちらを【...
  • 【妹化(モ)】
    【妹化(モ)】(新迷宮ブックP57, 大殺階域P61 【ワー妹】固有スキル) 支援 好きなキャラクター1体を選び、1D6を振る。自分の姿が①なら体操服、(中略) になる。以降、このキャラクターがダメージを受けるたび、選ばれたキャラクターは、〔才覚〕で10の判定を行う(GMかプレイヤーに同じ服装をした者がいる場合、判定は自動的に失敗する)。失敗したら、代わりにそのキャラクターがダメージを受ける。この効果は、再びこのスキルを使用するまで持続する。 恐らくイラストの様な感じでキャラクターに媚びるのであろう。が、ダメージを肩代わりするハメになっても対象がそこに移動する訳でも無しに、どうやって肩代わりしているのかは謎である。愛か。愛の力なのか。 判定が〔才覚〕なので、使い方としては前線にいる騎士辺りを対象にとり攻撃をしづらくするのが定石か。もしニンジャの回避盾が前線にいたら容赦...
  • 【かばう(肉)】
    【かばう/Shiled】(新王国P79) 肉弾/割り込み 戦闘中、自分以外の誰かがダメージを受けたときに割り込んで使用できる。ダメージを受けたキャラクターと同じエリアに移動して、ダメージの対象を自分に変更させる。 このスキルは次の手順になる 誰かがダメージを受ける(正確には受ける前である。命中判定が終わったあと、ダメージ量を決定する前である) 【かばう(肉)】の使用宣言タイミング。使用する ダメージを受けたキャラクターと同じエリアに移動 ダメージの対象を自分に変更 ダメージの決定 受けるダメージを減少させる こうであろう。例えばダメージを受ける対象と同じエリアに移動できない場合移動できない場合や、移動したが同じエリアにいない場合、ダメージの対象を変更することはできるのかなど問題はかなりある 【かばう】と【受け流し(肉)】 【受け流し(肉)】の割り込みタイミングが...
  • 【体重計】
    【体重計】 そのゲームの間、食事をとろうとする度に、判定を行う。失敗したものはそのサイクルは食事の効果の対象にならない。 この効果が得られるのは、あくまでも食事を行うときに【美形(般)】を習得しているもしくは女性であるキャラクターである。 【美形(般)】を未習得にしたり、性転換したり(魔女に転職すると女になるが男になる方法ってあるのかしら)したら【体重計】の効果の対象にならない。 と言うか宮廷全員にこの効果がかかるので、途中で【美形(般)】を習得したり女に性転換した場合は【体重計】の効果を受けるべきである
  • 【大かばん(道)】
    【大かばん】(新・王国ブック:P88) スキル/道具/常駐 自分のアイテムスロットを3つ選ぶ。そのスロットにはアイテムを2個収納できるようになる。 自身の所持できるアイテムを増やすアイテムであるが, 【星籠】をこれで対象にしたアイテムスロットに入れる時は注意するべきである. なぜなら追加で収納できるようになった筈の【星の欠片】も立派なアイテムだからである. 例えばこのスキルで対象にしたスロットに【星籠】を入れたからといって, そこに【星の欠片】を4個押しこむ事はできないだろう. 「【星籠】と【星の欠片】4つが入ってる」という状況は【星の欠片】は4つ入ってるしアイテムにいたっては5つも入ってる. どう贔屓目にみても実現可能な状態とはいえない. これが「【星の欠片】以外のアイテム+【星籠】+【星の欠片】3個」とかだったら話は違ってくるかもしれない. アイテム...
  • 【魅了(モ)】
    【魅了/Charm】(新・迷宮ブックP45, 大殺階域P33) モンスター/支援/単体 戦闘中、自分と同じエリアにいるキャラクター1体を選ぶ。そのキャラクターは、〔才覚〕で難易度[このスキルの使用者の〔魅力〕+5]の判定を行う。失敗した場合、このスキルの使用者は未行動、行動済みに関わらず、即座にそのキャラクターを操作して、移動と行動の処理を行う。この時、《希望》を消費する事はできない。行動が終了すると、そのキャラクターは行動済みとなる。 相手を一手即座に行動させるスキルである. 先手をとって敵を行動させるのは勿論の事, 強いキャラクターを複数回行動させたりなんだりと使い方は色々ある. 特に【憑依(召)】と揃えた時の威力は絶大で, 対象に【憑依(召)】で使わせたいスキルを覚えさせてから【魅了(モ)】をかける事により宮廷, モンスターの両方で大変なコンボが成立してしまう. 場合...
  • 【小鬼の世(モ)】
    【小鬼の世】(大殺階域P43 【小鬼救世主】固有スキル) 支援 (本文略) 「死亡」したキャラクターは即座に行動済みになるため、このスキルでモンスターを復活させてもそのターンにはもう行動ができない。 低レベル帯モンスターとはいえ毎ターンのように復活されるは非常に面倒なので、【小鬼救世主】を真っ先に倒してしまうべきか。 【鬼嫁】が本陣に居座ってるだけで「小鬼」が無限盾に早変わりする。【小鬼の世】の発動さえ妨害されなければ復活した「小鬼」が小鬼救世主と鬼嫁への攻撃をひたすら【かばう(肉)】してくる。 それだけでレベルを21も使うのもどうかと思うが, ぶっちゃけ【小鬼救世主】はこのスキルだけ残ってればいい上に、どうせ騎士の攻撃が一発でも通ったら死んでしまう《HP》帯だという事を考えれば弱点を積みまくっても何も損害が無い。正直戦闘が長引くだけでなにもいいことが無いので紳士...
  • 【転送(召)】
    【転送 / Transfer】(新・王国ブックP82) 召喚スキル/割り込み 誰かがダメージを受けたときに割り込んで使用できる。《希望》1点を消費して、ダメージを受けたものと同じエリアに要るキャラクターを一人選び、上記の判定を行う。成功すると、受けたダメージを無効化し、選んだキャラクターにそれと等しいダメージを与える。 ダメージを他のキャラクターに押し付けるスキルである。目標値が目標値なのでPCが使うと序盤では2D6のダメージすらまともに転送できないだろう。雑魚モンスターからのダメージをそのまま返してやってもいいがそのために《希望》を使うのもどうかという所である。支配者から来た大ダメージを【魔道書】を併用して返すとか、安定して〔魅力〕で10台後半から20程度の達成値を出せるようになるまではどうにも使いづらいスキルである。 但しモンスターがこれを使うとすれば話は別である...
  • 【名乗る(般)】
    【名乗る/Step Forward】(王国P78) 一般/割り込み 初めで出会うというのは、シナリオ内で初めてではなくゲーム内で初めてである。 王宮フェイズの導入で宮廷に依頼をしにきたNPCに対して【名乗る(般)】を使用せず、迷宮フェイズでそのNPCが敵になっていても【名乗る(般)】は使用できない。 この「遭遇」というのが普通名詞としての「遭遇」なのか、迷宮フェイズのときに起こる固有名詞の「遭遇」なのかで割り込みタイミングが変わってくる。後者であった場合前述の王宮フェイズの導入で~のような使い方はできない。オブジェクトであるキャラクターに対して使えない(オブジェクトであるキャラクターは部屋であって遭遇していない)。 またこのスキルは《感情値》を上昇させるものであり、新たに《感情値》を取得するスキルではないため、 複数のキャラクターが一度に【名乗る(般)】を使用して...
  • 【デート(便)】
    【デート(便)】 武具アイテムは行動済みなるのか 迷宮セレブ第三回(Role Roll vol.27)には【相棒(道)】【デート(便)】使用した時、武具アイテムは行動済みなるのかという問題が書かれている。 これにより【マルチタスク(科)】を用いたとき、【デート(便)】を2回、アイテムに使用できるのか。 迷宮セレブにも書かれているが、「アイテムはキャラクターではないので行動済みにはならない」と考えるか、 「【相棒(道)】の対象とした時点でキャラクターとしてのルールを適用する」とも考えられる。 因みに【ナルシスト(芸)】を用いて、自身を対象に【デート(便)】2回を用いることはできない。 1回目の【デート(便)】が終了した時点で、【デート(便)】の効果により自分が行動済みになるからである。
  • 【ブルーリボン】
    【ブルーリボン/Blue Ribbon】(新迷宮P88) 支援/一般レア 「肥満」と【迷宮保険】で帰れるから【ブルーリボン】いらないじゃん!って思ったとしてもよく考えよう。 【ブルーリボン】はタイプ:支援なのだ。と言うことは【魅了(モ)】が使える! 一応、PLに対してフェアに行おう。 遭遇の段階できちんと【エレベータ】があることを描写する。面倒だったら、【昇降機の悪夢】でも出そう。 戦闘になったら、【魅了(モ)】を使い、【ブルーリボン】を使用させる。これで、宮廷は王国に帰還してしまい、セッションは失敗となる。 このコンボの重要なところは、【非常口】と違い、トラップは一切発動していない点である。すなわち、【お守り】などで無効化できないのである。なんということでしょう。 とりあえず、【ブルーリボン】を持たせるために、【傾国兵器】でもつけますか。 ...
  • 【すりぬけ(迷)】
    【すりぬけ/Sneak Through】(新王国P84) 自分と同じエリアに敵がいても、自軍から見て前方に進むことができる 大殺階域が導入されても未だに解釈が分かれている。 スキルによる移動には進軍妨害と明記されていない限り進軍妨害が発生しないのだが、 【すりぬけ(迷)】はそもそもスキルの効果によって移動しているわけではない。 なので、【すりぬけ(迷)】を修得していようが、進軍妨害は発生しているのである。 例えば、【すりぬけ(迷)】キャラに【魅了(モ)】を使い、突破させるなど有効性はあろう 「進軍妨害が発生しない」と勝手に解釈をしてはいけない。 文章中に「進軍妨害」について一言も言及していないことに注意。 「進軍妨害は発生するが、このスキルを習得しているキャラクターは進軍妨害とは関係なく前進することができる」が正しい。 つまり【すりぬけ】を習得してい...
  • 【機械の体】
    【機械の体】 自分から装備から外すことはできないアイテムである 【機械の体】が破壊されたとき【修理(道)】を使うとどうなるのか 《HP》は0にはならない。【機械の体】は破壊されると装備者の《HP》が0になるのであり、 【修理(道)】は破壊に割り込んで無効化なのでそもそも《HP》が0になるプロセスに至らない。 【チェインソード】と【破壊(モ)】との違い 【チェインソード】は「目標にダメージを与えた場合」なのでダメージ→アイテムの破壊である。 そのため【チェインソード】を使用した場合、まずダメージが適応され(痛打表を振り)、【機械の体】が破壊されて「行動不能」となる。 一方【破壊(モ)】はアイテムの破壊→ダメージである。 【機械の体】が破壊され「行動不能」になった後ダメージを受け死亡する。 《HP》が0点未満の場合に【機械の体】が破壊された時の《HP》...
  • 【化学調味料】
    【化学調味料/Scientific Spice】(新・王国ブックP97) 回復アイテム/補助/宮廷 【お弁当】か【フルコース】を使う時に組み合わせて使用できる。1D6を振り、その値だけ《気力》と《HP》が上昇する。この時⑥の目が出ると、このアイテムは無くなり、宮廷全員は「肥満」のバットステータスを受ける。 チートアイテムの一角を担うアイテムである. 特にレベルの低い宮廷がお宝表でコレを引いた瞬間の歓喜は誰もが一度は経験した事があるだろう. 1/6で壊れる可能性があるとはいえ恒久的に《気力》が1D6も回復できるアイテムなんてコレを除いて存在しない……よね確か. コレを組み合わせられる【お弁当】と【フルコース】が計画行動なのでそう短時間に何度も使えないが, いやそれでも十分すぎるのだが, 【パンがないなら……(職)】を使用する事によりこれが支援タイミングで行える. 詳し...
  • 【ナッツクラック(モ)】
    【ナッツクラック(モ)】(新迷宮ブックP.67, 大殺階域P.83/【胡桃割り人形】固有スキル) 常駐 このキャラクターの攻撃が絶対成功した時、目標の性別が男だった場合、ジョブが宦官に変更される。 【時計仕掛け(呪)】がこのスキルと微妙にアンチシナジーな気がするが、まぁ邪魔になるモノでは無いのでいいとしよう。 効果の対象が不明瞭だが、恐らくは攻撃を受けた相手だろう。 ジョブが、特にジョブスキルが変わるのは相当の痛手だがそれでも即死よりはだいぶマシである。代わりに痛打表はしっかりと振らされてしまうので、【胡桃割り人形】自体の威力が高いことも相まってこのスキルの効果が相対的に弱く見える。【胡桃割り人形】に【人類の敵(モ)】までつけて守るものだったのかとすら思ってしまう。 非常に面白い効果なので是非とも宮廷にバラ撒いてやりたい所だが、この効果によりジョブを変え...
  • 【韋駄天(上職)】
    【韋駄天(上職)】 【乗騎】を装備しているとき、戦闘中に移動を行うと、1マス余分に移動できる(ただし特殊移動はこれに含めない)。そのとき同じエリアに【乗騎】を装備していない自軍のキャラクターがいた場合、1体までなら一緒に移動させることができる。
  • 【地雷原】
    【地雷原】 【かばう(肉)】で【地雷原】のあるエリアに移動してきて大ダメージとかできるんですよね。 このトラップ無効化とか大丈夫なんでしょうか 【地雷原】の発動条件とは エリアに侵入したときであるので【かばう(肉)】や、【クラッカー】などの強制移動も含む。 間にトラップがある場合はどうなるのか そもそも【地雷原】の効果の発動はいつなのか トラップの発動はエリアに侵入したときであり、ダメージを受ける時ではない。ダメージを受ける時点ではトラップは発動したあとなので【お守り】などの割り込みで無効化することはできない。(もちろんエリアに侵入した時点で【お守り】などの割り込みの対象である) 【神の指(職)】はFAQに論外なことが書いてあるので…… 【飛行(モ)】を習得しているとき Q.【地雷原】について モンスタースキルの【飛行】を修得しているキャラクタ...
  • 【鞍】
    【鞍/Saddle】(迷宮ブック P91) 装備 自国のモンスターの《民》1体を選び、このアイテムの書かれているアイテムスロットにモンスター名を書く。そのゲームの間、そのモンスターを【乗騎】として扱う事ができる(アイテムスロットは消費しない)。そのモンスターが【飛行】、【早足】、【すりぬけ】、【軽業】、【潜行】を習得していた場合、このアイテムの所持者もその効果を使用する事ができる。ただし、補助や割り込みのタイミングのスキルの場合、上記の判定に成功しないと、それらの効果を使用する事ができない。 「そのモンスターを…」の下りが具体的にどういう状況なのかが解らないが、おそらく「そのモンスターを《配下》としてつれている場合に【乗騎】を装備しているかのように振る舞える」というのが妥当だろう. ちなみに, 【鞍】からモンスタースキルを使用する場合は《希望》の消費は必要ない事に注意. こ...
  • 【撃墜領域(奥)】
    【撃墜領域/Kill zone】(新・王国ブック:P89) スキル/奥義/割り込み 自分が装備している射撃戦武器の射程内で自分以外のキャラクターが移動したときに割り込んで使用できる。《希望》を1点消費すると、そのキャラクターを射撃戦用武器で攻撃できる。 このスキルの割り込みタイミングはいつなのか まず普通の移動について。 このスキルは移動に割り込んで使用するので、以下の4つの状況が考えられる。 射程外から射程外へ移動 射程外から射程内へ移動 射程内から射程外へ移動 射程内から射程内へ移動 このうち、射程内から射程内は問題ない。射程外から射程外への移動も使用できないのは問題ないだろう。 射程外から射程内、射程内から射程外ではどっちが割り込みタイミングが発生するのか 撃墜領域の割り込みはキャラクターの移動が完了する前に処理されるので、 射程内から射程外へ移動するキ...
  • 【拷問具】
    【拷問具】 戦闘に勝利したとき、割り込んで使用できる。倒したモンスターを選ぶ。 降伏したキャラクターは倒したに入るのか。 お宝表には お宝表(王国ブック P.64) 降伏したモンスターも含む、倒したモンスター とある。 降伏したモンスターが「倒した」に含まれていない場合 戦闘開始早々にGM側が降伏したとき、【拷問具】を使用することはできない。 補足ではあるが、【拷問具】を使用している時は「戦闘に勝利したときに割り込み」なので戦闘中である。
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