アーケードゲーム検定○×

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アーケードゲーム検定○× - (2018/07/22 (日) 13:50:23) の1つ前との変更点

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|>|CENTER:問題|CENTER:答|CENTER:補足| |1983年にアーケードゲーム『アメリカ横断ウルトラクイズ』を発売したメーカーは|タイトーである|CENTER:SIZE(40):○|| |1983年にアーケードゲーム『アメリカ横断ウルトラクイズ』を発売したメーカーは|ナムコである|CENTER:SIZE(40):×|| |1984年に稼働を開始したアタリのゲーム『ペーパーボーイ』は|新聞を配達するゲームである|CENTER:SIZE(40):○|| |1984年に稼働を開始したアタリのゲーム『ペーパーボーイ』は|新聞記者になるゲームである|CENTER:SIZE(40):×|| |1987年にカプコンが発売した格闘家のリー・ウォンを主人公とするアーケード用アクションゲームは|『虎への道』である|CENTER:SIZE(40):○|| |1987年にカプコンが発売した格闘家のリー・ウォンを主人公とするアーケード用アクションゲームは|『龍への道』である|CENTER:SIZE(40):×|| |1993年にアーケードゲーム『クレヨンしんちゃんオラと遊ぼ』をリリースしたメーカーは|タイトーである|CENTER:SIZE(40):○|| |1993年にアーケードゲーム『クレヨンしんちゃんオラと遊ぼ』をリリースしたメーカーは|バンダイである|CENTER:SIZE(40):×|| |1994年に発売されたゲーム『エイリアンVSプレデター』を発売したメーカーは|カプコンである|CENTER:SIZE(40):○|| |1994年に発売されたゲーム『エイリアンVSプレデター』を発売したメーカーは|タイトーである|CENTER:SIZE(40):×|| |2000年にアーケードゲーム『ロードランナーザ・ディグファイト』を発売したメーカーは|彩京である|CENTER:SIZE(40):○|| |2000年にアーケードゲーム『ロードランナーザ・ディグファイト』を発売したメーカーは|ケイブである|CENTER:SIZE(40):×|| |2000年にナムコが発売したゲーム『ワールドキックス』は|サッカーを題材にしたゲームである|CENTER:SIZE(40):○|| |2000年にナムコが発売したゲーム『ワールドキックス』は|総合格闘技を題材にしたゲームである|CENTER:SIZE(40):×|| |2002年にコナミが発売したアーケード用ペット育成ゲームは|『ドッグステーション』である|CENTER:SIZE(40):○|| |2002年にコナミが発売したアーケード用ペット育成ゲームは|『キャットステーション』である|CENTER:SIZE(40):×|| |2003年にアーケードゲーム『F-ZERO AX』を発売したメーカーは|セガである|CENTER:SIZE(40):○|| |2003年にアーケードゲーム『F-ZERO AX』を発売したメーカーは|ナムコである|CENTER:SIZE(40):×|| |2007年にアーケード用クイズゲーム『Answer×Answer』を発売したメーカーは|セガである|CENTER:SIZE(40):○|| |2007年にアーケード用クイズゲーム『Answer×Answer』を発売したメーカーは|バンダイナムコである|CENTER:SIZE(40):×|| |SNKがハイパーネオジオ64用ソフト第1弾として発売したゲームは|『ラウンドトリップRV』である|CENTER:SIZE(40):○|| |SNKがハイパーネオジオ64用ソフト第1弾として発売したゲームは|『侍魂』である|CENTER:SIZE(40):×|| |アーケードゲーム『機動戦士ガンダム 戦場の絆』ではプレイヤー同士が|インカムを使用して会話をすることができる|CENTER:SIZE(40):○|| |アーケードゲーム『機動戦士ガンダム 戦場の絆』ではプレイヤー同士が|キーボードを使用してチャットができる|CENTER:SIZE(40):×|| |格闘ゲーム『ストリートファイターIII』に登場する空手少女の名前は|「まこと」である|CENTER:SIZE(40):○|| |格闘ゲーム『ストリートファイターIII』に登場する空手少女の名前は|「いぶき」である|CENTER:SIZE(40):×|| |かつてセガが開発したあるモデルにちなんで命名されたアーケードゲームの基板は|「NAOMI」である|CENTER:SIZE(40):○|| |かつてセガが開発したあるモデルにちなんで命名されたアーケードゲームの基板は|「MEGUMI」である|CENTER:SIZE(40):×|| |金網デスマッチを題材にしたセガの格闘ゲームは|『ファイティングバイパーズ』である|CENTER:SIZE(40):○|| |金網デスマッチを題材にしたセガの格闘ゲームは|『ラストブロンクス』である|CENTER:SIZE(40):×|| |カプコンの格闘ゲーム『ヴァンパイア』シリーズに登場する土偶に似たガーディアンロボットの名前は|フォボスである|CENTER:SIZE(40):○|| |カプコンの格闘ゲーム『ヴァンパイア』シリーズに登場する土偶に似たガーディアンロボットの名前は|ダイモスである|CENTER:SIZE(40):×|| |カプコンのシューティングゲーム『1943』のエンディング曲は|アメリカ国歌である|CENTER:SIZE(40):○|| |カプコンのシューティングゲーム『1943』のエンディング曲は|君が代である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『イメージファイト』で自機が移動した方向と常に反対側を向く攻撃ポッドは|赤ポッドである|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『イメージファイト』で自機が移動した方向と常に反対側を向く攻撃ポッドは|青ポッドである|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『艦これアーケード』で艦娘に砲撃や雷撃を指示するためのボタンは|発令ボタンである|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『艦これアーケード』で艦娘に砲撃や雷撃を指示するためのボタンは|号令ボタンである|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『究極タイガー』でボーナス得点アイテムの勲章に書かれているアルファベットは|Pである|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『究極タイガー』でボーナス得点アイテムの勲章に書かれているアルファベットは|Tである|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『三国志大戦』で対戦プレイ時の勝利条件は|敵軍の城を落城させることである|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『三国志大戦』で対戦プレイ時の勝利条件は|敵軍の大将を討ち取ることである|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ゼビウス』の英語表現は|「XEVIOUS」である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ゼビウス』の英語表現は|「ZEVIOUS」である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『鉄拳7 FR』にコラボキャラとして登場するのは『ストリートファイターII』シリーズの|豪鬼である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『鉄拳7 FR』にコラボキャラとして登場するのは『ストリートファイターII』シリーズの|リュウである|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ドラゴンスピリット』で青いタマゴから出現したアイテムを取ると主人公の|首の数が増える|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ドラゴンスピリット』で青いタマゴから出現したアイテムを取ると主人公の|しっぽの数が増える|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『魔界村』で主人公のアーサーが最初から装備している武器は|槍である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『魔界村』で主人公のアーサーが最初から装備している武器は|短剣である|CENTER:SIZE(40):×|| |コナミのアーケードゲーム『オトメディウス』のキャラクターをデザインした漫画家は|吉崎観音である|CENTER:SIZE(40):○|| |コナミのアーケードゲーム『オトメディウス』のキャラクターをデザインした漫画家は|貞本義行である|CENTER:SIZE(40):×|| |三国志をモチーフにした本宮ひろ志の漫画『天地を喰らう』をゲーム化したメーカーは|カプコンである|CENTER:SIZE(40):○|| |三国志をモチーフにした本宮ひろ志の漫画『天地を喰らう』をゲーム化したメーカーは|コーエーである|CENTER:SIZE(40):×|| |シューティングゲーム『タイムパイロット』の最終ステージの西暦は現実の西暦と比べて|過去になる|CENTER:SIZE(40):○|| |シューティングゲーム『タイムパイロット』の最終ステージの西暦は現実の西暦と比べて|未来になる|CENTER:SIZE(40):×|| |昭和のゲームセンターにあった10円玉で遊ぶ新幹線ゲームでゴールの駅は|博多である|CENTER:SIZE(40):○|| |昭和のゲームセンターにあった10円玉で遊ぶ新幹線ゲームでゴールの駅は|新下関である|CENTER:SIZE(40):×|| |セガのレースゲーム『ラフレーサー』で解説役を担当するのは|アヒルのキャラクターである|CENTER:SIZE(40):○|| |セガのレースゲーム『ラフレーサー』で解説役を担当するのは|ウサギのキャラクターである|CENTER:SIZE(40):×|| |対戦格闘ゲーム『バーチャファイター2』の段位認定モードにおける最高位の称号は|名人である|CENTER:SIZE(40):○|| |対戦格闘ゲーム『バーチャファイター2』の段位認定モードにおける最高位の称号は|皆伝である|CENTER:SIZE(40):×|| |ナムコのゲーム『マッピー』で主人公のネズミ・マッピーは|警察官である|CENTER:SIZE(40):○|| |ナムコのゲーム『マッピー』で主人公のネズミ・マッピーは|泥棒である|CENTER:SIZE(40):×|| |>|1992年にセガが発売したアーケードゲームを『所さんのまーまーじゃん』はその名のとおり麻雀ゲームである|CENTER:SIZE(40):○|| |>|アーケードゲーム『アイドルマスター』には、アイドルがプレイヤーの携帯電話に本物のメールを送信する機能があった|CENTER:SIZE(40):○|| |>|アーケードゲーム『北斗の拳』で死兆星が点滅したキャラクターは相手の一撃必殺奥義を受けると必ずKOされる|CENTER:SIZE(40):○|| |>|アーケード用プライズゲーム『ロボキャッチャー』は、その名のとおり二足歩行のロボットを操作して景品を取るゲームである|CENTER:SIZE(40):○|| |>|カプコンのクイズゲーム『クイズ殿様の野望』には『信長の野望』と同じく全国版がある|CENTER:SIZE(40):○|| |>|クイズに答えて娘を進学させていくゲーム『子育てクイズマイエンジェル』では娘が大学を浪人する場合もある|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ゲーム『ウイニングイレブンアーケードチャンピオンシップ2014』は、PS用コントローラーを接続して遊ぶこともできる|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ゲーム『全日本プロレスフィーチャリングバーチャ』には『バーチャファイター』シリーズのキャラクターも登場する|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ゲーム『バーチャファイター3tb』は、チームのメンバー全員を同じキャラクターにしてチームを作ることができる|CENTER:SIZE(40):○|| |>|コナミのドライブゲーム『スリルドライブ3』の筐体にはシートベルトがついている|CENTER:SIZE(40):○|| |>|新聞配達のアルバイトを題材にしたアクションゲーム『ペーパーボーイ』では、日曜日の新聞は平日の新聞より思い|CENTER:SIZE(40):○|| |>|セガのアーケードゲーム『ダイナマイト刑事』の海外でのタイトルはなんと『ダイハード』だった|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ナムコの名作ゲーム『マッピー』の主人公はナムコで作られた迷路脱出ロボットが原点である|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ネット対戦機能を搭載したダーツゲーム『ダーツライブ』シリーズは、株式会社ダーツライブが販売している|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ファミコンでおなじみの初代『マリオブラザーズ』にはアーケード版も存在する|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ボクシング漫画『はじめの一歩』がパンチングマシンになったことがある|CENTER:SIZE(40):○|| |>|1997年にセガが発売したアーケード用マシン『ムービー倶楽部』は、その名のとおり動画撮影機能が搭載されていた|CENTER:SIZE(40):×|| |>|2004年にセガが発売したアーケードゲーム『オシャレ魔女ラブandベリー』のラブとベリーは双子である|CENTER:SIZE(40):×|| |>|2016年にセガ・インタラクティブが発売した『三国志大戦』は2005年に発売した同名のゲームの武将カードも引き続き使用できる|CENTER:SIZE(40):×|| |>|NMKのアーケードゲーム『湾岸戦争』は、アメリカとイラクが戦った湾岸戦争が起きた年と同じ1991年に発売された|CENTER:SIZE(40):×|| |>|アーマーを破壊する格闘ゲーム『ファイティングバイパーズ』でコスプレファイター「ハニー」のスカートははずすことができない|CENTER:SIZE(40):×|| |>|ゲーム『クレイジータクシー』を発売したセガは、その続編として『クレイジーバス』というゲームも発売した|CENTER:SIZE(40):×|| |>|ゲーム『天下一将棋会2』には史上最年少プロ棋士の藤井聡太四段ももちろん実名で登場する|CENTER:SIZE(40):×|| |>|ゲーム『ドンキーコング』にはルイージも登場する|CENTER:SIZE(40):×|| |>|ゲーム『北斗の拳BATTLE MEDAL』の筐体内にある巨大なギミックのキャラクターは、もちろん主人公のケンシロウである|CENTER:SIZE(40):×|| |>|タイトーのドライブゲーム『チェイスH.Q.』の「H.Q.」とは「ハイ・クオリティー」の略である|CENTER:SIZE(40):×|| |>|任天堂はこれまで一度もアーケードゲームを発売したことがない|CENTER:SIZE(40):×|| |>|パズルゲーム『コラムス』で同じ種類の宝石が斜めに3つ並んでもその宝石は消えない|CENTER:SIZE(40):×||
|>|CENTER:問題|CENTER:答|CENTER:補足| |1983年にアーケードゲーム&br()『アメリカ横断ウルトラクイズ』&br()を発売したメーカーは&br()|タイトーである|CENTER:SIZE(40):○|| |1983年にアーケードゲーム&br()『アメリカ横断ウルトラクイズ』&br()を発売したメーカーは&br()|ナムコである|CENTER:SIZE(40):×|| |1984年に稼働を開始した&br()アタリのゲーム&br()『ペーパーボーイ』は&br()|新聞を配達するゲームである|CENTER:SIZE(40):○|| |1984年に稼働を開始した&br()アタリのゲーム&br()『ペーパーボーイ』は&br()|新聞記者になるゲームである|CENTER:SIZE(40):×|| |1987年にカプコンが発売した&br()格闘家のリー・ウォンを主人公&br()とするアーケード用アクション&br()ゲームは|『虎への道』である|CENTER:SIZE(40):○|| |1987年にカプコンが発売した&br()格闘家のリー・ウォンを主人公&br()とするアーケード用アクション&br()ゲームは|『龍への道』である|CENTER:SIZE(40):×|| |1993年にアーケードゲーム&br()『クレヨンしんちゃん&br()オラと遊ぼ』をリリースした&br()メーカーは|タイトーである|CENTER:SIZE(40):○|| |1993年にアーケードゲーム&br()『クレヨンしんちゃん&br()オラと遊ぼ』をリリースした&br()メーカーは|バンダイである|CENTER:SIZE(40):×|| |1994年に発売されたゲーム&br()『エイリアンVSプレデター』を&br()発売したメーカーは&br()|カプコンである|CENTER:SIZE(40):○|| |1994年に発売されたゲーム&br()『エイリアンVSプレデター』を&br()発売したメーカーは&br()|タイトーである|CENTER:SIZE(40):×|| |2000年にアーケードゲーム&br()『ロードランナー&br()ザ・ディグファイト』を発売した&br()メーカーは|彩京である|CENTER:SIZE(40):○|| |2000年にアーケードゲーム&br()『ロードランナー&br()ザ・ディグファイト』を発売した&br()メーカーは|ケイブである|CENTER:SIZE(40):×|| |2000年にナムコが発売した&br()ゲーム『ワールドキックス』は&br()|サッカーを題材にしたゲーム&br()である|CENTER:SIZE(40):○|| |2000年にナムコが発売した&br()ゲーム『ワールドキックス』は&br()|総合格闘技を題材にしたゲーム&br()である|CENTER:SIZE(40):×|| |2002年にコナミが発売した&br()アーケード用ペット育成ゲームは&br()|『ドッグステーション』である&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |2002年にコナミが発売した&br()アーケード用ペット育成ゲームは&br()|『キャットステーション』である&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |2003年にアーケードゲーム&br()『F-ZERO AX』を発売した&br()メーカーは|セガである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |2003年にアーケードゲーム&br()『F-ZERO AX』を発売した&br()メーカーは|ナムコである&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |2007年にアーケード用クイズ&br()ゲーム『Answer×Answer』を&br()発売したメーカーは&br()|セガである|CENTER:SIZE(40):○|| |2007年にアーケード用クイズ&br()ゲーム『Answer×Answer』を&br()発売したメーカーは&br()|バンダイナムコである|CENTER:SIZE(40):×|| |SNKがハイパーネオジオ64用&br()ソフト第1弾として発売した&br()ゲームは|『ラウンドトリップ&br()RV』である|CENTER:SIZE(40):○|| |SNKがハイパーネオジオ64用&br()ソフト第1弾として発売した&br()ゲームは|『侍魂』である&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |アーケードゲーム『機動戦士&br()ガンダム 戦場の絆』では&br()プレイヤー同士が|インカムを&br()使用して会話をすることができる|CENTER:SIZE(40):○|| |アーケードゲーム『機動戦士&br()ガンダム 戦場の絆』では&br()プレイヤー同士が|キーボードを&br()使用してチャットができる|CENTER:SIZE(40):×|| |格闘ゲーム&br()『ストリートファイターIII』&br()に登場する空手少女の名前は&br()|「まこと」である|CENTER:SIZE(40):○|| |格闘ゲーム&br()『ストリートファイターIII』&br()に登場する空手少女の名前は&br()|「いぶき」である|CENTER:SIZE(40):×|| |かつてセガが開発した&br()あるモデルにちなんで命名された&br()アーケードゲームの基板は&br()|「NAOMI」である|CENTER:SIZE(40):○|| |かつてセガが開発した&br()あるモデルにちなんで命名された&br()アーケードゲームの基板は&br()|「MEGUMI」である|CENTER:SIZE(40):×|| |金網デスマッチを題材にした&br()セガの格闘ゲームは&br()|『ファイティングバイパーズ』&br()である|CENTER:SIZE(40):○|| |金網デスマッチを題材にした&br()セガの格闘ゲームは&br()|『ラストブロンクス』である&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |カプコンの格闘ゲーム&br()『ヴァンパイア』シリーズに&br()登場する土偶に似たガーディアン&br()ロボットの名前は|フォボスである|CENTER:SIZE(40):○|| |カプコンの格闘ゲーム&br()『ヴァンパイア』シリーズに&br()登場する土偶に似たガーディアン&br()ロボットの名前は|ダイモスである|CENTER:SIZE(40):×|| |カプコンのシューティングゲーム&br()『1943』のエンディング曲は&br()|アメリカ国歌である&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |カプコンのシューティングゲーム&br()『1943』のエンディング曲は&br()|君が代である&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『イメージファイト』で&br()自機が移動した方向と常に&br()反対側を向く攻撃ポッドは&br()|赤ポッドである|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『イメージファイト』で&br()自機が移動した方向と常に&br()反対側を向く攻撃ポッドは&br()|青ポッドである|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『艦これアーケード』で&br()艦娘に砲撃や雷撃を指示する&br()ためのボタンは|発令ボタンである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『艦これアーケード』で&br()艦娘に砲撃や雷撃を指示する&br()ためのボタンは|号令ボタンである&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『究極タイガー』で&br()ボーナス得点アイテムの勲章に&br()書かれているアルファベットは&br()|Pである|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『究極タイガー』で&br()ボーナス得点アイテムの勲章に&br()書かれているアルファベットは&br()|Tである|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『三国志大戦』で&br()対戦プレイ時の勝利条件は&br()|敵軍の城を落城させることである&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『三国志大戦』で&br()対戦プレイ時の勝利条件は&br()|敵軍の大将を討ち取ることである&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ゼビウス』の&br()英語表現は|「XEVIOUS」である&br()&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ゼビウス』の&br()英語表現は|「ZEVIOUS」である&br()&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『鉄拳7 FR』にコラボ&br()キャラとして登場するのは&br()『ストリートファイターII』&br()シリーズの|豪鬼である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『鉄拳7 FR』にコラボ&br()キャラとして登場するのは&br()『ストリートファイターII』&br()シリーズの|リュウである|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ドラゴンスピリット』で&br()青いタマゴから出現した&br()アイテムを取ると&br()主人公の|首の数が増える|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ドラゴンスピリット』で&br()青いタマゴから出現した&br()アイテムを取ると&br()主人公の|しっぽの数が増える|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『魔界村』で&br()主人公のアーサーが&br()最初から装備している武器は&br()|槍である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『魔界村』で&br()主人公のアーサーが&br()最初から装備している武器は&br()|短剣である|CENTER:SIZE(40):×|| |コナミのアーケードゲーム&br()『オトメディウス』の&br()キャラクターをデザインした&br()漫画家は|吉崎観音である|CENTER:SIZE(40):○|| |コナミのアーケードゲーム&br()『オトメディウス』の&br()キャラクターをデザインした&br()漫画家は|貞本義行である|CENTER:SIZE(40):×|| |三国志をモチーフにした&br()本宮ひろ志の漫画&br()『天地を喰らう』をゲーム化した&br()メーカーは|カプコンである|CENTER:SIZE(40):○|| |三国志をモチーフにした&br()本宮ひろ志の漫画&br()『天地を喰らう』をゲーム化した&br()メーカーは|コーエーである|CENTER:SIZE(40):×|| |シューティングゲーム&br()『タイムパイロット』の&br()最終ステージの西暦は&br()現実の西暦と比べて|過去になる|CENTER:SIZE(40):○|| |シューティングゲーム&br()『タイムパイロット』の&br()最終ステージの西暦は&br()現実の西暦と比べて|未来になる|CENTER:SIZE(40):×|| |昭和のゲームセンターにあった&br()10円玉で遊ぶ新幹線ゲームで&br()ゴールの駅は|博多である&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |昭和のゲームセンターにあった&br()10円玉で遊ぶ新幹線ゲームで&br()ゴールの駅は|新下関である&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |セガのレースゲーム&br()『ラフレーサー』で&br()解説役を担当するのは&br()|アヒルのキャラクターである|CENTER:SIZE(40):○|| |セガのレースゲーム&br()『ラフレーサー』で&br()解説役を担当するのは&br()|ウサギのキャラクターである|CENTER:SIZE(40):×|| |対戦格闘ゲーム&br()『バーチャファイター2』の&br()段位認定モードにおける&br()最高位の称号は|名人である|CENTER:SIZE(40):○|| |対戦格闘ゲーム&br()『バーチャファイター2』の&br()段位認定モードにおける&br()最高位の称号は|皆伝である|CENTER:SIZE(40):×|| |ナムコのゲーム『マッピー』で&br()主人公のネズミ・マッピーは&br()|警察官である&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |ナムコのゲーム『マッピー』で&br()主人公のネズミ・マッピーは&br()|泥棒である&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |>|1992年にセガが発売した&br()アーケードゲームを&br()『所さんのまーまーじゃん』は&br()その名のとおり麻雀ゲームである|CENTER:SIZE(40):○|| |>|アーケードゲーム『アイドル&br()マスター』には、アイドルが&br()プレイヤーの携帯電話に本物の&br()メールを送信する機能があった|CENTER:SIZE(40):○|| |>|アーケードゲーム『北斗の拳』で&br()死兆星が点滅したキャラクターは&br()相手の一撃必殺奥義を受けると&br()必ずKOされる|CENTER:SIZE(40):○|| |>|アーケード用プライズゲーム&br()『ロボキャッチャー』は、その名&br()のとおり二足歩行のロボットを&br()操作して景品を取るゲームである|CENTER:SIZE(40):○|| |>|カプコンのクイズゲーム&br()『クイズ殿様の野望』には&br()『信長の野望』と同じく&br()全国版がある|CENTER:SIZE(40):○|| |>|クイズに答えて娘を進学させて&br()いくゲーム『子育てクイズ&br()マイエンジェル』では&br()娘が大学を浪人する場合もある|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ゲーム『ウイニングイレブン&br()アーケードチャンピオンシップ&br()2014』は、PS用コントローラー&br()を接続して遊ぶこともできる|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ゲーム『全日本プロレス&br()フィーチャリングバーチャ』には&br()『バーチャファイター』シリーズ&br()のキャラクターも登場する|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ゲーム『バーチャファイター&br()3tb』は、チームのメンバー&br()全員を同じキャラクターにして&br()チームを作ることができる|CENTER:SIZE(40):○|| |>|コナミのドライブゲーム&br()『スリルドライブ3』の筐体には&br()シートベルトがついている&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |>|新聞配達のアルバイトを題材に&br()したアクションゲーム『ペーパー&br()ボーイ』では、日曜日の新聞は&br()平日の新聞より思い|CENTER:SIZE(40):○|| |>|セガのアーケードゲーム&br()『ダイナマイト刑事』の&br()海外でのタイトルは&br()なんと『ダイハード』だった|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ナムコの名作ゲーム&br()『マッピー』の主人公は&br()ナムコで作られた迷路脱出&br()ロボットが原点である|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ネット対戦機能を搭載した&br()ダーツゲーム『ダーツライブ』&br()シリーズは、株式会社&br()ダーツライブが販売している|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ファミコンでおなじみの&br()初代『マリオブラザーズ』には&br()アーケード版も存在する&br()|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ボクシング漫画&br()『はじめの一歩』が&br()パンチングマシンに&br()なったことがある|CENTER:SIZE(40):○|| |>|1997年にセガが発売した&br()アーケード用マシン『ムービー&br()倶楽部』は、その名のとおり&br()動画撮影機能が搭載されていた|CENTER:SIZE(40):×|| |>|2004年にセガが発売した&br()アーケードゲーム&br()『オシャレ魔女ラブandベリー』&br()のラブとベリーは双子である|CENTER:SIZE(40):×|| |>|2016年にセガ・インタラクティブ&br()が発売した『三国志大戦』は&br()2005年に発売した同名のゲームの&br()武将カードも引き続き使用できる|CENTER:SIZE(40):×|| |>|NMKのアーケードゲーム&br()『湾岸戦争』は、アメリカと&br()イラクが戦った湾岸戦争が起きた&br()年と同じ1991年に発売された|CENTER:SIZE(40):×|| |>|アーマーを破壊する格闘ゲーム&br()『ファイティングバイパーズ』で&br()コスプレファイター「ハニー」の&br()スカートははずすことができない|CENTER:SIZE(40):×|| |>|ゲーム『クレイジータクシー』を&br()発売したセガは、その続編として&br()『クレイジーバス』という&br()ゲームも発売した|CENTER:SIZE(40):×|| |>|ゲーム『天下一将棋会2』には&br()史上最年少プロ棋士の&br()藤井聡太四段も&br()もちろん実名で登場する|CENTER:SIZE(40):×|| |>|ゲーム『ドンキーコング』には&br()ルイージも登場する&br()&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |>|ゲーム『北斗の拳BATTLE MEDAL』&br()の筐体内にある巨大なギミックの&br()キャラクターは、もちろん&br()主人公のケンシロウである|CENTER:SIZE(40):×|| |>|タイトーのドライブゲーム&br()『チェイスH.Q.』の「H.Q.」&br()とは「ハイ・クオリティー」の&br()略である|CENTER:SIZE(40):×|| |>|任天堂はこれまで一度も&br()アーケードゲームを&br()発売したことがない&br()|CENTER:SIZE(40):×|| |>|パズルゲーム『コラムス』で&br()同じ種類の宝石が&br()斜めに3つ並んでも&br()その宝石は消えない|CENTER:SIZE(40):×||

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