ロールプレイングゲーム検定○×

「ロールプレイングゲーム検定○×」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ロールプレイングゲーム検定○× - (2009/10/26 (月) 03:59:39) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

|>|問題|CENTER:答|補足| |『ドラクエ』シリーズで 「ちいさなメダル」が初めて登場 したのは、|ファミコンの 『ドラゴンクエストⅣ』である |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|スーパーファミコンの 『ドラゴンクエストⅤ』である |CENTER:SIZE(40):× | | |DS用ゲーム『聖剣伝説 HEROES of MANA』で 施設を建設するための資源は|ガイアである |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|トレントである |CENTER:SIZE(40):× | | |FCゲーム『桃太郎伝説』で 主人公のおじいさんは オープニングの桃を切るシーンで 手に|フォークを持っている | ○ | | |~|ナイフを持っている | × | | |FCゲーム『桃太郎伝説』の ほほえみの村の表具屋で 3両で売っている武器の名前は|「にいがたけん」である | ○ | | |~|「おかやまけん」である | × | | |FC版『ドラゴンクエスト』 では、容量の都合で カタカナは|20種類しか 使用されていない | ○ | | |~|10種類しか 使用されていない | × | | |PCエンジンのゲーム 『天外魔境Ⅱ』で ナレーションを担当したのは 女優の|岸田今日子である | ○ | | |~|市原悦子である | × | | |PS2用ゲーム 『エルヴァンディアストーリー』 で、キャラクターデザインを 担当したのは|藤原カムイである | ○ | | |~|江川達也である | × | | |PS用ゲーム『テイルズ オブ デスティニー』に登場する 全60フロアを戦うイベントは|「ドルアーガの塔」である | ○ | | |~|「バベルの塔」である | × | | |>| RPG『MOTHER』の キャラクターデザインを 手がけたのは南伸坊である | ○ | | |>| RPG『MOTHER』の キャラクターデザインを 手がけたのは赤瀬川原平である | × | | |>| RPG『ウルティマ』を ファミコンに移植したメーカー はポニーキャニオンである | ○ | | |>| RPG『ウルティマ』を ファミコンに移植したメーカー はバップである | × | | |>| RPG『スペクトラルフォース』 シリーズを発売している ゲーム会社は アイディアファクトリーである | ○ | | |>| RPG『スペクトラルフォース』 シリーズを発売している ゲーム会社は メディアファクトリーである | × | | |>| SCEのPS用RPG 『ビヨンド・ザ・ビヨンド』で キャラクターデザインを担当した 漫画家は鈴木みそである | × | | |>| SFC用ゲーム 『スーパーマリオRPG』を 共同開発したメーカーは 任天堂とスクウェアである | ○ | | |>| SFC用ゲーム 『スーパーマリオRPG』を 共同開発したメーカーは 任天堂とエニックスである | × | | |>| Wii用ゲーム『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』の 主人公リンクは右利きである | ○ | | |>| Wii用ゲーム『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』の 主人公リンクは左利きである | × | | |>| アトラスのゲーム『女神転生』 シリーズの敵の悪魔は 満月になると通常時よりも 凶暴化する | ○ | | |>| アトラスのゲーム『女神転生』 シリーズの敵の悪魔は 満月になると通常時よりも おとなしくなる | × | | |>| イマジニアのGBA用育成RPG 『真型メダロット』で 主人公が対決する集団の名前は ”ロボロボ団”である | ○ | | |>| イマジニアのGBA用育成RPG 『真型メダロット』で 主人公が対決する集団の名前は ”ボロボロ団”である | × | | |>| ゲームソフト『風来のシレン』の 売り文句は「1,0000回遊べる RPG」だった | × | | |>| ゲームソフト『風来のシレン』の 売り文句は「1,000回遊べる RPG」だった | ○ | | |>| ゲームミュージックとして 初のオリコンチャート1位を 獲得したのは『交響組曲 ドラゴンクエストⅣ』である | ○ | | |>| ゲームミュージックとして 初のオリコンチャート1位を 獲得したのは『交響組曲 ドラゴンクエストⅢ』である | × | | |>| ゲーム『FINAL FANTASY Ⅳ』に 登場する双子の魔導士の 姉の名前はポロムである | ○ | | |>| ゲーム『FINAL FANTASY Ⅳ』に 登場する双子の魔導士の 姉の名前はパロムである | × | | |>| ゲーム『FINAL FANTASY Ⅴ』で 敵のフラッシュ攻撃を防ぐ効果を 持つアイテムは銀縁眼鏡である | ○ | | |>| ゲーム『FINAL FANTASY Ⅴ』で 敵のフラッシュ攻撃を防ぐ効果を 持つアイテムは金縁眼鏡である | × | | |>| ゲーム『FINAL FANTASY Ⅶ』 のチョコボレースに登場する ジョーが乗るチョコボの名前は 「トウホウフハイ」である | ○ | | |>| ゲーム『FINAL FANTASY Ⅶ』 のチョコボレースに登場する ジョーが乗るチョコボの名前は 「フウウンサイキ」である | × | | |>| ゲーム『FINAL FANTASY Ⅷ』 で、主人公スコールも合格した 傭兵の認定試験の名称は 「SeeD」である | ○ | | |>| ゲーム『FINAL FANTASY Ⅷ』 で、主人公スコールも合格した 傭兵の認定試験の名称は 「Destiny」である | × | | |>| ゲーム『FINAL FANTASY XII』 の挿入歌『Kiss Me Good-Bye』を 歌った歌手は アンジェラ・アキである | ○ | | |>| ゲーム『FINAL FANTASY XII』 の挿入歌『Kiss Me Good-Bye』を 歌った歌手は 倖田來未である | × | | |>| ゲーム『FINAL FANTASY』 シリーズに登場する召喚獣 オーディンの必殺技は 斬鉄剣である | ○ | | |>| ゲーム『FINAL FANTASY』 シリーズに登場する召喚獣 オーディンの必殺技は 天空剣である | × | | |>| ゲーム『FINAL FANTASY』 シリーズに登場するモンスターの マジックポットが好物にしている アイテムはエリクサーである | ○ | | |>| ゲーム『FINAL FANTASY』 シリーズに登場するモンスターの マジックポットが好物にしている アイテムはポーションである | × | | |>| ゲーム『イース』で、アドルが ダームの塔の牢屋に閉じ込め られた後、最初に出会った 人物はルタ=ジェンマである | ○ | | |>| ゲーム『イース』で、アドルが ダームの塔の牢屋に閉じ込め られた後、最初に出会った 人物はドギである | × | | |>| ゲーム『真・女神転生Ⅲ NOCTURNE マニアクス』には 『デビルメイクライ』の 主人公・ダンテが登場する | ○ | | |>| ゲーム『真・女神転生Ⅲ NOCTURNE マニアクス』には 『悪魔城ドラキュラ』の主人公 シモン・ベルモンドが登場する | × | | |>| ゲーム『ゼルダの伝説』シリーズ で、オカリナのアイテムが最初に 登場した作品は『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』である | ○ | | |>| ゲーム『ゼルダの伝説』シリーズ で、オカリナのアイテムが最初に 登場した作品は『ゼルダの伝説 夢を見る島』である | × | | |>| ゲーム『伝説のオウガバトル』 では、アライメント値が高い キャラクターほど、夜よりも 昼間のほうが攻撃力が高くなる | ○ | | |>| ゲーム『伝説のオウガバトル』 では、アライメント値が高い キャラクターほど、夜よりも 昼間のほうが攻撃力が低くなる | × | | |>| ゲーム『トルネコの大冒険』で HPが満タンのときに使用すると 最大HPが1ポイント上昇する アイテムは薬草である | ○ | | |>| ゲーム『トルネコの大冒険』で HPが満タンのときに使用すると 最大HPが1ポイント上昇する アイテムは満月草である | × | | |>| ゲーム『ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議の ダンジョン』のナレーターは 声優の八奈見乗児である | ○ | | |>| ゲーム『ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議の ダンジョン』のナレーターは 声優の滝口順平である | × | | |>| ゲーム『ドラゴンクエスト』 シリーズで使われる 数値「MP」とは マジックパワーの略である | ○ | | |>| ゲーム『ドラゴンクエスト』 シリーズで使われる 数値「MP」とは マジックポイントの略である | × | | |>| ゲーム『ドラゴンクエスト』 シリーズの音楽を手がけた作曲家 はすぎやまこういちである | ○ | | |>| ゲーム『ドラゴンクエスト』 シリーズの音楽を手がけた作曲家 は植松伸夫である | × | | |>| ゲーム『ドラゴンクエスト』で おなじみの回復の呪文と いえば「ホイミ」である | ○ | | |>| ゲーム『ドラゴンクエスト』で おなじみの回復の呪文と いえば「ケアル」である | × | | |>| ゲーム『ドラゴンクエストⅢ』 で、賢者に転職するために 必要となるアイテムは 「さとりの書」である | ○ | | |>| ゲーム『ドラゴンクエストⅢ』 で、賢者に転職するために 必要となるアイテムは 「賢者の石」である | × | | |>| ゲーム『ドラゴンクエストⅦ』 は、CD-ROM2枚組だった | ○ | | |>| ゲーム『ドラゴンクエストⅦ』 は、CD-ROM3枚組だった | × | | |>| ゲーム『ドラゴンクエストⅧ』 で、モンスターバトルロードの ランクSの賞品は ドラゴンローブである | ○ | | |>| ゲーム『ドラゴンクエストⅧ』 で、モンスターバトルロードの ランクSの賞品は 英雄のヤリである | × | | |>| ゲーム『ドラゴンクエストⅨ』で ルイーダの酒場で新しく登録した 僧侶が最初から装備している 武器は「ものほしざお」である | ○ | | |>| ゲーム『ドラゴンクエストⅨ』で ルイーダの酒場で新しく登録した 僧侶が最初から装備している 武器は「たけざお」である | × | | |>| ゲーム『ドルアーガの塔』の 1面に出現する敵は グリーンスライムである | ○ | | |>| ゲーム『ドルアーガの塔』の 1面に出現する敵は ブラックスライムである | × | | |>| ゲーム『ファイナルファンタジー タクティクス』では「Brave」の 値が高いキャラほどレアアイテム を発見する確率が下がる | ○ | | |>| ゲーム『ファイナルファンタジー タクティクス』では「Brave」の 値が高いキャラほどレアアイテム を発見する確率が上がる | × | | |>| ゲーム『ヘラクレスの栄光Ⅱ』 で、最初に主人公の仲間になる キャラクターは ケンタウロスである | ○ | | |>| ゲーム『ヘラクレスの栄光Ⅱ』 で、最初に主人公の仲間になる キャラクターは ミノタウロスである | × | | |>| チョコボが始めて登場した ゲームは 『FINAL FANTASY Ⅱ』である | ○ | | |>| チョコボが始めて登場した ゲームは 『FINAL FANTASY Ⅲ』である | × | | |>| テーブルトークRPGで よく使われる「4D10」とは 「10面ダイスを4回振る」を 表している | ○ | | |>| テーブルトークRPGで よく使われる「4D10」とは 「4面ダイスを10回振る」を 表している | × | | |>| テーブルトークRPGの元祖 『D&D』はパッケージの色から 通称「赤箱」と呼ばれた | ○ | | |>| テーブルトークRPGの元祖 『D&D』はパッケージの色から 通称「白箱」と呼ばれた | × | | |>| 日本テレネットが発売した PCエンジン用RPG 『天使の詩』の主人公の名前は ホイミである | × | | |>| 日本テレネットが発売した PCエンジン用RPG 『天使の詩』の主人公の名前は ケアルである | ○ | | |>| 任天堂のRPG『MOTHER』 シリーズのゲームデザインを 手がけたのはコピーライターの 糸井重里である | ○ | | |>| 任天堂のRPG『MOTHER』 シリーズのゲームデザインを 手がけたのはコラムニストの えのきどいちろうである | × | | |>| ファミコンで発売された RPG『星をみるひと』の シナリオを書いたのは 鴻上尚史である | ○ | | |>| ファミコンで発売された RPG『星をみるひと』の シナリオを書いたのは 三谷幸喜である | × | | |>| 『ドラゴンクエスト』が 実写化されたことがある | ○ | | |>| 『ドラゴンクエスト』と 『ファイナルファンタジー』の 両方のキャラクターが共演する ゲームがある | ○ | | |>| 『ドラゴンクエスト』の転職と 『ファイナルファンタジー』の ジョブチェンジは、どちらも シリーズ第3作で初登場した | ○ | | |>| FCゲーム『ゼルダの伝説』は ゲーム中に一度も剣を使わずに エンディングまで 到達することができる | ○ | | |>| RPG『ドラゴンクエスト』と 『ファイナルファンタジー』は どちらもTVアニメ化された ことがある | ○ | | |>| RPG『ドラゴンクエストⅡ』で ムーンブルクの王女の初期装備 である「ひのきのぼう」は 武器屋で買うことができない | ○ | | |>| ゲーム『ドラゴンクエストⅡ』の サマルトリアの王子とムーンブルク 王女の名前は、プレイヤーが 変更することができる | ○ | | |>| ゲーム『ドラゴンクエストⅢ』 で登録所で新しく作った仲間の キャラクターにロトと名前を つけると登録を拒否される | ○ | | |>| ゲーム『ドラゴンクエストⅦ』 がPSで発売されたのは すでにPS2が発売された 後である | ○ | | |>| ゲーム『ドラゴンクエストⅦ』 で、笑わせ師の特技である 「ぱふぱふ」は 男の笑わせ師でも使用できる | ○ | | |>| 女性向け恋愛ゲーム 『アンジェリーク』が RPGになったことがある | ○ | | |>| テレビに向かって剣を振る ゲーム『剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣』は、第1作と 同じアレフガルドが舞台である | ○ | | |>| 人気ゲーム『ウィザードリィ』の 最後の敵・ワードナの名前は ゲームの作者の名前を逆から つづったものに由来している | ○ | | |>| ファミコンゲーム 『ドラゴンクエストⅡ』は 『ファイナルファンタジーⅡ』 よりも先に発売された | ○ | | |>| ファミコンのRPG 『ファイナルファンタジーⅢ』 で使用できる魔法ケアルガは ケアルダよりも回復効果が大きい | ○ | | |>| 2009年7月に発売されたDS用 ゲーム『ドラゴンクエストⅨ』は プレイヤーキャラクターの名前に 漢字を使用することができる | × | | |>| 『ドラゴンクエスト』で 有名な堀井雄二は 元漫画家である | × | | |>| FC版『ドラゴンクエストⅡ』で 主人公の名前を「まっち」とする と、仲間の王女の名前は 「あきな」になる | × | | |>| GBA用ソフト『千年家族』は 異世界の悪魔と千年間戦い続ける 家族を描いたRPGである | × | | |>| ゲーム『FINAL FANTASY Ⅸ』に 登場する飛空艇・ヒルダガルデ 3号機は1号機及び2号機と 合体してロボットになる | × | | |>| ゲーム『ドラゴンクエスト』 シリーズは、タイトルの通り どの作品でも最後の敵は ドラゴンである | × | | |>| ゲーム『ファイナルファンタジー タクティクス』のオンライン ヘルプ機能は、その名のとおり インターネットに接続して使う | × | | |>| データイーストのRPG 『ヘラクレスの栄光』シリーズ には、ヘラクレスが出てこない 作品もある | × | | |>| ファミコンの『スターウォーズ』 は、ルーク・スカーウォーカーが ハン・ソロやチューバッカと共に 帝国軍打倒を目指すRPGである | × | |
|>|問題|CENTER:答|補足| |『ドラクエ』シリーズで 「ちいさなメダル」が初めて登場 したのは、|ファミコンの 『ドラゴンクエストⅣ』である |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|スーパーファミコンの 『ドラゴンクエストⅤ』である |CENTER:SIZE(40):× | | |DS用ゲーム『聖剣伝説 HEROES of MANA』で 施設を建設するための資源は|ガイアである |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|トレントである |CENTER:SIZE(40):× | | |FCゲーム『桃太郎伝説』で 主人公のおじいさんは オープニングの桃を切るシーンで 手に|フォークを持っている |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|ナイフを持っている |CENTER:SIZE(40):× | | |FCゲーム『桃太郎伝説』の ほほえみの村の表具屋で 3両で売っている武器の名前は|「にいがたけん」である |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|「おかやまけん」である |CENTER:SIZE(40):× | | |FC版『ドラゴンクエスト』 では、容量の都合で カタカナは|20種類しか 使用されていない |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|10種類しか 使用されていない |CENTER:SIZE(40):× | | |PCエンジンのゲーム 『天外魔境Ⅱ』で ナレーションを担当したのは 女優の|岸田今日子である |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|市原悦子である |CENTER:SIZE(40):× | | |PS2用ゲーム 『エルヴァンディアストーリー』 で、キャラクターデザインを 担当したのは|藤原カムイである |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|江川達也である |CENTER:SIZE(40):× | | |PS用ゲーム『テイルズ オブ デスティニー』に登場する 全60フロアを戦うイベントは|「ドルアーガの塔」である |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|「バベルの塔」である |CENTER:SIZE(40):× | | |RPG『MOTHER』の キャラクターデザインを 手がけたのは|南伸坊である |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|赤瀬川原平である |CENTER:SIZE(40):× | | |RPG『ウルティマ』を ファミコンに移植したメーカー は|ポニーキャニオンである |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|バップである |CENTER:SIZE(40):× | | |RPG『スペクトラルフォース』 シリーズを発売している ゲーム会社は|アイディアファクトリーである |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|メディアファクトリーである |CENTER:SIZE(40):× | | |SCEのPS用RPG 『ビヨンド・ザ・ビヨンド』で キャラクターデザインを担当した 漫画家は|柴田亜美である |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|鈴木みそである |CENTER:SIZE(40):× | | |SFC用ゲーム 『スーパーマリオRPG』を 共同開発したメーカーは 任天堂と|スクウェアである |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|エニックスである |CENTER:SIZE(40):× | | |Wii用ゲーム『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』の 主人公リンクは|右利きである |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|左利きである |CENTER:SIZE(40):× | | |アトラスのゲーム『女神転生』 シリーズの敵の悪魔は 満月になると通常時よりも|凶暴化する |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|おとなしくなる |CENTER:SIZE(40):× | | |イマジニアのGBA用育成RPG 『真型メダロット』で 主人公が対決する集団の名前は|”ロボロボ団”である |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|”ボロボロ団”である |CENTER:SIZE(40):× | | |ゲームソフト『風来のシレン』の 売り文句は|「1,000回遊べる RPG」だった |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|「1,0000回遊べる RPG」だった |CENTER:SIZE(40):× | | |ゲームミュージックとして 初のオリコンチャート1位を 獲得したのは|『交響組曲 ドラゴンクエストⅣ』である |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|『交響組曲 ドラゴンクエストⅢ』である |CENTER:SIZE(40):× | | |ゲーム『FINAL FANTASY Ⅳ』に 登場する双子の魔導士の 姉の名前は|ポロムである |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|パロムである |CENTER:SIZE(40):× | | |ゲーム『FINAL FANTASY Ⅴ』で 敵のフラッシュ攻撃を防ぐ効果を 持つアイテムは|銀縁眼鏡である |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|金縁眼鏡である |CENTER:SIZE(40):× | | |ゲーム『FINAL FANTASY Ⅶ』 のチョコボレースに登場する ジョーが乗るチョコボの名前は|「トウホウフハイ」である |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|「フウウンサイキ」である |CENTER:SIZE(40):× | | |ゲーム『FINAL FANTASY Ⅷ』 で、主人公スコールも合格した 傭兵の認定試験の名称は|「SeeD」である |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|「Destiny」である |CENTER:SIZE(40):× | | |ゲーム『FINAL FANTASY XII』 の挿入歌『Kiss Me Good-Bye』を 歌った歌手は|アンジェラ・アキである |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|倖田來未である |CENTER:SIZE(40):× | | |ゲーム『FINAL FANTASY』 シリーズに登場する召喚獣 オーディンの必殺技は|斬鉄剣である |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|天空剣である |CENTER:SIZE(40):× | | |ゲーム『FINAL FANTASY』 シリーズに登場するモンスターの マジックポットが好物にしている アイテムは|エリクサーである |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|ポーションである |CENTER:SIZE(40):× | | |ゲーム『イース』で、アドルが ダームの塔の牢屋に閉じ込め られた後、最初に出会った 人物は|ルタ=ジェンマである |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|ドギである |CENTER:SIZE(40):× | | |ゲーム『真・女神転生Ⅲ NOCTURNE マニアクス』には|『デビルメイクライ』の 主人公・ダンテが登場する |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|『悪魔城ドラキュラ』の主人公 シモン・ベルモンドが登場する |CENTER:SIZE(40):× | | |ゲーム『ゼルダの伝説』シリーズ で、オカリナのアイテムが最初に 登場した作品は|『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』である |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|『ゼルダの伝説 夢を見る島』である |CENTER:SIZE(40):× | | |ゲーム『伝説のオウガバトル』 では、アライメント値が高い キャラクターほど、夜よりも 昼間のほうが攻撃力が|高くなる |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|低くなる |CENTER:SIZE(40):× | | |ゲーム『トルネコの大冒険』で HPが満タンのときに使用すると 最大HPが1ポイント上昇する アイテムは|薬草である |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|満月草である |CENTER:SIZE(40):× | | |ゲーム『ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議の ダンジョン』のナレーターは 声優の|八奈見乗児である |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|滝口順平である |CENTER:SIZE(40):× | | |ゲーム『ドラゴンクエスト』 シリーズで使われる 数値「MP」とは|マジックパワーの略である |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|マジックポイントの略である |CENTER:SIZE(40):× | | |ゲーム『ドラゴンクエスト』 シリーズの音楽を手がけた作曲家 は|すぎやまこういちである |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|植松伸夫である |CENTER:SIZE(40):× | | |ゲーム『ドラゴンクエスト』で おなじみの回復の呪文と いえば|「ホイミ」である |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|「ケアル」である |CENTER:SIZE(40):× | | |ゲーム『ドラゴンクエストⅢ』 で、賢者に転職するために 必要となるアイテムは|「さとりの書」である |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|「賢者の石」である |CENTER:SIZE(40):× | | |ゲーム『ドラゴンクエストⅦ』 は、|CD-ROM2枚組だった |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|CD-ROM3枚組だった |CENTER:SIZE(40):× | | |ゲーム『ドラゴンクエストⅧ』 で、モンスターバトルロードの ランクSの賞品は|ドラゴンローブである |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|英雄のヤリである |CENTER:SIZE(40):× | | |ゲーム『ドラゴンクエストⅨ』で ルイーダの酒場で新しく登録した 僧侶が最初から装備している 武器は|「ものほしざお」である |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|「たけざお」である |CENTER:SIZE(40):× | | |ゲーム『ドルアーガの塔』の 1面に出現する敵は|グリーンスライムである |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|ブラックスライムである |CENTER:SIZE(40):× | | |ゲーム『ファイナルファンタジー タクティクス』では「Brave」の 値が高いキャラほどレアアイテム を発見する確率が|下がる |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|上がる |CENTER:SIZE(40):× | | |ゲーム『ヘラクレスの栄光Ⅱ』 で、最初に主人公の仲間になる キャラクターは|ケンタウロスである |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|ミノタウロスである |CENTER:SIZE(40):× | | |チョコボが始めて登場した ゲームは|『FINAL FANTASY Ⅱ』である |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|『FINAL FANTASY Ⅲ』である |CENTER:SIZE(40):× | | |テーブルトークRPGで よく使われる「4D10」とは|「10面ダイスを4回振る」を 表している |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|「4面ダイスを10回振る」を 表している |CENTER:SIZE(40):× | | |テーブルトークRPGの元祖 『D&D』はパッケージの色から 通称|「赤箱」と呼ばれた |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|「白箱」と呼ばれた |CENTER:SIZE(40):× | | |日本テレネットが発売した PCエンジン用RPG 『天使の詩』の主人公の名前は|ケアルである |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|ホイミである |CENTER:SIZE(40):× | | |任天堂のRPG『MOTHER』 シリーズのゲームデザインを 手がけたのは|コピーライターの 糸井重里である |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|コラムニストの えのきどいちろうである |CENTER:SIZE(40):× | | |ファミコンで発売された RPG『星をみるひと』の シナリオを書いたのは|鴻上尚史である |CENTER:SIZE(40):○ | | |~|三谷幸喜である |CENTER:SIZE(40):× | | |>| 『ドラゴンクエスト』が 実写化されたことがある |CENTER:SIZE(40):○ | | |>| 『ドラゴンクエスト』と 『ファイナルファンタジー』の 両方のキャラクターが共演する ゲームがある |CENTER:SIZE(40):○ | | |>| 『ドラゴンクエスト』の転職と 『ファイナルファンタジー』の ジョブチェンジは、どちらも シリーズ第3作で初登場した |CENTER:SIZE(40):○ | | |>| FCゲーム『ゼルダの伝説』は ゲーム中に一度も剣を使わずに エンディングまで 到達することができる |CENTER:SIZE(40):○ | | |>| RPG『ドラゴンクエスト』と 『ファイナルファンタジー』は どちらもTVアニメ化された ことがある |CENTER:SIZE(40):○ | | |>| RPG『ドラゴンクエストⅡ』で ムーンブルクの王女の初期装備 である「ひのきのぼう」は 武器屋で買うことができない |CENTER:SIZE(40):○ | | |>| ゲーム『ドラゴンクエストⅡ』の サマルトリアの王子とムーンブルク 王女の名前は、プレイヤーが 変更することができる |CENTER:SIZE(40):○ | | |>| ゲーム『ドラゴンクエストⅢ』 で登録所で新しく作った仲間の キャラクターにロトと名前を つけると登録を拒否される |CENTER:SIZE(40):○ | | |>| ゲーム『ドラゴンクエストⅦ』 がPSで発売されたのは すでにPS2が発売された 後である |CENTER:SIZE(40):○ | | |>| ゲーム『ドラゴンクエストⅦ』 で、笑わせ師の特技である 「ぱふぱふ」は 男の笑わせ師でも使用できる |CENTER:SIZE(40):○ | | |>| 女性向け恋愛ゲーム 『アンジェリーク』が RPGになったことがある |CENTER:SIZE(40):○ | | |>| テレビに向かって剣を振る ゲーム『剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣』は、第1作と 同じアレフガルドが舞台である |CENTER:SIZE(40):○ | | |>| 人気ゲーム『ウィザードリィ』の 最後の敵・ワードナの名前は ゲームの作者の名前を逆から つづったものに由来している |CENTER:SIZE(40):○ | | |>| ファミコンゲーム 『ドラゴンクエストⅡ』は 『ファイナルファンタジーⅡ』 よりも先に発売された |CENTER:SIZE(40):○ | | |>| ファミコンのRPG 『ファイナルファンタジーⅢ』 で使用できる魔法ケアルガは ケアルダよりも回復効果が大きい |CENTER:SIZE(40):○ | | |>| 2009年7月に発売されたDS用 ゲーム『ドラゴンクエストⅨ』は プレイヤーキャラクターの名前に 漢字を使用することができる |CENTER:SIZE(40):× | | |>| 『ドラゴンクエスト』で 有名な堀井雄二は 元漫画家である |CENTER:SIZE(40):× | | |>| FC版『ドラゴンクエストⅡ』で 主人公の名前を「まっち」とする と、仲間の王女の名前は 「あきな」になる |CENTER:SIZE(40):× | | |>| GBA用ソフト『千年家族』は 異世界の悪魔と千年間戦い続ける 家族を描いたRPGである |CENTER:SIZE(40):× | | |>| ゲーム『FINAL FANTASY Ⅸ』に 登場する飛空艇・ヒルダガルデ 3号機は1号機及び2号機と 合体してロボットになる |CENTER:SIZE(40):× | | |>| ゲーム『ドラゴンクエスト』 シリーズは、タイトルの通り どの作品でも最後の敵は ドラゴンである |CENTER:SIZE(40):× | | |>| ゲーム『ファイナルファンタジー タクティクス』のオンライン ヘルプ機能は、その名のとおり インターネットに接続して使う |CENTER:SIZE(40):× | | |>| データイーストのRPG 『ヘラクレスの栄光』シリーズ には、ヘラクレスが出てこない 作品もある |CENTER:SIZE(40):× | | |>| ファミコンの『スターウォーズ』 は、ルーク・スカーウォーカーが ハン・ソロやチューバッカと共に 帝国軍打倒を目指すRPGである |CENTER:SIZE(40):× | |

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: