「ひぐらしのなく頃に「ひな疼き編」」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ひぐらしのなく頃に「ひな疼き編」 - (2008/05/19 (月) 05:00:23) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

ロリ鷹野がロリコン親父の所に引き取られてアチコチ開発されて淫乱になったという設定で SSを作ってみました。名付けて「ひな疼き編」 淫乱になった鷹野は、自分の少女時代のように、まだ何も知らない純真無垢な幼女の時に自分のつるぺたな体を弄られて、 初めての快楽に戸惑いながらも人に気持ちよくシテもらう素晴らしさを他の女の子達にも是非とも教えてあげたいと思っていた。 だが当然のごとく、少女達からは、なぜか「気持ちの悪いお姉さん」として扱われ避けられてしまっていた。 鷹野は途方に暮れ、どうやったら少女達を快楽に目覚めさせる事ができるのかを必死で模索していた。 そんな時、雛見沢症候群で喉が疼く事を発見し、 この症状を「喉」ではなく「ひな(女性器の隠語)」に置き換えるウィルスを開発して感染させれば、 新しい女性の快楽への道が開けると確信し、(枕営業で)政府から資金援助を受け 雛見沢に小此木機関を設立し、研究を続けた。 沙都子には、もうすでに新薬の臨床試験を行っており、 雛見沢症候群L5からひな疼き症候群(Excite Lolita Orgasm)ELO5状態に移行しつつあった。 その威力はすさまじく、大人の女にしか興味が無い鉄平まで欲情させ、 沙都子が受ける虐待の内容は全て性的なものへと置き換えられてしまった。 その頃、レナはリナが父と毎日のようにセックスしている事に悩んでいた。 レナはリナをなるべく避けていたが、この日はゴミ捨て場まで付いてきていた。 リナ「ねえ、レナちゃんは私とお父さんのセックスに反対?」 レナ「反対です。父は私の大事な人なんです。あんたみたいなセックスしか脳の無い女に渡したくありません。」 リナ「あらら、驚いた。否定の言葉は覚悟していたけど。まさかここまではっきりと言われるなんて…」 レナ「もう私の父に二度と近づかないで下さい。」 リナ「うっせー!このクソガキ!」 リナはレナを押し倒して服を全部脱がした。 レナ「いやああああ!!」 リナ「私、女の子の気持ちい~いトコロはちゃんと分かってるのよ。ほら。ココとか」 レナ「うああああー!!」 レナにとって、裸を他人に見られる感覚、乳首に舌がうごめく感覚、クリトリスの皮を剥かれる感覚、入口をやさしくこじ開けられる甘い痛み、 その全てが新鮮で、逆らう余裕など無かった。 レナ「うわあああ!うわああ!!あああああああああああああー!!!!!」 レナの女の子の部分が激しく痙攣し、中から色々な物が出てきた。 リナは、高速度カメラでその一部始終を鮮明に撮影した。 リナ「レナちゃんのイク所。よく撮れてるわねえ。これ、ネットで世界中にばら撒いたらどうなるかしら。」 レナ「う…うう。」 リナ「なら返事は分かってるよな。私がこれから、あなたの父とセックスを続けてもいいかのどうか。」 レナ「ううっ…分かりました。だから…その動画はばら撒かないで下さい…」 リナ「さあ、それはどうかしら。それはレナちゃんの態度しだいね。」 レナ「え?」 リナ「私、こう見えても両刀でさ。特にあなたみたいな可愛い女の子が好きでね。」 レナ「どういう事?」 リナ「動画をばら撒かれたくなかったら、今日みたいな事をこれからずっと…ずっと大人しく私にされてなさいって事だよ!このガキ!」 レナ「うう…うわあああんん!」 リナ「そうやって泣いてる所もかわいいねえ。よしよし。」 とリナがレナを押さえつけている手をどけて頭を撫でようとした瞬間、体の自由を得たレナはリナを押し倒した。 当然、ハイヒールなんかはいていてすぐに立ち上がれる訳は無く、 普段鉈で鍛えているレナの腕力で易々と取り押さえられてしまった。 レナは愛用の極太バイブを取り出すと、リナの濡れている股間にあてがった。 リナ「ちょっとソレ、洒落にならない…」 レナ「イけ!イってしまえ!」 …もう何回リナをイカせただろうか。リナは死んだように気絶した。 あとは高速度カメラのメモリをぶっ壊せば…。 と思った、その時、近くに人影が見えた。 レナ「誰?誰かいるの?」 レナの声に反応してガタッ!と音がした。 レナ「やっぱり誰かいるのね?誰?」 レナはなるべく優しい声で話し掛けるが目が笑っていない。 その人達は観念したのだろうか、レナの前に姿をあらわした。 圭一「あ…ええっと…」 魅音「あ~、私達ね、部活でレナが一番喜びそうな宝物を探すゲームをしてたんだよ。バレちゃしょうがないな~。」 レナ「そうなんだ。みんな、ありがとう。」 レナは精一杯の笑顔で部活メンバーにお礼を言った。 レナ「………で…あなた達…いつから見てたの!」 レナは途端に恐ろしい形相になり部活メンバーを睨んだ。 圭一「さ…さっき来たばかりだよ。リナがレナをゴミ捨て場まで付きまとっていたからちょっと心配になってさ」 魅音「ちょ…バカ!圭一!」 レナ「へえ~。助けてくれなかったんだあ。どうしてかな?かな?梨花や沙都子ならともかく圭一君や魅いちゃんが助けてくれないなんて。」 魅音「レナ、ごめんなさい。レナの可愛い所が見たくてつい…。ホントにヤバくなったら助けるつもりだったんだから。」 圭一「ごめん、俺、こういうの苦手でさ、助けに行けなかったんだよ。信じてくれ。俺は何も見てないし何も聞いちゃいないよ。」 沙都子「レナさん、私の力が及びませんでしたわ。ごめんなさい。」 梨花「レナさん、4匹の悪い猫さんを許してあげて下さいなのです。」 圭一「レナ、みんなを許してあげてくれ。そして俺達にやり直すチャンスをくれ。」 圭一達は手を重ね、レナに許しを求めた。 レナ「でも、レナは犯される所をみんなに見られたよ。きっとみんなに当たり散らすよ。」 圭一「それでもいい。俺達はそれだけの事をしたんだから。それで絆が戻るなら安いものだぜ。」 レナ少し考えた後、そっと圭一達の手の上に手を重ねた。 レナ「うわああああんんん!!!」 レナの美しい泣き声が雛見沢にこだました。 その後、圭一が高速度カメラをお持ち帰りした事は禁則事項である。 その次の日に、鷹野はレナにスクラップ帳を渡し、わざとレナが雛見沢症候群L5になるように仕向けた。 案の定、度重なる不幸な偶然が重なって、レナが「宇宙人に犯される」という被害妄想を起こし、 親の金を数十万お持ち帰りして雲隠れしてしまった。 レナがゴミ捨て場に隠れている時、梨花があらわれた。 レナ「だ…誰!?」 梨花「怖がらないで」 梨花はおもむろに何かを取り出してレナに渡そうとした レナ「は…!浣腸器!」 梨花「これをあなたの肛門に浣腸すれば、元に戻るわよ」 レナ「いやよ!そんな恥ずかしいお注射!」 梨花「私はあっち向いてるから、さっさと済ませなさいよ。」 レナ「そういう問題じゃないよ!」 梨花「そう。なら好きにするといいわ。この”ひな”に興味は無い。次の”ひな”を探す事にするわ」 そんな意味不明な事を言って梨花は消えた。 次に圭一が現れた。 レナ「次は圭一君?」 圭一「何で、何で俺達仲間に相談してくれなかったんだ。」 レナ「仲間?私とあなたが?」 圭一「どうしたんだよ!俺達、仲間じゃないってのかよ!」 レナ「圭一君、ここに来る前、幼女達にオナニーの仕方を教えてたんだって? それで、偶然、幼女の処女膜が破れ、良心の呵責に耐え切れなくて警察に自首」 圭一「うわあああ!!!」 レナ「つるぺた幼女ばかり狙って何が楽しかったの?仲間ってのは隠し事は無しなんだよね。隠し事をする圭一君は仲間じゃないよ」 圭一「レナ、お前は幼女の良さを何も分かっちゃいない。あの華奢な体、モチモチで綺麗な肌、そしてまだ毛の生えていないアソコ、初めて性快感を覚えた時のあの目覚めた顔、 成長した大人の女にしか欲情できないような男は動物と同じだ。」 レナ「変態!変態!変態!変態!」 レナは身の危険を感じ、逃げてしまった。 圭一「逃げるな!まだ話は終わっちゃいない!」 次の日、レナは知恵先生にカレーをご馳走するという約束をして学校をがら空きにさせ、学校に向かった。 レナは学校に着くと、女子を1人人質にした。 もちろん、鉈で脅すと言う物騒な方法ではなくまだ幼い女の子の性器に指を押し当てて、 「動かないでね。動くとあなたの大事な処女膜破れちゃうよ。そうなったらお嫁に行けなくなっちゃうよ? それでいいのかな?かな?」 という脅し方だった。 レナ「は~い、起立!起立!」 そう言われるまでも、そんな光景を見せられたら男子生徒は全員、別の意味で起立してるだろうが。 魅音「ちょっと何やってんの?レナ!」 レナ「魅音は、学級委員でしょ?みんなを教室の真ん中に集めるように指示して!」 レナはクラス全員の拘束を終えた後、圭一と魅音を半ば無理やり合体させて、圭一をイク寸前まで責め上げていた。 どうやらリナに襲われた時助けてくれなかった圭一と魅音を相当恨んでいるようだ。 「信じてたのに…信じてたのに…!」 レナは涙目で圭一のアソコを刺激している。 魅音「もうやめて!レナ!」 レナ「抵抗するな!これ以上抵抗すると…圭一の陰毛に点火するよ!?」 もちろん、そんな事をされたらアツーい刺激を受けた圭一のアソコは暴発し、魅音は中田しされてしまう。 鷹野「…点火されるのは、あなたの方よ」 突然鷹野があらわれて、手をレナのスカートに忍ばせて性器にライターを突きつけた。 レナ「なっ…」 レナは一瞬、自分がナニをされたのか分からず戸惑っていたが、 自分がとんでもなくやらしい脅しを掛けられてると分かった瞬間、涙目になり 「レナっ!レナが悪かったの!許して!許してえ!」と泣き叫んだ。 強がっていても所詮、思春期のウブな女の子。自分の大事な所が危険に晒されるのはとても耐えられないのでしょう。 鷹野「レナさん、よく頑張ったわねえ。続きは私がやるわ。小此木!レナと圭一と魅音を全裸にして甲羅縛りにしなさい!」 小此木「はっ!」 そして、鷹野はすでに縛られた雛見沢分校の女子生徒だけに雛疼き症候群ウィルスの注射をした。 たちまち、女子生徒達の顔が火照ってきてスカートに染みができていた。 女子生徒「縄ほどいてえ」 鷹野「どうして解きたいの?」 女子生徒「…触りたい!」 鷹野「ど・こ・を?」 鷹野は、恐ろしい形相で女子生徒を睨んた。 女子生徒「おめこ…おめこ触りたい…うわあああんん!!」 鷹野「ダ・メ・よ。後でいくらでも触らせてあげるから。それに我慢すればするほどイッた時、キモチイイのよ。」 鷹野「さて、お遊びはここまでよ。小此木!レナと魅音、女子生徒全員をトラックに詰めて東京の研究施設まで運びなさい。私たちもずらかるわよ。」 圭一「待て、これだけ生徒を拉致して警察が動かないとでも思っているのか!」 鷹野「確かに…これだけ大量に拉致したら、鬼隠しじゃ誤魔化せないでしょうね。私の実験材料達以外の雛見沢住人以外は全員、死んで貰うわ。 そうすれば、この子達を拉致してもバレない…!」 圭一「何だって!雛見沢は2000人以上、村人がいるんだ。園崎家もいる。お前らなんかにむざむざ殺されるかよ!」 鷹野「うふふ。それはどうかしら。」 圭一「何!?」 鷹野「雛見沢ダムはすでに建設中止になっているけど、建設途中の部分は解体されずに残ってるの」 圭一「だから、それがどうした!」 鷹野「圭一君、話は最後まで聞くものよ。今頃、山狗達が、ダムの中に大量のサンポール。ダムの下の湖には大量の六一〇ハップを入れているわ。 もし、ダムを開放したら、この雛見沢はどうなると思う?ねえ?」 圭一「混ぜるな危険。硫化水素…ガス災害!やめろおおお!!!」 鷹野「アッハッハッハッハッ。せいぜいここでわめいているがいいわ。」 圭一「うわあああああ!!!!!」 この後、雛見沢はガス災害で滅び、今日も東京の研究施設で雛見沢分校の女子生徒は鷹野の実験材料として性的な実験をされる毎日を過ごしているのであった。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: