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おっきな赤ちゃん ~レナママ~ 弐 - (2008/02/06 (水) 00:09:54) の最新版との変更点

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ガラララララッ!!! 「ごめんねーレナー、おまたせー……って、もう始めちゃってるの!」 レナがそんなかぁいい圭一くんをあやしていると、ふすまを開けて魅ぃちゃんが帰ってきました。 手元のお盆にはお茶の入った湯のみが三つと、お茶菓子がたくさん乗っています。 「あ、ご、ごめんね魅ぃちゃん……もう始めちゃってる……♪」 「はぁ……まったく。 おじさんがお茶入れてる時間すら待てないってのー? この甘えんぼ圭ちゃんは……」  「あはははは♪ あ、あのね、圭一くんったらね? 魅ぃちゃんがいなくなったらすぐレナのとこきて、おっぱい欲しいよぉって甘えてきたんだよー? すっごくかぁいいのー♪」 「うーん……ていうか、レナも悪い!圭ちゃんのこと甘やかしすぎだから! 少しは自立させないとさー。 あーあといちおーレナより年上なんだからさぁ……」 「はぅ……わ、わかってる。 そ、それはわかってるんだけどね? だってかぁいくてかぁいくて、しかたないんだもん……♪」 「う~ん……まーそりゃあ、レナのかぁいい好きは知ってるけどさぁ。 それにしたってねー」 魅ぃちゃんはしょうがないなぁ…といったため息をつくと、レナの前にお茶とお茶菓子を置いてくれます。 ……そう。 魅ぃちゃんの言うとおりで、いくらあの罰ゲームがきっかけとはいえ、圭一くんがこんなにも甘えんぼさんになったのは……ほとんどレナのせいだよね? レナが毎日毎日、ただ求められるままおっぱいをちゅうちゅうさせちゃったから……圭一くんはこんな赤ちゃんになっちゃったんだよね……? はぅ、自己嫌悪だよぉ……。 「ごめんね魅ぃちゃん。 圭一くんに甘えられると、レナどうしてもガマンできなくて……♪」 「あははは♪ まぁね~、そりゃあおじさんだって、こんなふうな圭ちゃんみたらちょっと甘やかしたくなるけど……」 自分の分と圭一くんの分(今は別のを飲んでるけど♪)のお茶を置き終わると、魅ぃちゃんはレナの向かいの座布団に座りました。 その表情はちょっと嬉しそうで、圭一くんがレナのおっぱいに甘えているところを見るのがまんざらでもないみたい。 その表情は子供が幸せそうにしているのを見守るような、母親のそれみたいにも見えます。 魅ぃちゃんだってもう、圭一くんのママだもん。 やっぱり嬉しいんだよね……♪ 「んー、にしてもあれだね……。 レナ、ちょっとおっぱいおっきくなったんじゃない?」 「あ……や、やっぱり魅ぃちゃんもそう思う? レナも最近……特に、こ、この圭一くんがちゅうちゅうしてるとこが、すごくおっきくなっちゃってるような気がして……」 「うーん……やっぱあれかな? 吸われると大きくなるってのは、ほんとだったってことかねー?」 「うん、そうかも……。 だって魅ぃちゃんも、圭一くんにちゅうちゅうされ始めてからすっごくおっきくなったよね? うらやましいよぉ……」 「え……そ、そう? まずいなー、これ以上大きくなるのはおじさんカンベンなんだけど……」 レナに言われて、魅ぃちゃんは自分のおっぱいをグっと手で持ち上げて、そのままブルンブルンと上下に動かします。 大きさを確かめてるみたい……なんだけど、それは男の子にとってたまらない仕草だって、気がついてないのかなぁ……。 「うーんうーん。 おじさんの、そんなに大きくなってるー? 重さはそんなに変わってないと思うんだけどねー?(ぶるんぶるんぶるん)」 「う、うん……ど、どうかな……かなぁ? あはははは……」 はぅ……すごい。 あんなにおっきい二つのおっぱいが、Tシャツの中でブルンブルン揺れてる……自分で揺らしちゃってるよぉ……。 女の子のレナから見ても、恥ずかしくなっちゃうくらいおっきいおっぱい。 こんなの見せられたら、大抵の男の子はガマンできなくなっちゃうだろうなぁ……。 魅ぃちゃん、今すぐ押し倒されちゃっても文句言えないよ……? そう思ってレナが自分のおっぱいのところを見ると、思ったとおり……。 おっぱいをちゅうちゅうしてる圭一くんは、しっかりと横目で魅ぃちゃんのおっぱいを見つめていました。  とってもエッチな目で、魅ぃちゃんのTシャツに包まれた巨乳を覗き見してたの……。 「んー、そんなにあたしおっきくなっちゃってるかなぁ? どうレナぁ?(ぶるんぶるん)」 「う、うん。 なっちゃってると思うけど……も、もう少しこう、左右にも揺らして確認してみたらどうかな……かなぁ?」 「え……左右にって、こ、こうやって?(ぶるるんぶるるんぶるるん)」 「そ、そうそう♪ ついでにもっとこう……上に持ち上げて離す!みたいにすればもっとよくわかるんじゃないかな……かなかな~?」 「えっと……こう持ち上げて……離す?(ぶるるるん!) こ、こんなのでほんとにわかるわけ?」 「わ、わかるわかる! レナいっつもそうやって確認してるよぉ? あはははは♪」 はぅ……ごめんね魅ぃちゃん、おもいっきり嘘なの……。 こう言えば魅ぃちゃんは絶対、何の疑いもなくそうするだろうなぁって思って……レナ嘘ついちゃった♪ だってその巨乳がぶるんぶるんするとこ、見たかったんだもん♪ それに……。 レナがまたまた自分のおっぱいのとこを見ると、圭一くんがものすごく反応していました。 鼻息がとっても荒くて、魅ぃちゃんの巨乳がぶるんぶるんするとこがたまらなかったみたい……♪ きっと喜んでくれるだろうなって思って、レナは言ってあげたんだよ? ママに感謝してね~? クスクス……♪ あ……でもちょっとやりすぎちゃったみたい。 ガマンできなくなっちゃったのか、圭一くんはレナのおっぱいからチュポンと口を離すと、魅ぃちゃんの巨乳おっぱいに向かおうとしちゃいます。 はぅ、そんなのダメなんだよぉ…。 レナはすかさず圭一くんの頭を支えていた手に力を入れて、イケナイお口をもういちどおっぱいに戻しちゃいます。 ムチュ~!って。 む~む~!っていう苦しそうな声がしたけど、かまわずレナはそのまま圭一くんをおっぱいに押し付けちゃいます。 あ……お口が擦れて、ちょっときもちいいかも……♪ 「……ん? なんか圭ちゃん苦しそうじゃない? だ、だいじょぶなの、それ?」 「ん……へ、へいきへいき♪ も、もう圭一くんたらぁ、レナのおっぱい乱暴に吸うからお仕置きだよ~、はぅ~♪」 そう言ってレナは更に圭一くんをギュ~っと抱き寄せます。 はぅ……ごめんね、苦しい? 魅ぃちゃんもごめんね……レナまだまだ圭一くんにおっぱい吸ってもらいたいの……♪ 圭一くんもごめんね。 こんな独占欲の強いママを許してね~? ……ふふふ♪ そうしてしばらく圭一くんは口をモゴモゴさせると、ようやくレナのおっぱいを吸うのを続けてくれました。 ……諦めちゃったのかな? ほんとにごめんね……♪ うん……じゃあおわびに、魅ぃちゃんには別のことしてもらおうか? すっごくいいこと♪ クスクス……圭一くん、レナママご褒美あげちゃうんだよ、だよぉ~? ママ知ってるんだから……圭一くんのズボンの前、もうパンパンになっちゃってるもんね? もうガマンできないんだよね? うんうん、ママはちゃぁんとわかってるよ♪ 魅ぃちゃんの……あの巨乳おっぱいは吸わせてあげられないけどね? もっともっときもちいいこと、魅ぃママにしてもらおうね~? 「ねぇねぇ魅ぃちゃ~ん? 圭一くん、いつもの『アレ』してもらいたいみたいだよ? ほらほら~こんなにオットセイおっきくなっちゃってるよぉ♪」 「う……ア、『アレ』? 『アレ』かぁ、う~ん……」 「おねが~い、ね、シテあげて? レナのかぁいい圭一くんが、こんなにおねだりしてるんだよぉ~♪」 「ん……ま、まぁ別にいいんだけどさぁ。 ちょっと恥ずかしいんだよねぇ……『アレ』」 レナがどうしても~ってお願いすると、魅ぃちゃんはしぶしぶ上着を脱ぎ始めてくれました。 はぅ~、やったね圭一くん♪ 魅ぃママのおっぱいゲットだよ♪ まず魅ぃちゃんは着ていたTシャツを上に捲り上げちゃいます。 そうするとブルン!ブルン!とブラに包まれた二つのおっぱいが飛び出してきました。 はぅ、やっぱりおっきい……メロンみたい……。 そしてそのままちょっと恥ずかしそうにしながら、後ろに手をやってブラも外してくれます。 ポヨンポヨンって、綺麗なおっぱいが見えてきて……はぅ……レナも魅ぃちゃんのおっぱい、吸いたくなってきちゃった……♪ 後でちょっとだけちゅ~ちゅ~させてもらおう……。 レナと一緒で、圭一くんも魅ぃちゃんの生おっぱいにすっごく興奮してるみたいです。 もうズボンの前がさっきよりもパンパンになっちゃってて、エッチな形がくっきり浮かびあがるくらい大きくなっちゃってます……。 はぅ……こっちもあいかわらずおっきい……。 もう少し待っててね? もうすぐ魅ぃママがいっぱいいっぱいきもちよくしてくれるから……。圭一くんのこのお腹の中のおちんちんミルク、どぴゅどぴゅ~って抜いてくれるからね? 今はレナのお手々でガマンしようね~?ほ~ら、すりすりすりすり……♪  レナがお手々でズボンの前をさすってあげると、圭一くんはビクビクしながらきもちよさそうな顔をしました。 ほんとはこのまま出してあげたかったけど、それは魅ぃちゃんの役目だから出来ません。 魅ぃちゃんの方も準備ができたのか、もう上半身は裸になって圭一くんのすぐ足のところまで来てました。 「ほ~ら圭ちゃん、ちょっとお尻浮かせて? ちょっと恥ずかしいけど、おじさんがおっぱいできもちよくしてあげちゃうよ~?」 魅ぃちゃんは寝転がってる圭一くんの下半身を浮かせようとします。 そうしないとアレができないもんね? ……でも圭一くんはなかなか言うことを聞きません。 足をバタバタさせて、そんなことしたくないって暴れるの。 ……ほんとはすぐにでもシテ欲しいくせに、そうやってわざと抵抗するんだよ? クスクス……♪ うん……こうすれば魅ぃママに叱ってもらえるってわかってるから、いつもこうして暴れて甘えるの……♪ 「こ、こ~ら、圭ちゃん! シテあげるって言ってるのになんで抵抗するかな~!も~!」 「クスクス……きっと魅ぃちゃんに甘えてるんだよ♪ お仕置きしてもらいたいんじゃないのかな? 甘えんぼさんだもんね~?」 「ま、まったく……ほら圭ちゃん!さっさとお尻浮かすの! きもちよくしてやんないよ~も~……」 魅ぃちゃんはしかたないなぁといった顔をしながら、なかばむりやり圭一くんの下半身を持ち上げちゃいます。 自分は正座をしたまま、そのふとももの上に圭一くんのお尻を乗せていくの。  圭一くんの下半身を、膝まくらしてあげる感じかな? こうするとちょうど股間のところが魅ぃちゃんのおっぱいにくるから、アレがうまくできる体勢になるんだよね……♪ 「まったく……圭ちゃんはほんっとに世話がかかる子なんだから……」 なにやらぶつぶつ言いながら、魅ぃちゃんは圭一くんのズボンを脱がせていきます。 パンパンに張ってて脱がせにくそうだったけど……なんとかそれを脱がすと、もうビンビンになっちゃってるオットセイが飛び出してきました。 うわ……す、すっごくおっきい……♪ 「あー……い、いつものことだけど……さ……?」 「う、うん。 圭一くんの……あ、あいかわらず、おっきいね……♪」 ビクンビクンって脈を打ちながら、おヘソにまで届いちゃいそうなほど反り返ってる、圭一くんのおちんちん……。 それを見たとき、レナと魅ぃちゃんはおもわずゴクリと唾を飲み込んじゃいました。 もう何度も何度も見ているものだけど、それでもすごいなぁって思っちゃう……♪ はぅ、圭一くんのおちんちんおっきいよぉ……おちんちんおちんちんおちんちん……。 魅ぃちゃんのおっきなおっぱいのすぐ前にあるのに、それでもその大きさがよくわかっちゃう……。 甘えんぼの赤ちゃんのくせに、ここだけはこんなに大人なんて……圭一くんてばズルイよぉ……。 「はぅ……み、魅ぃちゃん。 なんかレナ、お腹のとこが熱いよぉ……」 「あ、や、やっぱりレナも? あたしもさ……ちょっと……♪」 魅ぃちゃんが顔を真っ赤にしてる。 ……きっとレナもそうなんだろうな。 圭一くんのこのスゴイのを見ちゃうと、いっつもレナはお腹のあたりがムズムズしちゃうの。 その……し、子宮?っていうのかな。 それがあるところがこう、キュンキュンってなっちゃって……欲しくなっちゃうの。 魅ぃちゃんもきっとそうなってると思うな……。 もしかしてレナも魅ぃちゃんも、このおちんちんが気に入ってるのかな? だからこんなに圭一くんのこと、甘やかしちゃうのかな……。 ………………ゴクリ。 このすっごく大きいおちんちんで、レナの体がズブリって貫かれたら……? おヘソのあたりまでジュプって届いちゃって、そのままズグンズグンってお腹の中を責めてくるの……。 はぅ、赤ちゃんがママとセックスなんて、いけないんだよ……だよぉ……。 でもレナはそれがもうきもちよくてきもちよくてたまらなくなって、エッチなこと以外何も考えられなくなっちゃう……スケベママに……。 ……はっ!? レ、レナ何言ってんだろ、だろ! そ、そそそそんなこと、じ、自分の赤ちゃんに思っちゃいけないんだよ、だよ!  レ、レナは今圭一くんのママなんだから、ちゃ、ちゃんとしないとだよね? う、うんうん。 い、今はちゃんとしないと……。 「……み、魅ぃちゃん? そろそろ圭一くんにシテあげたらどうかな?」 「へ……あ、ああ、ごめんね圭ちゃん。 ……ん……よいしょっと……」 魅ぃちゃんもレナとおんなじようなことを考えてたのか、ポーっとした表情のまま圭一くんのおちんちんをきもちよくしてあげる準備をしていきました。 そのおっきなおっぱいをギュっと二の腕で挟みこむと、その谷間に……ズプンっとおちんちんを挟みこんじゃいます。 そしてそのままゆっくりとおっぱいを降ろしていくと……圭一くんのおちんちんが胸の谷間からニョキっと突き出してきました。 えっと……パ、パイズリっていうんだっけ? それを甘えんぼの圭一くんにシテあげるのが、魅ぃママの愛情表現なの♪ おまけにそれだけじゃないんだよ? 圭一くんのはすっごくおっきいから、魅ぃちゃんのおっぱいに挟まれてもまだあんなふうに顔を出しちゃうの。 それでね……そのおちんちんの突き出ちゃってるところ。 き、亀頭、っていうんだっけ。 それがちょうどお口のところにくるから、魅ぃちゃんはそこを舌でピチャピチャ舐めてあげちゃうの……。 これは、パイズリフェラっていうんだって♪ 「ん……な、なんか圭ちゃんの、いつもより大きい気がしない? あたしの気のせいかな…」 「はぅ、そ、そうかな? おっぱいに挟むとやっぱりわかる……?」 「い、いや、なんだかこのまま口の中まで入れられちゃいそうだなーって……」 そう言って魅ぃちゃんはあ~んとお口を開けると、圭一くんのおちんちんの先っぽを……パクンと咥えちゃいました。 はぅ、すごい……。 いつもは先っぽを舐めるくらいでせいいっぱいなのに、あんなにパックリお口に入っちゃうなんて……。 そんなに今日の圭一くん、興奮してるってことなのかな? レナもあのおっきなおちんちん、舐めたいよぉ……。 「ん……ど、どう魅ぃちゃん? おちんちん、やっぱりおっきい……?」 「うん……く、咥えられた♪……ん、ん、ん……♪」 魅ぃちゃんは色っぽい声を出しながら、圭一くんのおちんちんをきもちよくシテいきました。 自分のおっぱいを抱きしめるようにギュ~てしながら、それを上下に動かして竿をシコシコしてあげてます。 おまけにお口ではズッポリと亀頭を咥えちゃって、そこをだ液で濡らしながら谷間にもブジュゥ…って垂らしてるの……。 そうすればよくおっぱいが滑るようになって、パイズリがしやすくなるんだよね? 魅ぃちゃんったら、ほんとエッチに詳しくなっちゃったんだから♪ 圭一くんもすっごくきもちイイみたい。 レナのおっぱいを吸いながら、時折、あっあっ…てかぁいい声を漏らしちゃってるの……♪ 「あむ……んふ……ど、どう? きもちいい圭ちゃん……?」 「ふふふ……イイって言ってるよ? レナのおっぱいをちゅうちゅうしながら、魅ぃママのおっぱいすごくきもちイイよぉって……♪」 「そ、そう……ん……ん……♪」 魅ぃちゃんは嬉しそうに微笑みながら、更に圭一くんのおちんちんを愛していきます。 おっぱいをもうユッサユッサ揺らしながら、ギュウギュウ~って締め付けちゃったりしてるの。 とってもかたい勃起おちんちんが、とろけるほど柔らかい感触に包まれて……もう圭一くんはたまらないみたい。 身体じゅうをピクピクさせて、腰がガクガク動いちゃってるの……♪ 「ん……あ、な、なんか先っぽから出てきてる……圭ちゃんのが……」 「あ……圭一くん、もうガマンできないんだ? 魅ぃちゃんのおっぱいとお口で射精しちゃいそうなの? どぴゅどぴゅ~ってシタいの?」 レナが優しく聞いてあげると、圭一くんはうんうんって何度もうなずきました。 もう出したくて出したくてたまらないんだね……かぁいい♪ おちんちんの先っぽからお汁がトロトロあふれちゃって、魅ぃちゃんもお口でお掃除してあげるのが大変みたい。 何度も舌でピチャピチャ舐め取ってあげながら、それをゴクンって飲んであげてる……。 ほんとに魅ぃママはやさしいね~? クスクスクス……♪ 「あむ……ぴちゃ、ぴちゃ……ん、ん、ん……はぁ……お、おいし……♪」 「どう魅ぃちゃん? 圭一くんのおちんちんミルク、もう出てきそうかな?」 「う、うん……だんだん汁の量も多くなってるし……た、たぶんもうすぐ……」 魅ぃちゃんはお口をジュポジュポしてあげながらおちんちんをすすってあげます。 圭一くんのミルクが欲しいのかな? たぶん、そのまま飲んであげるつもりなんだと思う……。 レナと魅ぃちゃんはまだミルクが出せないのに、赤ちゃんの圭一くんが出せるっていうのもなんか変だよね……♪ レナは魅ぃちゃんがたくさんミルクを飲めるよう、圭一くんをあやしてあげることにします。 「ほ~ら、もう出ちゃいそうなんだよね? そのまま魅ぃママのお口にどぴゅどぴゅ~ってしちゃいな~? ぜ~んぶ飲んでくれるから……ゴクンゴクンって……♪」 レナが耳元でささやいてあげると、圭一くんは興奮したのか更に身体をビクビクさせました。 おまけに腰を自分からも突き出して、魅ぃちゃんのおっぱいにズリズリ、お口もジュポジュポって突いていくの……。 まるで魅ぃママのおっぱいとお口を、性器にでもしているような動き……。 はぅ、すっごくやらしいよぉ……。 「ん、んふぅ!……ん、んん……け、圭ちゃ……ふぐ、ふぅ、ん、んんん!」 魅ぃちゃんのおっぱいとお口が、まるでお○んこみたいにズボズボ犯されちゃってる……。 でも魅ぃママは苦しそうな声を出しながらも、絶対におちんちんを離さないの……。 だってママなんだから、赤ちゃんがどんなわがままをしても許してあげなきゃだもんね? レナも圭一くんのわがままなら、どんなことでも聞いてあげちゃう……♪ だから聞いてあげるの……。 「圭一くん……魅ぃママのお口にされながら、レナにもシテもらいたいことなぁい? なんでもシテあげるよ……? ほら言ってごらん……♪」 そうやって聞いてあげると、圭一くんはちゅぽんとレナのおっぱいからお口を離しました。 そして何やら物欲しそうに、お口をレナのお顔の方に伸ばしてくるの。 それだけでレナには何を言っているのかがわかっちゃいました……♪ ゆっくりとお口を近づけてあげて、赤ちゃんのおねだりに答えてあげます……。 「クスクス……ほ~ら、レナママとちゅ~しようね~? ん~……♪」 プチュリ……と唇を押し付けてあげます。 レナママは圭一くんと……赤ちゃんとキスしちゃいました♪ はぅ、なんだかイケナイ気分だよぉ……。 ん……もちろん、ただ押し付けるだけじゃないよ? レナはそのまま舌をにゅ~って伸ばして、圭一くんのお口の中も愛してあげるの……♪ 「あむ♪……んぅ……はぁ……け、圭一くぅん……んんんんん♪」 魅ぃママがおちんちんを吸ってあげてるから、かわりにレナはお口を吸ってあげるの……。 圭一くんのだ液をジュルジュルすすってあげながら、ジュポジュポって舌も一緒に飲み込んであげる……。 これは、ディープキスっていうんだよね? ほんとは恋人同士がするあまぁ~いキスなんだよ……♪ 「あむ……んぅ……んふふ……♪ ど、どお……ママのお口、おいしい……?」 キスをしながらそう聞いてあげたけど、圭一くんは何も言わずフルフルとお顔を震わせるだけです。 はぅ……ちょっとやりすぎかな。 でも喜んではくれてるよね? クスクス♪ 「ね、ねぇレナ……圭ちゃんのおちんちん、ビクビクってなってるよ……たぶんもう……」 「ん……そ、そう……じゃあもう出てくるね? んふふ……♪」 魅ぃママにじゅぽじゅぽパイズリフェラをしてもらいながら、レナママとぴちゃぴちゃディープキス……。 圭一くんはとっても幸せそうなお顔をしています。 ほんとにもう、いますぐ死んでもいい~ってお顔なの♪ こんなに優しいママ二人に愛してもらって、圭一くんはほんとに幸せ者だよね? じゃあ……そのまま天国にイっちゃおうか……♪ 「圭一く~ん♪ ほ~らほらほら……出しちゃいな~? どぴゅどぴゅどぴゅ~……♪」 レナが子守唄みたいにささやいてあげると、ついに圭一くんは……ビクン!と腰を伸ばしました。 そして魅ぃちゃんのお口の中にドクドクとミルクを吐き出していきます。 どびゅう! どびゅどびゅどびゅ! どびゅうぅぅぅぅぅ!!! 「んふっ! ん、んん……ん、ん、んふぅ……♪」 魅ぃちゃんはちょっとむせそうになったけど、そのままお口で圭一くんのミルクを受け止めてあげます。 ビクンビクンっておちんちんが伸びていって……先っぽから白いのがドクドク、ドクドクって出てる……で、出ちゃってるんだよね……? はぅ、いいなぁ……レナもおちんちんミルク飲みたいよぉ……。 「ごくん……み、魅ぃちゃん。 圭一くんのミルク、どお? お、おいしい……?」 ガマンできずにレナが聞くと、魅ぃちゃんは嬉しそうにコクンとうなずきました。 喉がゴクンゴクンって動いてて、おいしそうな音がレナのとこにまで聞こえてきちゃう……。 あぁ、いいないいなぁ……レナママもミルク欲しいよぉ圭一くぅん……♪ とっても苦いけど、あの男の子の味がする感じ……せーえき味わいたいよぉ……はぅぅ……♪ どくん……どくどく……どくん……。 「ん……んぅぅ………んんんんん……♪」 ようやく……ようやくおちんちんが静まってくると、魅ぃちゃんの喉がゴクンゴクンするのも止んでいきました。 チュポンっと亀頭からお口が離れると、白い糸がツ~って唇とおちんちんの間で繋がって……はぅ、すごくエッチだよぉ……。 ミルクを全部飲み込んだ魅ぃちゃんもなんだかポーっとしてて……目もどこを見ているのかわからない、恍惚の表情をしてました……。 「……み、魅ぃちゃん、だいじょうぶ? お顔がすっごく赤いよ……」 「う……うん。 て、ていうかレナもだよ? 息もすごく荒くなってるし……」 「うん、わかってる……。 レナもね……もう熱いの……」 ……レナも魅ぃちゃんも興奮していました。 もう、ガマンできないくらいに……。 身体じゅうが熱くて熱くてしょうがなくって、息もハァハァしちゃってるよぉ……。 たぶん、アソコもクチュクチュになっちゃってると……思います……。 ほんとはこんなのイケナイ……イケナイんだよ? マ、ママが赤ちゃんにおねだりなんて、とっても恥ずかしいことなのに……。 でもレナと魅ぃちゃんはお願いしちゃったの……圭一くんに……。 「け、圭一くん……レナママもうガマンできないよぉ……ちょ、ちょうだい……ね?」 レナは畳の上に四つん這いになりました。 制服のスカートも自分で捲り上げちゃって、下着は……け、圭一くんの好きにしてイイよ……? 脱がしてもいいし……こ、このままズラしてシテも……♪ 「圭ちゃん……あ、あたしにもシテ? す、好きにしていいからさ……」 魅ぃちゃんもレナと同じような格好になりました……。 いつのまにかズボンも脱いじゃってて、もうほとんど裸になっちゃってる。 はぅ、これじゃあレナ負けちゃうよぉ……。 二人のママが、畳の上で四つん這いになってお尻を突き出してる……。 そのエッチな光景に、圭一くんはまたおちんちんをおっきくさせてくれました。 さっきまで圭一くんが甘えていたのに、今度はレナ達が赤ちゃんになっちゃったみたいだね……? 魅ぃちゃんと一緒に、はしたなくお尻を振りながらおちんちんをねだってるの……。 それを見た圭一くんは、今日初めて男の子っぽい……ニヤリとした黒い笑みを浮かべていきました……。 &counter()
[[おっきな赤ちゃん ~レナママ~ 壱]]の続き ---- ガラララララッ!!! 「ごめんねーレナー、おまたせー……って、もう始めちゃってるの!」 レナがそんなかぁいい圭一くんをあやしていると、ふすまを開けて魅ぃちゃんが帰ってきました。 手元のお盆にはお茶の入った湯のみが三つと、お茶菓子がたくさん乗っています。 「あ、ご、ごめんね魅ぃちゃん……もう始めちゃってる……♪」 「はぁ……まったく。 おじさんがお茶入れてる時間すら待てないってのー? この甘えんぼ圭ちゃんは……」  「あはははは♪ あ、あのね、圭一くんったらね? 魅ぃちゃんがいなくなったらすぐレナのとこきて、おっぱい欲しいよぉって甘えてきたんだよー? すっごくかぁいいのー♪」 「うーん……ていうか、レナも悪い!圭ちゃんのこと甘やかしすぎだから! 少しは自立させないとさー。 あーあといちおーレナより年上なんだからさぁ……」 「はぅ……わ、わかってる。 そ、それはわかってるんだけどね? だってかぁいくてかぁいくて、しかたないんだもん……♪」 「う~ん……まーそりゃあ、レナのかぁいい好きは知ってるけどさぁ。 それにしたってねー」 魅ぃちゃんはしょうがないなぁ…といったため息をつくと、レナの前にお茶とお茶菓子を置いてくれます。 ……そう。 魅ぃちゃんの言うとおりで、いくらあの罰ゲームがきっかけとはいえ、圭一くんがこんなにも甘えんぼさんになったのは……ほとんどレナのせいだよね? レナが毎日毎日、ただ求められるままおっぱいをちゅうちゅうさせちゃったから……圭一くんはこんな赤ちゃんになっちゃったんだよね……? はぅ、自己嫌悪だよぉ……。 「ごめんね魅ぃちゃん。 圭一くんに甘えられると、レナどうしてもガマンできなくて……♪」 「あははは♪ まぁね~、そりゃあおじさんだって、こんなふうな圭ちゃんみたらちょっと甘やかしたくなるけど……」 自分の分と圭一くんの分(今は別のを飲んでるけど♪)のお茶を置き終わると、魅ぃちゃんはレナの向かいの座布団に座りました。 その表情はちょっと嬉しそうで、圭一くんがレナのおっぱいに甘えているところを見るのがまんざらでもないみたい。 その表情は子供が幸せそうにしているのを見守るような、母親のそれみたいにも見えます。 魅ぃちゃんだってもう、圭一くんのママだもん。 やっぱり嬉しいんだよね……♪ 「んー、にしてもあれだね……。 レナ、ちょっとおっぱいおっきくなったんじゃない?」 「あ……や、やっぱり魅ぃちゃんもそう思う? レナも最近……特に、こ、この圭一くんがちゅうちゅうしてるとこが、すごくおっきくなっちゃってるような気がして……」 「うーん……やっぱあれかな? 吸われると大きくなるってのは、ほんとだったってことかねー?」 「うん、そうかも……。 だって魅ぃちゃんも、圭一くんにちゅうちゅうされ始めてからすっごくおっきくなったよね? うらやましいよぉ……」 「え……そ、そう? まずいなー、これ以上大きくなるのはおじさんカンベンなんだけど……」 レナに言われて、魅ぃちゃんは自分のおっぱいをグっと手で持ち上げて、そのままブルンブルンと上下に動かします。 大きさを確かめてるみたい……なんだけど、それは男の子にとってたまらない仕草だって、気がついてないのかなぁ……。 「うーんうーん。 おじさんの、そんなに大きくなってるー? 重さはそんなに変わってないと思うんだけどねー?(ぶるんぶるんぶるん)」 「う、うん……ど、どうかな……かなぁ? あはははは……」 はぅ……すごい。 あんなにおっきい二つのおっぱいが、Tシャツの中でブルンブルン揺れてる……自分で揺らしちゃってるよぉ……。 女の子のレナから見ても、恥ずかしくなっちゃうくらいおっきいおっぱい。 こんなの見せられたら、大抵の男の子はガマンできなくなっちゃうだろうなぁ……。 魅ぃちゃん、今すぐ押し倒されちゃっても文句言えないよ……? そう思ってレナが自分のおっぱいのところを見ると、思ったとおり……。 おっぱいをちゅうちゅうしてる圭一くんは、しっかりと横目で魅ぃちゃんのおっぱいを見つめていました。  とってもエッチな目で、魅ぃちゃんのTシャツに包まれた巨乳を覗き見してたの……。 「んー、そんなにあたしおっきくなっちゃってるかなぁ? どうレナぁ?(ぶるんぶるん)」 「う、うん。 なっちゃってると思うけど……も、もう少しこう、左右にも揺らして確認してみたらどうかな……かなぁ?」 「え……左右にって、こ、こうやって?(ぶるるんぶるるんぶるるん)」 「そ、そうそう♪ ついでにもっとこう……上に持ち上げて離す!みたいにすればもっとよくわかるんじゃないかな……かなかな~?」 「えっと……こう持ち上げて……離す?(ぶるるるん!) こ、こんなのでほんとにわかるわけ?」 「わ、わかるわかる! レナいっつもそうやって確認してるよぉ? あはははは♪」 はぅ……ごめんね魅ぃちゃん、おもいっきり嘘なの……。 こう言えば魅ぃちゃんは絶対、何の疑いもなくそうするだろうなぁって思って……レナ嘘ついちゃった♪ だってその巨乳がぶるんぶるんするとこ、見たかったんだもん♪ それに……。 レナがまたまた自分のおっぱいのとこを見ると、圭一くんがものすごく反応していました。 鼻息がとっても荒くて、魅ぃちゃんの巨乳がぶるんぶるんするとこがたまらなかったみたい……♪ きっと喜んでくれるだろうなって思って、レナは言ってあげたんだよ? ママに感謝してね~? クスクス……♪ あ……でもちょっとやりすぎちゃったみたい。 ガマンできなくなっちゃったのか、圭一くんはレナのおっぱいからチュポンと口を離すと、魅ぃちゃんの巨乳おっぱいに向かおうとしちゃいます。 はぅ、そんなのダメなんだよぉ…。 レナはすかさず圭一くんの頭を支えていた手に力を入れて、イケナイお口をもういちどおっぱいに戻しちゃいます。 ムチュ~!って。 む~む~!っていう苦しそうな声がしたけど、かまわずレナはそのまま圭一くんをおっぱいに押し付けちゃいます。 あ……お口が擦れて、ちょっときもちいいかも……♪ 「……ん? なんか圭ちゃん苦しそうじゃない? だ、だいじょぶなの、それ?」 「ん……へ、へいきへいき♪ も、もう圭一くんたらぁ、レナのおっぱい乱暴に吸うからお仕置きだよ~、はぅ~♪」 そう言ってレナは更に圭一くんをギュ~っと抱き寄せます。 はぅ……ごめんね、苦しい? 魅ぃちゃんもごめんね……レナまだまだ圭一くんにおっぱい吸ってもらいたいの……♪ 圭一くんもごめんね。 こんな独占欲の強いママを許してね~? ……ふふふ♪ そうしてしばらく圭一くんは口をモゴモゴさせると、ようやくレナのおっぱいを吸うのを続けてくれました。 ……諦めちゃったのかな? ほんとにごめんね……♪ うん……じゃあおわびに、魅ぃちゃんには別のことしてもらおうか? すっごくいいこと♪ クスクス……圭一くん、レナママご褒美あげちゃうんだよ、だよぉ~? ママ知ってるんだから……圭一くんのズボンの前、もうパンパンになっちゃってるもんね? もうガマンできないんだよね? うんうん、ママはちゃぁんとわかってるよ♪ 魅ぃちゃんの……あの巨乳おっぱいは吸わせてあげられないけどね? もっともっときもちいいこと、魅ぃママにしてもらおうね~? 「ねぇねぇ魅ぃちゃ~ん? 圭一くん、いつもの『アレ』してもらいたいみたいだよ? ほらほら~こんなにオットセイおっきくなっちゃってるよぉ♪」 「う……ア、『アレ』? 『アレ』かぁ、う~ん……」 「おねが~い、ね、シテあげて? レナのかぁいい圭一くんが、こんなにおねだりしてるんだよぉ~♪」 「ん……ま、まぁ別にいいんだけどさぁ。 ちょっと恥ずかしいんだよねぇ……『アレ』」 レナがどうしても~ってお願いすると、魅ぃちゃんはしぶしぶ上着を脱ぎ始めてくれました。 はぅ~、やったね圭一くん♪ 魅ぃママのおっぱいゲットだよ♪ まず魅ぃちゃんは着ていたTシャツを上に捲り上げちゃいます。 そうするとブルン!ブルン!とブラに包まれた二つのおっぱいが飛び出してきました。 はぅ、やっぱりおっきい……メロンみたい……。 そしてそのままちょっと恥ずかしそうにしながら、後ろに手をやってブラも外してくれます。 ポヨンポヨンって、綺麗なおっぱいが見えてきて……はぅ……レナも魅ぃちゃんのおっぱい、吸いたくなってきちゃった……♪ 後でちょっとだけちゅ~ちゅ~させてもらおう……。 レナと一緒で、圭一くんも魅ぃちゃんの生おっぱいにすっごく興奮してるみたいです。 もうズボンの前がさっきよりもパンパンになっちゃってて、エッチな形がくっきり浮かびあがるくらい大きくなっちゃってます……。 はぅ……こっちもあいかわらずおっきい……。 もう少し待っててね? もうすぐ魅ぃママがいっぱいいっぱいきもちよくしてくれるから……。圭一くんのこのお腹の中のおちんちんミルク、どぴゅどぴゅ~って抜いてくれるからね? 今はレナのお手々でガマンしようね~?ほ~ら、すりすりすりすり……♪  レナがお手々でズボンの前をさすってあげると、圭一くんはビクビクしながらきもちよさそうな顔をしました。 ほんとはこのまま出してあげたかったけど、それは魅ぃちゃんの役目だから出来ません。 魅ぃちゃんの方も準備ができたのか、もう上半身は裸になって圭一くんのすぐ足のところまで来てました。 「ほ~ら圭ちゃん、ちょっとお尻浮かせて? ちょっと恥ずかしいけど、おじさんがおっぱいできもちよくしてあげちゃうよ~?」 魅ぃちゃんは寝転がってる圭一くんの下半身を浮かせようとします。 そうしないとアレができないもんね? ……でも圭一くんはなかなか言うことを聞きません。 足をバタバタさせて、そんなことしたくないって暴れるの。 ……ほんとはすぐにでもシテ欲しいくせに、そうやってわざと抵抗するんだよ? クスクス……♪ うん……こうすれば魅ぃママに叱ってもらえるってわかってるから、いつもこうして暴れて甘えるの……♪ 「こ、こ~ら、圭ちゃん! シテあげるって言ってるのになんで抵抗するかな~!も~!」 「クスクス……きっと魅ぃちゃんに甘えてるんだよ♪ お仕置きしてもらいたいんじゃないのかな? 甘えんぼさんだもんね~?」 「ま、まったく……ほら圭ちゃん!さっさとお尻浮かすの! きもちよくしてやんないよ~も~……」 魅ぃちゃんはしかたないなぁといった顔をしながら、なかばむりやり圭一くんの下半身を持ち上げちゃいます。 自分は正座をしたまま、そのふとももの上に圭一くんのお尻を乗せていくの。  圭一くんの下半身を、膝まくらしてあげる感じかな? こうするとちょうど股間のところが魅ぃちゃんのおっぱいにくるから、アレがうまくできる体勢になるんだよね……♪ 「まったく……圭ちゃんはほんっとに世話がかかる子なんだから……」 なにやらぶつぶつ言いながら、魅ぃちゃんは圭一くんのズボンを脱がせていきます。 パンパンに張ってて脱がせにくそうだったけど……なんとかそれを脱がすと、もうビンビンになっちゃってるオットセイが飛び出してきました。 うわ……す、すっごくおっきい……♪ 「あー……い、いつものことだけど……さ……?」 「う、うん。 圭一くんの……あ、あいかわらず、おっきいね……♪」 ビクンビクンって脈を打ちながら、おヘソにまで届いちゃいそうなほど反り返ってる、圭一くんのおちんちん……。 それを見たとき、レナと魅ぃちゃんはおもわずゴクリと唾を飲み込んじゃいました。 もう何度も何度も見ているものだけど、それでもすごいなぁって思っちゃう……♪ はぅ、圭一くんのおちんちんおっきいよぉ……おちんちんおちんちんおちんちん……。 魅ぃちゃんのおっきなおっぱいのすぐ前にあるのに、それでもその大きさがよくわかっちゃう……。 甘えんぼの赤ちゃんのくせに、ここだけはこんなに大人なんて……圭一くんてばズルイよぉ……。 「はぅ……み、魅ぃちゃん。 なんかレナ、お腹のとこが熱いよぉ……」 「あ、や、やっぱりレナも? あたしもさ……ちょっと……♪」 魅ぃちゃんが顔を真っ赤にしてる。 ……きっとレナもそうなんだろうな。 圭一くんのこのスゴイのを見ちゃうと、いっつもレナはお腹のあたりがムズムズしちゃうの。 その……し、子宮?っていうのかな。 それがあるところがこう、キュンキュンってなっちゃって……欲しくなっちゃうの。 魅ぃちゃんもきっとそうなってると思うな……。 もしかしてレナも魅ぃちゃんも、このおちんちんが気に入ってるのかな? だからこんなに圭一くんのこと、甘やかしちゃうのかな……。 ………………ゴクリ。 このすっごく大きいおちんちんで、レナの体がズブリって貫かれたら……? おヘソのあたりまでジュプって届いちゃって、そのままズグンズグンってお腹の中を責めてくるの……。 はぅ、赤ちゃんがママとセックスなんて、いけないんだよ……だよぉ……。 でもレナはそれがもうきもちよくてきもちよくてたまらなくなって、エッチなこと以外何も考えられなくなっちゃう……スケベママに……。 ……はっ!? レ、レナ何言ってんだろ、だろ! そ、そそそそんなこと、じ、自分の赤ちゃんに思っちゃいけないんだよ、だよ!  レ、レナは今圭一くんのママなんだから、ちゃ、ちゃんとしないとだよね? う、うんうん。 い、今はちゃんとしないと……。 「……み、魅ぃちゃん? そろそろ圭一くんにシテあげたらどうかな?」 「へ……あ、ああ、ごめんね圭ちゃん。 ……ん……よいしょっと……」 魅ぃちゃんもレナとおんなじようなことを考えてたのか、ポーっとした表情のまま圭一くんのおちんちんをきもちよくしてあげる準備をしていきました。 そのおっきなおっぱいをギュっと二の腕で挟みこむと、その谷間に……ズプンっとおちんちんを挟みこんじゃいます。 そしてそのままゆっくりとおっぱいを降ろしていくと……圭一くんのおちんちんが胸の谷間からニョキっと突き出してきました。 えっと……パ、パイズリっていうんだっけ? それを甘えんぼの圭一くんにシテあげるのが、魅ぃママの愛情表現なの♪ おまけにそれだけじゃないんだよ? 圭一くんのはすっごくおっきいから、魅ぃちゃんのおっぱいに挟まれてもまだあんなふうに顔を出しちゃうの。 それでね……そのおちんちんの突き出ちゃってるところ。 き、亀頭、っていうんだっけ。 それがちょうどお口のところにくるから、魅ぃちゃんはそこを舌でピチャピチャ舐めてあげちゃうの……。 これは、パイズリフェラっていうんだって♪ 「ん……な、なんか圭ちゃんの、いつもより大きい気がしない? あたしの気のせいかな…」 「はぅ、そ、そうかな? おっぱいに挟むとやっぱりわかる……?」 「い、いや、なんだかこのまま口の中まで入れられちゃいそうだなーって……」 そう言って魅ぃちゃんはあ~んとお口を開けると、圭一くんのおちんちんの先っぽを……パクンと咥えちゃいました。 はぅ、すごい……。 いつもは先っぽを舐めるくらいでせいいっぱいなのに、あんなにパックリお口に入っちゃうなんて……。 そんなに今日の圭一くん、興奮してるってことなのかな? レナもあのおっきなおちんちん、舐めたいよぉ……。 「ん……ど、どう魅ぃちゃん? おちんちん、やっぱりおっきい……?」 「うん……く、咥えられた♪……ん、ん、ん……♪」 魅ぃちゃんは色っぽい声を出しながら、圭一くんのおちんちんをきもちよくシテいきました。 自分のおっぱいを抱きしめるようにギュ~てしながら、それを上下に動かして竿をシコシコしてあげてます。 おまけにお口ではズッポリと亀頭を咥えちゃって、そこをだ液で濡らしながら谷間にもブジュゥ…って垂らしてるの……。 そうすればよくおっぱいが滑るようになって、パイズリがしやすくなるんだよね? 魅ぃちゃんったら、ほんとエッチに詳しくなっちゃったんだから♪ 圭一くんもすっごくきもちイイみたい。 レナのおっぱいを吸いながら、時折、あっあっ…てかぁいい声を漏らしちゃってるの……♪ 「あむ……んふ……ど、どう? きもちいい圭ちゃん……?」 「ふふふ……イイって言ってるよ? レナのおっぱいをちゅうちゅうしながら、魅ぃママのおっぱいすごくきもちイイよぉって……♪」 「そ、そう……ん……ん……♪」 魅ぃちゃんは嬉しそうに微笑みながら、更に圭一くんのおちんちんを愛していきます。 おっぱいをもうユッサユッサ揺らしながら、ギュウギュウ~って締め付けちゃったりしてるの。 とってもかたい勃起おちんちんが、とろけるほど柔らかい感触に包まれて……もう圭一くんはたまらないみたい。 身体じゅうをピクピクさせて、腰がガクガク動いちゃってるの……♪ 「ん……あ、な、なんか先っぽから出てきてる……圭ちゃんのが……」 「あ……圭一くん、もうガマンできないんだ? 魅ぃちゃんのおっぱいとお口で射精しちゃいそうなの? どぴゅどぴゅ~ってシタいの?」 レナが優しく聞いてあげると、圭一くんはうんうんって何度もうなずきました。 もう出したくて出したくてたまらないんだね……かぁいい♪ おちんちんの先っぽからお汁がトロトロあふれちゃって、魅ぃちゃんもお口でお掃除してあげるのが大変みたい。 何度も舌でピチャピチャ舐め取ってあげながら、それをゴクンって飲んであげてる……。 ほんとに魅ぃママはやさしいね~? クスクスクス……♪ 「あむ……ぴちゃ、ぴちゃ……ん、ん、ん……はぁ……お、おいし……♪」 「どう魅ぃちゃん? 圭一くんのおちんちんミルク、もう出てきそうかな?」 「う、うん……だんだん汁の量も多くなってるし……た、たぶんもうすぐ……」 魅ぃちゃんはお口をジュポジュポしてあげながらおちんちんをすすってあげます。 圭一くんのミルクが欲しいのかな? たぶん、そのまま飲んであげるつもりなんだと思う……。 レナと魅ぃちゃんはまだミルクが出せないのに、赤ちゃんの圭一くんが出せるっていうのもなんか変だよね……♪ レナは魅ぃちゃんがたくさんミルクを飲めるよう、圭一くんをあやしてあげることにします。 「ほ~ら、もう出ちゃいそうなんだよね? そのまま魅ぃママのお口にどぴゅどぴゅ~ってしちゃいな~? ぜ~んぶ飲んでくれるから……ゴクンゴクンって……♪」 レナが耳元でささやいてあげると、圭一くんは興奮したのか更に身体をビクビクさせました。 おまけに腰を自分からも突き出して、魅ぃちゃんのおっぱいにズリズリ、お口もジュポジュポって突いていくの……。 まるで魅ぃママのおっぱいとお口を、性器にでもしているような動き……。 はぅ、すっごくやらしいよぉ……。 「ん、んふぅ!……ん、んん……け、圭ちゃ……ふぐ、ふぅ、ん、んんん!」 魅ぃちゃんのおっぱいとお口が、まるでお○んこみたいにズボズボ犯されちゃってる……。 でも魅ぃママは苦しそうな声を出しながらも、絶対におちんちんを離さないの……。 だってママなんだから、赤ちゃんがどんなわがままをしても許してあげなきゃだもんね? レナも圭一くんのわがままなら、どんなことでも聞いてあげちゃう……♪ だから聞いてあげるの……。 「圭一くん……魅ぃママのお口にされながら、レナにもシテもらいたいことなぁい? なんでもシテあげるよ……? ほら言ってごらん……♪」 そうやって聞いてあげると、圭一くんはちゅぽんとレナのおっぱいからお口を離しました。 そして何やら物欲しそうに、お口をレナのお顔の方に伸ばしてくるの。 それだけでレナには何を言っているのかがわかっちゃいました……♪ ゆっくりとお口を近づけてあげて、赤ちゃんのおねだりに答えてあげます……。 「クスクス……ほ~ら、レナママとちゅ~しようね~? ん~……♪」 プチュリ……と唇を押し付けてあげます。 レナママは圭一くんと……赤ちゃんとキスしちゃいました♪ はぅ、なんだかイケナイ気分だよぉ……。 ん……もちろん、ただ押し付けるだけじゃないよ? レナはそのまま舌をにゅ~って伸ばして、圭一くんのお口の中も愛してあげるの……♪ 「あむ♪……んぅ……はぁ……け、圭一くぅん……んんんんん♪」 魅ぃママがおちんちんを吸ってあげてるから、かわりにレナはお口を吸ってあげるの……。 圭一くんのだ液をジュルジュルすすってあげながら、ジュポジュポって舌も一緒に飲み込んであげる……。 これは、ディープキスっていうんだよね? ほんとは恋人同士がするあまぁ~いキスなんだよ……♪ 「あむ……んぅ……んふふ……♪ ど、どお……ママのお口、おいしい……?」 キスをしながらそう聞いてあげたけど、圭一くんは何も言わずフルフルとお顔を震わせるだけです。 はぅ……ちょっとやりすぎかな。 でも喜んではくれてるよね? クスクス♪ 「ね、ねぇレナ……圭ちゃんのおちんちん、ビクビクってなってるよ……たぶんもう……」 「ん……そ、そう……じゃあもう出てくるね? んふふ……♪」 魅ぃママにじゅぽじゅぽパイズリフェラをしてもらいながら、レナママとぴちゃぴちゃディープキス……。 圭一くんはとっても幸せそうなお顔をしています。 ほんとにもう、いますぐ死んでもいい~ってお顔なの♪ こんなに優しいママ二人に愛してもらって、圭一くんはほんとに幸せ者だよね? じゃあ……そのまま天国にイっちゃおうか……♪ 「圭一く~ん♪ ほ~らほらほら……出しちゃいな~? どぴゅどぴゅどぴゅ~……♪」 レナが子守唄みたいにささやいてあげると、ついに圭一くんは……ビクン!と腰を伸ばしました。 そして魅ぃちゃんのお口の中にドクドクとミルクを吐き出していきます。 どびゅう! どびゅどびゅどびゅ! どびゅうぅぅぅぅぅ!!! 「んふっ! ん、んん……ん、ん、んふぅ……♪」 魅ぃちゃんはちょっとむせそうになったけど、そのままお口で圭一くんのミルクを受け止めてあげます。 ビクンビクンっておちんちんが伸びていって……先っぽから白いのがドクドク、ドクドクって出てる……で、出ちゃってるんだよね……? はぅ、いいなぁ……レナもおちんちんミルク飲みたいよぉ……。 「ごくん……み、魅ぃちゃん。 圭一くんのミルク、どお? お、おいしい……?」 ガマンできずにレナが聞くと、魅ぃちゃんは嬉しそうにコクンとうなずきました。 喉がゴクンゴクンって動いてて、おいしそうな音がレナのとこにまで聞こえてきちゃう……。 あぁ、いいないいなぁ……レナママもミルク欲しいよぉ圭一くぅん……♪ とっても苦いけど、あの男の子の味がする感じ……せーえき味わいたいよぉ……はぅぅ……♪ どくん……どくどく……どくん……。 「ん……んぅぅ………んんんんん……♪」 ようやく……ようやくおちんちんが静まってくると、魅ぃちゃんの喉がゴクンゴクンするのも止んでいきました。 チュポンっと亀頭からお口が離れると、白い糸がツ~って唇とおちんちんの間で繋がって……はぅ、すごくエッチだよぉ……。 ミルクを全部飲み込んだ魅ぃちゃんもなんだかポーっとしてて……目もどこを見ているのかわからない、恍惚の表情をしてました……。 「……み、魅ぃちゃん、だいじょうぶ? お顔がすっごく赤いよ……」 「う……うん。 て、ていうかレナもだよ? 息もすごく荒くなってるし……」 「うん、わかってる……。 レナもね……もう熱いの……」 ……レナも魅ぃちゃんも興奮していました。 もう、ガマンできないくらいに……。 身体じゅうが熱くて熱くてしょうがなくって、息もハァハァしちゃってるよぉ……。 たぶん、アソコもクチュクチュになっちゃってると……思います……。 ほんとはこんなのイケナイ……イケナイんだよ? マ、ママが赤ちゃんにおねだりなんて、とっても恥ずかしいことなのに……。 でもレナと魅ぃちゃんはお願いしちゃったの……圭一くんに……。 「け、圭一くん……レナママもうガマンできないよぉ……ちょ、ちょうだい……ね?」 レナは畳の上に四つん這いになりました。 制服のスカートも自分で捲り上げちゃって、下着は……け、圭一くんの好きにしてイイよ……? 脱がしてもいいし……こ、このままズラしてシテも……♪ 「圭ちゃん……あ、あたしにもシテ? す、好きにしていいからさ……」 魅ぃちゃんもレナと同じような格好になりました……。 いつのまにかズボンも脱いじゃってて、もうほとんど裸になっちゃってる。 はぅ、これじゃあレナ負けちゃうよぉ……。 二人のママが、畳の上で四つん這いになってお尻を突き出してる……。 そのエッチな光景に、圭一くんはまたおちんちんをおっきくさせてくれました。 さっきまで圭一くんが甘えていたのに、今度はレナ達が赤ちゃんになっちゃったみたいだね……? 魅ぃちゃんと一緒に、はしたなくお尻を振りながらおちんちんをねだってるの……。 それを見た圭一くんは、今日初めて男の子っぽい……ニヤリとした黒い笑みを浮かべていきました……。 &counter()

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