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レナの大好物[sage] :2007/07/25(水) 01:48:30 ID:/MNkjm2h

こんにちは、圭一くん♪ 

どうしたの? こんな人気の無いとこに一人で……。 いったい何してたのかなぁ? ここ、学校の校舎裏だよ? 

はぅ……レナ? うん、レナはね。 圭一くんのことが心配だったから、探しにきたんだよぉ♪ 

午前の授業が終わって、これからみんなでお昼食べよ~ってときに、圭一くんどこにもいないんだもん。 レナすっごく探しちゃったよ? 

ああ、うんうん知ってるよ。 気分が悪いから、保健室に行ったっていうのは魅ぃちゃんから聞いたの。 お弁当も食べられないくらい、つらそうにしてたって言ってた。 

でもね? レナ、圭一くん簡単なサンドイッチくらいなら食べられるかな~と思って、保健室に持って行ってあげたの。 

具合が悪いんだったら、レナがあ~んして食べさせてあげようかなぁなんて思っ……あ、は、はぅ~、な、なんでもない♪ 

…………でもね。 圭一くん、いなかった。  

保健室のドアをいくらコンコンってしても、誰も出てくれなかったの。 お返事もなかったんだよ?  

それでレナね。 はぅ~おかしいなぁ。 圭一くん、ベッドで寝ちゃったのかな? かな?と思って中も覗いてみたんだけど、やっぱりだぁ~れもいないの。 

その時……レナ、すごくドキッとした。 
  
だってもしかしたら圭一くん、具合悪くなりすぎてどこかに倒れてるんじゃないかって……。 そう、思ったから……。 

圭一くんが……? レナの大好きな圭一くんが!? 圭一くん圭一くん圭一くん!?!? どこにいるの圭一くん!?!?!?  

って、レナその時すごく取り乱しちゃってね。 すぐにあちこち探しまわったの。 

おトイレとか、職員室とか、校庭とか……一生懸命探したんだよ? もう、息が切れちゃいそうなくらい走って走って走って……。 

そしたらね……聞こえてきたの。  

校庭を走り回ってる最中、なんだか校舎裏の方から……ハァハァハァって。 まるで獣みたいな声が、聞こえてきたの。 

はぅ……どこかの変態さんでも入ってきてるのかな? 怖い、怖いよ~って思いながら、レナその声のするところを覗いてみたの。 

そうしたら、そこに圭一くんが立ってるんだもん。 レナびっくりしちゃったよぉ♪ はぅ~♪ もう、おどかさないでね? 



……うん、でもよかった♪ 圭一くん顔色も良さそうだし、もうお昼も食べられるよね? ね? 

レナももうおなかペコペコだし、圭一くんもおなかすいてるよね? じゃあ、みんなのところに戻ろっか♪ 

…………………あ、そうだ。  

教室にもどる前に、ちょっと圭一くんに聞いておきたいことがあるんだけど……いい? 

そんなに大したことじゃないの。 圭一くんはきっと無関係だと思うんだけど、いちおう、ね? 

『梨花ちゃんの体操着とブルマーが無くなっちゃったんだけど、どこかで見なかった』? 

…………………見てない?  

……うん。 そっか、ならいいんだ。 見てないんだね? ごめんね、変なこと聞いちゃって。 

…………………『また』なんだよね。  

三日前にも、たしか沙都子ちゃんのがどこかいっちゃったよね? それとおんなじ人がやったんだと思うの。 

今日、四時間目に体育があったじゃない? その時はもちろん、まだ梨花ちゃんが着ていたんだけど、その体育が終わってすぐあと。  

みんなで教室で着替え終わった後に、ちょっと目をはなした隙に無くなっちゃったみたいなの。 梨花ちゃんの体操着とブルマーだけが。 

うん、梨花ちゃんはちゃんとロッカーにしまったって言ってたよ? つまり、そのあと『誰か』がロッカーから持っていったってことになっちゃうんだよね……。  

『誰』だろうね? そんなひどいことするの。 レナは案外、身近な人だと思うんだけどな……。 

うん……ひどいよね、女の子の着ていたものを盗むなんて。 一体取った人は、何に使うつもりなんだろ。 なんだろ。 

梨花ちゃん、みぃ~みぃ~泣いてた……。 すっごくかわいそうだった……。  

沙都子ちゃんに梨花ちゃん。 そんなちっちゃな女の子の体操着ばかり狙って……どうせならレナか魅ぃちゃんのを取ればいいのにね? 圭一くんも、許せないよね? 

…………そうかな。 ちょっとした出来心でも、こんなことする人はどうかと思うよ? 圭一くんは心が広いんだね。 

レナは絶対に許せない。 こんなことした奴を、絶対に許さないよ。  

………………ところでさ、圭一くん。 さっきからずぅ~~~~~~っと、レナ気になってることがあるんだけど、いいかな?  



その後ろに持ってる、『布』みたいなもの……なに? 

最初から気になってたんだ。 レナがここに来たときから、ずっとそうして『隠してる』よね? 手、疲れない? 

ちょっと『それ』……レナに見せて欲しいな……欲しいな。 

ん、ん。 どうしてダメなの? はぅー、レナに見られたくないものなのかな、かな。 そう思うとますます見たくなっちゃうよぉ♪ 

ね、ね、見せて? イジワルしないで見せてよぉ♪ なんだかかぁいい匂いがするよ? レナのかぁいいレーダーがそこにビンビン反応してるよ? はぅ~んはぅ~んって。 

………………どうしてそんなに見せたくないのかなかな。 レナに見られると、困るものなの? ねぇ、圭一くん。 

……………………はぁ…………。 

圭一くん……レナね……。 ほんとは『全部見てたの』。 

この校舎裏に来て、圭一くんに話しかける前から、ずっと……。 圭一くんのこと、見てたんだよ。 

ハァハァって声がしたから、それが聞こえてくるところをこっそり覗いたの。 そこの物陰から。 

そしたらね?  

圭一くんが、『体操着』を顔に押し当ててた。 その『体操着』のニオイを嗅いでた。 ハァハァハァって。  

変態さんみたいな声を出しながら、レナの大好きな女の子の名前を何度もつぶやいてたよ? 梨花ちゃん、梨花ちゃんって。 

おまけに、もう片方の手でなにか下の方をゴソゴソしてて……あれは一体ナニをしてたのかな。 かな。 

…………うん。  

もう、いいよね? じゃあレナにその体操着、見せてくれる?  

………………『古手』って書いてある。 やっぱり犯人は圭一くんだったんだ……? 沙都子ちゃんのも、圭一くんがやったの? 

………………ふ~ん、そう。 そうなんだ。 圭一くんがやったんだー。 へぇ~……。 

…………レナ、梨花ちゃんに返してくるね。 これ圭一くんが持ってたよーって。 

こんな汚いことに使われたんじゃ、もうこの体操着着れないけどね。 梨花ちゃんかわいそう……あーあ……。 
  

  
ん……や……ちょ、や、やだ、何するの? レナの脚にしがみついてこないでよ! きもち悪いなぁ! 

変なとこ触った汚い手で、レナの体に触んないでよ。汚らわしい! 触んないでつってんでしょ! このロリペドの変態! 

…………あ、ごめん。 ……ごめんね? レナつい本音が出ちゃった。 圭一くんは大事な大事な仲間だもんね、こんな言い方ってないよね?  

うん、勘違いしないでね? 汚らわしいって言っても、レナはべつに圭一くんがここでオナ…………ん。 

……いやらしいことしてたことが、汚いって言ってるじゃないんだよ? 

男の子のそういう、性のこともわからなくないし。 レナはそのことでは圭一くんを軽蔑したりしないから、安心して? 

ただ、ね。 やっぱり『こういうこと』に使うんなら、ちゃんと持ち主の許可をもらわないとって、レナ思うんだ? 勝手に使ったりするのはイケナイことだよね? 

だからお願いしてきてあげる。 梨花ちゃんに。 

圭一くんが、どうしても梨花ちゃんの体操着で自慰をしたいみたいだから、ちょっとだけ貸してあげてくれないかなー? って。 

みんないまちょうどお昼で教室にいると思うから、魅ぃちゃんや沙都子ちゃんはもちろん。 クラス全員に聞かれちゃうかもしれないけど……いいよね? ね? 

だって圭一くんはガマンできなかったんだもん。 どうしても、シタかったんでしょ? しょうがないことだもん。 レナは圭一くんの味方だよ? はぅ~♪ 

あ、そうだ。 千恵先生や校長先生にも知らせた方がいいよね? 生徒の大事な性の問題だもん。 ちゃーんと先生も知っといたほうがいいよね? はぅ~♪ レナかしこぉ~い♪ 

……………………え、なになぁに? 

やめてくれ? 今、やめてくれって言ったの? レナに? 

……圭一くんさ。 レナに何かお願いがある時は、もっとちゃんとした言い方があったと思うんだけどな……。 

このこと、みんなに言って欲しくないんでしょ? 知られたくないんだよね? だったらレナ、もっとちゃんとお願いしてもらいたいな。 

…………ほら、はやく言いなよ。  

梨花ちゃんの体操着とブルマーでオナニーしてた、前原圭一の恥ずかしい自慰行為を、どうかみんなに言わないで下さい、『レナ様』って。  



ほら、言ってごらん? ……言えないの? 圭一くんのお得意の『ごめんなさい』をするんだよ、ほら。 

………………うん。  

ま、とりあえず許してあげようかな。 レナだってみんなに、大好きな圭一くんがじつは変態さんでしたぁなんて知られたくないしね。 

うん……でも良かったね圭一くん♪ これで何もかも元通りだよ? いつもどうり、またみんなの前で何事もなく過ごせるね。 

レナいつも言ってるでしょ? 当たり前の日常なんて、簡単に壊れちゃうんだって……。  

あやうく圭一くんのせいで、壊れちゃうところだったけど。 レナが黙っててあげるから平気だよ? うんうん♪  

だから……ね? 

レナの前で、オナニーして見せて。  

………え?じゃないよ。 何おかしな顔してるの? 

まさかなんの『お仕置き』もなしに、このこと秘密にしてもらえるとでも思ったのかな。 かなかな。 

甘すぎるよ。 

レナ言ったよね、こんなことした人を絶対に許さないって。 さっきの『ごめんなさい』は、みんなに言わないであげるってだけだよ。  

だからほら……して? して見せて? レナの前で。 オナニー。 

ほんとは梨花ちゃんと沙都子ちゃんの前でさせてやりたいけど、あの二人にはまだ早すぎるからね。 かわりにレナが見ててあげるの。  

イジメてあげる。 罵ってあげるの。 目で犯してあげるよ。 圭一くんのみっともな~い姿を、ね。 

それに……それにさぁ、圭一くん。 さっきからズボンの前、パンパンになっちゃってるんだけど……『それ』はどうするの? 

そのままじゃ、教室戻れないでしょ? ごめんね。 レナがさっき途中で話しかけちゃったから、中途半端なとこで終わっちゃったんだもんね? 

もうジャマしないから、いいよ続きして。 レナもう邪魔しないから。 

圭一くんがオナニーするとこ、レナが全部見ててあげるから。 

ほら、はやくみせて? シて見せて? ついさっきまでここでやってたよね。 それをもういちどレナの前でやるだけだよ。 はぅ~簡単だよ~。 



うん……そう、そこね? そうやってズボンのチャックから、おちんちんだけ出してやってたよね?  ほら、全部レナに見せてよう。 圭一くんのおちんちん見せてー? 
   
………………ふ~ん。 それが圭一くんの、なんだ。  

…………恥ずかしい? レナに大事なとこ見られて、恥ずかしい? おちんちん恥ずかしいんだ? 

あははははは♪ いまさらそんなこと言われたって、全然説得力ないよ。 さっきはあんなにハァハァ言いながらシテたくせに。 

それにレナ、知ってるんだよ? だよ? ふふふ……♪ 何をって、とぼけないで欲しいな。 

圭一くんが、『ドM』だってことだよ。 

できないです、恥ずかしい、とか言って。 圭一くん、いますっごく興奮してるよね? レナの前でオナニーできるって思って、おちんちんビクンビクンしてるよ? 

そんなに顔を真っ赤にしてるくせに、手でもうおちんちんしっかり握っちゃって……。 レナ、まだ触っていいなんて一言も言ってないんだけどな~? 

あ……あ、あ、ほらほら♪ いまおちんちんピクンってしたでしょ? やっぱり興奮してるんだ? レナにからかわれてきもち良くなっちゃった~?圭一くぅん? 

クスクス……♪ どうしよっかな。 かなかな。 もうちょっと焦らしてあげようかと思ったんだけど……。  

なんか圭一くん、もうガマンできなさそうだね。 そんなにシタい? そんなにレナの前で、シコシコしたいの? 

あはははは♪ そんな必死にうなずいちゃって、まるでおあずけくらってる犬みたいだね。 

……うん。 じゃあいいよ。 そのままレナによく見えるように、おちんちんシゴいてみて? いいよ、シコシコして♪  

…………って、あ、あ、あ。 ダメ、ダメだよ。 そんないきなり激しくシちゃダメだよ? そんなに早くしたら、圭一くんすぐイっちゃうでしょ? 

レナはできるだけ圭一くんの恥ずかしいところを見てたいんだから、もっとゆっくりやって見せて? ……うん。 

そうそう、それぐらいゆっくり……だよ。 まだ早くシちゃだめだよ? いつもシテる時よりも優しく、丁寧にやるんだよ~。 ナデナデ~って。 

…………え? こんなゆっくりじゃ、あんまりきもち良くない? 



あはは……『だからイイ』んだよ♪ レナは、圭一くんがそんなもどかしくしてる仕草を見たいんだから……。 

レナの目の前で激しくシゴきたい。 レナに視姦されながら、おもいっきりシゴきあげたい。 

したいのにシたいのにシタいのに。 でも、そうさせてもらえない。 きもち良くさせてもらえない。  

それがもどかしくてイジらしくて、つい腰をモジモジさせながら悶える圭一くん……♪  

そんなたまらなくかぁいい圭一くんが、レナの大好物なんだから……♪ 

だから、ダメ。 そのままレナの言うとおり、ちょっとずつやりなさい。 わかった? 

…………はぅ、そんな泣きそうな顔しないでよ~。 それじゃまるで、レナが悪い子さんみたいだよ……? 

もう、しょうがないなぁ圭一くんは……。 はいはい、レナの負けでいいですよー。 はぅ~。 

うん。 じゃあ、ちょっとだけね? ほんのちょっぴりだけ、早くシテもいいよ? 

…………クスクス。 かぁいいね……そんなに嬉しそうにシコシコしだしちゃって……♪  

ねぇ、きもちいい? レナに見られながらのオナニーはきもちいいですかー?圭一くん? 

あはは、答えなくったってわかるよ。 そんなに手を必死に動かして、お口をポッカリ開けちゃって……。 よだれまで垂れてるよ?  

なんか、今の圭一くんの顔ほんっとだらしない。 すっごくみじめで情けなくて、これがレナが大好きな圭一くんなの?  

そこまでいくと、なんかもうただのオスって感じだね。 オナニーしたいだけの、ただのスケベなブタさんだよー。  

ねぇねぇ、レナにこんなとこ見られて恥ずかしくないの? ブタだなんて言われて悔しくないの? ねぇ、ねぇねぇ圭一くん? 

……あ。 いまピュッピュッって、おちんちんの先から何か出てきたね。 なぁにこの透明なの。 なんなのかなぁ~? 

……ダメだねぇ圭一くんは。 レナがいくらバカにしても、罵倒しても、み~んなきもち良くなっちゃうんだ……。 

それにさっきから……レナ思ってたんだけどさ。 



レナのこと、オカズにしてない? 

おちんちんシゴきながら、レナのカラダ、チラチラ見てるよね? さっきからず~~~~~っと。 

レナの顔とか手とか、胸元とか……。 脚なんてまるで舐め回すようなイヤラシイ目で、ジロジロジロジロ。 

梨花ちゃんの体操着がないからって、今度は目の前にいるレナのカラダまで使うんだ? ほんっと見境無いね、圭一くんは。 

……あのさ圭一くん。 どうせなら、ちょっとだけサービスしてあげようか? 

そんなにレナのカラダをオカズにしたいなら、こうやって……ん……。 

こうやって、レナが自分でスカートをめくり上げていったら……どうかな? ……興奮する? 

ほらほら、ちょっとずつちょっとずつ……。 レナのセーラー服のスカートがめくれていくよ? いっちゃうよ~? 見てる~? 

あ……ほら、ふとももが全部見えちゃった……。 さっき圭一くんがイヤラシイ目で見てたとこだよ? どお? 嬉しい……かな? かな? 

このままもっともっとめくり上げていったら、今度は何が見えちゃうのかな……? 圭一くん見たい? これよりももっと先まで……レナのこと、見たい? 

はぅ……そんなおちんちんシゴきながら、女の子のスカートの中を見たい!だなんて……。 ほんとデリカシーがないなぁもう。 

…………うん。 じゃあ、見せちゃう。 圭一くんがおちんちんシコシコしてるとこ見てたら、なんだかレナもちょっぴり変な気分になってきちゃった……。 だから、特別だよ? 

ん…………ほ、ほら、見える? レナの下着……大事なとこを隠しちゃってるパンティ……全部見える? ね、見える? 

あ、あ、あ……すごい、すごいね……圭一くんの手の動きがどんどん早くなっちゃう……。  

おちんちんの先っぽから、ピュッピュッピュッてお汁が止まらないよ……すっごくいやらしいね……。  

ん……ね、ねぇ、もう出ちゃう……? 出ちゃいそうなの? レナの生パンティに興奮して、そのままドピュドピュッてしちゃう? 

圭一くんのおちんちん、もうビクンビクンって跳ねて……今にも射精しちゃいそうだよ……うん……すごい……。 

これでさ……もしこうやってレナが……今度はこのパンティまで降ろしていっちゃったりしたら……おちんちん、どうなっちゃうのかな……? 



ん……大サービス、だよ? レナの一番大事なとこ、このまま見せてあげる……大好きな圭一くんに……。 

あ……ほら見える……見えちゃう見えちゃう……。 女の子の一番大事なところが見えちゃうよぉ……。 圭一くんに見られちゃう……。  

レナのお○んこが……もうちょっと、もうちょっとで……ほらほら……見え……。 

…………………きゃっ!?  

え、え……? あ、あ、あー……すごい……すごくいっぱい……たくさん……。 

おちんちんの先っぽから、びゅるびゅる~って……白いのがいっぱい出ちゃってる……すごいよ……。 

あぅ……圭一くんが射精しちゃってる……レナの目の前で出しちゃってるよぉ……はぅぅ……。 

み、見てるから……レナちゃんと見てるから、ね? い、いっぱいいっぱい出していいよ……そのまま……。 

は、はぅ。 こんなにドバドバ出して……すっごくきもちよさそう……女の子に見られながら射精するの、きもちいい? 

そんなにいっぱい飛ばしちゃって……もしかして、レナにかけたいの? レナの体にビチャビチャって、かけたいの……? 

…………ん……あ、あん……今の、ちょっぴり脚にかかっちゃった……はぅ……すごくドロっとしてるよ……。 

………………全部……出た? 

うん……よかったね。 射精してるときの圭一くんの顔、すっごくかぁいかったよ? レナもちょっぴり興奮しちゃった……。 

でも、もったいなかったね。 もうちょっとガマンすれば、レナの生のお○んこ見られたのに……。 はぅ~、圭一くん残念……。 



う~ん……でもなんか、アレだね……。 

せっかくのお仕置きだったのに、ただレナが圭一くんのオカズになっただけみたい……。 

やだな。 圭一くんには一切触られてないのに、レナのカラダ、汚された気分だよ……はぅ。 

これじゃあまた、別のお仕置きを考えないとダメだよね? これじゃあ圭一くんのためにならないもん。 

う~んう~ん。 何がいいかな、いいかな。 圭一くんにとっての罰ゲーム罰ゲーム……。 
   
…………あ、そうだ。 レナ良いこと思いついちゃったよ♪ 

あのね圭一くん? レナ、今ちょっと体が興奮しちゃってて……ちょっと、アレなの。 

わからない? も、もう、ここだよ……こ・こ。 お腹のあたりがちょっと……あ、熱くなっちゃってるの……♪  

おかげでね……溜まってたお水が、いまにも漏れちゃいそう……。 レナ、すっごくおトイレに行きたいよう……。 

だから……ね? も、もうわかったよね? レナが何を言いたいか、ドMの圭一くんならもうわかってくれたよね? 

うん♪ じゃあそこにあお向けになってくれる? レナがまたがってシテあげるから……。 

…………はぅ、さすがのレナもこの体勢はちょっと恥ずかしいな……圭一くんに丸見えになっちゃう……。 

ん……準備はいい? ちゃんとお口開けた?  

うん……♪ それじゃあ、飲ませてあげる……♪ 
  
終

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