エロパロ板 ひぐらしのなく頃に 保管庫内検索 / 「そして俺はレナを泣かせた(圭一×レナ)」で検索した結果

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  • そして俺はレナを泣かせた(圭一×レナ)
    「なんだかレナも、本当にクラスのお母さんって感じが板に付いてきたなあ……」 休み時間になり、俺はなんとなしにレナを眺めていた。 下級生の面倒をよく見るレナは、小さな子達からも慕われ、今も彼女らと一緒におしゃべりしている。 「なんですの圭一さん。さっきからずっとレナさんの方ばかり見て……。いやらしいですわね」 「ばっ、馬鹿。沙都子……そんなんじゃねぇよ。つーか、急に話し掛けるんじゃねぇ。びっくりするだろうが」 俺は慌てて振り向き、いつの間にか横に立っていた沙都子に抗議する。 「何言ってるんですの。私、さっきからずっとここに立っていましたわよ? 全然気付かないほどレナさんに見とれていたんですの?」 「みみみ……見とれてただあ? 違うって、レナがあの子をお持ち帰りしないか気になっただけだって……」 「そういう圭一はレナをお持ち帰りしようと考えていたのです。不潔なの...
  • 服脱し編(圭一×レナ)
    口接し編(圭一×レナ)と肌合し編(圭一×レナ)の間の話です。  服脱し編(圭一×レナ) 「レナ、レナぁ……!」  圭一は息を荒げながら、ただひたすらレナを求め続けていた。  スリットから手を滑り込ませて撫で回していく肢体は、衣服越しとは比較にならないほどに柔らかく、そして滑らかだった。  先程まで圭一の身体の下で蠢いていたレナも、今は彼の執拗な愛撫をもはや拒むことなく、身体の奥から湧き上がる喜びにその身を委ねている。 「はぁ…っ、んぅ―――」  快感のあまり口から漏れてくる彼女の喘ぎ声が、圭一の全身を更に燃え上がらせ、その行為をエスカレートさせていく。  やがて、彼の腕がレナの衣服を本格的に剥ぎ取りにかかり始める。  両脚を包んでいる黒のニーソックスと、上下一体のため少々苦労したものの白いワンピースをするりと脱がせていく。  引き裂いてしまいたく...
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    ... ○非エロ そして俺はレナを泣かせた(圭一×レナ) 甘くて丸くて濡れたキス(梨×沙) 最後の惨劇(礼ネタバレ注意?) 賽殺し編 梨花×沙都子 詩音×悟史(エロ無し) 料理殺し編 目明し「変」 お魎メモリアル ちんぴら日記 ( `ワ´) 真夜中の抱擁 葛西×詩音 季節のなかで 「祭りの後、最後の日」富竹×鷹野(エロなし) 可哀相なのはどっち? 雛見沢の日常 g(知恵×カレー) ほうじょうけ 天使の脚本(圭一×レナ) ○ネタ ひぐらしハード 葛西×詩音のまったり顔射物っぽい…何か 入江×羽入の陵辱物っぽい…何か 未知なる悟史を夢に求めて たった一つの冴えたワッフル ネタ 甘いメイド達との宴 tmtk ひぐらしのなく頃に ~色罰し編~ ひぐらしのなく頃に ~足攻し編~ ひぐらしのなく頃に ~言訳し編~ ひぐらし が 嘆くから 鬼曝しss 禁断の味
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    ...月祭夜 羽入ルート そして俺はレナを泣かせた(圭一×レナ) 悟史の涙 祭具殿の秘め事 腐月災夜(クララ☆ルート) 甘いメイド達との宴 際の夢 表編 際の夢 裏編 かぁいいオットセイ☆ そんな彼女らの絆 酔神色鬼 月下に啼いて 醒めない悪夢に泣いた夜(前編) 醒めない悪夢に泣いた夜(後編) ある二人の終わりと始まり 大逆転!!―皆殺し編― 大逆転!!―皆殺し編―(後編) 初心者お断りの罠 忘れてはいけないこと:alter それでも彼女が好きだから それでも彼女が好きだから(2) ケジメ ケジメ 【対】 ケジメ 【双】 鬼ごっこでお仕置き 少年は特殊な風俗店を夢見た 神が堕ちる夏の夜 ◆NRwXTZZ0Lw氏 夜犯し編~圭一×魅音 ◆T2gba4XHVE氏 アナザー鬼隠し ONE STEP×STEP ONE (美人局コンビ×レナ) 作者:◆T2gba4XHVE氏 ON...
  • SSリスト (カプ別)
    ...E アナザー鬼隠し そして俺はレナを泣かせた(圭一×レナ) レナキス 裏 (圭一×レナ) 夢月祭夜 レナルート 傷の浅い娯楽 圭一×レナ 無題 作者:エビル 氏 圭一×レナ レナ、初めてだから…… ゴミ山の救済(レ×圭) すてきななまえ(レナ×圭一) 夕昏(レナ×圭一) 前編 夕昏(レナ×圭一) 後編 無題 2スレ目201 氏 レナ×圭一 クローゼットの中の戯れ かぁいいオットセイ☆ L5圭一×L5レナ レナの大好物 書き置き レナにヨーグルト オトナレナの憂鬱 20年前の真実 異質な脚本 一年後のある日の事 ひぐらしのなく頃に ~色罰し編~ ひぐらしのなく頃に ~足攻し編~ ひぐらしのなく頃に ~言訳し編~ 圭レナ れなぱん!シリーズ ヤンデレレナ ヤンデレレナ 続 私の家畜 ~チジョレナ~ m 変態レナ 外伝 圭一編 それでも彼女が好きだから それでも彼女が好きだから(2) レイ...
  • 肌合し編(圭一×レナ)
    口接し編(圭一×レナ)の続きです。  肌合し編(圭一×レナ)  月明かりだけが幻想的に世界を照らし、蜩の鳴き声のみが不思議と響き渡る夜。  工事現場にある秘密基地の中で、竜宮レナはぼんやりと目を覚ました。  未だ辺りが真っ暗のため、電灯を点けようと寝返りを打つが、その瞬間、眠気が一気に吹き飛んでしまった。  目の前に前原圭一の寝顔があったのと、つい先程まで彼にされていた事を思い出したからだ。  何度も重ねられ、声も喘ぎも完全に封じてしまった唇。肌を這い回り、衣服も理性も全部剥ぎ取っていった腕。すっぽりと、レナの全身を包み込んでいった広い胸。頬から首筋へ、さらに胸へと何もかも舐め取っていった舌。そして、最後に彼から与えられた痛み……。 『服脱し編(圭一×レナ)』を読む。  次々と脳裏に浮かんでくる映像を必死に払いのけようとするが、却って身体が火照...
  • SSリスト (総合)
    ...前門の鬼、後門の鬼 そして俺はレナを泣かせた(圭一×レナ) そのざきけ 園崎姉妹の黒歴史 それぞれの愛し方シリーズ(圭一×魅音) それでも彼女が好きだから それでも彼女が好きだから(2) そんな彼女らの絆 タ行 大逆転!!―皆殺し編― 大逆転!!―皆殺し編―(後編) 大逆転!!―皆殺し編―別ED 退屈しのぎ 壱 退屈しのぎ 弐 大好きなあなたと ~ネトラレナ~ 大好きなご主人様 ~チエルミ~ 抱き合った月の夜(詩音×圭一) 黄昏のトライアングラー1 たった一つの冴えたワッフル 盥回し 壊 誕生日裸祭り事件・前編 誕生日裸祭り事件・後編 知恵先生のお手々でシャセイ 知恵発症 チエルミ調教日誌 壱 チエルミ調教日誌 弐 TIPS ひとりぼっちの夜 ちんぴら日記 ついカッとなってやった。今では反省している。 天使の脚本(圭一×レナ) とあるカケラ屑(皆殺し編) 問い詰め ドジ鬼神羽入 ...
  • 口移し編 解(圭一×レナ)
    口移し編(???×レナ)の解です。  口移し編 解(圭一×レナ) 「レナ…すぐ助けてやるからな」  竜宮レナが秘密基地内で逆転の一手を実行する決心を固めていた頃、前原圭一は、そこから少し離れた茂みの中から廃車内の様子を伺っていた。  圭一がこの場所にいる理由。それは雛見沢症候群に罹りかけている疑いのあるレナを助けるためであった。  圭一から見た最近のレナは、明らかに様子がおかしかった。  普段はいつもの明るく優しいレナなのだが、注意深く観察していると、いつの間にか仲間との輪の外におり、誰も見ていない所では深く悩んでいるような表情を浮かべ、数回だけだが、首を掻くような動作を見せたのだ。  そして数日前、とうとう家にも戻らなくなったことを聞き、たまたま傍に居た梨花に相談したところ、レナが雛見沢症候群を発症しかけているという結論に至り、入江から貰った特効薬を飲...
  • レナキス 裏 (圭一×レナ)
    大きな雨粒か激しい音で車の天井を叩き、激しい風が容赦なく車を揺らす。 何も見えない闇が不安を掻き立てる。いつ果てる事もなく続く嵐。圭一と レナは小さな車の中で震えていた。  そもそものきっかけはいつものようにレナの宝探しに付き合ったことから 始まった。 「今日は一日中、宝探しするのー」  満面な笑みでレナは言った。お弁当、おやつ、お茶。それに鉈や斧、準備は 万端だった。圭一もやれやれと思いながらも付き合った。  午前中は晴れていた。お昼はレナの手作り弁当を堪能した。 「うーん、あまりいいものがないなー」  しかしながら、肝心の宝探しは不調だった。午前中はめぼしいものが一つも 見つからない。あっちへうろうろ。こっちへうろうろ。だけど、お気に入りの ものは見つからない。午前中は一つも見つからなかった。午後もだ。 「なあ、そろそろ帰ろうぜ...
  • イチロー(圭一×レナ)2つ目
    「あの・・・その・・・」魅音が真っ赤になりながら、何か言いたそうだ。鈍感な俺でも、何が言いたいか分かるぞ。 「圭ちゃん・・・好きです・・・付き合って下さい。」 部活とかで、見せる表情じゃない。凄く可愛い 「魅音・・・真剣に考えたいから、返事は少し待ってくれるか?気持ちは嬉しい有り難うな」 「うん・・・分かったよ。私の気持ちを聞いてくれて有り難う」 まだ、真っ赤になりながら走っていった。 てか、どうしよう?魅音は男友達って感じだった。普段の接し方から、気づかない俺はやっぱり鈍感なんだろうな。 この後、レナにも呼ばれていたな。まさか・・・?いやいや有り得ない。 予想は、的中した 「圭一くん・・・あのね・・・好きです。付き合って下さい。」 「レナ・・・少し待ってくれるか?真剣に考えたいから・・・気持ちは嬉しい有り難うな」 「今すぐじゃなくても良いんだよ...
  • 口接し編
    口移し編(???×レナ)の続きです。  口接し編(圭一×レナ)  それからどのくらいの時間が経ったのだろうか……。 「―――ナッ! レナッ!」  遠くから誰かに呼ばれているような声が耳に届き、竜宮レナは目を覚ました。 「ん……ここ…は……?」 「レナ、よかった……。さっきから魘されてたんだぞ?」 「け、圭一くん?」  レナに呼びかけていたのは、前原圭一その人だった。 「安心しろ。もう大丈夫だからな?」  圭一の助けを借りながら、ゆっくりと上体を起こして周りを見渡すと、外は暗いながらも、自分の秘密基地の中だということが見て取れた。 ……同時に、先程自分の身に降りかかった出来事をはっきりと思い出す。 ―――あぁ…そうだった。私は……。  レナの脳裏に、宇宙人を殺そうとして逆に組み伏せられ、抵抗も空しく無理やり唇を奪われながら液体を飲ま...
  • 天使の脚本(圭一×レナ)
    朝。うーんと背伸びをする。気持ちがいい。 昨日あれだけの死闘を演じたにも関わらず、心体共に絶好調だ。いや、演じたからこそだろうな。 あんなに面白いと思ったのは今までになかった。そしてあの出来事を通じて仲間というかけがえの無い物を完全な意味で手に入れ、そして理解できた。  今日からは以前と違う世界が始まる。 みんなと笑い合い、手を取り合いながら幸せに生きていける世界。 この世界では幸せは有限じゃない。望めば望んだ分だけ幸せが手に入る。 そんな世界なんだ。 「圭一。早く朝ご飯食べなさい。遅れるわよ~」 よく見ればもうこんな時間だ。世界が変わってすぐ遅刻なんてしたくない。 俺は手早く着替えて下に降りた。 ピンポーン。 朝ご飯を食べ、学校の支度を終えたところへ丁度チャイムが鳴る。 「はいはい、レナちゃんおは・・・」 身支度を整え...
  • 口移し編(圭一×レナ)
     口移し編(???×レナ)  あの運命の昭和58年を乗り越え、時が流れたある年の夏の夕暮れ……。  ここは普段人気のないダム建設現場跡地。  そこにある専用の秘密基地に、竜宮レナは独り閉じ篭っていた。 「この村には奴らが潜んでいる……。もう奴らは鷹野さんや梨花ちゃん、そして、私にも成りすましていて……」  レナがこの考えに取り憑かれる発端となったのは、数週間ほど前に見た恐ろしい悪夢であった。  父を騙そうとする悪い女の出現。鷹野が見せてくれたスクラップブック。そこに書かれてあった恐るべき陰謀。宇宙人の襲来とウイルス。そして雛見沢の滅亡……。  もちろん、今まで鷹野からスクラップブックなど見せてもらったことは一度もない。  しかし、夢が妙に生々しく現実的で、さらに毎夜見続けたこともあり、とても普通の夢だとは思えなかったのだ。  次第に、あれはオヤシロさ...
  • 圭一×レナ
    「けーいーちくーん!」 圭一はその声の聞こえる方に顔を向ける いつもの風景、いつもの香り、その中でも何より大切な… 狂おしいほど愛しい笑顔をこちらに向けて… 「おはよう圭一くん!」 慌てて走ってきたのか、肩で大きく息をしている 「おはようレナ、それにしても珍しく遅かったじゃねぇか。もしかしてお寝坊さんか?」 「ううん!違うよ違うー!お寝坊さんじゃないもん!お弁当作るの遅れちゃっただけだもん!」 レナはぷくーとほっぺを膨らませ子供のようにそっぽを向く 茶色の髪を優しくなでてやる はぅ…と声を出し顔を赤くして俯くレナ その姿が可愛くてしかたない 2人で歩き出す。いつものように… 最近、授業中もレナのことで頭がいっぱいで内容が何一つ入ってこない 青色のぱっちりとした瞳、茶色の綺麗に切りそろえられた髪、ピンク色の潤った唇 レナの全てが俺を魅了する その美...
  • イチロー(圭一×レナ)
    「圭一君?今何て言ったのかな?かな?」 真っ赤になったレナが聞き直した。てか、同じ事言うのは、恥ずかしいぞ「もう一回だけだぞ・・・レナ好きだ俺と付き合ってくれ!」 俺の顔も真っ赤になっているな。・・・絶対 「・・・はい!私も、圭一君好きだよ。」 頭から、湯気が出てるぞかぁいいモードじゃない表情だな。かぁいいぞ!レナ! 俺達は、正式に恋人の関係になった。 部活のメンバーには、速攻でバレたのは言うまでもない。 付き合ってからレナは変わった。前みたいに宝探しに行かなくなった。 「レナ最近宝探ししないのか?」 「うん!圭一君と一緒にいる時間が一番幸せだから宝探しはしないんだよ!だよ!」 レナかぁいいぞ!俺がかぁいいモードになるぞ!はぅ~お持ちかぇり~ 「圭一君?もしかして、変な事考えていないかな?かな?」 うっ。読まれてる。 「レナがかぁ...
  • 無題 作者:エビル 氏 圭一×レナ
    「あの、俺やっぱ命を狙われているみたいで、このままいくと・・・」 昨日、魅音とレナから針の混入したおはぎをもらって以来、このままでは自分も北条悟史と同じように消される運命を辿ると確信した圭一は、 電話で大石刑事に全てを打ち明け、この状況から逃れるための情報を得ようとしていた。 「ピンポーン!ピンポン、ピンポーン・・・」 誰か来たようだ。あいにく家にはおふくろも親父もいないため自分が出るしかない。 「あの、すぐ戻りますから」 話は一時中断し、電話を切って来訪者を確認しに行った。 「ピンポーン!ピンポン、ピンポン、ピンポーン!」 絶え間なく鳴り響くチャイム。まるで子供の悪戯みたいだが、夜更けに鳴り響くのはかなり不気味だ。まさか・・・ 恐る恐る鍵を解いた瞬間、 「ガンッ!!!」 「うぁっ!?」 勢い良く開かれる扉、だが扉の鍵だけでなくチェーン...
  • 傷の浅い娯楽 圭一×レナ
    「ばっしーばっ♪ ばっしー♪ ふぁっしーふぁっ♪」  数年前に出ていたドラマの主題歌を口ずさみながら、家の前の生け垣にホースで水を蒔いていた時の事だった。 「おやおや、今日も精が出るねえ、レナちゃん」 「あ、魅ぃちゃんのお母さん。こんにちはー」  竜宮レナは水を蒔いていた手を止めて向き直った。 「ちょっと屋敷まで行った帰りに寄ったんだけど、元気そうで何よりだよ」  茜が微笑みながら空を見上げたのにつられて、レナも視線を上げる。ぎらぎらと照りつける太陽が眩しく、ぷかぷかと浮かんでいる雲は今にも落っこちてきそうだった。  ……あの雲さん、かぁいい形してるなぁ…… 「ところで、今日はお父さんはいないのかい?」 「はい。なんでも、お勤めしている会社の研修みたいで、今週末までは空けているんです」 「そうかい。それじゃあ、今日...
  • ゴロウさんの固有結界
    あんまり厳しいこと言ってやるなよ。 ただ一言いわせてもらうと 犬や猫じゃあるまいし、登場人物にやらせればそれでいい ってもんじゃないのも事実なんだよ。 ある種のタブーや羞恥心といった描写がないと萌えられない。そこをしっかりと押さえてほしい。 俺的ガイドラインを載せておくから参考にしてみてくれ。 その上で半年ばかりROMってから書いたほうがいいんじゃないか? 入門編 レナキス 裏 (圭一×レナ) クローゼットの中の戯れ かぁいいオットセイ☆ ちょっとしたハプニングからほのぼの微エロへと発展する定番もの。 十代特有の甘酸っぱい感情や性への好奇心が描かれているのが特徴。 これなくして萌えは成立しない。 「はぅ・・・・・・、これ以上は恥ずかしいよぅ~。でも、圭一くんとならいいかな、かな」 自慰系 月下に啼いて 無題(魅音オナニー...
  • L5圭一×L5レナ
    ガシャン! …俺の手が廃車の扉を荒々しく閉めた。 その内装は廃車にしては可愛らしく飾られており、タオルケットや懐中電灯、非常食が置いてある。 ここらへんに用意周到なレナの性格が滲み出ていて、俺は思わず苦笑した。 「…な、何…?ここはレナの秘密基地なんだよ…。いきなり連れ込んでどうするつもり? また昔みたいな事をするのかな?私をモデルガンで撃つ?あはっあははははは!」 去勢を張るようにレナが大口を開けて笑うが、その声にはイマイチ凄みが無い。そりゃそうだ、今のレナは丸腰だからな。 …隙をついて襲いかかれば、腕力のある俺が圧倒的有利。レナから鉈を奪うのなんて簡単だった。 あとはこの廃車に引っ張り込んで、今に至る。…ああ、俺は今までレナのどこを怖がってたんだ?こんな細腕、ねじ伏せてしまえば良かったんじゃないか。 「な、に………ち、近寄らないで!圭一くん、ま...
  • イチロー(圭一×詩音)
    俺は馬鹿な男だ!好きな女を裏切った。 レナ・・・すまない 俺とレナが付き合って間もなく1ヶ月過ぎた 「レナと付き合って1ヶ月経つな」 「そうだね。1ヶ月早かったね。」 「レナ今週の土日親父達仕事で居ないから遊びに来ないか?1ヶ月記念に食事を作ってやるぞ!」「はぅ~圭一君料理出来るようになったのかな?かな?嬉しいな・・・楽しみにしているよ。」 部活の事もあって、料理を作る楽しみを知った。母さんに習いつつある程度の料理は出来るまでに上達した。 レナの為って言うのが本音だがそれは内緒だ 「レナ楽しみにしてろよかぁいい料理作ってやるぞ」 「はぅ~かぁいい料理お持ちかぇり~」 何の料理作るかな・・・ 週末の料理を作る予行練習の為スーパーに来ていた。 「はろろ~ん圭ちゃん何をしているのですか?」 「詩音か。今度レナに料理を作ろうと思っ...
  • 無題(幼児圭一×レナ・魅音)
    「あぅあぅ、これは人の時間を巻き戻す巻物なのです」 「何に使えるのよ。」 「この文章を読むと効果が発動し、3歳くらいの子供になっちゃうのです。 記憶も3歳当時のものになるのです。ここに鮮烈な記憶を植え付ければ、 嗜好、トラウマなどにつながるかもしれないのです。 効果は1~2日で切れるのです。」 「ホント役に立たないわね」 「あぅあぅ!ひどいのです!」 「なんだこのボロっちいもの…」 学校の机の上に、ボロボロの巻物が乗っかっている。…レナがやったのか? 「…えーっと…何々。ハニュウサマバンザイ…なんだこれ。」 次の瞬間、眩しい光が俺をつつみこんだ。 ここはどこだろう。おかあさんはどこ? 「あれ?この子誰かな、かな…」 「小憎たらしい顔が圭ちゃんに似てるね。隠し子かな。あれ、そういえば圭ちゃんは?」 変なお姉ちゃん。 ...
  • それでも彼女が好きだから(2)
    それでも彼女が好きだから  どうしたんだろう? レナの奴、やたらと風呂が長い気がする。それとも、女の子のお風呂っていうのは長いっていうし……やっぱりこんなものなのだろうか?  ふと、壁に掛けられた時計を見る。……もう、かなり遅い時間だ。そろそろレナの家に電話した方がいいのかも知れない。  い、いやいや待て? でもどうやって説明する? Q:「レナは今どうしてるんですか?」 A:「お風呂に入ってます」」 Q:「今、御両親はどちらに?」 A:「東京に行って留守です」  こんな事答えたら俺、下手すれば殺されないか?  お、落ち着け前原圭一。クールに、クールになるんだ。相手だって人間だ。落ち着いて誠意を持って事情を説明すれば、きっと分かってくれるはずだ。だって俺はやましいことは何一つしていないんだからなっ!?  ああ、しかしレナ、早く風...
  • オトナレナの憂鬱
    オトナレナの憂鬱  肩で切りそろえた髪が揺れる。  砂利道を歩くたびにパンプスのヒールが小石にひっかかった。どうしてこんな靴を 履いているんだろう。学校に通うには少し派手すぎる靴だった。  でも今から帰って履きなおしていたら遅刻しちゃう。早く圭一くんを迎えに行かなくちゃ、ね。  そしていつもの水車小屋の前で魅ぃちゃんと合流して、誰かがふざけて、笑って、 学校へと走り出す。  日差しから逃れていつもの木陰へ忍び込む。その横を、前を、少年と少女が ふざけながら通り過ぎていった。  途端に空気の質量が私を襲う。  ざわざわとした葉擦れの音も虫の音も変わらないのに、少年と少女はあっという間に 掻き消える。そして私だけが異世界から迷い込んでしまったように成長していた。 「……ううん。自分を誤魔化すのはやめよう、レナ」  私は竜宮レナ...
  • ONE STEP×STEP TWO(圭×レ)  作者:◆T2gba4XHVE
    前編 ONE STEP×STEP ONE (美人局コンビ×レナ) 作者:◆T2gba4XHVE氏 ONE STEP×STEP TWO  レナは今日欠席だった。  なんか朝から違和感を感じると思ったら、既に遅刻しそうな時間になっても、レナが迎えに来なかったのだ。 「あれ?レナはどしたの?……ふぇ?迎えに来ない?ん~……圭ちゃん、何も聞いてない?……最近のレナ……」 「ああ。何か悩み事はあるんだろうと思う。んで、昨日帰りに聞いたんだよ。そしたら本人は無いって。でも、明らかにおかしかった。」  だって、レナがあんな発言をするとは到底思えない。絶対に辛いはずなんだ……なのにどうしてそれを教えてくれないんだよ!?  学校に着くと、沙都子はレナの不在に驚き、「風邪でもひいたんではございませんの?」などと心配そうではあるが気楽な様子で、梨花...
  • 夕昏(レナ×圭一) 後編
    夕昏(レナ×圭一) 前編 俺は、どうしていいかわからず、とりあえずレナの両肩をつかんだ。 それと同時に、レナは目をつぶり、唇を差し出した。 少しずつ、レナの唇に近づいていく。 心音がうるさすぎて、雪解けしたばかりの雛見沢の空気の音が、聞こえなくなった。 ここは雛見沢じゃないどこかで、そこにはレナと俺しか居ない。 唇がさらに、近づいてくる。まだ化粧も知らないレナの、自然のままのピンク色の唇が。  俺は意を決し、目をつぶった。 そして、唇を重ねようと、首を傾ける。 ……唇が触れた。俺の胸は、中からの圧力で今にも破裂しそうだった。 レナのやわらかい唇が、俺の唇と触れ合っている。いつまでこうしていればいいのだろう。 一体何秒時間がたったのだろう。レナの甘い鼻息が、俺の唇をくすぐった。 「ぷはっ」 俺は思わず、口を離した。 「け、圭一くん、...
  • 醒めない悪夢に泣いた夜(後編)
    醒めない悪夢に泣いた夜(前編) あれから何度レナを犯したのか……。 そんなことも忘れた頃、俺は仰向けになったレナに倒れ込んだ。 レナは泣く気力も無いのか……虚ろな目で……もう涙も流していない。 体が重い。 そりゃそうだ……俺だってもう、体力の限界だ。 「圭一君……」 感情の抜け落ちた声で、レナが呟く。 「なんだよ?」 「………………私ね。…………本当は、圭一君のこと……好きだったんだよ?」 なんだかもう、何もかもがどうでもいい気分だ。 だからもう……いいんじゃないか? 前原圭一。こんなときぐらい、素直になったって……。 「ああ。……俺もきっとレナのことが……………………好きだ。俺だって本当は、あんな風にキスしたり、こんな風に犯したりじゃなくて…………どうせなら、ちゃんと付き合って……好き合って……それで……したかったんだぜ」 「じゃあなんで……こんなこと……...
  • 圭レナ
     六畳の部屋。夕飯はとっくに。風呂上り。  家には俺とレナの二人だけ。もっと限定するなら俺の部屋に二人だけ、という構図だが。  そんな中で、俺の考えることは一つしかなかった。 「レナ……」 「なに? 圭一くん?」  レナは、情感を込めた俺の呼びかけ、その裏に隠された思惑に気づくことなく無邪気に返事をした。  問5は……、と首をひねりながら呟いているのは俺たちが宿題に取り組んでいるからだった。ちなみに数学。解答欄よりも広いスペース を使った過剰じゃないかと思えるその文章題を、眉をしかめ、口をへの字にして必死に理解しようとしている。その姿が可愛かった。一旦 読み終わると、困ったように溜息をつき、笑顔で俺を見てくる。 「何か、分からない問題でもあったのかな、かな?」  なんでそんなに可愛いんだ、と思ったことをそのままに聞けるはずもなく。 「あ、いや……な、なんでもないんだ…...
  • 鬼畜王K1 〜鬼誑し編・其ノ壱〜
    前回 鬼畜王K1 〜鬼誑し編・序〜 鬼畜王K1 〜鬼誑し編・其ノ壱〜 その1からその3までを収録   「お前は彼の気に入ろうとおもうのか?    そうなら、彼の面前で困惑した様子を見せるがよい——。」     フリードリッヒ・ニーチェ『善悪の彼岸』「第四章 箴言と間奏曲」より 竜宮レナと親しくなるのに、それほど時間はかからなかった。 レナは俺のことを甲斐甲斐しく世話してくれていた。俺と登下校を共にし、手作り料理を俺の家まで届けてくれた。 クク…これだけ献身的な心を持っていれば、そう苦労はせずに済むだろう。 竜宮レナを忠実な下僕とするのもそれほど時間はかかるまい。 さて、どうやってレナの『弱点』を探り、そこを攻めて追い落としてやろうか…。 そこでまずは、レナの過去を興宮署の大石に調べさせた。 大石は捜査費と称し、多額の不正な金...
  • d'(梨花×レナ)
    2007/11/09(金)投稿 睡眠薬入りシュークリームが必要です。 d オレンジ色の黄昏を過ぎ、夜の暗闇に包まれたゴミ廃棄所。 ゴミ山と呼ばれたこの地にぼんやりと浮かぶ一つの光源。 「みぃー・・・。レナ、ボクはもうおうちに帰らなくてはならないのですよ。」 「ダメダメ、ダメーっ!今日は、梨花ちゃんをずーっとお持ち帰り続けるって決めたんだから!」 「・・・みぃー・・・。」 まるで駄々をこねる子供のようなレナの態度に梨花は辟易していた。 そう、ここはゴミ山にある一台の廃車の中。レナの秘密の隠れ家として使われていたこの車に、梨花は連れて行かれたのである。 「それにね梨花ちゃん、今日の部活はレナがトップで梨花ちゃんがビリだったんだよ?勝者の言うことは絶対服従、じゃなかったのかな?」 この日の部活は、レナの1人勝ちであり、梨花はレナに持ち帰られるとい...
  • 小ネタ(圭一×魅音+レナ×鉈)
    あれ? あれれ? 何かおかしいな、おかしいな。 レナどうしちゃったのかな、かな? 「あんっ、あっ、け、圭ちゃんっ! 気持ち、いい、よっ!」 「俺もだっ! 魅音! くっ」 教室から変な声が聞こえてる。誰の声? 人間? 獣みたい。あはっ。 誰もいないはずなんだよ、だよ。だってもうほら、こんなにお外は暗いもの。 先生たちもいないから、本当はレナもいちゃいけなかったはずなんだよ。 でもしょうがなかったの。忘れ物しちゃったんだもん。だからしょうがないよね、よね。 「はっ、あっ、ふぅんっ」 ああ、頭が痛い。首が痒い。なんなんだろう、これ。手がぬっとりしてる。 今まで宝の山に居たから虫にでも刺されちゃったのかな、かな。 「み、魅音っ!」 痛いな痛いな。苦しいな苦しいな。 でも、気持ちいいな。気持ちいいな。 気持ちいいって? ああ、何だか変な...
  • 醒めない悪夢に泣いた夜(前編)
    親父とお袋は仕事で、急に東京へと出かけてしまった。 今夜、俺の家には誰もいない。 マジかよ、何でよりにもよってこんなときに限って……。 富竹さんが喉を掻きむしって死んで、鷹野さんが失踪した。 誰が? 何で? どうやって殺した? 彼女らは俺に隠し事をしていた。 仲間なのに……連続怪死事件のことを話してくれなかった。そんなに俺のことが信じられなかったっていうのか? それを聞いたからって、別に雛見沢のことを嫌いになんかなったりしないのに……。 レナにそのことを訊いた。 あんなの、俺の知ってるレナじゃない。あんな不気味な眼をしたレナなんて知らない。あんなに冷たくて恐ろしい声を出すレナなんて知らない。 レナが俺の背後で、気配も無く大石さんとの電話を立ち聞きしていた。 何がしたいんだよレナ? 何を聞いたんだよ? 何の用だったんだよ? どうして何も話してこな...
  • ヤンデレレナ
    気がつくとレナが部屋の入り口に立っていた。 「圭一くん……」 「おわ!?」 一瞬体が固まって、その一瞬の間に名前を呼ばれた。 金縛りが解けると俺は素っ頓狂な叫び声を上げてしまった。 「れ、レナ!?」 もう夜の十時を過ぎている。親父とお袋は不在のため家には誰もいない。しかし今日は自炊をしたのだ。 誰の助けも借りていない。いや、借りたとしてもこんな時間まで部活メンバーの誰かがいたことはなかった。 そこに至って初めて、どうして今家に居るのかという疑問が頭を擡げてきた。 「どどどうしたんだよ、こんな夜中に」 「うん……」 レナの服はパジャマでより一層の違和感を抱かずにはいられなかった。 しおらしく俯く様子が琴線に触れないこともなかったがそれより大事な問題があった。 「というか、どうやって入ったんだよ」 「これ……」 呟いて右手を差し出す。...
  • 鬼ごっこでお仕置き
    「レナああぁぁ。さっきはよくも見捨ててくれたなあ!? くっくっくっ……覚悟は出来ているんだろうなあ?」 「ささ……さっきはごめんね圭一君。だ、だって……仕方なかったんだもん」  鬼ごっこの果てに、俺はレナを体育館倉庫に追い詰めた。  レナは倉庫奥でマットに躓き、震えながら涙ぐむ。  俺はわきわきと両手を蠢かせながら、ゆっくりと……更にレナに近付いていく。レナに逃げ場は無い。俺にこのまま慰みものにされる運命しか残っていない。  怯えた表情を浮かべ、きゅっと身を強張らせるレナ。  許しを請うその上目遣いの視線が、俺の情欲を駆り立ててくる。  著しく不道徳なシチュエーションに、俺の心臓はもうドキドキだった。両脚を揃え、ブルマから伸びるその太股が眩しい。しかも両手をきゅっと握って顎の下にくっつけ、眉毛をハの字にさせるとは……レナ、お前分かってる。よく分かってるっ!! くっふっふっ。...
  • 夜這い
    もう限界だ…我慢できるわけがねぇ… 発端は両親の出張だった。両親が出張になり、俺は仲間に食事の世話を頼んだ。 全員が快く引き受けてくれた。初日はみんなで楽しく昼食を取って、いつもの部活が始まった。時間を忘れてそのまま晩飯までずっとみんな一緒だった。 ああ、そこまでは良かったさ!楽しかった! 俺は晩飯の後にみんなが帰ると思っていた。しかし誰も帰ろうとせずにお互いににらみ合って動かない。 沈黙に耐えられなくなって風呂に入ったのが間違いだった。 風呂から出てみれば俺の部屋にびっしりと布団が敷かれているんだ!聞くと会議の結果、突然俺の両親が帰るまでの1週間は前原邸で『合宿』になったんだ! その日から俺の我慢地獄が始まった。さすがに同室はまずいのでみんな空き部屋に泊まってもらったが。 みんなのスキンシップがだんだん過激になり、罰ゲームも鼻血ものになった。風呂にも...
  • 鬼畜王K1 〜鬼誑し編・其ノ弐〜
    前回 鬼畜王K1 〜鬼誑し編・其ノ壱〜 鬼畜王K1 〜鬼誑し編・其ノ弐〜 その4からその8まで収録   薄暮(くれがた)か、   日のあさあけか、   昼か、はた、   ゆめの夜半(よは)にか。   そはえもわかね、燃えわたる若き命の眩暈(めくるめき)   赤き震慄(おびえ)の接吻(くちづけ)にひたと身顫(みふる)ふ一刹那。    北原白秋『白秋詩抄』「接吻の時」より 「け、圭一くん…やっぱり、は、恥ずかしいよぅ…」 それほど広くはない車内で、レナは生まれたままの姿で俺の下に組み敷かれている。 「オヤシロさまの祟りから、お前を守る」…その一言で身も心も俺に預けたレナは、言われるがままに服を脱いだ。 「レナ、恥ずかしがることはないぞ。とても綺麗だ…」 「は、はうぅぅぅぅ〜〜〜〜」 顔を真っ赤にして、レナは左右の手で...
  • グギャ×レナ
     薄暗い闇の中―― 「ん・・・・・・んん」  外界から隠されたこの拷問室に呻き声が響く。 「ん・・・・・・魅ぃちゃん?」  「ククク・・・・・・やっとお目覚め? レナ」 「ここは・・・・・・?」  釘台に拘束されたレナがようやく目を覚ます。  スタンガンによるショックで朦朧としたその顔を、私は冷たく見下ろした。 「ここは・・・・・・何処? これは一体、どういうことなの?」 「ククク・・・・・・さあねえ。詩音にでも聞いてみたらあ?」  未だ夢から覚めきらぬ様子で混乱するレナから、視線を地下牢へと移す。 「・・・・・・?」  レナもそちらの方へ首を傾げ、すぐに困惑した声をあげた。 「あれは・・・・・・詩ぃちゃん? 一体、どうして・・・・・・」  地下牢の中にはボロ布のようになった詩音が倒れている。  ・・・・・・ピクリともしない様子を...
  • h 肛虐の姉妹(圭一×園崎姉妹)
    2008/01/05(土)投稿 あの日、心の内に秘めていた俺の肉欲が現実になった。きっかけは何気ない日常の一コマからだった。 「……なあ魅音、俺の履き古しのパンツなんか盗んで……一体何をしようとしてたんだよ……」 俺の目の前で顔を紅潮させている魅音に迫った。洗濯かごに入れて置いた俺のパンツを片手に握り締めている姿を見て俺は若干の失望を覚える。 「あ、あの……そのこれは……違うの……」 その大きい瞳を左右に大きく泳がせながら魅音はつぶやくように答えた。 「トイレ借りたときにさ、洗濯かごの中見たらさ……」 「……それで」 「け、圭ちゃんのがあって……その、いいにおいだったからさ……あの、つい……」 しどろもどろの魅音の告白に衝撃が走らずにはいられなかった。こっそり俺のパンツを盗んで、慰み物にしようとしてた訳なのか…… 「ごめんなさい!!圭ちゃ...
  • レナのオムツ(レナ、リナ)
    レナのオムツ    ある朝、レナは起き上がった。下半身が生暖かく感じた。 しかも、濡れてる様な感触がしていた。・・・と思いレナが掛け布団をめくると、 なんと、レナはおねしょしてしまった、しかも見事な世界地図だった。   レナ「はうぅぅ・・・・どうしよう・・・・とにかくまず、おねしょでぬれたパジャマとパンツを脱がなきゃ・・・・」   ・・・といいつつ、レナは下パジャマとパンツを脱いだ・・・。 間宮リナはレナを起こしにレナの部屋へ向かった。   リナ「礼奈ちゃん、もう朝よ、起きなさ・・・。」   リナはレナの部屋のドアを開けた、すると・・    レナ「は、はうっ!」   リナが見たものはおねしょで濡れた布団と下パジャマとパンツだった。   リナ「れ、礼奈ちゃん、あなた、この歳でおねしょしちゃったの・・・。」   レナ「は、はうー・・・・なんでおねしょしちゃったのかな?かな?」   レナは恥ずか...
  • ヤンデレレナ 続
    <前編> ヤンデレレナ レナ。 竜宮レナ。 名前が思考の中で飛び交う。 急き立てるように頭を叩くお湯。両耳を、絶え間なくノイズが走り抜けている。視界にまとまる湯の塊で、見えるものが少なくなっていた。秒数を刻むよりずっと早く、次々に足元に落ちる様子は、まるで世界が崩れていくような感覚を起こさせる。しかし、そんな中にもレナだけは居た。翳る瞳。その過程を俺は理解できなかった。一体何が、レナの暗い感情を引き出し瞳に宿しているのか。一瞬で、そう、何をと思う間もなく俺はいつも息を呑んでいる。底抜けに明るかったり、底も見えず無表情だったり。好意というには抵抗がある。 ……誰かに、相談したほうがいいだろうか。 シャワーを浴びている間ずっと考えていた。レナは今せっせと夕食を準備しているのだろう。もしかして、扉越しに突きつけていたかもしれない包丁を片手に。好きなメロディーでも...
  • 圭一×詩音
    「圭ちゃん、レナ、沙都子に梨花ちゃん!ちょっと良い?」 ようやく退屈な授業が終わり、いざ部活を始めようという時に魅音が皆に号令をかけた。 なんだ、まさかまたこの前の我慢大会でもやるんじゃないだろうな。いくらなんでも真夏にストーブつけてコタツでなべやきうどんは死ぬぞ。 「ちーがーうー!あれは私も死にそうになったからね、もう当分はやらないよ!!」 魅音が顔を真っ赤にして反論する。…もう“当分” はやらない、という事はまたいつかやるのか。迷惑な話だな。 「…で、魅ぃちゃん。私たちに言いたい事って何かな、かな」 レナが小動物のように可愛らしく首を傾げる。 その言葉を聞いて、思い出したかのように魅音が言った。 「そうそう!実はね、詩音の事なんだけど…」 「詩音?詩音がどうかしたのかよ?」 何の前触れもなく出てきた詩音の名前に少し驚く。…そう言えばこ...
  • :優勝者に天国を 3
    「レナから」 俺ははっきりとそう答えた。 「えっ……えっ……? レナと? 本当にそれでいいの? 圭一君」 嬉しさと同時に、レナが魅音に気を遣っているのが分かる。 「ああ、魅音にはさっき口で搾り取られたし……それに、部活でもレナが二位だったじゃねぇか。順番からいってそうだと思うぞ?」 「そういうこと。……ささ、レナはおじさんのことなんか気にせず、思う存分乱れてくれていいよ」 「う……うん。それじゃあ……あの、痛くしないでね」 レナが口に手を当ててもじもじする。……ううっ萌えっ。 「まあ……努力する」 しかしそんなこと言われても、こっちだって初めてなわけで……俺はそう答えることしかできなかった。 「じゃあレナ、俺こうして座っているから、自分で挿れてくれよ。魅音はレナを後ろから支えてやってくれ」 「う……ん。分かった。そうするね」 「大丈夫だよレナ...
  • レナにヨーグルト
    「は、はうぅ!最後の最後で負けちゃったよぅ…!」 「はっはっは!じゃ、俺の見事な逆転勝ちによって罰ゲームはレナに決定―!」 レナの落胆の叫びと俺の勝利の声が部屋に響き渡った。 今日は毎度の如く両親が東京に行ってしまったためこれまた毎度の如く レナが夕食を作りに来てくれていた。 それ自体はいつもの事なのだが、今回はいつもと違う事が1つ。 …レナの親父さんも偶然仕事の関係でいないらしい。 「新しい仕事が見つかって張り切ってるんだよ」、とレナは嬉しそうにニコニコしていた。 そんな訳で当然の様にレナはそのまま俺の家に泊まる事になった。 「圭一くん、今日も楽しかったね!」 夕食も入浴も済ませたがまだ寝るのには早い時間ということで、暫くの間俺とレナは 俺の部屋に上がって他愛もない話に花を咲かせていた。 「あぁ、全くだ。…まぁ朝っぱらから...
  • 夢月祭夜 レナルート
    SIDE 圭一 明朝4:00に48時間作戦が開始される。 梨花ちゃんの命を狙う……いや、そうじゃない、雛見沢の命を狙っている鷹野さん達との戦いが始まる。 俺達は戦いに備えて、魅音の家に寝泊まりすることにした。 朝は早い。それまでに少しでも睡眠を取っておくというのが魅音の指示だった。 それは分かっている。……しかし、俺はなかなか寝付けないでいた。 時計の針は夜の11:00をまわったところ。 いつもならまだ起きている時間なのだから当然だといえば当然なのだろうが……。 畜生。最高のコンディションを整えなくちゃいけないってのに、こんなんじゃ明日になってみんなの足を引っ張りかねない。 寝返りを打って、目を開ける。 あれ? 障子の向こうに誰かいないか? 月明かりに照らされて、人影が映っている。 誰だろう……こんな時間にやってくるっていったら、そ...
  • イチロー(圭一×茜)
    圭一は園崎本家に来ていた 魅音の母親から電話がきたからだ。 相変わらずでかい屋敷だ。廊下を歩くだけで緊張する。独特の雰囲気に飲まれそうだった。 そして、魅音の母・茜が待っていた 「良く来たね 今日はちょっと用事があってねぇ」 相変わらず凛とした美しさに独特の雰囲気 そして力強い目をしていた。 思わずドキッとした。 そして部屋に案内され この前の圭一伝説の話題になった。 「圭一君あんたは、大物になるよ。村のみんな そして婆までも味方に付けて沙都子ちゃんを救い出した。 若い者には出来ない芸当だよ。あたしは心底惚れたよ あんたの男気に・・」 圭一は照れながら有り難うございますと言った。さっきから、雰囲気が違う。 茜の目がトロンとして、俺の事を見つめている。何だろ?心臓がバクバクしている。 人妻の独特の色気が圭一を動かさない。 体がぞく...
  • それでも彼女が好きだから
    「ただいまー。頼まれた物買ってきたぜー」  俺は買い物袋を玄関の上に置き、家の中へとあがった。 やれやれ、これでようやくこの重たい荷物から解放されるぜ。 「あ、圭一君おかえり~」  ……へ? この声って??  家の奥から、ぱたぱたと足音が近づいてくる。 「れ……レナっ!? おま……どうして俺の家にっ!?」  玄関に俺の驚いた声が響く。  そう、台所から俺の目の前に現れたのは紛れもないレナだった。 「うん。圭一君のお母さんにね。頼まれたんだよ。だよ。急に圭一君のお父さんと一緒に東京に行くことになったから、今日の夕食を作って欲しいって」 「ええっ!? マジかよ? だって俺がお使いを頼まれたのってほんの一時間ほど前だぜ? そんな様子全然無かったしよ」 「う~ん、レナにもよく分からないけど……昨日出したはずの荷物の一部を出し忘れていたみたい。それで、大至急それを届けないといけ...
  • フリーなカメラマン ~ネトラレナ~
    大 注 意 書 き。 サブタイどおり、 レナ 寝 取 ら れ ものです。   ん……ここは……どこだ? 俺はいったい……どうなった? たしか……そう、俺はゴミ山で富竹さんと会ったんだ。 そこまでは憶えている。 本当はレナを探しに行ったんだが、彼女はそこにはいなかったんだ。 そして代わりにひょっこりと現れた富竹さんとたわいない話をして、その後………。 あれ? その後が思い出せねぇ……なんだっけなんだっけ……う~ん……。 いまだ自分が置かれている状況がわからず、俺はなんとか記憶の糸を手繰ろうとする。 するとかすかにズキリっとした感覚が後頭部に走った。 背後からいきなり殴られでもしたのだろうか……そこはズキズキとした痛みとなって俺の頭の中に響いていく。 頭を殴られたのなら、ここは病院か? または警察か、あるいは自宅にでも連れてこられているはずだろうが。 ここはそんな...
  • 無題 作者:2スレ目587 氏 梨花×レナ(+圭一)
    パンパンパンパンパン!!! 「あ、あ、あ、あん! は、はぅ~、き、きもちいいよぉ♪……あ!ん!あ、あ、あはぁぁん!」 体育倉庫内に肉と肉がぶつかりあう音がリズミカルに響き、それに合わせるようにレナの口からは快感の声が漏れている。 両手を敷いたマットに付き、まるで犬のような格好になっている彼女はブルマを足首まで降ろし、体操着もたくし上げられた格好で激しく後ろから突かれている。 パンパンといういやらしい音が俺の耳に届くたび、形のよい二つの乳房がプルンプルンと揺れている。 「あ、あ、あはぁ♪ は、激しいよぉ♪ も、もっと……もっとレナのお○んこ突いてぇ♪ は、はうぅぅ~♪」 俺には見せたことのないようなスケベな顔をして、レナは膣をもっと突いてとエッチなおねだりをする。 それを聞いた『相手』は、ちっちゃな手のひらで彼女のお尻をムッチリとわしづかみにすると、更に...
  • :優勝者に天国を 2
    「つーか、マジでシャワーもいくつもあるんだな……」 股の部分が凹んだ椅子さえなければ、それこそ銭湯と変わりないかもしれない。 「VIP専用だからね。元々多人数でする部屋だから、一つじゃ足りないんだよ」 魅音を先頭に、俺達は洗い場へと移動した。 「それじゃ圭ちゃん。この椅子に座って。……富田も岡村もだよ」 俺は素直に従う。 「じゃあ、圭ちゃん。始めるよ。……レナは後ろをお願い」 「いいけど、どうすればいいの?」 「体に石鹸を擦りつけて、全身ですりすりしてればいいよ。……ボディ洗いってやつ」 「あ、それならレナにも出来そうだね。……頑張るよ。圭一君」 「ああ。……期待してるぜ。レナ」 ぴとっ 魅音の手が、石鹸の泡と一緒に俺の胸に当てられる。ぬりぬり、さわさわと俺の胸をまさぐりながら、泡の範囲を広げていく。 やべぇ。オットセイ☆以外の部分なんて...
  • すてきななまえ(レナ×圭一)
    鈍い痛みと共に、目が覚めた。どうやら手足は拘束されているようで、俺は膝をついて車の天井あたりに手を吊り下げられているらしい。 革と金属で出来たその手製の手錠は、俺の力では到底千切れそうにない。しばらくもがいていると、人の気配が動いた。 真っ暗で周りがどうなっているのか確認できなかったが、俺が来ようとしていた目的地であることは想像できた。 人の気配はレナだ。 「目が覚めたのかな? 圭一くん?」 突然、電気ランタンの光が俺の目に飛び込んで、 俺は目をかばおうとしたが、手が拘束されているからもがくことしか出来なかった。 強く閉じていた目から、次第に光が遠ざかっていくのを感じる。  「まぶしかったかな? かな?」 俺が何とか目を開けると、すぐ前にレナが居た。 そう、俺はレナを説得しに、レナが別荘のようにしているこの車を探していたのだ。  「う、レ、...
  • 鬼畜悟史~異端者~
    前回 鬼畜悟史~ペット~ 俺は、なんてモノを目撃してしまったのだろう。 その日、俺はとても退屈だった。 休みの日だから家でゆっくりと寝ていても、身体が物足りなくて寝付けない。 このまま家に居ても何もすることもないのなら外に遊びに行こうかと、思ったんだ。 太陽から降り注ぐ日差しに身を焦がされながら、俺はどこに行こうかと悩んだ。 最近、悟史は魅音と詩音を連れて家の片付けをしているらしく、部活も無かった。 部活の無い学校など暇で仕方が無い。でも「あと数日で終わるから」と悟史に頼まれたのでは断れない。 レナは家の家事で忙しいらしく、彼女もすぐに家に帰った。 ぽつん……と、俺と沙都子、梨花ちゃんが取り残され、そのまま部活は自然解散の流れとなったのだった。 悟史……か……。 俺の第一印象では穏やかで争いごとを嫌うタイプなように見えた。 ...
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