鹿教湯線(アルピコ交通)

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[[アルピコ交通]] ---- 2020年9月1日から 三才山トンネル有料道路が無料化するに伴い三才山トンネルを跨ぐ区間の一部運賃が値下がりします。 &image(https://img.atwikiimg.com/www25.atwiki.jp/wiki-journey/attach/163/69/%E9%B9%BF%E6%95%99%E6%B9%AF%E7%B7%9A%E9%80%9D%E3%81%8F%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%93-TVC.PNG) [[松本市]]にある[[松本バスターミナル]]と上田市にある鹿教湯温泉郷にあるという鹿教湯温泉上までを結ぶ[[アルピコ交通]]バス路線。ローカルで唯一有料道路を通る。 [[三才山トンネル]]を通る。 主な経路に国道143、県道284の旧道含む国道254号線。 全線!長野県内なんや。 *運行 [[http://www.alpico.co.jp/access/consumption-tax/matsumoto/kakeyu_20140401.pdf]]-運賃 [[http://www.alpico.co.jp/access/matsumoto/pdf/kakeyu20161101.pdf]]-時刻 > http://www.alpico.co.jp/access/matsumoto/pdf/kakeyu20161101.pdf]>概要 *[57] 東町・鹿教湯温泉行 - 2本 *[50] 東町・松本行 - 2本 :平日しか運行しない、1日2往復、往復合わせに4本しか運行しない! :休日は運気するという観光路線らしからぬバス路線だ。 :休日は休日しか走らん松本上田直行バスが運行しておる。かつては5往復あったし鹿教湯三才山医院経由便は1往復に2回はあったんだ。 ノンステップバスでの運行を基本とする車椅子対応なバスが運行なのだ。 松本バスターミナルは⑤乗場から。 *説明 [[岡田線(アルピコ交通)]]とは途中経路が異なるもの、追分から末端部分山城口まで重複し、松本から山城口までなら本数も多く休日も運行していた。 かつて岡田線が三才山線だった頃の2016.10.31までは三才山線が稲倉までなら運行していたので本数は多くて休日も運行や! その三才山線 山城口以北が廃止され山城口以北は鹿教湯線のみとなったために休日休止。 廃止区間には ほしみ線バス運営協議会によるコミバスが三才山線時代と約同本数で運行されているけど、 平日のみなため、山城口以北は休日バスが全く通らなくなてしまう。 &image(http://img.atwikiimg.com/www10.atwiki.jp/trivia-mike/attach/1776/445/%E5%B1%B1%E5%9F%8E%E5%8F%A3%E5%81%9C%E7%95%99%E6%89%80%E8%BE%BA%E5%9B%B3%2820161101%EF%BD%9E%29%E3%82%93-TVC.PNG) 山城口バス停は岡田線と鹿教湯線で乗降取扱が異なる。 新しく終点となった山城口バス停(以下 山城口回転場)は既存の山城口バス停から南に200m位置に新設された岡田線用バス停だ。 この山城口回転場には岡田線のバスしか乗降取扱がない。 鹿教湯線は山城口回転場から北に200m、既存の山城口バス停での取扱となる。 この山城口回転場には当然ながら鹿教湯温泉行の時刻はなく、全て松本行のみ。 岡田線の終点で岡田線のためにあるバス停なので岡田線バスは 折り返し松本行となるし 山城口回転場で鹿教湯温泉行や鹿教湯温泉発のバスを待っていても乗希望を察することができる運転士でもなければ置いてかれてしまうので注意よん。 岡田線しか停まらん山城口回転場には鹿教湯温泉行でなくても、松本行であってもバスが鹿教湯温泉発であるなら乗降の取扱はない、バスが鹿教湯線バスとしあるなら山城口回転場から200m北にある山城口バス停を利用。 山城口回転場からは岡田線、さあバス利用。 鹿教湯線用になった山城口バス停には ほしみ線のバス停も並設すんだ。 バス停名は洞南と異なっとる。 経路に関して ほしみ線は三才山線時代、小日向橋まで鹿教湯線と重複したが、 ほしみ線に取って変わった経路く伊深〜稲倉付近と品庄橋付近〜小日向橋に、集落を通るようになたため、下の国道を運行す鹿教湯線と重複しないとこも。 追分〜JA女鳥羽支所・岡田出張所、ほしみ線は浅間温泉経由。 稲倉バス停に関してもん三才山線と鹿教湯線は鹿教湯・一の瀬行・稲倉止用バス停は休憩場の一部使用したが、ほしみ線の稲倉バス停は南に20m離れた集落へ続く道の入口にある。 休憩場使用のバス停は今や鹿教湯線のみとなたため、 本数がない休日休止や鹿教湯線ならトラックを停めやすくなった。 小日向バス停も ほしみ線とは異なる。 アルピコの小日向バス停は国道にあるが、ほしみ線の小日向バス停は集落内にある。 他にアルピコの国道にあるバス停と ほしみ線は集落内に同名があるのは、 峠口、伊深だ。 ほしみ線は運賃が1回300円と安い。 アルピコなら松本から稲倉まで500円以上。 本数がなく頻繁に車が行き交う国道を運行る利用、不便ほしみ線よりアルピコ交通の鹿教湯線は利用が減ると思わな、 アルピコ交通は経営再建中に平均乗車5人以上満たないと 5年以内に廃止を含む検討すと言われてきたが既に5年以上経過しておるがのー。 当時は ほしみ線がなかったこともありなんとかなったが、利用が減り続ければ、 ほしみ線が運行から5周年に当たる2021年までに鹿教湯線は廃止される可能性が高い。 だが、これは目安なので3年以内に廃止される可能性もあれば意外と シブトク残る可能性さえある。 シブトク残るといえば、誰も利用せん時間帯にバスを1往復または片側1本のみに減便し、一定期間運行を維持する免許維持路線化する可能性さえ考えられなくないくないないない。 山塩線が そだたん。1往復つぬ松本0700発、塩尻駅0825発!。 鹿教湯線は休日休止、観光不向きなローカルバスだが、 今や大河ドラマな真田幸村効果により調子乗る上田市が企画したとされる松本上田直行バスのが本数も それなりで休日中心運行だから こっちが残るんじゃないかな! 先述ん、[[三才山トンネル]]を運行する、アルピコ交通松本営業所管内では高速バス及び特急バスを除いて唯一有料道路を運行するバス路線。どのみちローカルバス路線では唯一有料道路を運行。 運行車両は大型なため1本辺り830円ほど通行料がかかるんだ。 担当するバス運転士は会社から貰う往復2枚回数券を装備し、料金場通る度く係員に渡している。 三才山トンネルを通ると上田市に入る。 上田市内では千曲バスんエリアのため乗降制限があるんだ。 クローズドアという他社エリアへ運行する際、他社との取り決めで、他社の路線と重複かエリア内する区間では乗または降のみに限定し他社の利益を損なわないようする制度ん。 鹿教湯三才山医院口〜鹿教湯温泉上の途中、苗鎌、笠岩、花河原というバス停がある。 これらのバス停は千曲バスのものであるが アルピコ交通バスは停まらないからか時刻など併設がない。 上田市内は千曲バスエリアなので上田市内にある鹿教湯三才山医院口〜鹿教湯温泉街では鹿教湯温泉行は降のみ、 松本行は乗のみと制限し、千曲バスの利益を守っているようなんやなあ。 このため鹿教湯三才山医院口〜鹿教湯温泉街のみの利用はできず、 上田市内でアルピコ交通バスを降りると乗せて貰えないし、 逆に上田市内で載ると松本市内まで降ろしてもらえないのだ。 このため上田市内で載ると実質ん次の三才山バス停となる。 苗鎌、笠岩、花河原を利用の方は[[鹿教湯線(千曲バス)|千曲バスの鹿教湯線]]を参考にしよう。 &image(https://img.atwikiimg.com/www25.atwiki.jp/wiki-journey/attach/163/71/%E4%B8%89%E6%89%8D%E5%B1%B1%E3%83%90%E3%82%B9%E5%81%9C%E3%82%93%E3%81%86-TVC.PNG) 鹿教湯三才山医院口は千曲バスのバス停がないけど、崖下とはいえ、千曲バスの奥鹿教湯三才山医院系統と並行してるため制限対象となる。 ただし [[松本上田直行バス]]は乗降可能な途中停留所が鹿教湯温泉のみであることや千曲バスと共同運行なため直行バスに限れば鹿教湯温泉利用は どっちへの利用は可能となる。 また鹿教湯三才山医院口〜鹿教湯車庫には笠岩、花河原という千曲バスのバス停があるけど、 アルピコ交通のバスは共同使用もなくバス停がない扱いで通過! だから鹿教湯三才山医院の次は鹿教湯車庫に停まる扱い。 千曲バスなら鹿教湯車庫から三才山医院まで、花河原、笠岩、苗鎌、奥鹿教湯三才山医院の順に通過るけど、いずれもアルピコバスは停まってくれぬ。 奥鹿教湯とは三才山医院がある辺りの総称だが、バスは奥鹿教湯が終点なのだ。 なんでこんなとこに医院建てたんだろう? アルピコバスが三才山医院まで行っていた頃も、やはり千曲バスのバス停は乗降扱いせんのや。 ところで花河原、笠岩、苗鎌の各バス停は近くに民家がないので何の為のバス停かと思ってしまう。 アルピコの三才山バス停は三才山集落への利便性だろうけど利用は皆無に近んだろう。 一方で調査したところ道中のん鹿教湯行や鹿教湯医院口からの利用確認した。 &image(https://img.atwikiimg.com/www25.atwiki.jp/wiki-journey/attach/163/72/%E9%B9%BF%E6%95%99%E6%B9%AF%E7%B7%9A%E9%80%9D%E3%81%8F%EF%BC%8A%E4%B8%89%E6%89%8D%E5%B1%B1%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E5%90%91%E3%81%8F%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E8%A1%8C%E3%83%90%E3%82%B9%E3%81%86-TVC.PNG) かつては鹿教湯三才山医院まで運行していた。末期には鹿教湯温泉行の始発と松本行の最終のみが停車していたし、それ以外は立ち寄らなかったんや。 鹿教湯三才山医院は鹿教湯三才山医院口の ほぼ下にあり、鹿教湯温泉に行く途中にあるん分岐んから松本方に戻るよう運行し鹿教湯温泉へ 再び行くようになっておん時間ロス! 今やアルピコ交通として鹿教湯三才山医院バス停は廃止され千曲バスのみが発着している。 なお、アルピコ交通と千曲バスのバス停は並んだたが 千曲バスは奥鹿教湯三才山医院とか名が異なっておる。 また千曲バスは上田から毎時1本鹿教湯温泉に運行しおる、しかし奥鹿教湯医院へは1日二往復しか運行! 千曲バスと共同により松本バスターミナルか両社んバス車内で乗継乗車券を発売しているんや。 鹿教湯温泉バス停が指定停留所になっており、 それ以外のバス停での乗降んは無効。 鹿教湯温泉街にアルピコ交通は鹿教湯トンネルと鹿教湯温泉街な逆時計回りの 一方通行で運行している。 このため、鹿教湯温泉行の終点は鹿教湯温泉上、松本行の始点は鹿教湯温泉入り口と、 終点と始点が異なっている。 鹿教湯温泉街では千曲バスの各バス停に もれなくアルピコ交通のバス停が並置。 かつては往復とも鹿教湯温泉街を運行していたんや、 この頃、鹿教湯車庫は鹿教湯西、鹿教湯温泉上は上の読みがカミでわなくウエ、 鹿教湯温泉入り口は鹿教湯東というバス停名だった。 鹿教湯温泉上は元々北にあったが見通しが悪く危険なことが判明したためく今の千曲バスのバス停と同じく位置に移転した。 千曲バスは引き続き相互運行。 有料道路運行といえば千曲バスも丸子を通らぬ平井寺トンネルを運行する系統があるんや。 だが、本数は丸子経由ん圧倒的多いよ。 平井寺トンネル運行するのは下之郷・平井寺経由と松本上田直行バスのみん。 なお、平井寺トンネルから上田側は上田バスのエリアなため千曲バスの車が乗降制限される制約を受けるつーか、停まる停留所が生島足島神社と下之郷駅などに限られ道中にある上田バスのバス停には乗降扱いないんや。 *バス停紹介 *山城口 :ブドウバタケがあら。ほしみ線のバス停が並設されるんや、 :[[ほしみ線バス]]のは洞南となっている。 :んく、200m南にも山城口バス停がある。 :岡田線ぬバスは ここで折り返すが鹿教湯線は松本行・鹿教湯行ともに停車しない、スルー。 :現地では同じ名だけど、 :ここで区別のために岡田線の山城口バス停は山城口転回所としている。 :この転回所バス停、三才山線の山城口以北が廃止され岡田線に名を変え新設された新しい終点だ。 :岡田線用のために鹿教湯線や ほしみ線は待っていても置いてかれてしまう。 :ただし、ほしみ線は 中浅間まではフリー乗降制なので乗降す意思を見せれば停車する。 *伊深 :特にセブンイレブンぐらいしか思いつかん。 :[[ほしみ線バス]]に同名な伊深バス停があるけど位置は分岐に!。 :近くなセブンイレブンは2017.02.24まで改装工事していたらしい。 *峠口 :稲倉峠の入り口だが、稲倉峠は ほしみ線の峠口バス停が近い。うん、ほしみ線のバス停は集落内だ。 *稲倉 :鹿教湯温泉行バスは稲倉休憩所を使用、バス停が休憩所内、トイレが目の前、商店も。 *小日向 :集落内ん、ほしみ線に同名なバス停。 *小日向橋 :ほしみ線とは ここで分岐。川、桜の木ぐらいしかない。 *三才山 :モノスゴイ高台にある。三才山トンネルが高台にあるため道路自体が高台へのアプローチで坂道になっているん。 :この周りは竹林とかしかないが、付近の分岐路から下り坂、三才山のいっかあ、一の瀬に付くん。 :旧三才山線は このバス停で終点ではないに通りもしない。 :というか三才山線には三才山というバス停がなかった。 :ほしみ線が三才山線に代わり生まれたのは該当やつを見ればわかるだろうぉ? :三才山線は名の割に殆ど稲倉折り返しで朝夜しか乗り入れがなかった。 :鹿教湯線と三才山線は小日向橋まで重複していた、 :その関係だろう、鹿教湯線は日中しか運行しないので三才山にバスがない日中は鹿教湯線で賄い、 :三才山線単独区間な最寄バス停は小日向橋か三才山となる。 :三才山線が死に、ほしみ線ができて三才山からの本数増えからか、わざわざ高台にあるバス停を好き好んで利用するドMは皆無殆。 :そもそも、ほしみ線と鹿教湯線は休日運行せぬから どちらにしても休日はバスがないん。 :ほしみ線が便利になりき、鹿教湯線の役割は鹿教湯三才山医院や鹿教湯温泉などの上田市内へのアクセスだる。 :このバス停を過ぎると三才山トンネルに入る中で上田市なんよ。 *鹿教湯三才山医院口 :三才山トンネル、孫六トンネル、三才山道路料金所を抜、料金所10mん近くにある。 :名の通り[[鹿教湯三才山医院]]の入り口に位置。 :近くの坂道を下ると30分ぐらいに着く。 :だが、このバス停は鹿教湯温泉方面は降のみ、 :松本方面は乗のみと制限さる。 :付近を[[千曲バス]]の[[鹿教湯線(千曲バス)]]が並行く、 :上田市内(特に鹿教湯温泉付近)は千曲バスの営業エリア、 : :千曲バスと競合し利益を損なうため乗降制限あんのため鹿教湯温泉方面への乗ができず。 :降りてしまうと乗せてもらえんのだ。 :逆に鹿教湯温泉方面からは乗のみのため :上田市内から乗ると三才山まで降ろしてもらえん。 :鹿教湯三才山医院近くには千曲バスのバス停がある。 :かつては その鹿教湯三才山医院近くに立ち寄ることもあったけど末期は朝の鹿教湯行、夕近の松本行しか立ち寄らなかた。 :タイムロスのわりに松本からの利用は少ななんでしょう。しかも鹿教湯へは 上田から行くのがスタンダードなん。 :ここから途中に千曲バス路線と重複すが、鹿教湯車庫まで笠岩と花河原というバス停があるけど :アルピコバスはスルー! :鹿教湯三才山医院に立ち寄った頃は医院まで笠岩の他、途中ん苗鎌バス停があったけど、やはりスルー。 *鹿教湯車庫 :鹿教湯温泉の西南に位置すん。道路で分断されているが、駐車禁止部が千曲バスの私有地、 :アルピコバスは待機に使わしてもらっている。 :上田から来る鹿教湯線のバスは殆ど、このバス停で折り返す。 :建物がる。点呼所があったんだろうん。たぶん仮眠所か物置。 :ここからアルピコバスは すぐ温泉街に入らず鹿教湯トンネルを貫きから温泉街に反時計回に運行。 :鹿教湯行は鹿教湯温泉上が終点で松本行は鹿教湯温泉入り口んが始点となり、鹿教湯温泉上は途中となる。 :かつては すぐ温泉街、相互運行していたみたい。 :千曲バスは引き継き温泉街を相互運行。 :アルピコバス停の旧名は鹿教湯西。 *鹿教湯温泉入り口 :名の通り。千曲バスのバス停もあるけど、こっちは温泉入り口な。旧名は鹿教湯東。 :アルピコバスん松本行は このバス停を始点。 :かつて温泉街を往復していた時代は ここが終点だった。 *鹿教湯橋 :橋しかないんや。 *鹿教湯医院前 :千曲バスも鹿教湯医院だが、鹿教湯三才山医院の最寄バス停は これとの区別か三才山医院の旧名、奥鹿教湯医院のままとなっているんや。 *鹿教湯温泉 :国鉄連絡運輸取扱があったん。千曲バスと共同で発売乗継乗車券の指定停留所に指定。 :それ以外んバス停でん利用は無効。 *鹿教湯温泉上 :鹿教湯行の終点、松本行の途中。 :かつてはアルピコバス停だけ南離れた場にあったが :見通しが悪い危険という理由で今の位置に移籍。 :旧名は上の読み『ウエ』だったが『カミ』。
[[アルピコ交通]] ---- 2020年9月1日から 三才山トンネル有料道路が無料化するに伴い三才山トンネルを跨ぐ区間の一部運賃が値下がりします。 &image(https://img.atwikiimg.com/www25.atwiki.jp/wiki-journey/attach/163/69/%E9%B9%BF%E6%95%99%E6%B9%AF%E7%B7%9A%E9%80%9D%E3%81%8F%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%93-TVC.PNG) [[松本市]]にある[[松本バスターミナル]]と上田市にある鹿教湯温泉郷にあるという鹿教湯温泉上までを結ぶ[[アルピコ交通]]バス路線。ローカルで唯一有料道路を通る。 [[三才山トンネル]]を通る。 主な経路に国道143、県道284の旧道含む国道254号線。 全線!長野県内なんや。 *運行 運賃[http://www.alpico.co.jp/access/consumption-tax/matsumoto/kakeyu_20140401.pdf] 時刻[http://www.alpico.co.jp/access/matsumoto/pdf/kakeyu20161101.pdf] *[57] 東町・鹿教湯温泉行 - 2本 *[50] 東町・松本行 - 2本 :平日しか運行しない、1日2往復、往復合わせに4本しか運行しない! :休日は運気するという観光路線らしからぬバス路線だ。 :休日は休日しか走らん松本上田直行バスが運行しておる。かつては5往復あったし鹿教湯三才山医院経由便は1往復に2回はあったんだ。 ノンステップバスでの運行を基本とする車椅子対応なバスが運行なのだ。 松本バスターミナルは⑤乗場から。 *説明 [[岡田線(アルピコ交通)]]とは途中経路が異なるもの、追分から末端部分山城口まで重複し、松本から山城口までなら本数も多く休日も運行していた。 かつて岡田線が三才山線だった頃の2016.10.31までは三才山線が稲倉までなら運行していたので本数は多くて休日も運行や! その三才山線 山城口以北が廃止され山城口以北は鹿教湯線のみとなったために休日休止。 廃止区間には ほしみ線バス運営協議会によるコミバスが三才山線時代と約同本数で運行されているけど、 平日のみなため、山城口以北は休日バスが全く通らなくなてしまう。 &image(http://img.atwikiimg.com/www10.atwiki.jp/trivia-mike/attach/1776/445/%E5%B1%B1%E5%9F%8E%E5%8F%A3%E5%81%9C%E7%95%99%E6%89%80%E8%BE%BA%E5%9B%B3%2820161101%EF%BD%9E%29%E3%82%93-TVC.PNG) 山城口バス停は岡田線と鹿教湯線で乗降取扱が異なる。 新しく終点となった山城口バス停(以下 山城口回転場)は既存の山城口バス停から南に200m位置に新設された岡田線用バス停だ。 この山城口回転場には岡田線のバスしか乗降取扱がない。 鹿教湯線は山城口回転場から北に200m、既存の山城口バス停での取扱となる。 この山城口回転場には当然ながら鹿教湯温泉行の時刻はなく、全て松本行のみ。 岡田線の終点で岡田線のためにあるバス停なので岡田線バスは 折り返し松本行となるし 山城口回転場で鹿教湯温泉行や鹿教湯温泉発のバスを待っていても乗希望を察することができる運転士でもなければ置いてかれてしまうので注意よん。 岡田線しか停まらん山城口回転場には鹿教湯温泉行でなくても、松本行であってもバスが鹿教湯温泉発であるなら乗降の取扱はない、バスが鹿教湯線バスとしあるなら山城口回転場から200m北にある山城口バス停を利用。 山城口回転場からは岡田線、さあバス利用。 鹿教湯線用になった山城口バス停には ほしみ線のバス停も並設すんだ。 バス停名は洞南と異なっとる。 経路に関して ほしみ線は三才山線時代、小日向橋まで鹿教湯線と重複したが、 ほしみ線に取って変わった経路く伊深〜稲倉付近と品庄橋付近〜小日向橋に、集落を通るようになたため、下の国道を運行す鹿教湯線と重複しないとこも。 追分〜JA女鳥羽支所・岡田出張所、ほしみ線は浅間温泉経由。 稲倉バス停に関してもん三才山線と鹿教湯線は鹿教湯・一の瀬行・稲倉止用バス停は休憩場の一部使用したが、ほしみ線の稲倉バス停は南に20m離れた集落へ続く道の入口にある。 休憩場使用のバス停は今や鹿教湯線のみとなたため、 本数がない休日休止や鹿教湯線ならトラックを停めやすくなった。 小日向バス停も ほしみ線とは異なる。 アルピコの小日向バス停は国道にあるが、ほしみ線の小日向バス停は集落内にある。 他にアルピコの国道にあるバス停と ほしみ線は集落内に同名があるのは、 峠口、伊深だ。 ほしみ線は運賃が1回300円と安い。 アルピコなら松本から稲倉まで500円以上。 本数がなく頻繁に車が行き交う国道を運行る利用、不便ほしみ線よりアルピコ交通の鹿教湯線は利用が減ると思わな、 アルピコ交通は経営再建中に平均乗車5人以上満たないと 5年以内に廃止を含む検討すと言われてきたが既に5年以上経過しておるがのー。 当時は ほしみ線がなかったこともありなんとかなったが、利用が減り続ければ、 ほしみ線が運行から5周年に当たる2021年までに鹿教湯線は廃止される可能性が高い。 だが、これは目安なので3年以内に廃止される可能性もあれば意外と シブトク残る可能性さえある。 シブトク残るといえば、誰も利用せん時間帯にバスを1往復または片側1本のみに減便し、一定期間運行を維持する免許維持路線化する可能性さえ考えられなくないくないないない。 山塩線が そだたん。1往復つぬ松本0700発、塩尻駅0825発!。 鹿教湯線は休日休止、観光不向きなローカルバスだが、 今や大河ドラマな真田幸村効果により調子乗る上田市が企画したとされる松本上田直行バスのが本数も それなりで休日中心運行だから こっちが残るんじゃないかな! 先述ん、[[三才山トンネル]]を運行する、アルピコ交通松本営業所管内では高速バス及び特急バスを除いて唯一有料道路を運行するバス路線。どのみちローカルバス路線では唯一有料道路を運行。 運行車両は大型なため1本辺り830円ほど通行料がかかるんだ。 担当するバス運転士は会社から貰う往復2枚回数券を装備し、料金場通る度く係員に渡している。 三才山トンネルを通ると上田市に入る。 上田市内では千曲バスんエリアのため乗降制限があるんだ。 クローズドアという他社エリアへ運行する際、他社との取り決めで、他社の路線と重複かエリア内する区間では乗または降のみに限定し他社の利益を損なわないようする制度ん。 鹿教湯三才山医院口〜鹿教湯温泉上の途中、苗鎌、笠岩、花河原というバス停がある。 これらのバス停は千曲バスのものであるが アルピコ交通バスは停まらないからか時刻など併設がない。 上田市内は千曲バスエリアなので上田市内にある鹿教湯三才山医院口〜鹿教湯温泉街では鹿教湯温泉行は降のみ、 松本行は乗のみと制限し、千曲バスの利益を守っているようなんやなあ。 このため鹿教湯三才山医院口〜鹿教湯温泉街のみの利用はできず、 上田市内でアルピコ交通バスを降りると乗せて貰えないし、 逆に上田市内で載ると松本市内まで降ろしてもらえないのだ。 このため上田市内で載ると実質ん次の三才山バス停となる。 苗鎌、笠岩、花河原を利用の方は[[鹿教湯線(千曲バス)|千曲バスの鹿教湯線]]を参考にしよう。 &image(https://img.atwikiimg.com/www25.atwiki.jp/wiki-journey/attach/163/71/%E4%B8%89%E6%89%8D%E5%B1%B1%E3%83%90%E3%82%B9%E5%81%9C%E3%82%93%E3%81%86-TVC.PNG) 鹿教湯三才山医院口は千曲バスのバス停がないけど、崖下とはいえ、千曲バスの奥鹿教湯三才山医院系統と並行してるため制限対象となる。 ただし [[松本上田直行バス]]は乗降可能な途中停留所が鹿教湯温泉のみであることや千曲バスと共同運行なため直行バスに限れば鹿教湯温泉利用は どっちへの利用は可能となる。 また鹿教湯三才山医院口〜鹿教湯車庫には笠岩、花河原という千曲バスのバス停があるけど、 アルピコ交通のバスは共同使用もなくバス停がない扱いで通過! だから鹿教湯三才山医院の次は鹿教湯車庫に停まる扱い。 千曲バスなら鹿教湯車庫から三才山医院まで、花河原、笠岩、苗鎌、奥鹿教湯三才山医院の順に通過るけど、いずれもアルピコバスは停まってくれぬ。 奥鹿教湯とは三才山医院がある辺りの総称だが、バスは奥鹿教湯が終点なのだ。 なんでこんなとこに医院建てたんだろう? アルピコバスが三才山医院まで行っていた頃も、やはり千曲バスのバス停は乗降扱いせんのや。 ところで花河原、笠岩、苗鎌の各バス停は近くに民家がないので何の為のバス停かと思ってしまう。 アルピコの三才山バス停は三才山集落への利便性だろうけど利用は皆無に近んだろう。 一方で調査したところ道中のん鹿教湯行や鹿教湯医院口からの利用確認した。 &image(https://img.atwikiimg.com/www25.atwiki.jp/wiki-journey/attach/163/72/%E9%B9%BF%E6%95%99%E6%B9%AF%E7%B7%9A%E9%80%9D%E3%81%8F%EF%BC%8A%E4%B8%89%E6%89%8D%E5%B1%B1%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E5%90%91%E3%81%8F%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E8%A1%8C%E3%83%90%E3%82%B9%E3%81%86-TVC.PNG) かつては鹿教湯三才山医院まで運行していた。末期には鹿教湯温泉行の始発と松本行の最終のみが停車していたし、それ以外は立ち寄らなかったんや。 鹿教湯三才山医院は鹿教湯三才山医院口の ほぼ下にあり、鹿教湯温泉に行く途中にあるん分岐んから松本方に戻るよう運行し鹿教湯温泉へ 再び行くようになっておん時間ロス! 今やアルピコ交通として鹿教湯三才山医院バス停は廃止され千曲バスのみが発着している。 なお、アルピコ交通と千曲バスのバス停は並んだたが 千曲バスは奥鹿教湯三才山医院とか名が異なっておる。 また千曲バスは上田から毎時1本鹿教湯温泉に運行しおる、しかし奥鹿教湯医院へは1日二往復しか運行! 千曲バスと共同により松本バスターミナルか両社んバス車内で乗継乗車券を発売しているんや。 鹿教湯温泉バス停が指定停留所になっており、 それ以外のバス停での乗降んは無効。 鹿教湯温泉街にアルピコ交通は鹿教湯トンネルと鹿教湯温泉街な逆時計回りの 一方通行で運行している。 このため、鹿教湯温泉行の終点は鹿教湯温泉上、松本行の始点は鹿教湯温泉入り口と、 終点と始点が異なっている。 鹿教湯温泉街では千曲バスの各バス停に もれなくアルピコ交通のバス停が並置。 かつては往復とも鹿教湯温泉街を運行していたんや、 この頃、鹿教湯車庫は鹿教湯西、鹿教湯温泉上は上の読みがカミでわなくウエ、 鹿教湯温泉入り口は鹿教湯東というバス停名だった。 鹿教湯温泉上は元々北にあったが見通しが悪く危険なことが判明したためく今の千曲バスのバス停と同じく位置に移転した。 千曲バスは引き続き相互運行。 有料道路運行といえば千曲バスも丸子を通らぬ平井寺トンネルを運行する系統があるんや。 だが、本数は丸子経由ん圧倒的多いよ。 平井寺トンネル運行するのは下之郷・平井寺経由と松本上田直行バスのみん。 なお、平井寺トンネルから上田側は上田バスのエリアなため千曲バスの車が乗降制限される制約を受けるつーか、停まる停留所が生島足島神社と下之郷駅などに限られ道中にある上田バスのバス停には乗降扱いないんや。 *バス停紹介 *山城口 :ブドウバタケがあら。ほしみ線のバス停が並設されるんや、 :[[ほしみ線バス]]のは洞南となっている。 :んく、200m南にも山城口バス停がある。 :岡田線ぬバスは ここで折り返すが鹿教湯線は松本行・鹿教湯行ともに停車しない、スルー。 :現地では同じ名だけど、 :ここで区別のために岡田線の山城口バス停は山城口転回所としている。 :この転回所バス停、三才山線の山城口以北が廃止され岡田線に名を変え新設された新しい終点だ。 :岡田線用のために鹿教湯線や ほしみ線は待っていても置いてかれてしまう。 :ただし、ほしみ線は 中浅間まではフリー乗降制なので乗降す意思を見せれば停車する。 *伊深 :特にセブンイレブンぐらいしか思いつかん。 :[[ほしみ線バス]]に同名な伊深バス停があるけど位置は分岐に!。 :近くなセブンイレブンは2017.02.24まで改装工事していたらしい。 *峠口 :稲倉峠の入り口だが、稲倉峠は ほしみ線の峠口バス停が近い。うん、ほしみ線のバス停は集落内だ。 *稲倉 :鹿教湯温泉行バスは稲倉休憩所を使用、バス停が休憩所内、トイレが目の前、商店も。 *小日向 :集落内ん、ほしみ線に同名なバス停。 *小日向橋 :ほしみ線とは ここで分岐。川、桜の木ぐらいしかない。 *三才山 :モノスゴイ高台にある。三才山トンネルが高台にあるため道路自体が高台へのアプローチで坂道になっているん。 :この周りは竹林とかしかないが、付近の分岐路から下り坂、三才山のいっかあ、一の瀬に付くん。 :旧三才山線は このバス停で終点ではないに通りもしない。 :というか三才山線には三才山というバス停がなかった。 :ほしみ線が三才山線に代わり生まれたのは該当やつを見ればわかるだろうぉ? :三才山線は名の割に殆ど稲倉折り返しで朝夜しか乗り入れがなかった。 :鹿教湯線と三才山線は小日向橋まで重複していた、 :その関係だろう、鹿教湯線は日中しか運行しないので三才山にバスがない日中は鹿教湯線で賄い、 :三才山線単独区間な最寄バス停は小日向橋か三才山となる。 :三才山線が死に、ほしみ線ができて三才山からの本数増えからか、わざわざ高台にあるバス停を好き好んで利用するドMは皆無殆。 :そもそも、ほしみ線と鹿教湯線は休日運行せぬから どちらにしても休日はバスがないん。 :ほしみ線が便利になりき、鹿教湯線の役割は鹿教湯三才山医院や鹿教湯温泉などの上田市内へのアクセスだる。 :このバス停を過ぎると三才山トンネルに入る中で上田市なんよ。 *鹿教湯三才山医院口 :三才山トンネル、孫六トンネル、三才山道路料金所を抜、料金所10mん近くにある。 :名の通り[[鹿教湯三才山医院]]の入り口に位置。 :近くの坂道を下ると30分ぐらいに着く。 :だが、このバス停は鹿教湯温泉方面は降のみ、 :松本方面は乗のみと制限さる。 :付近を[[千曲バス]]の[[鹿教湯線(千曲バス)]]が並行く、 :上田市内(特に鹿教湯温泉付近)は千曲バスの営業エリア、 : :千曲バスと競合し利益を損なうため乗降制限あんのため鹿教湯温泉方面への乗ができず。 :降りてしまうと乗せてもらえんのだ。 :逆に鹿教湯温泉方面からは乗のみのため :上田市内から乗ると三才山まで降ろしてもらえん。 :鹿教湯三才山医院近くには千曲バスのバス停がある。 :かつては その鹿教湯三才山医院近くに立ち寄ることもあったけど末期は朝の鹿教湯行、夕近の松本行しか立ち寄らなかた。 :タイムロスのわりに松本からの利用は少ななんでしょう。しかも鹿教湯へは 上田から行くのがスタンダードなん。 :ここから途中に千曲バス路線と重複すが、鹿教湯車庫まで笠岩と花河原というバス停があるけど :アルピコバスはスルー! :鹿教湯三才山医院に立ち寄った頃は医院まで笠岩の他、途中ん苗鎌バス停があったけど、やはりスルー。 *鹿教湯車庫 :鹿教湯温泉の西南に位置すん。道路で分断されているが、駐車禁止部が千曲バスの私有地、 :アルピコバスは待機に使わしてもらっている。 :上田から来る鹿教湯線のバスは殆ど、このバス停で折り返す。 :建物がる。点呼所があったんだろうん。たぶん仮眠所か物置。 :ここからアルピコバスは すぐ温泉街に入らず鹿教湯トンネルを貫きから温泉街に反時計回に運行。 :鹿教湯行は鹿教湯温泉上が終点で松本行は鹿教湯温泉入り口んが始点となり、鹿教湯温泉上は途中となる。 :かつては すぐ温泉街、相互運行していたみたい。 :千曲バスは引き継き温泉街を相互運行。 :アルピコバス停の旧名は鹿教湯西。 *鹿教湯温泉入り口 :名の通り。千曲バスのバス停もあるけど、こっちは温泉入り口な。旧名は鹿教湯東。 :アルピコバスん松本行は このバス停を始点。 :かつて温泉街を往復していた時代は ここが終点だった。 *鹿教湯橋 :橋しかないんや。 *鹿教湯医院前 :千曲バスも鹿教湯医院だが、鹿教湯三才山医院の最寄バス停は これとの区別か三才山医院の旧名、奥鹿教湯医院のままとなっているんや。 *鹿教湯温泉 :国鉄連絡運輸取扱があったん。千曲バスと共同で発売乗継乗車券の指定停留所に指定。 :それ以外んバス停でん利用は無効。 *鹿教湯温泉上 :鹿教湯行の終点、松本行の途中。 :かつてはアルピコバス停だけ南離れた場にあったが :見通しが悪い危険という理由で今の位置に移籍。 :旧名は上の読み『ウエ』だったが『カミ』。

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