信州おはようライナー

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信州おはようライナー - (2015/09/25 (金) 15:35:20) の1つ前との変更点

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信州おはようライナーとは長野県塩尻市塩尻駅から篠塩線と信越線を経て長野まで平日のみ1本だけ運行される通勤ライナーだ。JR東日本・長野総合車両センター。2004年10月16日から運転開始だ。 ==概要== 松本都市圏から長野都市圏への通勤に対する需要に応えるため2004年]]10月16日のダイヤ改正から松本駅と長野駅の間で運行を開始した。また、2005年3月1日からは運転区間を塩尻駅まで延長した。 停車駅で発売される乗車整理券(300円)を購入することで乗車できる。 塩尻を発車すると特急のように走り村井に停車。そしてミニエコーと行き違い。 松本以北は田沢までホームなしな2駅を通過した後、田沢と明科に停車する各駅停車となる。 明科で始点から運転してきた運転士が降務、新たに別な運転士が乗務し出発。 ここから車内検札が行われることが多くなる。 ただし、塩尻から行われることはなく、多くは田沢または明科以北で始まるようだ。 検札す車掌が来ると乗車券を拝見するがライナー券は回収される。 一応、元特急あさま車両の特に前座席後部には切符を差すポケットがあり、ここに差しておけば寝てても起こされることなく車掌が勝手に回収していくので安眠は侵害されないだろう。 途中、信濃西条で待ってる普通列車と行き違い、当駅で一時停車。 さらに、次の坂北で待ってる「カイジ」か「あずさ」に使われる快速とすれ違う。 当駅では一時停車なし。 列車は長野までノンストップなのだが?途中、稲荷山を名乗る信濃塩崎でドア開かぬ無乗降停車?待機停車や!を行い、普通列車と交換。 篠ノ井に差し掛かるが当列車は前述通り長野までノンストップなので篠ノ井で降りたい人は乗り換えねばなるまい。 長野には前窓広のカイジ型と運転台高位置の旧あさま型で到着番線が異なり、通常である旧あさま型は7番線、 変更時であるカイジ型は5番線に到着する。なお旧あさま型は到着後、妙高1号直江津行として引き続き運行するため、長野以北へ行く客はそのまま乗車できるが、 カイジ型は本来妙高号に当てられる車両ではないため、そのまま乗車しても回送モードに入ってしまうので直江津へは行かず客扱いしない車庫線に入るため、アナウンスでは長野以北への客を本来当ライナーに当てられる車両が7番線に接続待ちしてるため、そちらへ乗換えを強いる。 おはようライナー到着後、発車が2分後のため急ぎを強いられる。 最も長野では発車メロディ流用間際の案内は急ぐことを強いるが。 ちみに篠ノ井を通過するとき、2番線に当列車と同じく平日しか運転されぬ豊野行が6両編成で停車していることがある。この列車、長野までは多客を捌けるが長野以北は9割近くが下車するため、空気輸送状態で捌けすぎた車両を半分にも分割せず、6両のまま乗務員交代をして引き続き豊野を目指す。この電車は豊橋に1番線到着した後、折り返し長野行きとなり、6両のままスカスカの状態で長野へ向かう。 ==停車駅== 塩尻駅 - 村井駅 - 松本駅 - 田沢駅 - 明科駅 - 長野駅 ※同線を走行する特急「しなの」も停車する篠ノ井駅には停車しない。 塩尻から松本へは村井のみ停車する快速だが、松本~明科間はホームがない2駅を除いて各駅停車となる。明科以降は長野までノンストップす急行と化するぞ。 ==使用車両== 2011年10月20日現在「快速おはようライナー」の車両変更および長野駅到着番線の変更について] -・JR東日本長野支社(2011年10月20日付、同月27日閲覧) 183・189系電車 長野総合車両センターに所属する6両編成が使用される。この編成は普通・快速「妙高」でも使用されているもので、当列車も長野駅到着後はそのまま「妙高1号」として通し運転され、直江津駅まで運行される。 E257系電車 189系電車の運用の都合により、2011年7月より。一部の日において松本車両センターに所属する9両基本編成が使用されている。なお、この編成を使用する場合は「妙高1号」との通し運転はされない。 関連項目 日本の列車愛称一覧 東日本旅客鉄道長野支社 外部リンク JR東日本長野支社 [http://cdn10.atwikiimg.com/trivia-mike/?cmd=upload&act=open&page=%E6%B8%95%E6%9D%B1%E9%A7%85&file=%E6%B8%95%E6%9D%B1%E9%A2%A8%EF%BC%8A%E6%96%B0%E3%83%BB%E9%A7%85%E5%90%8D%E6%A8%99%28%E8%A3%8F%29-TVC.PNG] ま [http://cdn10.atwikiimg.com/trivia-mike/?cmd=upload&act=open&page=%E6%B8%95%E6%9D%B1%E9%A7%85&file=%E6%B8%95%E6%9D%B1%E9%A7%85%E3%81%A7%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86.PNG] あ :2014.03.20から渕東渚(2号)がお出迎え [http://cdn10.atwikiimg.com/trivia-mike/?cmd=upload&act=open&page=%E6%B8%95%E6%9D%B1%E9%A7%85&file=%E6%B8%95%E6%9D%B1%E9%A2%A8%EF%BC%8A%E6%96%B0%E3%83%BB%E9%A7%85%E5%90%8D%E6%A8%99%28%E8%A1%A8%29-TVC.PNG] あ あかわなや [http://cdn10.atwikiimg.com/trivia-mike/?cmd=upload&act=open&page=%E6%B8%95%E6%9D%B1%E9%A7%85&file=%E6%9E%95%E6%9C%A8%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%81%8E%E3%81%95-%E3%81%A1.PNG] [http://cdn10.atwikiimg.com/trivia-mike/?cmd=upload&act=open&page=%E6%B8%95%E6%9D%B1%E9%A7%85&file=%E6%B8%95%E6%9D%B1%E9%A7%85%E3%80%80%E9%A7%85%E5%90%8D%E6%A8%99%E3%81%A8%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%83%AA%E7%9C%8B%E6%9D%BF.PNG] なをなわかや なわなわなわか [http://cdn10.atwikiimg.com/trivia-mike/?cmd=upload&act=open&page=%E6%B8%95%E6%9D%B1%E9%A7%85&file=%E6%B8%95%E6%9D%B1%E9%A7%85%E5%8C%97%E3%81%8B%E3%82%89%E8%A6%8B%E3%81%9F%E5%85%A8%E6%99%AF.PNG] 26年)03月20日 [http://cdn10.atwikiimg.com/trivia-mike/?cmd=upload&act=open&page=%E6%B8%95%E6%9D%B1%E6%B8%9A&file=%E3%82%86%E3%81%8F%E3%82%8A%E6%B8%95%E6%9D%B1%E6%B8%9A-%E4%BD%95%E3%82%82%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%A6%E3%81%99%E3%81%84%E3%81%9B.PNG] 信州おはようライナーとは長野県塩尻市塩尻駅から篠塩線と信越線を経て長野まで平日のみ1本だけ運行される通勤ライナーだ。JR東日本・長野総合車両センター。2004年10月16日から運転開始だ。 概要 松本都市圏から長野都市圏への通勤に対する需要に応えるため2004年]]10月16日のダイヤ改正から松本駅と長野駅の間で運行を開始した。また、2005年3月1日からは運転区間を塩尻駅まで延長した。 停車駅で発売される乗車整理券(300円)を購入することで乗車できる。 塩尻を発車すると特急のように走り村井に停車。そしてミニエコーと行き違い。 松本以北は田沢までホームなしな2駅を通過した後、田沢と明科に停車する各駅停車となる。 明科で始点から運転してきた運転士が降務、新たに別な運転士が乗務し出発。 ここから車内検札が行われることが多くなる。 ただし、塩尻から行われることはなく、多くは田沢または明科以北で始まるようだ。 検札す車掌が来ると乗車券を拝見するがライナー券は回収される。 一応、元特急あさま車両の特に前座席後部には切符を差すポケットがあり、ここに差しておけば寝てても起こされることなく車掌が勝手に回収していくので安眠は侵害されないだろう。 途中、信濃西条で待ってる普通列車と行き違い、当駅で一時停車。 さらに、次の坂北で待ってる「カイジ」か「あずさ」に使われる快速とすれ違う。 当駅では一時停車なし。 列車は長野までノンストップなのだが?途中、稲荷山を名乗る信濃塩崎でドア開かぬ無乗降停車を行い、普通列車と交換。 篠ノ井に差し掛かるが当列車は前述通り長野までノンストップなので篠ノ井で降りたい人は乗り換えねばなるまい。 長野には前窓広のカイジ型と運転台高位置の旧あさま型で到着番線が異なり、通常である旧あさま型は7番線、 変更時であるカイジ型は5番線に到着する。なお旧あさま型は到着後、妙高1号直江津行として引き続き運行するため、長野以北へ行く客はそのまま乗車できるが、 カイジ型は本来妙高号に当てられる車両ではないため、そのまま乗車しても回送モードに入ってしまうので直江津へは行かず客扱いしない車庫線に入るため、アナウンスでは長野以北への客を本来当ライナーに当てられる車両が7番線に接続待ちしてるため、そちらへ乗換えを強いる。 おはようライナー到着後、発車が2分後のため急ぎを強いられる。 最も長野では発車メロディ流用間際の案内は急ぐことを強いるが。 ちみに篠ノ井を通過するとき、2番線に当列車と同じく平日しか運転されぬ豊野行が6両編成で停車していることがある。この列車、長野までは多客を捌けるが長野以北は9割近くが下車するため、空気輸送状態で捌けすぎた車両を半分にも分割せず、6両のまま乗務員交代をして引き続き豊野を目指す。この電車は豊橋に1番線到着した後、折り返し長野行きとなり、6両のままスカスカの状態で長野へ向かう。 停車駅 塩尻駅 - 村井駅 - 松本駅 - 田沢駅 - 明科駅 - 長野駅 ※同線を走行する特急「しなの」も停車する篠ノ井駅には停車しない。 塩尻から松本へは村井のみ停車する快速だが、松本~明科間はホームがない2駅を除いて各駅停車となる。明科以降は長野までノンストップす急行と化するぞ。 使用車両 2011年10月20日現在「快速おはようライナー」の車両変更および長野駅到着番線の変更について] -・JR東日本長野支社(2011年10月20日付、同月27日閲覧) 183・189系電車 長野総合車両センターに所属する6両編成が使用される。この編成は普通・快速「妙高」でも使用されているもので、当列車も長野駅到着後はそのまま「妙高1号」として通し運転され、直江津駅まで運行される。 E257系電車 189系電車の運用の都合により、2011年7月より。一部の日において松本車両センターに所属する9両基本編成が使用されている。なお、この編成を使用する場合は「妙高1号」との通し運転はされない。 関連項目 日本の列車愛称一覧 JR東日本長野支社 外部リンク JR東日本長野支社あ
信州おはようライナーとは長野県塩尻市塩尻駅から篠塩線と信越線を経て長野まで平日のみ1本だけ運行される通勤ライナーだ。JR東日本・長野総合車両センター。2004年10月16日から運転開始だ。 ==概要== 松本都市圏から長野都市圏への通勤に対する需要に応えるため2004年]]10月16日のダイヤ改正から松本駅と長野駅の間で運行を開始した。また、2005年3月1日からは運転区間を塩尻駅まで延長した。 停車駅で発売される乗車整理券(300円)を購入することで乗車できる。 塩尻を発車すると特急のように走り村井に停車。そしてミニエコーと行き違い。 松本以北は田沢までホームなしな2駅を通過した後、田沢と明科に停車する各駅停車となる。 明科で始点から運転してきた運転士が降務、新たに別な運転士が乗務し出発。 ここから車内検札が行われることが多くなる。 ただし、塩尻から行われることはなく、多くは田沢または明科以北で始まるようだ。 検札す車掌が来ると乗車券を拝見するがライナー券は回収される。 一応、元特急あさま車両の特に前座席後部には切符を差すポケットがあり、ここに差しておけば寝てても起こされることなく車掌が勝手に回収していくので安眠は侵害されないだろう。 途中、信濃西条で待ってる普通列車と行き違い、当駅で一時停車。 さらに、次の坂北で待ってる「カイジ」か「あずさ」に使われる快速とすれ違う。 当駅では一時停車なし。 列車は長野までノンストップなのだが?途中、稲荷山を名乗る信濃塩崎でドア開かぬ無乗降停車?待機停車や!を行い、普通列車と交換。 篠ノ井に差し掛かるが当列車は前述通り長野までノンストップなので篠ノ井で降りたい人は乗り換えねばなるまい。 長野には前窓広のカイジ型と運転台高位置の旧あさま型で到着番線が異なり、通常である旧あさま型は7番線、 変更時であるカイジ型は5番線に到着する。なお旧あさま型は到着後、妙高1号直江津行として引き続き運行するため、長野以北へ行く客はそのまま乗車できるが、 カイジ型は本来妙高号に当てられる車両ではないため、そのまま乗車しても回送モードに入ってしまうので直江津へは行かず客扱いしない車庫線に入るため、アナウンスでは長野以北への客を本来当ライナーに当てられる車両が7番線に接続待ちしてるため、そちらへ乗換えを強いる。 おはようライナー到着後、発車が2分後のため急ぎを強いられる。 最も長野では発車メロディ流用間際の案内は急ぐことを強いるが。 ちみに篠ノ井を通過するとき、2番線に当列車と同じく平日しか運転されぬ豊野行が6両編成で停車していることがある。この列車、長野までは多客を捌けるが長野以北は9割近くが下車するため、空気輸送状態で捌けすぎた車両を半分にも分割せず、6両のまま乗務員交代をして引き続き豊野を目指す。この電車は豊橋に1番線到着した後、折り返し長野行きとなり、6両のままスカスカの状態で長野へ向かう。 ==停車駅== 塩尻駅 - 村井駅 - 松本駅 - 田沢駅 - 明科駅 - 長野駅 ※同線を走行する特急「しなの」も停車する篠ノ井駅には停車しない。 塩尻から松本へは村井のみ停車する快速だが、松本~明科間はホームがない2駅を除いて各駅停車となる。明科以降は長野までノンストップす急行と化するぞ。 ==使用車両== 2011年10月20日現在「快速おはようライナー」の車両変更および長野駅到着番線の変更について] -・JR東日本長野支社(2011年10月20日付、同月27日閲覧) 183・189系電車 長野総合車両センターに所属する6両編成が使用される。この編成は普通・快速「妙高」でも使用されているもので、当列車も長野駅到着後はそのまま「妙高1号」として通し運転され、直江津駅まで運行される。 E257系電車 189系電車の運用の都合により、2011年7月より。一部の日において松本車両センターに所属する9両基本編成が使用されている。なお、この編成を使用する場合は「妙高1号」との通し運転はされない 信州おはようライナーとは長野県塩尻市塩尻駅から篠塩線と信越線を経て長野まで平日のみ1本だけ運行される通勤ライナーだ。JR東日本・長野総合車両センター。2004年10月16日から運転開始だ。 概要 松本都市圏から長野都市圏への通勤に対する需要に応えるため2004年]]10月16日のダイヤ改正から松本駅と長野駅の間で運行を開始した。また、2005年3月1日からは運転区間を塩尻駅まで延長した。 停車駅で発売される乗車整理券(300円)を購入することで乗車できる。 塩尻を発車すると特急のように走り村井に停車。そしてミニエコーと行き違い。 松本以北は田沢までホームなしな2駅を通過した後、田沢と明科に停車する各駅停車となる。 明科で始点から運転してきた運転士が降務、新たに別な運転士が乗務し出発。 ここから車内検札が行われることが多くなる。 ただし、塩尻から行われることはなく、多くは田沢または明科以北で始まるようだ。 検札す車掌が来ると乗車券を拝見するがライナー券は回収される。 一応、元特急あさま車両の特に前座席後部には切符を差すポケットがあり、ここに差しておけば寝てても起こされることなく車掌が勝手に回収していくので安眠は侵害されないだろう。 途中、信濃西条で待ってる普通列車と行き違い、当駅で一時停車。 さらに、次の坂北で待ってる「カイジ」か「あずさ」に使われる快速とすれ違う。 当駅では一時停車なし。 列車は長野までノンストップなのだが?途中、稲荷山を名乗る信濃塩崎でドア開かぬ無乗降停車を行い、普通列車と交換。 篠ノ井に差し掛かるが当列車は前述通り長野までノンストップなので篠ノ井で降りたい人は乗り換えねばなるまい。 長野には前窓広のカイジ型と運転台高位置の旧あさま型で到着番線が異なり、通常である旧あさま型は7番線、 変更時であるカイジ型は5番線に到着する。なお旧あさま型は到着後、妙高1号直江津行として引き続き運行するため、長野以北へ行く客はそのまま乗車できるが、 カイジ型は本来妙高号に当てられる車両ではないため、そのまま乗車しても回送モードに入ってしまうので直江津へは行かず客扱いしない車庫線に入るため、アナウンスでは長野以北への客を本来当ライナーに当てられる車両が7番線に接続待ちしてるため、そちらへ乗換えを強いる。 おはようライナー到着後、発車が2分後のため急ぎを強いられる。 最も長野では発車メロディ流用間際の案内は急ぐことを強いるが。 ちみに篠ノ井を通過するとき、2番線に当列車と同じく平日しか運転されぬ豊野行が6両編成で停車していることがある。この列車、長野までは多客を捌けるが長野以北は9割近くが下車するため、空気輸送状態で捌けすぎた車両を半分にも分割せず、6両のまま乗務員交代をして引き続き豊野を目指す。この電車は豊橋に1番線到着した後、折り返し長野行きとなり、6両のままスカスカの状態で長野へ向かう。 停車駅 塩尻駅 - 村井駅 - 松本駅 - 田沢駅 - 明科駅 - 長野駅 ※同線を走行する特急「しなの」も停車する篠ノ井駅には停車しない。 塩尻から松本へは村井のみ停車する快速だが、松本~明科間はホームがない2駅を除いて各駅停車となる。明科以降は長野までノンストップす急行と化するぞ。 使用車両 2011年10月20日現在「快速おはようライナー」の車両変更および長野駅到着番線の変更について] -・JR東日本長野支社(2011年10月20日付、同月27日閲覧) 183・189系電車 長野総合車両センターに所属する6両編成が使用される。この編成は普通・快速「妙高」でも使用されているもので、当列車も長野駅到着後はそのまま「妙高1号」として通し運転され、直江津駅まで運行される。 E257系電車 189系電車の運用の都合により、2011年7月より。一部の日において松本車両センターに所属する9両基本編成が使用されている。なお、この編成を使用する場合は「妙高1号」との通し運転はされない。 関連項目 日本の列車愛称一覧 JR東日本長野支社 外部リンク JR東日本長野支社あ

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