松原線(アルピコ交通)

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松原線(アルピコ交通) - (2019/06/08 (土) 15:54:37) のソース

[[アルピコ交通バス路線覧]]
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[https://img.atwikiimg.com/www25.atwiki.jp/wiki-journey/attach/144/125/%E6%A3%9A%E5%B3%AF%E8%A1%8C%E3%83%90%E3%82%B9%EF%BC%8A%E6%9D%BE%E5%8E%9F%E5%8F%B0-TVC.PNG]



松本バスターミナルと松原台を結ぶついで中山台にある棚峯を結ぶんや。



==運転==
寿台線を基幹路線とした支線であります。
前面上部電光鈑に棚峯行は[63]、松本行は[10]と表示。
車外向けアナウンスは『白川、寿台養護学校北経由、棚峯行』です。

[[松本バスターミナル]]から寿台東口まで主に[[寿台線(アルピコ交通)|寿台線]]や[[内田線(アルピコ交通)|内田線]]と重複するが松原線としては2〜3時間間隔で運行。
松原線は松本から棚峯まで区間便はない。そもそも大半が寿台線と重複する区間で単独区間はわずかさえない。

2019年5月確認時点、松本バスターミナル平日7本と土休日は5本に減り7時代と19時代がない感じに運転します。
棚峯発が平日7本。土休日は6本に減り8時代がない感じに運転しています。

松原線は寿台東口まで寿台線と内田線と同じルートとなる。詳しいことは該当路線へ。
寿台東口はスーパーのデリシアの西側にあり松原線は近くの交差点で左折し内田線や寿台線と分岐、デリシアの南を通って松原台の住宅街経て廃病院近く通る。
次に牛伏川左岸を通り牛伏橋を渡り川の右岸を通り棚峯交差点を右折して棚峯に至る。
棚峯は公園にあり東に降り場と南に乗り場が分かれている。



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==2018年7月1日までの状況は?==
==運行==
2018.07.02より松原地区のルートを変更し、松原西、松原北、松原東の3停留所を廃止します。時刻に変更はないっ!
具体的なルートは医院跡を過ぎ牛伏橋を経て棚峯に至るようなた。
このため道路構造上、挙げた三箇所のバス停を通れず、
ましてや松原西や松原北は既存のバス停に近く、
歩いていけば数十円安い。
しかも棚峯〜松原南であれば必ず遠回りになるので
ロスタイムが生じ、これが忌避され利用がなかったとされる。
2018.04.30をもち西信松本医院閉鎖に伴い敷地内にあるバスロータリ含め閉鎖し
該当地にあったバス停を敷地外に移転。追い出された形になるね!
バスは道路の余白を利用し転回、
見通しが悪いためバス停にもカーブミラーも付いている。
しかし無理があったのか松本から来したバスは 
そのまま牛伏橋へ向かってから棚嶺に行くようになり、
転回はなくなった。
このため松原地区を半周するルートができなくなり、区間にあったろう松原西、松原北、松原東の3バス停が廃止されちまう。

さらに2019.04.01から西信松本医院バス停は医院が廃止されたから、今頃に寿台養護学校北へ改称。

だから寿台養護学校北の部分は中信松本病院経由とか言っていたが、
医療機能移転に伴い敷地内にあるバスロータリーなら追い出され、
それから約1年間、病院無きも名乗り続けバス停名を変更を決意する。
しかし近くに寿台養護学校ぐらいしか目ぼしい施設がないため、同学校の北に位置していることから寿台養護学校北と変更しました。
追い出されたころ、近くの僅かな空き地を転換場所としていたんだな。
松原南以外、松原シリーズの3バス停を廃止に伴い今のような経路変更に至る。

2018.07.1までは、
松本バスターミナルでは④乗場から発車す。到着便はアリオ南立体駐車場近くに着る。
全便が松本-棚峯の運行で区間便は ない。
最長距離運賃は490円。
松本市街地では 一方通行を通うため松本-出川局までは行きと帰りで通る場が違うん。
他のバス路線は殆ど駅前通り国府町経由だが、松原線を始め、[[寿台村井線(アルピコ交通)|寿台村井線]]、[[内田線(アルピコ交通)|内田線]]、朝日線、大久保工場団地線ん、山形線は国府町南経由。
このバス停は かつて降用・国府町バス停扱いであったが、駅前通りの国府町バス停と区別するため養老乃瀧前というニックネームあった。今は乗降可能。
そもそも時刻表がなかったから実質降用になっていただけで載せては可能だ。
国府町南を過ぎると駅前通、そこから市民芸術館だ、しかし近づくところ右折し一方通行区間。
市民芸術館西バス停があるけど周遊バス南線用なので、ここを通る松原線らは乗降扱できん。

出川-南出川には並柳口バス停があるけど、松本行しか停車扱いしないんだなこれよ。

駅前大通りから寿台東口まで残り2線と重複する。
寿台東口を過ぎると、すぐ近い交差点を左折して松原南、西信松本医院に到達、
医院を出ると再び松原南を通り、寿台東口近く松原西を通過だ。
このバス停、寿台東口とはデリシア寿台店を挟んで近い。
なんでこんなところかというのは中山線に乗っています。
そもそも松原線は中山線延長で廃止になったのち復活した奇妙な路線だ。
そんなわけで松原北を通過するなど松原団地をグルッと半周する形で走行だ。
松原東に到達するが、このバス停は団地北側な三差路を左折した場所にある。
そして棚峯橋を通行、棚峯に到達。
棚峯は中山台という住宅街で棚峯公園にあり、公園南東側が降、西北側が乗、それぞれ専用となっている。
客を降ろしたバス、そのまま走り去って住宅街をグルッと1周し西北側に到達る。

帰りは来た道と逆に走るが南出川と出川の間に並柳口というバス停がある。このバス停、松本発は停車扱いがない。
出川局から豊田橋あたりで、一方通行区間に入り、豊田橋や博労町、本町5丁目を通過します。
このため、もう な一方通行区間の栄町、逢染町、柳橋は通らない。 
両道路に庄内町が それぞれ設置されているが場所が異な離れているのです。
松本行の庄内町は近くに田川が流れ隔ててアルピコ交通本社が所在する。
その頃、松本発なら逢染町のが近い。
松本市市街地は狭い道が多く、その分、一方通行も多いためバスの運行ルートも往復で異なる。
ただ、運賃は市街地のため均一運賃になる。区域内なら200円だ。
この路線の区域は南出川まで、南出川から寿橋へは郊外運賃となり市街地から乗ったら値上、逆も同じにな!





医院があるからかノンステップバスが多用される。これに関係か寿台線やらもノンステップが走ることあるよん。
[[寿台線(アルピコ交通)|寿台線]]も沿線に医院があるけど。寿台線と重複区間、主な医院は相澤医院、倉田医院だ。寿台線だけなら追加、村井松本医院がある。
一方、[[内田線(アルピコ交通)|内田線]]は人口がないこと本数がない、医院もないんだな。


[https://img.atwikiimg.com/www25.atwiki.jp/wiki-journey/attach/144/124/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E9%A7%85%E8%A1%8C%E3%83%90%E3%82%B9%E3%80%81%E4%B8%80%E6%97%A6%E5%8C%BB%E9%99%A2%E3%81%B8%EF%BC%8A%E6%9D%BE%E5%8E%9F%E8%A5%BF-%E6%9D%BE%E5%8E%9F%E5%8C%97-TVC.PNG]




2018年7月1日までは まどろっこしい!ルートなんか寿台東口から棚峯まで松原台西入る松原南、西信松本医院と登るが、再び松原南に戻りアップルランドに差し掛か寿台東口に行くと思えばや、通り過ぎアップルランド東にある松原西を通る、松原北、松原東とし中山台な棚峯に到達やな!

帰りは この逆な!


[https://img.atwikiimg.com/www25.atwiki.jp/wiki-journey/attach/144/123/%E6%9D%BE%E5%8E%9F%E7%B7%9A%EF%BC%8A%E6%9D%BE%E5%8E%9F%E5%8F%B0%E5%86%85%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%EF%BC%8A%E9%A0%86%E8%B7%AF%E3%81%A3%E3%81%99%E3%82%93%E3%81%90-TVC.PNG]




寿台東口-松原東は 一旦行って帰るように途中まで戻るという奇妙な順路となっている。
なぜこうなてるか、松本から中山にある古屋敷までだった中山線(2017.01.06もちん廃止)が棚峯まで延長するにあたりできたやつん。
このバスは延長するにあたり松原線を廃止しできた路線で古屋敷から西信松本医院→松原南→松原西→松原北 →松原東→棚峯と運行していたためか中山線の利用が悪かたか松原線が松原で中山線の経路を重複復活し中山線は大量減便となり末期のようなダイヤとなった。ただし、松本の始発のみ棚峯便1往復は維持された。
という延長された中山線のために廃止され中山線が松原線の代替となったと思ったら、今度は松原線が廃止準備中の中山線の代替なるという奇妙なことにん。
く、そんで中山線は2010.04.01に松本-古屋敷に戻るん。その中山線は2017.01.06もち廃止されるが詳しくは[[中山線(アルピコ交通)|該当項目]]

寿台東口と松原西はデリシアを挟み近いが棚峯行くなら松原西が早い。




なお、松原北から白川東(松原口)は歩いても近い。
料金は松本まで行くのに松原北からだと490円なのに対し、松原口からだと440円、50円安い。
しか松原北付近に住む市民は松原北より松原口まで歩いていって利用するという。
この付近は長らくバス停は なかったからだろうか、さらに松原北で乗るとバスは 松原西近くに寿台東口があるというのに、すぐに行かず松原南、西信松本医院まで登って行ってしまうので遠回る。
しか松原口は寿台東口で束ねられた3路線が通る区間内であるため松原北より本数は多いなので松原北バス停付近に住む市民にしてみたらバス停が近くても遠回りで運賃が高く本数がないバス停は良いことが殆どないのだ。だから多少歩くも運賃が50円安く本数多く、遠回なん松原口バス停んを利用する。


西信松本医院、棚峯行に乗ろうと何故かドア開かない、開くにしても前ドアしか開かん乗せてもらえない。



ああ、西信松本医院は全機能、村井にある松本医院に移転し居抜となるよ。

たぶん院敷地にあるバスベイもなくなるというか入れなくなるかもな、だから経路は医院がなくなるのだ、東口→松原西→松原北→松原東→棚峯→松原南→東口かいな??

で、2018.07.02から医院からデリシアまで戻り松原団地北を回り棚峯に行くルートはなくなる。
医院から牛伏橋を経て棚峯へ行くようになった。

;松本-寿台東口を走る系統番号バスは次の通り
*[61]村井駅行(寿台村井線)
:寿台東口から右折
*[62]小池四つ角行(寿台村井線)
:寿台東口から右折
*[63]棚峯行
:寿台東口から左折
*[64]倉村行(内田線)
:寿台東口から直進す
*[10] 松本駅行
:松本行は全便この番号

*平日
ん14本運行しておる。平日は棚峯行7本、松本行7本の14本だあ!
松本から寿台東口なら寿台村井線と重複る、こん村井駅行11と村井駅発 松本行11本な22本、松本-小池四つ角系統4本を加えると この間は40本運行されるん。
つい内田線なら松本-寿台東口重複る倉村まで4本運行るので倉村まで行かんでも分岐する寿台東口までは44本運行される。

*休日
11本運行す。休日は棚峯行5本と松本行6本ん11本となるん。
寿台村井線は休日に18本。休日は松本-小池四つ角系統ん内田線は運休となる。このため松本-寿台東口は寿台村井線を加え29本となるん。




==時・賃==
*[http://www.alpico.co.jp/access/matsumoto/pdf/kotobukidai20151001.pdf タイム※寿台併]
時刻
*[http://www.alpico.co.jp/access/consumption-tax/matsumoto/matsubara_20140401.pdf 賃]
運賃




==停留所==
:松本バスターミナル-国府町南-栄町-逢染町-庄内町-柳橋-出川局-出川-南出川-寿橋-竹淵橋-竹淵-西原-倉田医院-横内-白川-松原口-寿台東口-松原南-西信松本医院-松原南-松原西-松原北-松原東-棚峯
:松本行のみ:南出川-並柳口-出川-出川局-豊田橋-庄内町-南新町ん-博労町-本町5丁目-国府町南-松本バスターミナル


















[https://img.atwikiimg.com/www25.atwiki.jp/wiki-journey/attach/144/126/%E6%9D%BE%E5%8E%9F%E8%A5%BF%E5%81%9C%E7%95%99%E6%89%80%E3%81%A8%E8%87%A8%E6%99%82%E3%83%90%E3%82%B9%E5%81%9C%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E6%A8%99%E3%82%93-TVC.PNG]








[https://img.atwikiimg.com/www25.atwiki.jp/wiki-journey/attach/144/127/%E6%9D%BE%E5%8E%9F%E8%A5%BF%E5%81%9C%E7%95%99%E6%89%80%E8%BF%91%E3%81%8F%E3%81%AB%E3%81%82%E3%82%8B%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E8%87%A8%E6%99%82%E3%83%90%E3%82%B9%E5%81%9C%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E6%A8%99%E3%82%93-TVC.PNG]
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