入山辺線(アルピコ交通)

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入山辺線(アルピコ交通) - (2017/02/05 (日) 17:06:35) のソース

2017.02.06ん
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[[アルピコ交通バス路線覧]]
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アルピコ交通が松本市で運行るバス路線。松本BTと奥 入山辺の大和合を結ぶ。
[http://img.atwikiimg.com/www10.atwiki.jp/trivia-mike/attach/1750/571/%E5%85%A5%E5%B1%B1%E8%BE%BA%E7%B7%9A%EF%BC%8A%E5%A4%A7%E5%92%8C%E5%90%88%E3%81%A7%E8%BB%A2%E5%9B%9E%E3%81%99%E5%A4%A7%E5%92%8C%E5%90%88%E8%A1%8C%E3%82%93%E6%94%B9%E3%82%81%E6%8A%98%E3%82%8A%E8%BF%94%E3%81%97%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E8%A1%8C-TVC.PNG]









==デタ==
系統番号【51】大和合行、【52】奈良尾車庫止、【53】舟付橋行、【50】東町経由 松本BT行。入山辺線。
:最大片道運賃は630円。往復なら660円。
松本バスターミナル起終点とし東町、桜町、惣社、里山辺出張所、入山辺出張所、奈良尾車庫を経る大和合に至る線と美ヶ原高原口過ぎ分岐しススキ川を渡り舟付橋に至るの支線。
説明:2016.09もち廃止に申し入れる。地元とは協議中。だったが2016.09に代替輸送が間に合わないとして延期だあ!

平日の松本発は6本中、2本が奈良尾車庫止、1本が大和合行。松本行は8本に増る、増分は朝の奈良尾車庫始発、8本中、1本は大和合始発。残る全ては舟付橋行、
土日は舟付、奈良尾車庫、大和合方面が運休し大和合スジは舟付橋行となる、舟付橋は舟付と同一扱い、この大和合スジが大和合始発が舟付の時刻と同時刻に発車するため到着してから折り返しまで30分以上 待機。

土日の本数は松本発行とも5本、ただし松本行な朝ぬ舟付橋始発な 一方、松本行の最終は早い。松本発は18時代、そいつは松本行にならず回送で帰る。

ん、奈良尾車庫行だが、方向盤には三反田と表記されう案内放送すら『さんたんだ』だ。さんかんだ と聞こえように。
三反田と付くバス停は 終点設定あるバス停な奈良尾車庫の1つ松本寄りにある三反田組合ぐらいしかなく、

なぜ、行き向、奈良尾車庫でなく三反田なのか不明であるん、たぶ奈良尾車庫辺りは三反田村で三反田の名が知られていたことだろか、
まだ三才山トンネルがなかった頃、青木峠を通って上田にバス路線あたん時代、青木に奈良尾車庫、
同じ名バス停は大量にあり、アルピコん中で過去も複数あり、国道塩尻線には栄町が松本と塩尻に二箇所あったくらいだ。
だが、
そこ終点すバスあたから三反田区別んだろうという説もん。


アルピコ交通による三才山線(岡田地区以北)と中山線、入山辺線は利用者の減少で赤字が続きアルピコ交通が運行継続を断念、当初は2016.09末のぬ廃止方針だったが代替交通手段が間に合わないとして廃止延期の意向を市に伝え。



2016.09.05
同じく廃止方針の三才山線(岡田地区以北)と中山線が代替交通方針を まとめたのに対し、
入山辺線は出遅とる、入山辺線の地元対策協議会も路線設計や料金設定など進めている。



入山辺線 代替計画案
バス路線廃止受け松本の対策協
来春の運行開始目指す
アルピコ交通が松本市内のバス路線3路線の廃止方針を市に申し入れた問題で、3路線の1つ入山辺線の代替交通を検討する地元町会など で つくる、 入山辺交通対策協議会 は  2016.11.21、市入山辺公民館で会合を開いた。いずれも平日に、現行路線を  一部変更 したん  通勤学便を朝夕に1日4便ん、地区内と松本駅を結ぶ通医買物便を日中に同4便 走らせる計画案を まとめた。来春の運行を目指す。通勤学便は29人程度乗りマイクロバスを使い、入山辺線 終点 大和合と、松本駅前や西友元町店前の間を通る。松本駅前が西友元町店より先か!通医買物便は 御年寄らの利用を想定し、9人乗り以上のジャンボタクシーを使用。曜日に応じて地区の中心部や北部、南部を回る3ルートを設け、松本駅前までを結ぶ。運賃は中学生以上が1回 300円、小学生が100円、未就学児は無料とする。年間経費は現時点で1080万円を想定し、運賃収入を除いた850万円程度については市の補助金を見込む。入山辺地区では協議会の小委員会を中心にルートやダイヤを検討した。乗降場所が固定されず、予約に応じて走らせるデマンド運行の可能性も探ったが、利用者から連絡受けて行き先など手配する業務の委託費用が大きいと判断。定時・定路線とする今回の案を まとめた。
アルピコ交通は今年4月、入山辺線と中山線、三才山線の岡田地区より北の部分を廃止する方針を市に申し入れす。
岡田地区より北では、沿線住民が松本駅前までを結ぶ代替交通 ほしみ線の運行を今月1日に始めた他、中山地区でも来年1月の代替交通運行開始を目指している。

[http://img.atwikiimg.com/www10.atwiki.jp/trivia-mike/attach/1750/573/%E5%85%A5%E5%B1%B1%E8%BE%BA%E7%B7%9A%EF%BC%8A%E5%A4%A7%E5%92%8C%E5%90%88%E3%81%AB%E6%9D%A5%E3%82%8B%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E8%A1%8C-TVC.PNG]
2017.04.02をもって運行終了す、この日、日曜日なために松本~奈良尾車庫・大和合の運行3/31をもち終了ん。



==ダイヤキャッシュ==
[http://www.alpico.co.jp/access/matsumoto/pdf/iriyamabe20101001.pdf 時刻]


:[http://www.alpico.co.jp/access/consumption-tax/matsumoto/iriyamabe_20140401.pdf 運賃]



==運行形態ん==


:松本からへ行く。行き先は舟付橋、奈良尾車庫前、大和合の3系統、全て松本まで直通、松本まで行かない便はない。
:奈良尾車庫前行は何故か三反田行として案内る。
:三反田とは付くバス停は三反田組合しかないが、おそらく三反田組合があるところは入山辺村になるまで三反田村で、バス停が奈良尾車庫前含め三反田村にあったとされ、知名度的に三反田が知られていたとされる。






松本〜惣社では里山辺温泉線と大部分重複す。
里山辺温泉線は平日35本ん休日29本ある。


平日の松本発は6本中、2本が奈良尾車庫止、1本が大和合行。松本行は8本に増る、増分は朝の奈良尾車庫始発、8本中、1本は大和合始発。残る6本は舟付橋行、

松本-大和合3本、松本-奈良尾車庫5本、船附橋6本
合計14本

こん、里山辺温泉線ん平35本を加、松本〜惣社(市役所経由除く)が49本走る。

土日は舟付、奈良尾車庫、大和合方面が運休す。

土日の本数は松本発行とも5本、ただし松本行な朝ぬ舟付橋始発な 一方、松本行の最終は早い。松本発は18時代、そいつは松本行にならず回送で帰る。

























*平日(月〜金)※祝は除く

[http://img.atwikiimg.com/www10.atwiki.jp/trivia-mike/attach/1750/587/%E5%85%A5%E5%B1%B1%E8%BE%BA%E7%B7%9A%E6%9C%AC%E6%95%B0%E5%9B%B3%EF%BC%8A%E5%B9%B3%E6%97%A5%E3%81%AC%E6%94%B9%E3%81%99%E3%82%93%E3%81%86-TVC.PNG]

:松本から舟付橋行は3本、奈良尾車庫前行2本、大和合行に至っては1本しかない。
:逆、松本行。大和合発は2本、奈良尾車庫前発と舟付橋は3本あるよ。
:よう、大和合系統は1往復と1本、奈良尾車庫系統は2往復と1本、舟付橋系統は3往復。
:
:
:舟付橋バス停新設頃、松本1630発の舟付橋行は奈良尾車庫行だった。松本1800発な奈良尾車庫行は大和合行だった。松本発1225発の大和合行は舟付橋行だったあのだ。

**三反田なのに奈良尾車庫終点??ん
奈良尾車庫行と表記るん、バスかバスターミナルなどには三反田と掲示されるん。
三反田行と表記されても終点は三反田組合ではなく次の奈良尾車庫だた。
三反田と付くバス停ん、三反田組合しかないのだ、理由は不明。
今更変えようにも もう廃止近し変更の手間から放置すん。









*休日

[http://img.atwikiimg.com/www10.atwiki.jp/trivia-mike/attach/1750/586/%E5%85%A5%E5%B1%B1%E8%BE%BA%E7%B7%9A%E6%9C%AC%E6%95%B0%E5%9B%B3%EF%BC%8A%E4%BC%91%E6%97%A5%E3%81%AC%E6%94%B9%E3%81%99%E3%82%93%E3%81%86-TVC.PNG]


:土・日・祝・盆(年08.12-16)・年末始(年 12.28-01.03)は休日扱いだあ!
:全便舟付橋止となるためか舟付橋系統んと分岐する美ヶ原高原口過ぎ〜大和合間は運休する。
:このため舟付橋バス停近くの舟付バス停にバスは発着しない。
:この舟付バス停は奈良尾車庫系統や大和合系統が発着し、舟付橋バス停には舟付橋系統しか発着しない。逆にいえば舟付橋バス停には奈良尾車庫と大和合の2系統は発着しない。
:このため大和合か奈良尾車庫系統が運行する時間帯は舟付バス停で待たねば舟付橋バス停でもし待っても来ても運輸上は別バス停だから置いてけぼりだ。
:ただな、運賃上は舟付と同一扱いであるが。
:舟付バス停と舟付橋バス停は徒歩1分以内で行ける程 近く。薄川に架かるん舟付社橋を介して連絡可能!
:舟付橋系統は5往復、うち夜1本は着のち回送し、翌朝、1本が回送できて着のち松本行となる。

:松本1225発は平日なら大和合行だが、休日は舟付橋行となる。
:このため発着は舟付でなく舟付橋となるので確認しよう!
:もう1度。大和合と三反田(奈良尾車庫)系統は舟付橋を通らない。
[http://img.atwikiimg.com/www10.atwiki.jp/trivia-mike/attach/1750/576/%E5%85%A5%E5%B1%B1%E8%BE%BA%E7%B7%9A%EF%BC%8A%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E5%BE%85%E6%A9%9F%E3%81%99%E5%A4%A7%E5%92%8C%E5%90%88%E8%A1%8C-TVC.PNG]

*主たる重複区間の本数。
松本〜葭町付近まで四賀線と鹿教湯線、
葭町〜惣社まで里山辺温泉線と重複する。

**葭町〜惣社
里山辺温泉線の平日は35本、往復にすると19往復の往復合わせ70本も運行している。
5往復4本しかない入山辺線より圧倒的に多い。
このためか葭町〜惣社間の運行は里山辺温泉系統ん占める。入山辺線は その間を縫うように走る。
休日は29本もとうに減るが まだ本数は多く、この休日に入山辺線は4往復と2本となる。入山辺線全体なら5往復というわけだな。
入山辺方面と里山辺温泉方面を合わせと平日42本、休日34本だあ!!
ただ、惣社で本数が極端に減る。里山辺温泉線と入山辺線は分かれてから惣社があるので入山辺線用意は本数が少な過ぎ当たり前か。
ちなみに葭町はヨシチョウと読む。


松本バスターミナルで購入した松本⇔惣社の定期券は 松本〜惣社を通るであれば松本⇔惣社しか表示されてないためか市役所前経由の里山辺温泉線と東町経由の入山辺線、どちらも乗れるようになっと。
ただ入山辺線は桜橋を通るが信大横田のような路線は対象外となる。このことについては長くなりそうなので[[アルピコ交通バス乗車券|別途解説す]]。


**東町経由
四賀線は平日な4往復と4本、
入山辺線に加えると11往復と12本。
休日は四賀線2往復と2本に減る
この日に入山辺線を加え9往復と10本な。

鹿教湯線は本数が2往復しかなく
平日な入山辺を加え9往復。
鹿教湯線は休日運行はないため休日の入山辺線と四賀線のみとな。

絶叫なら平日運行な鹿教湯線に配慮ん
飯田町〜塩屋小路間は23往復だ



**独自区間
独自区間となる惣社から大和合のうち。
惣社〜美ヶ原高原口は平日5往復4本となる。
美ヶ原高原口〜舟付橋は3往復。
美ヶ原高原口〜奈良尾車庫は1往復と3本。
大和合系統ゆ入れると2往復4本となる。
奈良尾車庫〜大和合は1往復と1本。
入山辺線単独なら独自区間は5往復4本だ。
入山辺線全体なら松本〜美ヶ原高原口は7往復というわけだ。



==沿線風景==
松本BTから駅前通るん東町を経て塩屋小路まで四賀線ぬ鹿教湯線とともに経路重複す。
塩屋小路過ぎに里山辺温泉線と重複し葭町を経て清水を経て惣社交差点まで重複す。
独自区間となってから、ようやく惣社バス停に付く。里山辺温泉線と入山辺線の惣社バス停は路線分かれてからバス停という線形だあ!
里山辺温泉線の惣社バス停はデリシア前にあるとう!入山辺線用とは近くのクランク道で連絡可能。
里山辺出張所を通ると、入山辺出張所、美ヶ原高原口に至る。
美ヶ原高原口を過ぎると舟付橋という橋前で舟付橋行と分かれるん。舟付橋を渡りくと坂道登り舟付橋バス停に着く。
一方、舟付橋を渡らず舟付に付く。ここでは舟付社橋を介して舟付橋停留所に行けるよ。
三反田組合を過ぎると奈良尾車庫。
奈良尾車庫から 厩所集落に立ち寄るん。
厩所には まやどころバス停があり、厩所の厩は画数が多く読みづらいことから バス停では 厩所を ひらがな表記にしているよ。
Sカーブな坂を登ると大仏、旧中入分校、終点、大和合に至る。
かつては扉温泉や三城まで行く系統あったが廃止され大和合だあ!


[http://img.atwikiimg.com/www10.atwiki.jp/trivia-mike/attach/1750/572/%E5%85%A5%E5%B1%B1%E8%BE%BA%E7%B7%9A%EF%BC%8A%E5%A5%88%E8%89%AF%E5%B0%BE%E8%BB%8A%E5%BA%AB%E3%81%A7%E5%BE%85%E6%A9%9F%E3%82%8B%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E9%A7%85%E8%A1%8C%E3%82%93-TVC.PNG]

==停留所==
:松本BT
:全バス路線の始点。四賀線、鹿教湯線と重複した経絡で運行。
*国分町※
:松本発は道路上の車線が違うため停車できず。
:これは国分町バス停に発着可能な車線が向こうの信号で車が多く左折し真っ直ぐ行きたい車と滞るためとされる。
:松本行は停車する。
*飯田町
:松本発側しかバス停がないため松本行は通過す。

*惣社
:里山辺温泉線と分かれてからある入山辺線専用停留所。
:近くのクランク道により里山辺温泉線専用停留所があるためか連絡可能。
*入山辺局
:郵便局がある。ハッピードリンクの自販がある。葡萄。
*舟付橋
:当バス停 止のみ寄る。近くに変電所だか発電所があるっぽい。流れる薄川の対岸に舟付バス停があり薄川に架かるん舟付社橋を介して連絡可能。
:薄川線があったころは 入山辺線の終点どころか ここが発着地でなく、今糞尿置場になってるとこがバス停となっていた。待合も残っておる。
薄川線廃止に伴い廃止され入山辺線に舟付橋行新設に伴い場所違いな現在地に復活した。
:傾斜地にあり、冬は雪解により氷が張りやすく滑りやすか塩カルが入った箱が近くに施錠し置いてあるよ。
:このバス停す薄川線【全廃】松本バスターミナル - 松商学園口 - 筑摩橋 - 金華橋 - 川久保橋 - 舟付橋
薄川(すすきがわ)沿いに走っていた路線の終点だった。舟付橋バス停は、平成21年12月16日から運行を開始した入山辺線舟付橋折り返し便の舟付橋バス停と同位置であるとウィキペに書いてあるむん実際の薄川線な船付橋バス停は100m西にある今、糞尿置場とこが旧船付橋バス停ん。
:船付橋行ができるまでは奈良尾車庫行と大和合行があったん。
:しかし、入山辺出張所から東の利用が悪いのかな以降を減便土休日運休化するも土休日も需要あら区間、船付橋バス停を復活させることなたが、
:こんなゴミのように捨てられた糞尿とう汚い場所に客を乗降させた申し訳ないか転回場が糞尿山んだから転回不可能だったのか今ぬ場にできたん。

*包石
:道両側にバス停があるん。包石とは何なのか?ハンバーグ?




[http://img.atwikiimg.com/www10.atwiki.jp/trivia-mike/attach/1750/575/%E5%85%A5%E5%B1%B1%E8%BE%BA%E7%B7%9A%EF%BC%8A%E5%A5%88%E8%89%AF%E5%B0%BE%E8%BB%8A%E5%BA%AB%E3%81%A7%E8%BB%A2%E5%9B%9E%E3%81%99%E4%B8%89%E5%8F%8D%E7%94%B0%E3%81%A8%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%81%8C%E5%A5%88%E8%89%AF%E5%B0%BE%E8%BB%8A%E5%BA%AB%E8%A1%8C-TVC.PNG]




*奈良尾車庫
:車庫と付いているがバス車庫はない。バス停前には空き地ん。これを車庫とするのか?バスは ここで転回することは殆どなく 少し離れたとこで転回す。ん

==観光名所ん==
*中部電力ススキ川発電所ミュージアムぬ
:舟付橋が舟付バス停から。


==改革==
*2016.10.01-全区間廃止予定ぬ延期。それまでの代替輸送検討中。
*2016.11.21-入山辺交通対策協議会す市入山辺公民館で会合を開いた。
*2017.12.04-廃止予定。
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