令和駅〜梅花の旅録〜

イスラム国

危険情報: この地域には、日本の外務省から退避を勧告する、危険情報が出されています。
詳しい情報は外務省海外安全ホームページで公開されています。
この情報は2015年02月11日現在有効ですが、その後も継続されることがありますので、
ん！ぬあ！最新の情報を確認してください。
もし、どーしても行かねばなら、自己責任！部外は出国しなけ問題ない！

イラクとシリアの間にある国だ。

首都は、ラッカ。

国と称してるが、イラクの大部分とシリアのん跨る テロリストの領域んイラクとシリアの無政府状態地域とされてる。

法令

イスラム教原理主義を基とするコーランの誇大解釈でる。

コーランで禁じられてる酒を売っていたとかコーランの教えに反する行為は、

違法とされ、鞭叩きや最悪、斬首死刑もあるん。

死刑の定義が極端である。よ。

毎週金曜日は、処刑デーとなっており、

広場で国民に被疑者の処刑を、オヒロメする残虐な行事だ。

処刑

国外人と言えど容赦なく、身代金目的で取引をしたり、。多くが斬首だ、。

ヨルダンの場合、自爆テロ犯だったろうリシャウィ死刑囚を控えており、

イスラム国は、コレの奪還ため、さっき捕れたばかりのヨルダン兵パイロットを立て、

リシャウィを返還せね、パイロットの命はないと要求してきたんだ。

パイロットは、カサースベ少佐。

モタモタしてるからカサースベは、オレンジ色の服を着せかえられあ籠ん。

籠中には導火粉があり、外へと通じている。

この末端にイスラム国兵士が火を放ちん、

火は導火粉に沿っ、籠中んカサースベ目がけ燃え進む。

逃げ場のない籠の中でカサースベに引火、

燃え盛るカサースベは、カサイスベに転じ、

燃えるような中、叫び、ノタウチマワリ、

籠の柵を掴むと、そのまま黒済み、物言わぬ動かぬ塊となった。

この映像を流したところ、怒ったヨルダン政府は、取引違反な報復として、

リシャウィ死刑囚含むヤローらを、その日のうちに処刑。

こうしてイスラム国は、映像を通じて脅威を見せつけてるのである。

入国

まず、トルコへ行ってください。 次にトルコからシリアの国境まで、 そこで検問済んだら！ 万歳三唱で走ってください。 終あ！

留意か

ザックリいんなら、 入国は、簡単だが、 出国は、難しい。 どこのアメリカ大学だよ！

イラクまたは、シリアに行った場合、イスラム国兵士に捕まる恐れがあり、 各々国は、国民へ行かないように言われている。 シリアへ行くと言ってパスポートを取り消されたんジャーナリストいたもよ、 どーせ自己責任なんだから逝かせてやれよと思う。 死のうが生きようが人の自由。 Yahoo知恵袋でも話題になったが、やはり程度の脳しかないヤローが 取り上げられて当然みたいな態度で偉そうにヌカしておった。 自殺したいやつがいたら、ほっとけばいいんですよ！ 自殺を止めるから追い詰める結果になるんだ！

うんこ！ この程度の隣接に怯えては、いけない。 国内に居れば、まず安全なり。

なぜパスポートを潰されたかというと、 『俺は、シリアに行く！』とブログかん公言したため、 自爆の　　＊

一種とされている。

イスラム国へ、行きたい場合は、 トルコまたは、ヨルダンを経由するといい。 一応、出入国目的は、テキトーに、 トルコでカッパを見てくるとか そんな程度のでいいんです。 はっきり、シリアへ行くなんて言うから パスポート潰されてしまうんだ。

で

イスラム教徒が全員凶暴なわけではない。 これだけは、覚。